まさか連続って……！（涙）

　　あ～～～っ !! 　２日連続録り逃したーーーッ !!! （/T□ T）/
　　昨日いつの間にか寝ちゃってたんですよ !! 　深夜の録る準備せず !! 
　　で、起きたのが８時。 『グレンラガン』 見れるっ、 と思ったら、
　　それは録る準備してたんだよッ !! （←バカ）
　　なんでこんなタイミング悪いんだ私……。 深夜アニメは６本もありました……。
　　見れなかったのはサイドバー （このブログについて。） を見れば分かります……。
　　『ケンイチ』 は、 BSジャパンで半分だけ見れましたので、 ちょっとだけ書きましたです。


　　必死で火曜までにやらなければならない事をやりました。
　　映画見ての感想文は明日やるとして、 火曜のテストに向けての下準備が終わりました。
　　“知性と教養にあふれた話し” というのは、 十二支の昔話しにする事にしました。
　　私の知性と教養はこれが限界です…… （ゎ）。
　　前 『まんが日本昔ばなし』 でやってたと思うのですが、 もう憶えていず、
　　改めて調べましたよ。
　　したら面白いちょっとした話しがあったので、 それにしようかと。
　　てゆか、 詰まらず２分喋れるかが問題です……。 暗記せねば……。
　　ま、 明日もあるんだしー！（ぉ）


◆『史上最強の弟子 ケンイチ』 第三十九撃◆
ちょうど半分終わったところで放送に気付きました…… （ゎ）。
後半にだけですが、 ツッコみます。
あ～、 しぐれさんがキサラさんの助太刀に来たんですねぇ。
「みんな逃げるんだ !! 　この人は非常～っに危険なんだッ !! 」 と兼一が説得するも、
「ハッタリだ！」 とワルキューレのリーダーが言う。 ホントに殺しかねないよ止めたほうが……。
しぐれさんはワルキューレに向かうと見せ掛けて、
「行く、 ぞ。――（息吸い）――な～んちゃ、 った」  た  !!?  Σ（゜Д゜；）
ボ、 ボケた……？（￣―￣；）
そんな時に、 起き上がったキサラさん。 胸デカイのと武器使う女は嫌いだと言った。
「デカイのか？　これ」 しぐれさん、 持つな持つな。
兼一は 「まぁ、 かなり……」 と答えた。 美羽さんよりデカいんですかぁ？（゜o゜ ）
手負いのキサラさんは足手纏いだと、 しぐれさんはキサラさんを気絶させた。
そしてワルキューレと戦う気満々…… （_ _ ；）。
でも兼一に刃物はダメと言われたしぐれさん。「じゃあこれだ！」 と、 杓文字を取り出した。
え…… （゜□゜；）。 な、 何の為に持ってたんだろう……。
けれどしぐれさんは、 杓文字でワルキューレの武器をすべて細切れにした。 凄……。
武器がダメなら素手で、 とワルキューレがしぐれさんに立ち向かおうとしたら、
いつの間にかワルキューレ全員の服が所々切られていた。 時間差！（笑）
わぁ！　兼一、 鼻血で後ろに跳んだ !! 　『ナルト』 !! 　『ナルト』 だよアレ !! （ぉ/笑）
――あれ、 ジークが茶髪だよ……？（゜゜；）
――梁山泊に帰ってくると、「遅ェよ何時だと思ってんだ？」 と逆鬼さんが……！（←何）
心配だったんですね、 心配だったんでしょー !? vV （ぉ）
そいえばここ、 門限とかあるんですかね？（ぇ）


◆『おねがいマイメロディ すっきり♪』 第16話◆
空気が読めないと言われてちょっと傷ついたのか、 マイメロは空気を読もうと空を見続けた。
なんかそれ、 風を読んでるみたいだよ…… （ゎお格好イイー）。
ずっと空を見てても分からなかったので （そりゃそうだよな）、
空気の読み方を真菜に教えてもらいに来た。 なんでよりによって真菜…… （゜□゜；）。
真菜はマイメロと一定の距離を保ちつつ、 一応教えてあげた。
「マ・イ・メ・ロ・来・る・な !! 」 と横のほうの空気に書かれてる、 と怒りながら言った。
それは無理があるよ真菜…… （_ _ ；）。
――ベンチでクロミとバクが 「仰がせていただくゾナ」 とかやっていたところへ、 マイメロが来た。
何やってたんでしょうねこのふたりは……。
何故か、 マイメロがクロミの足の上に座った。
恨みを買われたいのかお前はッ !! （/；`Д´）/
バクがマイメロをそこから退かし、 どこかへ連れて行った （クロミ置いてけぼりだね）。
その先には、 歌と駆がらぶらぶしていた。
なんで弁当広げるのにそんな斜面に座ってんのかなぁ…… （￣□￣；）。
マイメロは歌を呼んで近付こうとした。 けどバクが止めた。
「空気がまるで読めてないゾナぁ!! 」 横槍だね。 野暮だね。 お邪魔虫だね。
「淡い桜色の空気が漂ってるのが見えないバクか～？」 見えねェよそんなの。
バクはふたりの口パクに合わせ、 声を当てた。「なんて会話をしてるに違いないゾナ～」 って、
絵、 駆すっげ格好イイ～～～ !! vV （メ*≧□≦）ノシ （笑）
是非これの潤バージョンを…… !!! （ヲイ）
とか自分で妄想したくせに 「やってられんゾナ……」 っておま……。
僻むなら無駄な妄想やめろよ （＾＾；）。
歌はタコさんウィンナーを 「あ～ん」 て駆に食べさせようとした。 この子結構積極的だよね。
それを駆がなかなか食べないから、 マイメロが食べちゃった。
あ、 また人の足に立ってお前は……。
――おおっ、 空気がプンプン化したッ !? Σ（゜△゜；）
何にでも黒音符取り付いちゃうんだな……。 これはこの先厄介だ……。
で空気が喋りだし、 歌と駆は、 さっきのいちゃいちゃをもう一度やり直しさせられた。
「なんなら口移しでもすっか？」 って空気、 ウザーーーッ !!! Σ（`Д´；ノ）ノ
コイツどっか行けよムカつくよコイツ !!! （ゎ/←コイツ２回言った）
マイメロが呼んだ助っ人は、「パパ、 お願いっ」 何故にパパ （￣＿￣；）。
「私は空気読みの達人だ」 って出て来ていきなりマジですかマイメロパパ !!
もう空気読んで状況把握が早い !! 　流石だな……自分で達人言うだけはあるぞ。
空気がマイメロママに化け、「私の考えてる事が当てられるかしら」 と挑戦状を叩き付けた。
「そんなの当たり前だよハニーv」 おま、 ハニーって呼んでたっけ……？
しかし凄い……。「あなた～」 だけでなんでも分かるとか……マジ凄ェ……。
でもそれ、 パシリじゃない？（ゎ）
つかただ単に気が利く人ってだけなんじゃ…… （ぇ゛）。
マイメロママは善い人を掴まえたね★（ぇ/笑）
何はともあれ、 空気を読める人は凄いと思うです。 私が読めない人なんで……。


◆『ハヤテのごとく！』 第16話◆
野々原さんが東宮君に繰り出す技を、 ナギが合わせてコマンドを言っていった。
「竜巻旋風脚か！」 ってツッコむヒナギク、 あなた実はやり込んでますね （ぇ/笑）。
にしても野々原さん、 凄い事してるよ。 見せられないくらい凄い事を……。
スゴ……――えっ？（←何）
野々原さんのアイキャッチ、「４つ葉のクローバー見ぃつけた」 素敵だと思います。 ええ。
ハヤテは野々原さんを相手に決闘する事に。
始まった瞬間 （合図無かったけどね） 目の前から消えた野々原さん。
「奥歯に加速装置でもあるのか !? 」 そのネタ好きーーー！（笑）
あれっ？　大河君の持ってる籠に花びらが増えてる !!
撒いたヤツ拾ったんだねっ !! （笑）
――クラウスさん、 モノマネ凄ェー！vV 　大塚さんにマジ似てるッ !!


◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん』 ＃40◆
▼夜、 光るものが飛んでいるのを見たしずくちゃんは、 雨太郎さんとレイニーさんに報告した。
「きっと昼間ならよく見えるわ」 ってレイニーさん、 いやや、 昼間こそ見えないでしょ !!
昼じゃ太陽の所為で光ってても寧ろ見えないじゃないですかぁッ !!!
しずくちゃんが夜見たのは、 ホタルちゃんだった。
って、 蛍って言う割には見た目豆球じゃないっすか （ゎ）。
蛍じゃねェよ （ゎぉ）。 なんか、 蛍よりも電ボに近いよね （ゎ゛）。
――みんなでかくれんぼをした後は、 川で遊ぶ事に。
アセオ君、 魚を手掴みッ Σ（　Д　；）。 凄い洞察力と俊敏さを持っていたのか……。
実は侮れないぞコイツ……。
はなたれ君は鼻水でカニ獲った !? 　はなぢ君は鼻血でザリガニ獲ったッ !?
しかもザリガニに鼻血切られたッ Σ（　□　；）。
まったく多芸なヤツらだ……。 ザリガニの抵抗も大したもんだ （ぇ）。
はなぢ君とはなたれ君には更に高度な芸を生み出していってほしいね （←何）。
▼しずくの森の湖が干上がり、 地面がヒビ割れてしまった。
雨がずっと降ってない所為か、 しずくちゃん、 雨太郎さん、 レイニーさんは体が透明になった。
そして、 サンタさんから貰った苗木が……って、
あれっ !? 　苗木、 既に木の形してるよッ Σ（゜□゜；）。 ふしぎ……。
にしても、 湖、 凄い深かったんですねぇ。 色鮮やかな地層が見えますよ。
あっ！　あれ化石見つけられるんじゃないですかっ !? （ぉ）
さてこの状況をどうするか……。
つむりんが 「俺が雨を降らせてやる！」 と、 やっとその出番が来た。
でも修行してないから、 できっこなかった。 役立たずめ !! （ゎ）
代わりに、 雨太郎さんとレイニーさんが 「私達がやろう」 と言った。 流石、 雨粒の妖精です。
しずくちゃんも加わって、 ３人で雨を降らす為、 唄って踊る儀式をした。
わぁ！　しずくちゃん以外歌上手いぞ !! （笑）
でも、 結構アップテンポな曲なんだな……。 もっと民族風かと思った （ぇ/←何それ）。
てゆか、 なんでこんなミュージカルアニメ風になってんの （＾＾；）。
――時間が経つにつれて更に薄くなっていく３人の体。
雨太郎さんとレイニーさんはしずくちゃんに少し力を分けて、
完全に消えないようにしてくれた。 そしてふたりは、 空に向かった。
あれ？　ちょっと上行き過ぎでない……？（－－；） 　宇宙空間ですよ？
そこでダンスを続けるふたり。
ダンスにはパートがあり、 数が上がる度に強力な力になるっぽい。
パート12をやり終えてもまだ雨は降らない。 って、 チアコスっすか !?? Σ（　Д　ｌｌｌ）
雨太郎さんまで……。 つか、 いろいろ荷物持って来てたのね……。
――しずくちゃんがついに消え、 代わりに雨が降ってきた。
自分が修行をサボってた事を悔やむつむりん。 その思い、 憶えとけよ。
けれど 「戻れちゃった」 と笑って戻ってきたしずくちゃん達。 良かった良かった。
この為に３人はここに来たんでしょうか。
次回、 「きみをおもうきもち」。 素 敵 サ ブ タ イ ッ  !!!  vV  （ノ≧□≦）ノ


◆『レ・ミゼラブル 少女 コゼット』 第28話◆
わーお、 マリウス、 初っ端からベッドに仰向け、 胸元開けて、 セクシー……。
それABCの友の誰かに襲われますよ （ぇ）。 私的アンジョルラスが好き…… （←おま）。
１匹の鼠がマリウスの部屋へ来た。
「残念だけど、 ここに食べ物はないよ」 ってマリウス、 動物にも優しいッ！vV
この人の優しさをやっとちょっと解かった気がする （←今まで解かってなかったんか）。
“食べ物” と自分で発した事で、「そういえば、 昨日からろくに食事もしてなかった」 と気付いた。
そのままの格好で外に出たけど、 風が冷たかった。
ねぇ、 せめてネクタイ締めようよ…… （￣＿￣*）。
素敵ですが、 素敵ですが……ッ !! （←何）
――アゼルマが教会に来て、 お金を持っているだろう人 （＝ジャン） にお金の援助を求めた。
少しして、 ゴルボー屋敷にやって来たジャンとコゼット。
ダイジョブなのかあの家族と再会して……。
ってぇ、 テナルディエの顔見て気付かなかったよちょっとジャン !!! Σ（　□　；）
あの特徴ある顔を忘れましたかコゼットもっ !!
たとえ偽名という先入観があるにしても、 何年経っていようと、 分かれよッ !!
てゆかテナルディエのほうが先に気付いちゃいそうですね。 予告見ると。
壁の隙間から隣の部屋を覗くマリウスは、 コゼットがそこに居る事を知った。　けど、
「苦悩するマリウス君であった」。 えー !! 　おまっ、 行けよーッ !!
もう逢えなくなるかもなんだよー !?? （´Д`；ノ）ノ
ま、 逢えるだろうけどさ （ぉ/笑）。
つかここでマリウスが来たら覗きしてたのかーって事になりますけどねー （笑/ぉ）。


　　終わります。