アニメ化しててまだ良かった。

　　結局イベント行く気になんなくて、 行かなかったですよ。
　　朝は何故か早く （９時半） 起きれたんですけどね （２時半過ぎに寝たのに）。
　　はぁ、 今回の新刊は冬に纏めて買おうかな…… （金が…）。
　　『Dグレ』 一ヶ月休載だしよぉ……ってあ、
　　もしかしてコミックス出るのも予定より遅れるのかな…… （￣□￣；）。
　　折角 「おまッ少年誌でらぶってんなよッ」 なラビアレの回があるのに…… （ぇ）。
　　妄想で乗り切るさ、 前みたくな…… （遠い目）。
　　いや、 前と違って、 今はアニメというラビアレが残ってるさっ！（ぇ゛）
　　とりあえず明日はアニグレのあらすじとカード情報の為にジャンプ立ち読みしに行きますが。


　　昨日先生からメールがあったのですが、 デモテープに苦労したとあるオーディションに、
　　受かりましたーーーvV （メ≧▽≦）ノシ
　　うちの学校からは16名受かりまして、 そのうちに入れたのです～vV
　　わ～っ楽しみだよっ！　そして凄く嬉しいッ !! （メ*＞＿＜）ノシ
　　また現場 （？） での話しもしますね～vV
　　因みに、 別に出演とかじゃないのですよ。 声優さんの講義……みたいな？
　　言って良いのか分からないので誰の講義 （？） なのかは言いません （ぇ/笑）。


◆『史上最強の弟子 ケンイチ』 第四十六撃◆
サビから絵ェ変わったですよね、 早送りしてたからちょっとそのまま見逃すとこだったよ。
最後もちらっと変わってた？　おっと兼一、 蹴りか？
ってあれ、 結局頭突き !?? （笑/←引っ掛けられた）
長老の修行は一時休憩となり、 兼一はテントの中まで匍匐前進し、 携帯を手に取った。
「死ぬ前に家族の声が聞きたい……。 ほのか、 通さん、母さん、 美羽さんっ！」
え、 待てよ美羽さんはまだ家族じゃねェだろ （笑）。
そして気付いた。 「奇跡だー！　１本立ってるー！」
暫くすると新島から、 まるで遺書みたいなメールが届いた。 らしくないね。
長老も心配し、 「特別に切り上げて帰るとしよう！」 という事に。
普通はここから９時間以上掛かるけれど、 ５時間以内で帰れる方法があると話す長老。
それは最初から最後まで長老が走るというもの。
「命の保証が無いんじゃよ」 って、 あぁ、 分かってたんですね （ぇ）。
バーサーカーの 「ハーミットはオレにくれ」 にきゅんとした（←何ッ）。
ED変わったですね～。 初っ端っから一基さんが兼一とらぶってて吃驚した （ぉ/笑）。
次回予告、 「兼一ッ！」 て下の名前になってるよ夏さん !! Σ（　□　*）
あれ～、 前からそうだっけ～、 ふたりの間に何が～～～ （ぇ）。


　　『プリキュア５』 時々思うけど、 スカートののぞみの下に居るなよココ （ゎ）。
　　つかココとナッツとミルク、 いっつも戦場に出て来んなよ。 隠れてろよ。


　　『マイメロ』 にひと言～。
　　桃山先生を呼ぶというマイメロの判断が的確で謎だわ !! （ぇ/笑）


◆『ハヤテのごとく！』 第23話◆
牧村さんが担任となった事で、 副担任に降格させられた雪路。
雪路は牧村さんを辞めさせる為、
生徒 （＝ハヤテ） と疚しい事をしてる写真を撮って、 バラ撒こうと考えていた。
「こ～んな写真をバラ撒けば、 辞めさせられる事間違いなしぃ！」 って、 いや、
それ、 ハヤテが執事を辞めさせられそうだよ…… （＝△＝；）。
ま、 実際辞めさせられる事はないと思うけどさ。
その目論見をハヤテに話していると牧村さんがやって来た。
雪路は誤魔化す為ハヤテの背中を押した。
そしてハヤテが牧村さんのほうへ倒れると、 お約束、 ハヤテが押し倒した様になった。
つか、 白衣が肩から落ちたから生肩 （？） に手ェ置いちゃってますよハヤテ！（ぇ）
すかさず雪路がパシャ。 「早いとこ学園中の掲示板に貼らなくてはッ！」
「おーいーーーッ !! 　何考えてんですかー !!? 」 おおぅ、
いつもと違うツッコミ！（ぇ/笑）
西沢さん、 リンゴ飴をどこで買ったんだという疑問 （ぇ）。


◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん』 ＃47◆
▼猪を一撃で仕留め、 追い払ったガソリンダ。 珍しい、 呼び捨てだ。
怖さで泣いてたなみだ君に笑顔を向けると、「可愛か～vV」 「え゛」 あ、 迷惑そう （笑）。
自己紹介するとガソリンダも名乗った。
したら、「ガソリンダーーーッ」 お、 いきなり呼び捨てかよ （￣△￣；）。
「僕と結婚してくださいっす！」 行動早ッ !! Σ（゜△゜；）
「ご好意は、 とても嬉しいのですが」 と丁重に断ったガソリンダ。
おお、 礼儀正しい子だ （゜゜*）。
ガソリンダには自分を負かした人としか付き合えないという掟があるんだとか。
だから、 なみだ君は決闘を申し込んだ。
明日運命の （？） 決闘だけど、 なみだ君はそれまでにできる限りの体作りをした。
「結局無駄な努力だと思うなぁ～」 はなぢ君酷いッ Σ（　□　；）。
確かに１日じゃ無理だろうけど、 努力は絶対無駄にならないです !! （`Λ´  ）
――翌日、 広場には特設リングが作ってあり、 その周りには多くの客が集まっていた。
凄い大騒ぎになってるなぁ……。
なみだ君が勝ったら結婚会見みたいな？（ぇ）
でもやっぱり、 勝てはしなかった。 そしてガソリンダはまた旅に出て行った。
――１ヶ月後。
「毎日毎日トレーニングもやらないで、 夕日に向かってボケーかよ」 え、 おいなみだ、
今度逢う時までに強くなってなきゃいけないんじゃねェの？
１日サボる事で、 それを取り返すのにどんだけ掛かると思ってんですか。
努力もホントに意味を成さなくなっちゃいますよ……。
▼リンス姉さんの様子から見て、「あれは恋よ恋 !! 」 と断言するうるおいちゃん。
それは合っているらしく、 本人に訊いても照れて教えてくれない。
「もしかしてコロン君 !? 」 有り得なーい !! （ぉ/笑）
「密かな男前、 ミネ夫君 !? 」 眼鏡取らないでーーーッ !! （ぇ/笑）
リンス姉さんが若いヤツらじゃないと言ったので、
雨太郎さん、 あなたは妻子持ちでしょ !!! （/ `Д´）/
「じゃあ、 学校の先生 !? 」 と言うと、 リンス姉さんは照れて店を出て行った。
分かり易いねぇ （´―`*）。
――先生すべて （つっても３人） をガーデンパーティに招待した。
シャンプー姉さんがリンス姉さんの好きな相手をペンキ先生だと決め付けたら、
「ふたり （＝リンス姉さんとペンキ先生） を近くに座らせちゃおう作戦」 を実行した。
先にリンス姉さんの隣に座っていた極楽先生を、 シャンプー姉さんは尻でぶっ飛ばした。
お年寄りになんて事をぉ !!! Σ（　Д　；ノ）ノ
「極楽先生～ッ !! 」 あ、 リンス姉さんの好きな人って極楽先生じゃないか。
既に近くに座ってたのにね…… （_ _ ；）。
てゆか、 なんでこんな分かり易い子の気持ちが分からないかなシャンプー姉さん。
――あっという間にアミアミ←シャンプー姉さん←ペンキ先生という構図ができてしまった。
いろいろあって３人で争いになった。
女の人を２回も突き飛ばすなんて、 アミアミ最低だわ （ゎ）。
ペンキ先生がアミアミの股間を肘鉄してるわ……。 案外Sね （違ッ）。
シャンプー姉さんがペンキ先生の頬噛んでる……。 てゆかしゃｂ （規制）。
アミアミがシャンプー姉さんの両頬を抓って伸ばす意味が分からない。
ペンキ先生、 アミアミのお尻噛んだ !! Σ（　□　*）
噛まれたアミアミの表情可愛いなおい…… （ぉ/笑）。
何気にペンアミなんだけど…… （←待てッ）。
それを見ていたしずくちゃんは、 「恋って複雑……」 うん、 学んだんだね （＾＾；）。


◆『レ・ミゼラブル 少女コゼット』 第35話◆
脱獄中、 雨の所為で足を滑らせ、 屋根から落ちそうになるテナルディエ。
脱獄仲間 （？） に見捨てられ、 伝う為のロープを切られた。
まぁ、 自業自得かな。 みんなは元々テナルディエの所為で捕まっちゃったわけだしね。
切られたロープをガヴローシュが取りにやって来て、
そのままデナルディエの助けに向かった。
格好イイ～～～ッ !! vV （メ≧▽≦）ノシ
テナルディエは踏ん張ってたけれど、 ついに手が滑って落ちそうになった。
でも間一髪、 ガヴローシュがテナルディエの手を掴み、 落ちずに済んだ。
それは良いけど、 引っ張り上げんのは流石に無理だろぉ？（´□`；）
助けた理由は、 親だから。 ……つくづく思うわ。
どうしてあの両親からあんなに顔の良い子達が産まれたのかしら （ゎ）。
しかもガヴローシュは預けられてたとはいえすっげ性格良いし。 ホント謎だわ～。
――アンジョルラスがみんなに、 今日は何をすべきか担当を振り分けた。
そこへ自ら名乗り出たのはグランテール。
でも 「飲んだ暮れの君に何ができる。 大体君は何も信じちゃいないじゃないか」 と、
アンジョルラスに言われた。 結構キツイね （ゎ）。
したらグランテールは、 「いや、 だけど俺は、 君を信じてる」 て、
告白かおっさん （違/笑）。 顔赤いし （←それ酔ってるだけ）。
にしてもジャヴェールはジャン一途だねー （笑）。 一体何年想ってるんだか （´▽`*）。
あ、 ガヴローシュの子分らしき子達、 どっちもすげェ可愛かったぁvV
そいえば今回は絵違ったなぁ。 綺麗だったけど。
アンジョルラスが異様に格好良かった！vV （笑）


　　終わります。