ペット増えましたです。

　Post Pet を置いてみたですーv
　なんか、 カラフルですよね～……。 下の説明がメンドかったし （笑）。
　ところで名前付けた後に気付いたのですが、
　沫雨も逢夢も歩果も “あ” で始まってるんですよね～。
　別に 『ARIA』 を真似たわけでもなんでもないんですよ。 たまたまです。 ふしぎです。
　けど “あ” から始まる名前って可愛いの多くないですか？vV

◆ 『牙』 第11話◆
ゼッドはヒューに殺されそうになり、 アミル・ガウルを出そうとするも、 やはり出て来ない。
そりゃそうさ、 だって気まぐれ屋さんだもん☆ （おい）
何もできないまま、 レベッカは連れ去られてしまう。
レベッカに綺麗な衣装を着させ、 まるでウェディングドレス。 ヴェールもありますしね。
ヒューは 「結婚しないか、 レベッカ」 と。 だと思ったッ !!!　プロポーズーッvV
流石今はジューンブライドの季節ですもんねっ !! ☆ （ぇ）
――敵に囲まれたロベスさんはロイアに 「逃げ回るのも疲れたし降参しましょうか」。
何か、 この人が段々好きになってきましたよ （笑）。 ただのナルじゃなくて安心したですよ （ぇ）。
レベッカを何故逃がしたのかとヒューに猛抗議するデュマス。 あなたキャラ変わってるし。
逃がされたレベッカは仲間に意見を求めた。 ほとんどがヒューの条件を呑むべきだと思っていた。
それを静かに受け入れる事にしたレベッカ。 大人な人ですね……。
ところどころ動画がおかしいけど流して流して～……。
戻ってきたレベッカにヒューは 「では、 大事な花婿を紹介しよう」 と。 え……？
結婚相手はデュマスでした……。 ――っ Σ（゜□゜；）
……ヒューが良かったのに――ッ !!!!!
あなたならと思って決意したのに――ッ !!!?
思わず物凄ェ顔して驚いてしまったよレベッカッ !!! （大笑）　もう最高のオチですよッ !!!!!
私ら （←母） も騙されましたよッ !! （笑） さぁどう出るレベッカ !!?  （`▽′)

◆ 『おねがいマイメロディ ～くるくるシャッフル～ 』 第11話◆
さて、 潤が彼女探しをするお話しですね。
目をつけたのは宮前さん、 飯島さん。 そして、
 「美樹ちゃんはポエムが最高だし、 真菜ちゃんはカモシカのような足がグッドなんだよな～v」
このふたり。 美紀のポエムが理解できちゃうのは凄いですね （笑）。
つーか実際だとカモシカの足ってぶっといんですよねぇ～。 何気に貶された感が （ぇ）。
どうして褒め言葉となったのか、 ふしぎでならないですよ。 それは置いといてですね、
 「カモシカじゃなくて鋼だぞ」 と駆。 けど勘違いして “歯が無ェ” だと思った潤。
そこで英語にして教えた。 って、 鋼って英語でスチールなんだ……。 初めて知ったです （ぇ）。
潤が目をつけた最後のひとりの５人目は歌。
それを聞いた駆は必死に “歌はイイ女じゃねェ” ところを次々と挙げていく。
歌の怒りのオーラが後ろから……。 駆は 「夢野さん……？」 と動揺を隠せない様子。
普段呼び捨てなのに恐怖から “さん” つけだすと萌えるです。 ナイス駆ッ！
潤は日曜に４人とデートの約束をした。 歌以外はOK。 って、 え？
それって真菜もOKしたって事……？　何故。 何？ （ぇ）
まぁ宮前さんとはケンカになっちゃう事くらい分かり切ってたので、 次は美紀。
美紀の初デートを心配してこっそりついて来てたご両親。 初登場、 ですかね？
お母さんは美紀に見つかったら 「てへえv」。 美紀に似てますねぇ～ （笑）。
つーかこの両親、 比喩が多すぎて会話が理解できません。
次は真菜。 潤が真菜に近寄ると、 何故か攻撃された。 あ痛た～…… （苦笑）。
そして気絶してしまった潤。 気付いた時に真菜が、 蹴飛ばしたとこ （＝頬） を冷やしてあげていた。
うわっちょっと不意打ち……。 その体勢が物凄く萌えでした。
 「潤が兄貴とちゃうってのはよう分かったわ。 ほな！」 格好イイしな。
次は飯島さん。 潤のボタンが取れかけてるのを見つけた飯島さんはそれを直してくれた。
 「日本の女の子って針と糸持ち歩いてんだー !? 」 違うし。 私違うし （痛）。
お礼にと、 ゆったりした曲を弾き始める潤。 そんな曲弾けたのですネ。 吃驚です。
夢の扉が開いたと歌に教えたマイメロ。 けれど歌は 「マイメロ着替え中なの。 先行っといて」。
……あんたらあんまり大変な事だと思ってないだろ。
有働くん、 勢いで飯島さんに告白しちゃったヨ。 お友達からって事ですが……。
お友達から彼氏に昇格できるもんなんですかね？　現実的に考えて。
ネタとしては大好物なんですが （笑）。
悪魔魔法が解けて黒音符が出てきた。 去っていくクロミにマイメロは 「また遊ぼーね～」。
いやや、 遊んでないから。 やっぱりお前、 遊びだと思ってたんだな……。
車で登場した柊センパイ。 三弦が半音下がってるとチューニングし直し、 試し弾きした。
……上手いです。 流石。
そして爽やかに 「じゃ、 またね。 夢野くん」。 いい加減気付けよ？
左利きのギターでも潤より上手く弾いて見せられたので、 潤は悔しさを声に出して泣いた。
歌は好意でハンカチを差し出す。 「悔しかったら柊センパイよりギターが上手くなれば良いのよ」
あ、 今ホレたなこいつ……。
 「このハンカチってもしかして、 愛のメッセージ !? 」 そこっ！　早とちりしないッ !! （笑）
やっぱり駆のライバルとなるのですね。 あー楽しみだ駆の反応が！ （笑）

◆ 『韋駄天翔』 第36話◆
あれ？　前からでした？　OPの絵変わったの……。
ま良いや。 突っ込も～vV♪
つか絵の切り替えが速すぎておっつけないですよ （苦笑）。 スローモーションでなんとか （笑）。
とりあえずウザイから。 あの兄妹らぶらぶすぎてウザイから （笑）。
大牙と牙舞が仲良さ気で満足ですv　けれど私、 大牙にばかり目が向きますよ……。
どうしましょうねぇ。 もう本編あまり出そうにないですしねぇ……。 残念だよマジで。 出てきてくれ。
憂い顔な獅堂～ッvV　そして何やら頭を抱えて苦しそうに……。 で、 黒い影が出てきた――ッ !!
やっぱり操られ系ですねッ !!?　（←ちょー期待）
……アサコエととっても良いんですかネ、 これは？ （ぇ）
翔たちは目を合わせて頷いて、 高い所からジャ～ンプっ！　って、
そんな事したら命がなくなるですよッ !!! （汗）
OPでこんなに突っ込むのは珍しい （笑）。 んじゃ本編行きましょ～！
あゆむは翔のいない間にチームXの挑戦を受け、
翔に止められていた韋駄天バイクに乗って戦ってしまった。
あゆむのあの冷静さを欠いた走りは危ないですね……。
そしてやはりあゆむは負け、 人質にされてしまうのだった。
おっと獅堂がいるっ !!　黒いマントに包まれて誰だか分かりませんが、 頬に緑の模様が……。
――あゆむの後を追ってきた翔は、 助けるべくチームXの挑戦を受ける。
弟想いの素敵な兄ですねv
しかし潮が満ちる事によって翔の帰り道をなくす、
自然の摂理を利用した作戦により、 先へ進めなくなってしまう翔。
一方あゆむは、 プラチナエンブレムは実は自分のにも着いていて、
自分じゃないと外せないという嘘をつき、 まんまと牢から出る事ができた。
そんな子供の嘘に騙されてしまうほどプラチナエンブレムを欲してたんですかねぇ……。
そーいえば敵の真の狙いって何でしたっけ？ （ぇ）
外す為の準備として逃げる準備をするあゆむ。 「ほうほう」 と相槌を打ちながら見守る奴さん。
あんたはバカだ。 愛されるバカだよ （←褒めてんのか貶してんのか）。
そしてテンションの高さで乗り切った （笑）。 ま、 即行で海に突っ込んでお寝んねしましたが。
翔は韋駄天バイクに乗ったまま海にあった木片に乗り、 まるでサーフィンのように乗りこなした。
OPの波乗りはここかッ !!!
ま、 勝ったのでいろいろと省きまして、 海を渡って先を目指す翔たち。
翔たちを見送っていた獅堂はフードを取った。 憂い顔でね （←大事）。
獅堂、 正気だったのですね――っ !!
とか思ってたら、 苦しみながらダークチェンジしてしまい頬に緑の模様が現れた……。
 「ダークエンブレムに支配されてなければ、 このオレがお前たちの力になれるのに……」
もう格好良すぎます獅堂。 そしてこの人だけが切ないです。
だって仲間はずｒ ――ゴホンッ。 アーサーさん早く合流しろ～vV （←話題変え）

　何か今日はどれも楽しかったですよ～ （笑）。
　けれどなんでかまた 『xxxHOLiC』 を録り忘れてしまって……。 BSで録って見なくてはです。
　ですので、 また２話連続でのツッコミとなるです （多分）。
　あ、 一応 『メジャー』 のツッコミ書いたですが、 微妙です （←何が）。

　終わります。