不公平、 不平等？

　東京だけで放送されているアニメとかありますよね。
　これ、 どうにかならないのですかね……。

◆ 『牙』 第13話◆
字幕がほとんどロイアと被ってて、 ……ちょーっと字幕の位置も考えてほしーですねぇ。
さー本編本編。
レベッカのお父さん、 つまり国王のバッカムさんはヒューとお話ししていた。
結婚のご報告をし、 「相手はお前か」 とバッカムさん。
バッカムさんの元右腕だったヒュー。 だからって、 ヒューなら良いんですか……？
あ、 今気付いたけど私、 ヒューって敬語だから好きなんだな （笑）。 そして眼鏡ですからね☆
レベッカは、 もともとヒューに恋してたんですね。 だって格好イイものね （ぇ）。
――ノアが女の子に紙飛行機を作ってあげていた。 そうしながらもゼッドの心配をしているノア。
飛んで行った紙飛行機は森の中へ落ちた。 追いかけた女の子だけど、 先に拾ったのは、
ゼッドだった。 ――いるし！　ちょー近くにいるしッ !!
ここら辺の位置関係が分からねェッ !!  （笑）
――デュマスの事を 「気持ち悪いったらありゃしない」 と言うエルメイダ。 ちょ、 それ酷いよ？ （笑）
――ノアと違ってこちらは再会できたゼッドとロイア。
ロイアは 「バカ !!! 」 と何度も言って押し倒して上に乗って胸を叩いて、
……嬉しいのは分かったから退けよ。 後ろでレベッカとエルダが見てるんですから…… （苦笑）。
見せ付けてくれるなッ !! ★
――ヒューの元へ帰ってきたレベッカ。 「ふたりだけという結婚式というのも悪くない」 と、
やっぱりヒューと結婚するんだ！　良かったなっ☆ （ぇ）
バッカムさんは、 ヒューは後継者に相応しいと、 結婚を承諾していた。
この人はダメだと否定するレベッカは、 「お前はヒューを愛している。 ずっと前からな」 と言われた。
レベッカの気持ちが “愛してる” までいってたかは微妙だと思うのですが、
……結婚の儀式へと入った。 ヒューはスピリットを受け取ると、 やはり裏切って、 姿を消した。
――その間に、 デュマスはグラウジオによって燃やされた……。
ミッキーと話しができないまま、 逝ってしまった……。 何もミッキーは言えてないのに。
次回、 久し振りのミッキーの登場……。 デュマスの事を知らされるのだろう。
どうするんだろうか、 あの子は……。
がんばってほしい。

◆ 『おねがいマイメロディ ～くるくるシャッフル！～ 』 第13話◆
バコちゃんが “はいはい” をし、 しかも掴まり飛びまでできるようになった !! 　可愛い～～～っvV
バク父ちゃんは、 バコちゃんを人間界に留学させようと、 まずはクロミの元 （柊家） へ。
クロミはバコちゃんがどこまでできるのか、 試しに計算をさせてみた。
すると足し算はおろか、 バクやクロミが解からない掛け算も言い当てた…… （何者だ）。
しかも折り紙で東京タワー作ったよこの子ッ！　お前はマジに天才だヨ !!?
鮭をくわえた熊とかも折り紙で作ってしまった。
あんな複雑なの、 本当に１枚の紙で作れるのか……？　本当に作り方とかあるんですかね ??
――今回は折り紙が上手くてテレビにまで出た関山くんが、碓井さんに対し、
 “僕だけを見てほしい” からと悪魔魔法をかけられた。
そしてバコちゃんと折り紙対決する事に。 第１回戦のお題は 「食べ物」。
関山くんは綺麗なりんご。 対しバコちゃんは、 魚肉ソーセージ……？　を、 作った。
ってかそれ、 巻いただけで折ってねェから、 折り紙じゃねェだろ……？
第２回戦のお題は 「爬虫類」。 関山くんは可愛い蛙。 バコちゃんは蛇。
蛙は両生類だから負けだとバクに言われたが、 「まだ勝負は終わっていない！」 と言って、
バコちゃんの蛇を襲いに行った （そんなぁ）。 けれど返り討ち。 そりゃな （苦笑）。
そして結果、 蛇が蛙を食べちゃったからバコちゃんの勝ち？　って事に。
――悪魔魔法が暴走して、 画面にぱぱっと出て来た折り紙、 実写だぁ……っ （多分/ぇ）。
凄いなぁ面白いし。 こういう実写との組み合わせってなかなか好きですvV
――バコちゃんが喋った？　と思ったバク父さんだけど、
流石にまだ喋れるわけがないしな～と流しましたが、 喋れてますよ !?
 「おなかちゅーたでちゅた」 って私には聞こえましたけどっ !!?
この子は本物の天才だなマジで……。 恐ろしい子っ （ぇ）。
――へえ～、 碓井さんの声は明坂聡美さんですかー。
この方は 『まじぽか』 の鉄子で声だけは知ってました～。 うわっひとつ下っ !?  Σ（゜□゜；）
って事は、 平成生まれですねぇ （←調べた）。
そっか、 平成なのですね。 ってゆか若いのですね （←お前が言うな）。

◆ 『韋駄天翔』 第38話◆
牙舞の手下が翔のところへ手紙を届けに来た。 内容は “ふたりで逢わないか” というようなもの。
あれ？　語弊ありますかね ?? 　流せ流せ～。
しかし綺麗できっちりした字ですね……。
牙舞の直筆かどうかは知らないけど、 なんか牙舞っぽくない字だ （←どういう意味）。
翔はホースケに 「罠だ」 と止められつつも、
 「牙舞のほうからオレとふたりでって言ってるんだから、 断わるわけにはいかねェだろ」 と、
ひとりで牙舞の元へ……。 そして翔が約束の場所へ行き、 牙舞を見つけ声を掛けた。
すると牙舞は、 最高の笑顔で 「待ってたぜ！」 ――怪しいッ !!  （笑）
いつもと全ッ然、 態度の違う牙舞に翔は微妙な顔 （笑）。
けれど改心したと言う牙舞の話しを聞いて 「ホントに変わったんだなぁ」 と思い直す。
一方まこと達のところにやって来たのは……大牙。 た、 大牙来ていいの―――ッ !!?
出番待ってました―――ッ !!!!!  （メ≧口≦）ノシ
大牙の用事は、 「牙舞を見なかったか？」。 そしてまこと達は見てないと言う。
……この人、 憂い顔マジらぶです （ぇ）。
そして探されてる牙舞は翔に、 “手を組め” と。 “もう一度Xゾーンの支配者になる” んだそうで。
まさに 誘惑ですね （ぇ）。 けれど翔はやっぱり拒否する。
ま、 牙舞はそれでこその牙舞だよなぁ！ （笑）
――ダークエンブレムに支配された敵に、 鞭で腕を捕られた大牙。
そしてぶっ飛ばされて地面に寝転がされた。
翔は左側に （大牙がそっちに向いてる） 駆け寄って、 大牙の右肩に右手を置いて、
左手は……腰ですか？ （ぇ/←うろ覚えです） 　あんた翔、 どうやって起こす気よそれッ （笑）。
寧ろ起こす気あんのかッ !!?  （笑）。
――韋駄天バトルをしていた翔のところに牙舞が加勢してきた。
上へ跳べと言われた翔は細かい作戦を知らずも指示に従う。
跳んだフレイムカイザーの下に牙舞が来て、 ブラッディファングの後輪を上げる。
翔はその上にフレイムカイザーの後輪を合わせ、 接触させた。
そのまま翔は 「韋駄天ジャーンプッ」 とゴールへ一直線。
そこはいいが、 牙舞の体勢が前のめりになっていて、 危うく頭から地面に落ちるところだった！
でもそこはやはり牙舞。 普通に着地したッ !!? 　恐るべし牙舞ッ !!  （笑）
バトルが終わり、 手下達に抱き付かれる牙舞。 もうっv　愛されちゃってるなぁvV
 「手前ェらを痛めつけてイイのはオレ様だけなんだよ !!! 」 凄い発言をした後、
町の人に格好イイだのなんだの沢山褒められ、 テレまくる牙舞。 かーわいいなぁv （笑）
 「まったくアイツは……」 と苦笑する大牙。 見守るお兄ちゃん大好きですvV
つーか大牙が出て来た回には獅堂は出て来ないんですねぇ……。 てかマイナーですかね？ （笑）
あ待てよ、 今気付いちゃいましたが、 大牙の声の楠田さん、 宍戸さんの声じゃないですかっ !?
ち、 違っ！　声でカップリングしたわけじゃないんですよ……っ ??  （焦）
私宍鳳大好きですけど、 知りませんでしたからホントにっ !!  （笑っ）
って、 そんな可笑しな弁明は流してですね、
次回、 出るんだとうとう出るんだ孤影。 大牙の出番を奪った男 !!  （ぇ/笑）
こーなったらシスコンとブラコンっぷりをしっかり見ようじゃねェかぁッ !!  （お）

　ガラッとテンションを変えまして。

　原作を読んで、 『僕等がいた』 にハマりつつあるのですが、
　アニメもしかして見れないかも……？　こっちでもやってくれるならそれでいいのですがねぇ。
　見れなかったらヤだなぁって、 思ったのでした。 しかし今日初めてキャストを知りました （笑）。
　私は見れなかったとしても、 DVD買うなんて事は無いなぁ。
　だってなんか、 ヤじゃないですか、 そういうの。
　マジでやんなくて、 それでもマジで見たかったら、 父親に頼も☆ （←東京で単身赴任中/セコッ）

　私は私を果報者だと信じています。 それが自己暗示だとしてもネ （笑）。

　終わります。