アニメ普通に見てェ。

　親父が母と買い物行ってる間とかの、 僅かな隙に記事書きました （ぇ/笑）。
　遅れてしまって申し訳ありませんです。 明日また追加するやも……。

◆『史上最強の弟子 ケンイチ』 第十七撃◆
ほのかちゃんがまた梁山泊へ行こうとすると、 お父さんが車で連れてってあげようかと言った。
けどほのかちゃんは必要ないと言い、 指笛を吹いた。
まさか、 まさか――ッ !!　アパチャイさんが上から来たーっ !! （笑）
 「ごめーん、 待った～？」 とほのかちゃん。 なんか、 デートのお約束台詞ですね （笑）。
ってゆーか、 指笛吹けるほのかちゃんがスゲェ （ぇ゛）。
――美羽さんとの組み手で、 打ち込む隙があったのに打ち込めなかったのが何故なのか、
師匠の誰かに相談しようとしていた兼一。
誰かの師匠の部屋に行こうとした途中に岬越寺さんに逢ったけれど、
さっさとどこかへ行ってしまった。
 「困ったな～。 誰に相談しよう」 そして、 真っ先に逆鬼さんの部屋へ （笑）。
まぁ、 だと思ったけどねっ☆（←何）
逆鬼さんの部屋初めてでないですか？　入るのvV（実際知りませんが/ぉ）
ソファ座ってる逆鬼さんの前に正座してる兼一。
ってゆーか位置がヤバイ位置がヤバイ （←何）。
 「そういう事は秋雨辺りに訊けよ」 とか言いながら、 兼一が知りたい事を教えてくれる逆鬼さん。
最後に 「生死を分けるチャンスの時に突きが出せるかどうかで、 男の価値は決まるんだぜぇ？」
とっ !!! 　格好イイーーーッ !! vV （*≧∀≦）/
――道場破り相手に商売してる美羽さん……。 これも大事な収入源なのか…… （￣△￣；）。
兼一がしゃしゃり出て （ぉ）、 道場破りの相手をする事になった。
完全に呑まれていたが、 逆鬼さんの言った事を思い出し、
筋肉が緩んだまさに隙を突く事ができた。 が、 やはり反撃されてしまった。
拳が兼一に当たりそうな寸でのところで、 逆鬼さんの手が道場破りの手を掴んでいたvV
 「家の可愛い一番弟子に何してるんだよぉてめェ」 うはぁ格好イイっvV
しかもずっと隠れて見てたとかー☆　憎いですな～vV （*´▽`）b （←何）

◆『ゴーストハント』 第17話 （FILE ６　＃４）◆
ナル達が蠱毒による呪殺の対象について話していると、 噂をすれば、 松山がやって来た。
不穏な空気に 「料金を吊り上げる算段でもしてるのか？」 と嫌味を言った松山に、
麻衣は罵声を浴びせそうだった。
ので、 坊さんが後ろから必死に口を塞いだ。 「どうどうどう……」
わー、 またもえらくくっ付くですね～☆d（´∀`*）
リンさんは松山に、 （ヲリキリ様で使われた） 紙に書かれた字の意味を教えるべく、
そこに書いてあった漢字を何故かナルに訊いた。
 「僕は漢字が苦手なんだ」 え…… （゜△゜；）。 なんかさらっと言ったなこの人……。
その事を知っていただろうリンさんが訊いたのもふしぎですが、 ナル、 なに人さ （ぇ）。
――ナルは、 ヲリキリ様を行った生徒全員に呪詛を返すと言い、 準備を始めた。
麻衣は返される前に、 残ってる霊を除霊してしまえばと考え、
ひとり、 印刷室へと足を踏み入れた。
不動明王も九字も行ったが、 麻衣の力では霊達を呼び起こしてただ襲われるだけだった。
麻衣が自分の非力さに気付いた時、 後ろから肩を引っ張られた。
そして、 心の中で誰かに助けを求めた。 そしたら除霊の声が――ッ !!
坊さん格好イイーーーーーッ !!!!!（/*≧口≦）/
格好良さ半端ねェーーーッ !!!
あまりの格好良さに涙が出そうにッ !!!!! （´Д`＋） （ゎお/笑）
麻衣を叱る坊さんもとても素敵でしたッ !!! vV （メ*≧△≦）ノシ
――準備も終わり、 麻衣は最後に、 思いっきり自分の考えと思いをナルにぶつけた。
坊さんは麻衣を階段まで連れて行き、 ふたりきりになった。
麻衣を宥める為、 「ナルを信じろ」 と麻衣の頬に手を添えた坊さん。 おおっ （←何）。
 「うん」 と涙を流しながら、 麻衣は坊さんの手に自分の手を添えた。
麻衣可愛いーーーーーッ !!!!! （メ*≧▽≦）ノシ
坊さんは麻衣の返事を聞き、 「いい子だ」 と……、 ひゃあっ萌えるっっ （ぉ）。
――生徒達に返すはずだった呪詛は、 ヒト型がすべて引き受けてくれていた。
ナルの考えを初めて知った麻衣は、 ナルに 「人殺し」 発言した事を謝ろうとしたけれど、
ナルのほうが先に “言い方がキツかった” と麻衣に謝った。
麻衣が 「ズルイ !! 」 と真っ赤になりながら言うと、 ナルは柔らかい笑みを返しただけだった。
わー、 きゅんv　ときちゃってるよ麻衣ー。
今回麻衣守ったり、 坊さんめさめさ格好良かったのに、 惚れられなかったねー （＾＿＾；）。
可哀想だ……。 まぁそんな役回りだと知っているけどもさ （＾＾；）。

　 『プリキュア５』 見ましたよ半分だけー （＾＾；）。
　三瓶さんも竹内さんも可愛いッ !! vV 　三瓶さんの女の子声初めて聞きました！vV
　後半早く見たいよッ !! （↓そして追加ッ !! ）

◆『yes！ プリキュア５』 第１話◆
のぞみ可愛い……髪形も好きなんですけどね。 なんかツボった （ぇ/←お前のツボどこ ）。
多分 「～もん」 に弱いのかと……。
蝶に惹かれて追いかけてっちゃうとか、 アンタはどこまで子供なの☆（笑）
お約束ー !! 　曲がり角で格好イイ人にぶつかるとか、
最近めっきり見ないお約束だー !! （笑）
ありゃやっぱロマンだね （←何）。 ココもそこでコケないように抱くってのがイイよ !! vV
しかし、 あんなバス乗った事ねェよ （ぇ）。
OPのりんちゃん、 きゅんときたー…… （ぇ）。
こまちさんアレだ、 れたすに似てるんだ !! （ぉ/by 『東ミュウ』）
サブタイ、 キュアドリームの声がのぞみとやけに違って吃驚★（笑）
――図書館にココが入っていくのを見たのぞみは、 図書館へ入ってみた。
受付をしていたかれんさんは 「あなた以外誰も来てないわ」 と言う。
こまちさんに “借りてって良い” と言われたのぞみは、 「男の人を探すだけですからー」 って、
おー、 かれんさんの言う事信じねェー （笑）。 もっと円滑に事を進めようよー （＾＾；）。
ココを探していると、 本棚にドリームコレットを見つけた。
そこにココも現れ、 自分の世界のものだから返せと本をふんだくろうとした。
いやや、 どーして片手なのさ。 ホントに返してほしけりゃ両手で引っ張れよココ。
――ナイトメアが現れた。
わぁ檜山さんだ！vV 　前の 『プリキュア』 で森川さん出てましたしねー （ぇ）。
おおっ！　仮面を着けたものがコワイナーになるのですね！　好きだ !! （ぇ）
しかしコワイナーって、 ザケンナーとウザイナーに比べたら一番弱そうな名前じゃないか？（笑）
 「自分を信じるんだココ！」 とか言ってましたけど、
蹴りが結構効いたからって 「私ってすごーい！」 って、 おまっ、
過信しすぎだー !! （（－∀－；） （笑）
蝶って好きだな～v　仮面の敵も好きーv　ってゆーか、 ナイトメアって言葉が好きーvV （ぇ）
なんかいろいろツボ突かれてるー （笑）。
実は 『～SS』 は途中で見るのメンドくなって最終回まで見なかったのですが、
今回は最後まで見れるんかねー？

◆『おねがいマイメロディ ～くるくるシャッフル！～』 第44話◆
おっと潤、 メロディギター弾いたら見た目が変わったな。
顔にペインティング！　そして髪が角みたい可愛い !! （ぇ）
けど、 服に露出がなくなったな…… （　口　；） （ぇ゛）。
でもチラリズムでいろんなところ出てるか……？　これはこれで…… （ヲイ）。
まぁその服で学校来るのはどうかと思いますけどね。 先生に怒られますよー （ゎ/笑）。
――潤が以前の柊先輩のように恐くなってしまったと、 柊先輩に報告していたクロミ。
柊先輩は充電を止めると悪魔魔法が遣えなくなるんだろうと訊き、
クロミが肯定すると残念だと言った。
 「悪魔魔法を遣ってるクロミは、 キラキラ輝いていて、 僕はとても好きだったのに」 って、
それ絶対心にもない事だろ （ぉ/笑）。
けどクロミは 「お任せください !! 」 と柊先輩の手の中でくるくる回って喜んだ。 可愛いなぁ。
なんで落ちないのかふしぎだけど （ぇ/笑）。
柊先輩は 「いい子だね、 クロミ」 と頬にちゅーした。 タラシめ （違）。
――山本コーチが悪魔魔法に掛かってしまった。
おっ潤、 飛んだ !! 　あの悪魔の羽根は本物なんだ !!? Σ（゜△゜；）
ってゆーか腹めっちゃ露出してたーッ !! Σ（　Д　*） 　そこはやっぱ大事なんだ d（＾o＾*）。
マイメロのくるくるシャッフルが珍しく成功し、 マイメロの両親が出て来た。
えー、 それふたり出て来た意味あんまないような…… （ぉー）。
マイメロママがいつものように毒舌を言うと、 「もっと言ってくださいv」 と山本コーチ。
え、 Mだ…… （　Д　；）。 まさかこんな人だったとは……。
でもってマイメロママが負けてる姿が、 なんか可愛いよ☆（ゎ）
――駆が自力で悪魔魔法を破り、 みんな助かった。
が、 ダーちゃんは、 今度はドリームパワーを封じる為に潤に行動を起こさせた。
潤は歌を攫って屋上まで飛び、 強引にちゅーしようとした。 おーなるなぁ （ぉ）。
それマジでやったら歌に思いっきり嫌われちゃうだろうけど、 潤はそれで良いのかな……。
駆は真菜に投げてもらい、 歌の元へと飛んだ。 凄ェよ真菜…… （゜゜；）。
で、 方向がちょっと違って、 駆は、 潤とちゅーしたーーーっ !! （笑）
ってゆーか吸うな吸うなッ !!! Σ（　Д　*） 　どっちが吸ってる !!? （←そこッ）
駆のファーストキスは柊先輩、 セカンドキスは潤。 つまり、 柊兄弟としかしてないんだ （笑）。
 「俺の唇、 激ヤバ……」 ですねー （笑）。 サードキスが歌と祈ってましょう （´ー`；）。
潤は、 初恋が年上の男、 初ちゅーは同い年の男。 うあーこっちのがキツイー……。
がむばだよ潤！　歌は多分きっと無理だけど！（ゎ）

　パソコン修理の為にすんげェ遅くなりましたが、 ↓追加です （３/３）。

◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん』 ＃17◆
▼しずくちゃん達が楽しく豆撒きしていると、 おいおい馴染んでる馴染んでる鬼が！（笑）
目が点でかわいい～vV （*≧▽≦）ノ
ふたり多いとみんなが気付くと、 その目が点のふたりは逃げ出した。
するとなみだ君に凄い勢いで追われ、 押し倒された （ぉ）。
顔が取れたーーーッ、 いや、 仮面か。
っつかアフロに角って、 仮面だけで隠れるか……？
正体が鬼だと分かった途端、 しずくちゃん達は逃げ出した。 逃げてるとどろろんがコケた。
みんなは一度どろろんを見るが、 彼の後ろに立ったふたりの鬼の目が怖くて、 更に逃げた。
薄情者ーーーーーッ !!!!! Σ（　口　；/ ）/
安全な所まで逃げ切ったしずくちゃん達は、 どろろんの事を心配した。
食べられちゃってるかもと思っていると、 「ま、 しょうがないわね」 って、
うるおいちゃんあーた見殺しーーーーーッ !!!?? Σ（　Д　；/ ）/
けれどそこはしずくちゃんが、 「ダメだよ！　どろろん助けに行かなくちゃ、 可哀想だよっ！」 と。
一度見離したくせになぁ……。 まぁ、 勇気は買おう。
――しずくちゃん達がどろろんの元まで行くと、 どろろんは鬼達と仲良くしていた。
青鬼のあお君と、 赤鬼のレッドちゃん。 って何その名前ッ赤鬼何故英語 !? Σ（゜∀゜；）
明らか女の子のほうが名前格好良くない !?? （笑）
 「俺達どろろんが食われてるかと思って」 と正直に話すはなぢ君。
で、 「ま、 しょうがない」 発言したうるおいちゃんは、 「心配しちゃったの」 と続けた。
嘘こけーーーッ !!! Σ（`口´；）
――そこへ、 ひとりで散歩してたみるみるちゃんが通りかかった。
鬼ふたりの姿を見て、 豆を物凄い勢いでめっちゃ投げつけた Σ（　口　；）。
話しをすると、 鬼はいつも投げられてばっかりだからたまには投げる役をしたいそうな。
それを理解したみるみるちゃんは、 木相手に豆投げの練習をした。
枝折れ……ッ !!? Σ（　Д　；） 　鬼ふたりも参加した。 こっちも凄い速球だな……。
無駄に木を傷めつけるのは止めましょうッ !!!!! （　口　；）
▼みるみるちゃんとヨダレ君は、 お互いのヨダレ掛けを突き合いっこ。
コ、 コイツらバカッブルか……。
コーリー君もみるみるちゃんを気に入ってしまい、 ヨダレ君と貢ぎ物対決となり、
その後はパフォーマンスで勝負しだした。
ヨダレのシャボン玉って、 つまりは泡？（ぉ/笑）
今度はロンロンのアイデアで、 カレー大食い対決が始まった。
コーリー君食べる度に 「ベイビーもぐもぐもぐ」 って言ってるけど、
 「ベイビー」 要らなくねぇー !?? （笑）
結果は、 カレーを作る材料がなくなり、 ドローとなった。
決着がつかないので、 ヨダレ君とコーリー君はじゃんけんをしだした。 バカなのか…… （ぉ）。
みるみるちゃんがついにキレ、 カフェ・どろっぷの外へ出た。
うん、 お店壊さないように考えるくらいの余裕があって良かったよ （＾＾；）。

　終わります。