コンビニの後に学校。

　　学校に行く為に服のコーディネートを頑張ったわけですよ。 某有名声優さん来るからね！
　　でもその前に、 朝ご飯がなかったんでコンビニ行こうと思ったんですよ。
　　そこに兄ちゃんが起きて来たから、 服がどうか訊いてみたです。
　　兄ちゃんはセンス良いんだよ私と違って。
　　したら 「良いじゃん」 言われましたよ良かった～ （´∀`；）。 少ししてまた 「良いじゃん」。
　　「え、 なんで２回言ったの？（笑）」 寝惚けてたのかしら （ぉぃ）。
　　どっか行くのと訊かれたからコンビニと答えると、
　　「コンビニ行くのにそんな気合入れたの？」 言われたですよ、 って違ッ Σ（　□　；）。
　　つか、 服に気合入ってたの分かったんだ……！（←ちょっと嬉しい/ぇ）


　　で、 学校は終わるの遅かったですよ。 分かってたけどね……。
　　そんなこんなで公開が遅れまして、 すんませんでしたぁ （←反省してんのかお前）。


◆『史上最強の弟子 ケンイチ』 第四十四撃◆
何故学校で私服着てんだ夏さん （゜□゜；）。
そんな夏さんは誘っても来なかったけれど、 新白の親睦会みたいのでみんな集まった。
自分の家猫の写真をキサラさんに見せて、
「お前案外良いヤツなんだな～vV」 とか言われてる宇喜田さん。
すげー仲良くなってるー （笑）。
一基さんとジークのコンビもなかなかに好きですがvV （笑）
――一基さんと宇喜田さんがふたりで帰っていると、
「宇喜田って、 キサラちゃんに気が、 あるのか～い？」 と率直に訊いた。
わぁっv　あんな集会 （ぉ） で恋に発展ですかーvV
そのうち家にあげてしまえ☆（ゎ/笑）
宇喜田さんは案外どうでもいいけど （ぉ）、 乙女なキサラさんは見たいなーvV
だから頑張れ宇喜田さん！（ぇー/笑）
しかし一基さん、 コート格好イイですvV d（≧∀≦ ） （ぇ）
ちょっとしたらどこからか声が聞こえ、「宇喜田ッ !! 」 と一基さんが、
嫉 妬 の あ ま り 押 し 倒 し た ーーーーー  !!!  （←違ッ）
現れたのはバーサーカーでした～。
――その頃梁山泊の人達は、 お買い物が終わって帰るところ。
「しかし兼一のヤツが居ねェと買い物がメンド臭ェなぁ」 と逆鬼さん。 あー、 分かってますって。
買い物中の兼一が見れないのが残念なんですね（ヲイ）。
なんだか私逆鬼さんの事、 兼一のストーカーみたいに見てる気が…… （ゎ）。
美羽さんは、 ペットショップの猫に釘付けになって動かなくなった。
師匠達は美羽さんを放って、 梁山泊へ帰った。
したら美羽さんと同じく釘付けになっていたキサラさんと出逢った。
「寂しくなるとにゃんこパワーが余計に欲しくなる体質ですの」 と言う美羽さん。
“寂しい” の言葉にピンと来たキサラさんは、
「お前アイツ （＝兼一） 好きなのかぁ？」 と直球に訊いた。 自覚させちゃえ !! （笑）
焦って否定する美羽さんは 「うちで飼ってる犬と言いますか！」 と言っちゃった。
あ～、 兼一は犬っぽいね～vV　私は犬のほうが好きなんで、 犬で良いですvV （ぇ）
てゆか、 そう言うキサラさんはどうなのよ、 って感じですよ☆（´∀`*）


◆『yes！ プリキュア５』 第28話◆
なんでりんちゃんはイメージカラーの浴衣じゃないかなぁ !? Σ（　□　；）
ナッツさんとココは、 ……微妙です （ぉ）。 私は黒が好きなのさー…… （←何）。
でもココの浴衣ん中にミルクが入ってたのにときめいたっ （ゎ/笑）。
あっれ !?? 　次回のココとナッツさんなんかちっちゃくない !? vV
ココめっちゃ可愛いよーーーッ !! vV （/≧∀≦）/


◆『ハヤテのごとく！』 第21話◆
「う～ん、 やはり執事服は良くないな」 と突然言い出すナギ。
「まさか、 また……」 といつかの女装が頭を過ぎるハヤテ。
たとえば、「けってーい！　メタモルフォ～ゼ☆」 めっちゃ可愛いッ !!! vV （ぉ）
ショートでも全然可愛いなあの服！
寧ろ髪の長さを補うエクステツインテールが素敵 !! （ぇ）
ただ、 台詞をハヤテに言わせてくれなかったのが、 畜生 !! （ぇ゛）
ハヤテを無理矢理着替えさす為、 マリアにハヤテを取り押さえさせ、
ナギが服を脱がして着替えさせた （はず/ぇ）。
つか、 ナギはハヤテの体触りたいとか見たいってだけなんじゃ…… （ヲイ）。
で、 私服になったハヤテ。 やっぱハヤテは青が似合うね～vV
執事服も萌えですが、 たまの私服もやっぱイイvV d（＞▽＜*）
で、　着替えてどこへ行くのかと思ったら、 敷地内の遊園地。
帝から誕生日プレゼントとして貰ったんだとか。 おかしいだろ規模が。 プレゼントの規模が。
そこには、 統一性のないマスコットキャラ４体が居た。
ナギがここに来なかった３年間何してたんだろう、 中の人達。
遊園地の乗り物ほとんどに身長制限があり、 その為ナギが乗れない物ばかりだった。
っつっても自分のなんだし、 勝手に乗っちゃえばイイのに （ゎ）。
エイトの話しはどうでもい （ぉ）。


◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん』 ＃45◆
▼あまりの暑さでだらけるしずくちゃん達。
しずくちゃんは汗をかきまくってるうるおいちゃんとつむりんをアセオ君と見間違え、
汗を拭いてあげた。 暑さで頭と目がおかしくなってますね （＝＝；）。
つむりんが、 怖い話し大会をしようと思いついた。
最初のみどりこさんはあんま怖くなかったなぁ。 なんだったの？　て感じで （ゎ）。
次のロンロンは、 お墓からキョンシーだぁ！vV （゜▽゜*） （←大好き）
でもキョンシーの顔にお札が貼ってないですよ……？（゜゜；）
操られてるわけじゃないって事か……？（謎）
でも攻撃が効かなくて追い掛け回されるのは怖いなぁ…… （＝Ⅴ＝；）。
でも顔可愛いよキョンシー！（笑）
その話しを聞いて怖がってるつむりんの顔が、 やけに面白かった （ぉ/笑）。
「次はレティの番どすえ」 ってえぇ !? 
右回りなのに次つむりんじゃないのかぁ !!? Σ（`Д´；） （笑）
おおぅ、 レティの話しホント一番怖いな……。 どこまでがお話しなのか、 騙された （＾＾；）。
▼怖い話しを思い出してまた涼しくなると言うしずくちゃんに、
「じゃあ毎日怖い話し大会やるか？」 と冗談でつむりんが言った。
いやや、 そんなに怖い話し知らないですって。 話し尽きますって。
外では、 その様子をユーレイ君が見ていた。
「今からもっと怖い思いをさせて、 あぁっ」 額の三角が落ちた。
付け直しても台詞の途中でまた落ちる。 今度は、 三角が逆になった。
この子、  可 愛 い  !!!  Σ（≧□≦ノ）ノ ｷｭﾝｯ
――はなぢ君と出逢ったユーレイ君は、 顔の怖さに逃げ出した。 へたれっ （≡▽≡*）。
今思えば、 確かにはなぢ君顔怖いかも （ぉ）。
はなぢ君は自分がモテるようになる為に、 紅白肝試し合戦をしようと決めた。
「なんで紅白なの？」 とユーレイ君がまっとうな疑問を投げかけると、
「意味なんて無くたって良いんだよ」 と……意味無いのかよッ Σ（　Д　；）。
自分が赤でユーレイ君が白だからとかじゃないの !??
――遊園地でユーレイ君を怖くさせると、 夜、 みんなを呼んで肝試しを始めた。
って、 はなぢ君参加してないよ！　人数 （はなぢ君抜いて） 偶数だし！
モテたかったんじゃねェのお前 !? （゜□゜；）
いつの間にか目的が、
みんなを怖がらせてユーレイ君がこの世界に居られるように、 ってなってるよ。
……はなぢ君は善いヤツ、 って事？（ぇ/←そーいう事？）
でもさ、 はなぢ君が怖がんなかったのに、
みんながユーレイ君を怖がるわけないよねぇ （ぁ）。 あの子可愛いもの （ぇ）。
最後寝オチみたいになってましたけど、
夜這いでもしに来たかはなたれ君（ヲイ）。


◆『レ・ミゼラブル 少女コゼット』 第33話◆
ジャンは２、 ３日お出掛けで、 家にはコゼットとトゥーサンさんだけ。
よしマリウス、 逢いに行くには今だよ !! ☆ （笑）
ふたりでお出掛けしていると、 え、 あれはシュシュ !? 
サブタイの 「再会」 って、 そっち !?? （ぇ゛/笑）
追いかけても見失い、 見間違いだと思うコゼット。
シュシュもコゼットのほう一度見たのに、 憶えてないのかなぁ…… （´`；）。
まぁ、 匂い嗅いだら思い出すと思うけど。
ガヴローシュのとこにやって来たシュシュ。
シュシュが草臥れてるのに気付くと、「あれから10年以上も経つんだ」 と。 えっそんなに !?
何歳なんですかシュシュ…… （゜゜；）。
「コゼットは、 今頃どうしてんだろうな」 とシュシュに言うガヴローシュ。
アンタ、 パン配ってるとこ遠目から見た事あんだろー !! （笑）
パン貰いに行かないから逢えないんですよ！
――夜、 外で物音がしたと思い、 庭に出てみたコゼット。
そこには誰も居なかったけれど、 帽子の影が見えた。 でももう一度見た時には、 消えていた。
コゼットはそれが怖くなった。
で、 その影はやっぱりマリウスで、
「ダメだ……。 折角ユルシュールの家が分かったというのに……」 とか言っていた。
それじゃマジでストーカーですよ !!! Σ（`Д´；）
てゆか、 好きな子に恐怖感与えてんじゃないよッ !! （笑）
――翌日、 ABCの会で頭を抱えるマリウス。
「哀れなマリウスに、 何か良いアドバイスを授けてやってくれ」 とクールフェラック。
面と向かって言えないのなら、 ラブレター、 という事で、 文面を考えてあげる事に。
なんか、 モテなさそうな人が文面考えるなぁ （ゎ/笑）。
アンジョルラスに考えてほしかった！（←おま/笑）
別にアンマリを狙ってるわけでは…… （´∀`；）ゞ。
――庭のベンチで、 マリウスからの手紙を見つけたコゼット。
その夜、 きっと来てくれるだろうと、 手紙が置いてあった庭に出てみた。
そして、 逢えたねーーー !! vV d（≧▽≦*）
マリウスの第一声は、「あの、 その、 勝手に庭に入った事を、 お許しください」。
はぁ…… （←何）。 それも手紙に書けば良かったんじゃないですか？（ぁ）
「なんていうか……僕はっ――」 とそこへ、「誰か居るのですか？」 とトゥーサンさんが！（笑）
咄嗟に隠れたふたり。 って近い近い !! 　何気にマリウス君肩に手ッ !!
コゼットが前、 マリウスが後ろにピッタリくっついてますが、
そこで振り返るヤツがあるかコゼットーーーッ !! Σ（`Д´*ノ）ノ （笑）
トゥーサンさんが家の中へ戻ると、 ふたりきりで、 ゆっくりお話しした。
マリウスがハンカチを返そうとしたら、 それはジャンの物だと判明。
「僕はてっきり君のだと思って……。 いつもその……肌身離さず持って、 君の事を想っていた。
心の中で、 勝手にユルシュールなんて名で呼んで……」 よく正直に言えたもんだ。
でもコゼット笑ったぞ、 良かったね☆（笑）
てゆかユルシュールって呼んでたの心の中だけじゃなかったよね。
いつか声に出してたよね （笑）。
「私の名前は、 コゼット」 「コゼット……」
「あなたの名前は？」 「マリウス」 「マリウス……」 謎の名前反芻 （笑）。
わぁ、 ちゅーしそうな雰囲気だぁ。 有り得ないけど （ゎ/笑）。


　　終わります。