ツッコミすんの多いんよ。

　お友達さんとお喋りしてて遅くなります。
　とりあえず纏められたツッコミだけでも公開しとくですー。 残りはまた明日って事で !!
　因みにツッコミするアニメの数は今日だけで６ありますな。 書くの大変でした……。
　どーやら新しくリレー小説を始めるらしく、 設定話しで盛り上がってました。
　学園モノですよ～vV　楽しみですvV （*＞∀＜）b

◆『史上最強の弟子 ケンイチ』 第十三撃◆
特に最後のほうホモ入ってますけど、 気をつけてくださいねッ！（ゎー…）
ケンカ慣れしている辻さんに、 お上品に戦う兼一は勝てなかった。
最初に美羽さんに教えてもらった基本の歩法をして辻さんを倒したが、 兼一はすぐに油断し、
それを見逃さなかった剣星さんは 「兼ちゃんの負けね」 と判断した。
言った傍から兼一は足を取られ、 身動き取れなくさせられた。
そこへ、 一基さんとうじょーうッ !! vV
ってゆーか、 いつの間にか “一基さん” って呼び方で定着しちゃってる私…… （゜゜；）。
一基さんは兼一を脇に抱えた。
 「しかし、 意外に重いねぇ兼一君は」 「すいま、 せん……」 謝って気絶した。
重いんだ。 意外に重いんだ……。 筋肉のせー？
兼一を抱えながら笑って 「左一発で確実に顎を砕くよ、 僕は」 と辻さんらを脅した一基さん。
く、 黒くなったなぁー…… （゜□゜；）。
ビビる辻さんの部下達の隙をついてさっさと逃げた一基さん。
走りながら、 「一体どーゆう構造になってるんだ、 君の体はッ !? 」 と、 ホント重そう。
重すぎてあんま速く走れず、 追いつかれそうになったが、 剣星さんが助けに来てくれた。
 「兼ちゃんよく頑張ったから、 ほんの少しだけ手助けね」 橋を壊して追っ手を水に落とした。
格好イイ～～～っ☆（*´∀`）b
――兼一が梁山泊で目を覚ました。
岬越寺さん曰く、 目を覚ましたのは 「地獄の三丁目」。 えらいご立腹です師匠達……。
 「あっけなく不良なんかにやられやがって……、
地獄のほうがマシと思うような特訓が必要なようだなぁ」 とか言うのは逆鬼さん。
ってゆーか皆さん恐い恐い　!!! （（　Д　；））
つーか兼一、 恐いからってどさくさに紛れて美羽さんの胸に抱きつくんじゃねェよッ !!
長老に殺されるよ……？
これから兼一に起こるだろう出来事を兼一に話し、 脅しをかけまくる師匠達。
そして去り際、
 「ふっふっふ、 別に脅してるわけじゃねェが、 明日学校では気をつけてな……」 と逆鬼さん。
 「脅してるじゃんッ !!! 」 いえいえ！
唯一兼一を心配してる発言ですよ☆（←どうあってもそっちに持ってく/ぉ）
――部活があるので美羽さんとは別れた兼一。
壁の影に隠れて 「本当に不良共は狙ってくるのでしょうか……」 と呟いてますけど、
それ誰に言ってんの？　逆鬼さん？（ぇ゛）
ちょっとしたら即行不良に見つかり、 追いかけ回された。
兼一は行き止まりに来てしまい、 って待って、 兼一その顔めっちゃ可愛いー…… （ぉ）。
おっと、 また一基さん助けに来たーv （笑）　すげェ王子様的存在になってますがなっ！
 「兼一君に手を出そうってんなら、 僕が相手するよ」
それでビビッて逃げていった不良達。 弱。
 「しかし、 その辺りの雑魚にやられないでくれよ。 一応君は、 僕を倒した男なんだからね」
って一基さん、 喋りながら何気に肩ッ !!! Σ（　◇　*）
――そこへ、 一基さんがラグナレクを抜けるという事を聞きつけ、 やって来た宇喜田さん。
今まで一基さんは宇喜田さん達とは違ってたと話し、
その理由に気付いたんだとか。
それは、 「お前は不良じゃねェ、 スポーツマンだ !! 」 確かにーーーッ !! （゜□゜*）
でもって、 「やれよボクシング」 と言ってくれた。 素敵ーーーーーッ !!! （≧□≦*）
ホントイイ友達ですねッ !! d（≧＿≦*）
―― 「では、 梁山泊、 首脳会議を始める！」 議長は岬越寺さん。
今まで少々兼一を甘やかしすぎたので、
名付けて、 “死んで元々、 人生格闘家大作戦” を決行する事に。
兼一は梁山泊に住み込み。 ……って、 ひとつ屋根の下～っ !!? vV （さて誰と/ぇ）
 「本物の修行の始まりです」 だそうです。
家に居た兼一は、 悪寒がしていた。 これからがむばれ……。
でもって、 兼一の部屋で勝手にパジャマ （上だけ） を着てたほのかちゃん。
何この子萌え作ろうとしてんですか？（ぇ）
次回予告、 逆鬼さんが兼一に、
 「体の具合はどうだ？　痛むところはないか？　あったら俺が手当てをしてやるからなぁ」 と。
……な、 なんかやらし……ッ !!!!! （ぉ）
何これ狙い？　狙ってるんですか !?
つーかこれ、 ピーーー （規制） の会話ですかこれッ !!? （←何言って）
ごめんなさい。

◆『ゴーストハント』 第13話 （FILE ５　＃２）◆
ケンジ君に憑かれた麻衣にくっ付かれ、 リンさんは頭を抱えた。
 「なんとかしてくださいッ」 わぁリンさんキレ気味だぁっ！（ノ´∀`）ノ（笑）
ナルは冷たく、 「暫く相手をしてるんだな。 お父さん」 って酷っ !! （笑）
子供達が遊んでる部屋の外で話していたナル達のところへ、
 「いい加減にしてくださいッ」 と、 麻衣に抱っこされて登場リンさんパパ （ぉ/笑）。
噴出しそうになるのを堪え、 「笑っちゃダメよ俺 !! 」 って思う坊さん…… （笑）。
なんか喋り方面白いです坊さん！（ぇ）
ナルに 「（ケンジ君と） 遊んでやれ」 と言われても、 リンさんは耐えられない様子。
茶番……ですか。 ちょいキレすぎですよリンさん。 これも仕事だって解ってるですか。
怒鳴られて逃げていったケンジ君。
その事をナルに （坊さんが） 報告すると、 「大人気無い」 と、 ひと言でバッサリ （笑）。
リンさんは麻衣が嫌なのか 「お父さん」 が嫌なのか……。
――逃げたケンジ君は、 森の木の上に隠れていた。
 「ほら」 と手を差し伸べる坊さん。 素敵～……v　しかもおんぶで下ろすとか……ッ !! vV
 「まったく、 こんなになるまで隠れてる事ないだろうが～」 とか言いながら、
普通に上着を肩にかけてあげてるんですけどー……っ！
くっそ　や　っ　ぱ　イ　イ　…　…　ッ　 !!
リンさんがそこへ来ると、 麻衣 （ケンジ君） は笑顔でリンさんに抱きついた。
 「あーもう！」 と悪態をつく坊さん。
なんか、 マジで坊さんと麻衣素敵だと思うのー （片想いでイイ/ぉ）。
――ケンジ君が亡くなった場所をナルが見つけたら、 ケンジ君はリンさんから離れ、
ナルの元へと走り寄った。
そして 「ありがとう」 と告げ、 麻衣から抜けていった。
地面に倒れる前に麻衣を支える坊さん。 なんだこの人の素敵位置はーッ !!
次回、 「＃１」 じゃなく 「第1話」 って言いましたね麻衣。
何これ？（＾＾；）　私が新年だから第○話ってのを変えたのと同じか？（ぇ/笑）

　残りは明日かならずッ !! 　で、 すべて書ききれましたッ !! ↓
　遅くなってごめんなさいでしたー……。

◆『Saint October』 第1話◆
可愛い男の子ばかり攫っていくエルロック。 ショタコンですね （違ッ）。
小十乃は、 まだ27のヨシュアさんを 「オジさん」 呼ばわりした。
やっぱちょっと引っ掛かるヨシュアさんは 「オジサンって……」 ちょとショック。
 「もうすぐオジさんじゃない」 と小十乃は言いますけど、
一体いつから “オジさん” って言うんですか……？（゜□゜　）
ひゃーユアン可愛いー……。 女の子も可愛いしv　絵崩れるな～っ。

◆『牙』 第40話◆
執事さん！　ピンクのふりふりエプロンですかっ !? 　若いですねぇ～ （笑）。
一方ロイアは、 ミッキーのお店に立ち寄った。
支店を出したとか……。 拡大早くねぇ !? （　Д　；）
でもってピーノともうひとりのメイドさん （名前分からん）、
レドンド家のメイド辞めたんですかぁッ !!? Σ（゜□゜；）
ピーノ、 ミッキーに一生ついてくv　みたいな感じじゃないですかッ （ぇ）。
もうひとりのメイドさんは、 ミッキーを信頼してるって事ですか……？
ある意味ミッキーに未来託してますよね。
とんとん拍子な店にミッキーは、 「僕って商売の才能あるのかな～」 って、
思い上がってんじゃねぇッ !! （ぇ）
商売の才能じゃなくてパン作りの才能があるんでショ。
EDは面白い事にミッキーとピーノの間にエルメイダが割って入ってるよ！（笑）

◆『おねがいマイメロディ ～くるくるシャッフル！～』 第41話◆
陸上部の練習中の駆をマイメロが見つけ、 歌も外を見た。
すると駆も歌を見つけてこっちに走ってきて、
 「今度の大会、 見に来てくれよな」 と、 面と向かってお誘いv　素敵だっvV d（´▽`*）
――大会当日になり、 歌は行こうか行くまいか悩んでいた。
するとマイメロが、 「“なんでも褒めてくれる人より、 ちゃんと叱ってくれる人のほうが、
自分の事を大事に思っているんだよ” って、 パパが言ってたわ」 と。
パパがそう言った時後ろにママさんが居ますが、 ママさんの事言ってるんですねv （笑）
ってゆーか、 イイ事言いますね !! vV
マイメロも過去に聞いた話しをよく憶えてるね～ （；゜゜）。
――大会中、 負け犬オーラを集めようとするバク、 そして夢の扉が開きそうなヤツを探すクロミ。
けどクロミは、 「汗かいて走るって男の子ってのも、 なんだか新鮮で、 ときめくねぇv」 と。
いやそれ分かるけど、 その “クロミヴィジョン” はいただけないな……。 目キラキラすぎッ。
その上クロミは 「あんな柊様も、 見てみたいかもかも～」 と妄想突入。
イヤーーーッ !! 　爽やかすぎてイヤーーーーーッ !!! （笑）
――悪魔魔法により、 蟻地獄に捕まってしまった歌。 そこへ駆が助けに来てくれた。
 「私の事まだ怒ってるんでしょーっ？」 と何故かここで訊く歌。
 「もう怒ってねェよ！　ってか、 俺もちょっと悪かった。 いーから、 足突っ張れ足 !! 」
その言い方素敵ッ !!!!! vV （メ*≧口≦）ノシ
沢城さんの言い方がツボなんだと思いますが、 “そんな事より助けなきゃ” 感がッ !!! vV
気合で引っ張りあげる駆格好良かった～ !! vV
――マイメ、 くるくるシャッフルでまた噛みやがった。 最近全然成功してませんね～。
で、 女子アナナンバー１ （←何でナンバー１ ?? ） のメヒョウのお姉さんが出てきた。
女子アナ？　女王様かと思った…… （ヲイ）。
――騒動は治まり、 決勝仕切り直し。
少し前に出てる人がいても、 駆は諦めるわけにはいかない。
 「勝って、 そして、 アイツを守れるくらい、 強くなるんだ……っ !! 」
萌　え　る　っ　て　ー　ー　ー　ッ　 !!!!! 　（メ*　口　）ノシ
表彰式も終わり、 「これでやっと、 言えるぞ」 と、 観客席に居る歌の傍に行った。
歌は 「おめでとう、 小暮っ！」 と賛辞を送った。
 「夢野！　オレっ！　オレっ、 その……、 オレ、 ――オレは、夢野が好きだっ !!! 」
大勢の前でついに言ったーーーッ !!! vV　 「オレ」 多いけどー !! （笑）
しかも顔真っ赤で可愛いーッ !! vV
 「長かったでーっ！　ここまでほんま長かった～っ」 真菜、 何も泣く事 （＾＾；）。
さてさて、 歌は？vV
次回予告、 最後に 「ついに駆が告ったんだぁ……」 と真剣声の潤。
おっと歌よりも潤のほうか （＾ー＾；）。 まぁ実際、 潤の気持ちは歌に伝わってないんだしね。
この回で、 ふたりから告白されてるって事に気付くんですね歌っ！
あ～っ三角関係楽しいッ !! vV （メ*≧∀≦）ノシ

◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん』 ＃13◆
▼冬将軍をとっちめるのが仕事というツララさん。 格好イイ姐御だ～vV （ノ*´∀`）ノ
寒いからって暖房の温度を30度にしようとしたシャンプー姉さんとリンス姉さん。
30度はいくらなんでも暑いでしょ。 それを止めたのはツララさん。
 「暖房の温度は20度くらいにしといたほうが、 電気代も使いすぎないし、 体にも良いんだよ」
いや後半ご尤もですが、 20度は寒いでしょ25度くらいにしよーよせめてッ Σ（´△`；）。
――山までツララさんを探しに行ったしずくちゃん、 つむりん、 うるおいちゃん。
すると目の前に冬将軍が現れた。
 「ホントに居たのねーっ !! 」 ってうるおいちゃん吃驚。
ってゆーか何それ、 ツララさんが実はニートだと思ってたんですか !? （ぇ）
来年まで続いてたら是非またの登場をっ !! （ぇ゛）
▼新しい１年を記念して考えたメニューを試食してもらったら、 不味いとの感想が返ってきた。
ショックを受けたみどりこさんは、 薙刀研いでるよッ !!! Σ（　Д　；）
彼女曰く、 「うちらは新しいメニューを美味しく作られへんかった。
その所為でしずくの森に新しい１年がやって来ーへん。 その責任、 うちがとりますっ！」
そして、 何もかも終わらせる為に木をすべて切り倒してくると言い出した。
待て待て勝手にしずくの森まで終わらせるなよッ !!! Σ（`Д´；）
――自分が淹れたお茶を飲んで心を鎮める事に。
ほぅ、 鎮まってくれた……。 って、 みどりこさんの額に緑の棒が突き刺さってる !!?
 「あら茶柱」 それ茶柱かッ !!! Σ（　□　；）　え、 縁起の良いものなのですねー……。
――新しいメニューをまた新たに考える事に。
けれど考えるよりもまず行動で、 とりあえず何かを作ってみようと、
パン生地みたいな物を練るみどりこさん。
 「思うように力が出ぇへんわ～」 と思い、 ジムへ行ったりジョギングしたり体力をつけた。
 「あ、 少しヤセたどすえv」 目的が摩り替わってる !! （笑）
可愛い人だみどりこさん……vV （´△`*）
次回もちつきって、 まだ正月ネタっすか！（笑）

　終わります。