ぬく～vV

　葉琴さんが遊びにいらっしゃったのですよ （←いきなりだな）。
　USEN点けっぱで、 ほっとんど絵描いてただけなのですが （←果たして遊んでいるのか）、
　素敵絵を沢山見せてもらって大満足でした。 葉琴さん絵も貰えましたしvV
　さ～てファイリングしよー！（*´∀`）ノ

　ちょ、 ちょっと腹痛で纏められませんです。
　ツッコミとともにタイトル話しは後日ここに、 という事にさせてくださいです……。

◆ 『史上最強の弟子 ケンイチ』 第７話◆
逆鬼さんは兼一に手本を見せる為に、 壁に向かって 「こう」 と結構軽くパンチした。
ように見えましたが、 見事に木端微塵……。 怖ろしいなぁ…… （遠い目）。
そこへ剣星さんが来て、 「邪魔すんなよぉ今オレが教えてんだから」 と逆鬼さん。
あなた、 そんなに兼一と一緒に居たいですかっ （ぉ）。
剣星さんはもう交替の時間だと言った。 あ、 この修行当番制だったのかぁ （゜‐゜　）。
それを聞いたら逆鬼さん、 「チッもうそんな時間か」 もっと兼一と一緒に居―― （略）。
で、 剣星さんは美羽さんを相手にしようと思ったら、 思いっきり拒否られた。
小石蹴って 「もうやる気なくなっちゃった……」 といじけた剣星さん。
あなたが可愛子ぶってもダメです （ゎ）。
剣星さんは、 脱力の練習をしながら町内を回るという修行を兼一にさせた。
その歩き方は恥ずかしいなぁ……。
そんな事をしていたら、 ラグナレク達に声を掛けられてしまった （←何ナンパみたいな言い方）。
美羽さんは古賀君に胸が大きいと言われたが、 美羽さんは 「大きくもないです」。
あなた、 何言ってんですか……？（ゎ）
そこにたまたま （？） 逆鬼さんが通りかかり、
兼一に手取り足取り悪いところを指摘した……後ろからッ !!! （←戻って来い）
それが終わると、 「アパチャイが探してたぞ。 早く帰れよ～」 って去って行った。
あ～助けてはくれないんだぁー…… （－－；）。
兼一はいろいろ頭で考え、 「ちょっと待ったぁッ !! 」 と古賀君の手を止めさせた。
ってホントに待ってくれたよ古賀君 !! d（´∀`*）
そして脱力の練習を思い出し、 兼一は鋭い突きを繰り出した。 しかし顎に掠っただけ。
けれどもそれによって古賀君は脳を揺らされ、 結果的に動きを封じた形となった。
古賀君は自分の代わりに仲間に兼一を倒させようとしたが、 みんな美羽さんにやられていた。
 「いけない、 兼一さんの分を残すのを忘れていましたわ」
残すつもりだったんだぁ。 優しいですね （棒読み/ぇ）。
古賀君は 「妖怪ーッ」 と言っちゃった。 それは酷いよ……？（＾＾；）
――梁山泊に帰って来た兼一に、 “欠片も心配しなかった” とか言う逆鬼さん。
けれど剣星さんは 「うちの中歩き回ってたくせに」 そうなんですかっ !? ＋+（゜∀゜*）
もうっ素直じゃないんですからー☆（←何）
そして少し離れた所でアパチャイさんとしずくさんは一緒に塗り絵。 可愛いなぁこの人……。
兼一と修行できなかったアパチャイさんは拗ねてるvV　あー可愛い。
でもっていざ修行が始まると、 「来るなーーーッ！　あっち行けーーーッ !! 」 と兼一。
いつの間にかアパチャイさんを一番恐れてるですね （笑）。
――園芸部に行ってみると荒らされていて、 大門寺さんが泉さんを人質にしていた。
大門寺さんの柔道着、 どうして右だけ下ろしているのでしょう……。
まぁそこは流すとしましょう。
兼一が大事に育てていた “ユキダルマキング” の鉢植えを、 大門寺さんは落として割った。
しかもそれを裸足で踏みにじった。 ってか鉢植えの破片で怪我するよ !!? （゜□゜；）
ダイジョブだったんですかね？（ぇ）

◆ 『ゴーストハント』 第７話◆
坊さん髪下ろし格好イイーーーッ !!! vV （*≧▽≦）ノ
ライブやってたって、 えッバンドーーーっ !!? vV　しかもそっちが本業 !? Σ（゜△゜；） 
まぁ、 似合ってるので全然イイですvV （ぉ）
あぁッベース作った時には髪結ってる !! Σ（゜△゜；） 　あれが坊さんスタイルなんかなぁ……。
ま、 あーいうのはたまに下ろすから萌えるので、 是非また見たいですねッ （ぉ）。
依頼主さんは麻衣達を見ると、 「あなたがリーダーですか？」 と坊さんに向かって言った。
え、 どうして茶髪の人がリーダーだと……？（←そこ）
 「どうなってんだよこの学校はぁ～……」 弱音吐くなよ、 坊さん。
今回は坊さんに注目してばかりでした （ぉ/笑）。
次回からは綾子さんと原さん、 ジョンが加わるみたいですね。 また集合だ （笑）。

◆ 『あたしンち』 第204話◆
▼水島さんとともに父の服を買いにデパートに来た母。
そして母の死語連発、 チョッキ （これは知ってた）、 おっちょこちょい （死語なのか……/ぇ）、
おっぺけぺー （意味が分からない）、 つんつるてん （古いな）、
とっくりセーター （私の母はハイネック、 けれど水島さんはタートルネックだと……。
え、 もしやハイネックとは言いませんですか ?? ）、 バッチグー （『モンコレ』 だぁ/ぇ）、
レモン掛け （知らん !! 　由来は何 !?? /笑）、 なるへそ （そいえば、 へそってなんですかね）、
最近バタンキューを使ったと水島さんに話すと、
 「言わないわ今時バタンキューなんてあははははッ」 めっちゃ笑う （笑）。
ってゆーか最近、 友達使ってたよ……？（ゎーぉ）
みかんにお小遣いアップを求められた時には 「冗談はよし子さんよ」。 おもれー !! （笑）
ってゆーか水島さん机叩きすぎ !!! （大笑）
 「がびーん」 「とほほ～」 「ぎゃふーん」 次々と死語を言いまくり笑いまくり、
ついに店員さんが水を入れに来て、 無言の威圧 （笑ッ）。
ふたりは大人しくなった。
すると女の人がお店から出て行くのを見て水島さんは、
 「あら、 あの人モンローウォークよぉ～。 かっくい～」 って、 は……？（゜□゜　）
知りませんよそんなの。 初めて聞いた。
出て行く女の人と入れ替わりで男の人が入って来た。 ら、 母は、
 「あらま、 あの人は骨川筋衛門よ」 って、 え……？（￣□￣  ）
またふたりで大笑いし、 お客さんや店員さんに白い眼で見られた。 五月蝿すぎるよ～。
ズックと言った時私解からなかったのですが （因みにスニーカーの事らしい）、
私の母に訊くと、 「おやつが出そうな家は言ってたよ」 ってその基準は何 !!? （大笑）
――チョッキ （ベスト） を父に買って来たと見せる母。
バンドはと訊く父。 バンド……？　ってベルトの事かよーッ !! Σ（゜◇゜；）
忘れてた母に向かって 「まったく、 すっとこどっこいのあんぽんたんだな～」
 「だっても明後日もないっ」 「でもも糸瓜もないっ」 「しかしも案山子もあるかー」
……すらすらとそんな言葉が出てくるのが凄い…… （ぇ）。
▼ユズピ達中学校の給食に、 黄な粉うどんが出た。 黄な粉って !??
ってゆーかここ給食だったんだぁ…… （ぇ）。 ユズピのほうはあんま昼食シーンないですよね。
ユズピは美味しいと思ったが、 藤野や他の大多数は不味いと言った。
けれどそんな中、 石田は美味しいと感想を述べた。
ユズピははっきりとは何も言わず、 遠まわしに石田を庇うように、
藤野に給食で何が好きかを訊いた。 すると返って来た答えは “福神漬け”……。
まさか、 好きな給食を福神漬けと答えるとは……。 珍しい子です藤野 （ぇ）。
話していると石田が食べ終わり、 「ご馳走様」。
するとクラスのほとんどが 「おー （感嘆）」 なぜッ !! Σ（　□　；）
それほどまでに不味いんか……。
帰り、 ユズピは石田がアリの行列を眺めてるのを見つけて声を掛けた。
 「お前、 アリ好きなわけ？」 そーいや前美術の時間にアリの絵も描いてましたしね。
答えは、 「別に。 面白いから」 あ、 さいですか…… （－－；）。
 「あのさ、 お前、 偉いな」 とユズピは、
自分も黄な粉うどんを美味しいと思ってたのにそれを藤野達に言えなかった事を話した。
石田は “正直” ってゆーのかな……。 自分に嘘をつかない子ですよね。
話しもそこそこに、 石田は自分ルールを作って帰って行った。
ちょっと走ると、 ルールを破ってしまったので落ち込んだ。 と思ったら、
 「ぱーっぽぽ、 ぱーっぽぽ」 と言いながら帰っていった。 いつも思うけどこれはなんなんだ？
石田って生き方が格好イイと思うです。 イッツ・マイ・ロードって感じ （←意味不明）。
好きですよ～。 そいやぁユズピも石田の考え方に興味あるっぽいですよね☆（←何）
この子将来何か仕出かしそうだ。

　まだ増えますです。 めっちゃ遅くなりましたけどやっと追加です↓（11/23）。

◆ 『おねがいマイメロディ ～くるくるシャッフル！～ 』 第34話◆
提供画面のマイメロキモッ Σ（゜□゜；）。
自分でメイクしてますが、 いくらクロミみたいに睫がないからって付け睫せんでも……っ！
しかも茶色かよッ （ぇ）。
今回は歌の誕生日なので、 駆はその為にアクセサリーを買いに行っていた。
恥ずかしがりながらもなんとか買って出てきたら、 息切れしてるよ……。
 「し、 死ぬかと思ったぜ……」 たったこれだけの事なのにそこまでー !? Σ（゜Д゜；）
肝っ玉小せェなぁ……。 可愛いっちゃ可愛いですけどね （ぇ？）。
――５日もかけて巨大ケーキを作ったマイメロ。 それは、 衛生面は大丈夫なんですか……？
夢野父がアルバムを出してきたので、 みんなで見る事に。
駆にツインテールの髪を引っ張られてる写真があった。
 『あずきちゃん』 を思い出すなぁー…… （ぇ）。
その頃柊先輩は、 庭のバラをいそいそと沢山摘んでいた。 え、 今時バラなんて……。
ってゆーかバラはハサミじゃないと摘めんでしょ !!?
指が傷ついてしまいますよ。
そーいえばクラスで花貰っても要らん派と嬉しい派がいましたよ。 嬉しい人もいるんですね （ゎ）。
でもって柊先輩、 摘んでから言うなよそゆ事……。
――パパン！　フラット君のパパン !! 　江原さーーーんvV　似非フランス鼠最高！☆（ぉ）
兎に恋してたんですか !? 　血は争えないんですね （ぇ？）。
――夢野家の庭でライブをしていた潤をヘリから見つけるなり、 柊先輩は 「潰せ」 と命令。
マジで潰した !! Σ（　□　；） 　死ぬって !! （メ；゜Д゜）ノシ
潤を潰した後、 ヘリからバラの花束を落とした。 それは歌の手の中に落ちてきた。
よくぴったりとそこに落ちましたね。 今日は風ないんですかね （ぇ）。
――歌にずーっとツンツンされて落ち込んでいた駆が歩いていた。
それを見てクロミは、 「あれはめげる？」 何それ !! （笑）
めげてる雰囲気とも、 “欠ける” とも掛けているんですね！（ぇー）
今考えると駆ってすんごいピッタリな名前ですね !!! （ゎ）
クロミの悪魔魔法に掛からない為に逃げまくる駆。 流石陸上部、 見事な逃げっぷり （ぇ）。
けれど結局魔法を掛けられてしまい、 すると何故か歌が小さい時に戻ってしまった。
駆はちび歌に自分を嫌ってる理由を訊いてみた。
すると出てくる出てくる、  小さい時にした嫌がらせの数々…… （ゎ）。
 「ひでェヤツだな……最低だな。 俺ヘタレじゃん」 やっと気付いたかニャロー （ぇ）。
で、 歌に謝る駆 「ガキん時、 からかってゴメン」。
幼馴染って好きーーーーーッ !!! vV （メ*≧□≦）ノシ
居ないから憧れますですよ。

　終わります。