喧しいッ !!!!!

　それは早朝５時４0分頃の出来事。
　凄まじく安眠を妨害する騒音がマンションに響き渡った。
　目覚まし時計にしては五月蝿すぎる音で、 火災報知機より低い音で、
　まるで工事現場のおっさんが使うドリルみたいな音。 工事現場の傍を通ってる時くらいの騒音。
　思わず布団を頭まで被って耳を塞ぎ、 鳴り止むのを待っていた。 暫くすると止まった。
　けれど、 その音は再び鼓膜を振るわせた。
　リビングの電気が点いたのが分かり、 母が起きた事を知り、
　ドアが閉まる音を聞いて兄が外へ様子を見に行った事を知った。 私もリビングに向かった。
　また暫くすると止まった。
　近所の人と話した兄は、 どうやら何かが壊れたとか？　よく分かってません （ゎ）。
　その後さっさと寝付いてしまった母。 私は目が冴え、 その上あの音が耳から離れなかった。
　その寝付きの良さを少しくらい私にくれッ !! （ぇ）
　私の安眠を返せーーーッ !!! ヽ（`Д´怒）ノ

　しかし今日は地震情報がよく流れましたね。 １度も全然気付かなかったんですけど…… （ゎ）。
　まさかそれの所為で何かが鳴ったのか……？（－゛－；）

◆『史上最強の弟子 ケンイチ』 第二十四撃◆
新島が、 この間ハーミットに遭って 「お前ェの事をしつこく訊いてきたなぁ」 と兼一に報告した。
そんなしつこかったっけ？　新島が即行逃げたからなぁ…… （￣-￣；）。
 「ま、 軽～くあしらってやったがね」 おまっ、 何を言う。
それにしても兼一って読書好きですよね～。 一体何冊持ってるんだか。
でも歩きながら読むのは危ないですよ。
教室に入ると、 美羽さんと夏さんが楽しそうに話していた。
イイ雰囲気なふたりに兼一は新島に 「どーしよう、 ねぇ !? 」 く……可愛い !! （ぉ）
そんな事を話してると 「兼一さん、 ちょっとよろしいですか？」 と美羽さんが話しかけてきた。
兼一は近くで夏さんを見て、 「ダメだ、 完全に負けてる～」 と意気消沈。
いえ、 可愛さは断然勝っていますッ !! （ぉ゛）
――演劇部で 『ロミジュリ』 をやるらしく、 夏さんが助っ人として美羽さんに頼んだとか。
 「ロバの、 役？」 何故そう思うかしぐれさんよ……。 美羽さんが演るのはジュリエット。
美羽さんも乗り気だけど、 心配もしていた。 からしぐれさんが、 「お前頭良いから大丈夫、 だ」
んにゃー、 記憶力に関してはしぐれさんのがイイかと……？（例の家庭訪問からして）
その隣の隣の部屋では、 兼一が剣星さんの修行を受けていた。
剣星さんとの修行は短いらしく 「最近拳法の比率が下がってるから」 と兼一に円グラフを見せた。
アパチャイさん率高いなぁ～ （笑）。 その次に岬越寺さんかな。
でもあれですよね、
兼一の修行を逆鬼さんが見てる率は大半を占めてますよねっ☆d（`▽´*）（ぇ゛）
剣星さんは捕まってしまった時の隠し技を、 と、 兼一の両腕を自分の首に回させた。
やらし !!! （ぉ） 　でもって近 !!! （剣星さんが帽子被ってたお陰で目は合わないけど）
いつの間にか台所から別の部屋に行っていた美羽さんは、
劇の練習を岬越寺さん相手にやっていた。
 「うわ、 美羽さん大根……」 とひっそり思う兼一。
この人をホントにヒロインにして良いのか…… （￣＿￣；）。
反対に岬越寺さんは上手かった。 しかも既に台詞は諳。 益々何者…… （－Д－；）。
――部外者を劇のヒロインにする演劇部がどんなもんかと覗きに行った兼一。
即行夏さんに見つかってしまい、 話しを聞く事に。
 「お願いがあるんだ、 白浜君」 と手をしっかりと握ってきた。 スキンシップ…… （違）。
つか長い見つめ合いだなぁ……。
そこへ不良達が入って来た。 あ、 邪魔者が （ヲイ）。
ソイツらは兼一が “白浜兼一” だと知ると、 新島のホラのお陰で逃げていった。
役に立つ時もあるんだなぁ…… （￣―￣；）。
兼一の腕力をちょいと見た夏さんは、 え、 腕触ってきた…… （゜口゜；）。
やっぱりこの人スキンシップ激しい…… （－－*） （ぇ゛）。
んー、 なんとなく分かった……。 これは展開によってはハマるかもしれない……。
ぃやー、 私って分かり易いヤツー…… （＝_＝*）ゞ。

◆『ゴーストハント』 第24話 （FILE ８　＃３）◆
奈央さんに護符を渡すと、 それが燃えた。 なんだこの格好イイ始まり方は～！
そして本編になると、 ジョンが奈央さんに憑いた霊を祓った。
おおっ！　ジョン格好イイーッ !! vV d（≧∀≦*）
正確に聞き取れた自信がないので書きませんが、
ジョンにこんな格好イイ言葉があったんですね !! （ぇ/笑）
わおー、 今回麻衣と坊さんのアイコンタクトが多くて萌え萌えですよー （ヲイ）。
ナルが居ないとこうも会話が増えるんですね…… （遠い目）。
おっと奈央さん、 髪下ろしたほうが可愛いよ！（ぇ）
――廊下で走ってるような足音、 急激な温度低下、 お経が聞こえてきて、
坊さんとジョンは様子を見に行った。 え、 どこへ……。
そのすぐ後に、 死霊が窓を叩いて、 割って入ってきた。 いやー怖ーッ !!!
九字で対抗するも、 鎌居達を使われて九字を切れない。
 「こんなの私達だけで対抗できるわけないっ！　助けて、 ナル !! 」
そこは坊さん呼ぼーよッ !!! Σ（　口　；） （ぉ）
あ、 そいえばリンさんは九字の言葉が違うんですねー。 中国だから ??

◆『yes！ プリキュア５』 第11話◆
お茶、 紅茶、 お茶菓子 （和菓子） をそれぞれ持ち寄ったので、 早速頂く事に。
けれど和菓子には紅茶だお茶だと言い争いを始めるりんちゃんとかれんさん。
そこへうららは 「私は、 牛乳が合うと思いますよ」。 ……好みは人それぞれですがそれは……。
ココとナッツは、 みんなにピンキーをコレットに移すように言った。
ピンキーを移そうとしたら、 またも同時に、 コレットに手を伸ばすりんちゃんとかれんさん。
そんな事してると、 １番 （←正確には２番ですがこの場では） にうららがピンキーを移した。
つかさ、 かれんさんよりコレットに近いりんちゃんが先にしたほうが良いと思うですよ。
これはかれんさんが悪いと思う （＾＾；）。
思えば花の件だって花屋のりんちゃんに任せたほうが良いかと思うのですが……、
これは私がりんちゃん贔屓なだけだろうか……。
あ、 でも和菓子には緑茶が１番かと !! （←なんたって緑茶好き）
――昼食を５人でとっていると、 ずーっと仲悪いままなりんちゃんとかれんさん。
のぞみとこまちさんは居心地悪そうなのに、 うららだけがなんともなさそう。
この子、 空気の読めない子なのか…… （￣▽￣；）。
そして何故かりんちゃんとかれんさんのケンカは大食い大会に発展していた。
よく食べれるなぁ黙々と……。
昼休みが終わらないうちにこれだけ食べれるって事は、 食べるの早いんですねー……。
ちょっと尊敬します （ぇ）。 私どっちも無理なんで。
ふたりに何か共通点があればなんとかなるとココは言うけど、
似た者同士なケンカだから、 共通点がケンカの原因かと…… （－－；）。
――りんちゃんとかれんさんのケンカを見てココが 「ココとナッツみたいだココ！」 と言うと、
ナッツは 「そうナツ？　そんな事ないナツ」 あー！
今小バカにしましたよねー !? （ぇ/笑）
こういう温度差が私は大好きです （ぇ）。 今思うと私のツボなんだこのふたり……。
もっとふたりの話しが増えちゃうと確実ハマるなぁ…… （『プリキュア』 にじゃないけど/ぇ）。
つーかずっと人間の姿で居てくれないかな （ヲイ）。

◆『牙』 第51話 （最終回）◆
タスカーに操られたようになる各地のスピリット達。 それでもアルマドル可愛い～ （ぉ/笑）。
ギンガがエクスマキーナと共に現れ、 タスカーに対抗した。
生きとったんかー！vV 　案外しぶといですね★（←褒めてんのか）
タスカーに取り込まれてしまったゼッドも 「しぶといじゃないか。 倒し甲斐があるぜ」 と、
あれ、 キャラ変わってる （笑）。
ヒューの口の裂け具合はタスカーから来てたんかなーとかちょっと思ったり。
主人公が最大の敵と化したな。 そーいうの好き !! （ぉ/笑）
けれどもゼッドとアミル・ガウルはタスカーから分離した。
タスカーの一部じゃなかった……って、 じゃあアミル・ガウルは何なの……？（－゛－；）
ゼッドとアミル・ガウルがなくなった所為でバランスが崩れたらしく、 タスカーを倒せた。
 「最後にお前と戦いたい」 とかアミル・ガウルに言っちゃうゼッド。
わ～v　アミル・ガウル笑った～vV 　100年早いって感じですか !? （ぇ゛/嘘）
――デュマスさんの名前……。 すっごい久し振りに聞いた……。 ミッキー、 強く生きろ！
ミレッドとギトラはどこに住んでんだお前らー !! （笑）
まさかずっとそこに居ませんよね !? 　だと野宿じゃないっすかぁ !!
最後にロイアとノア。 な、 このふたり !?? 
 「私、 ゼッドに逢いたい……」 ゼッドはどこに行ったんでしょう……？
ってかノア喋らねェー （＾＾；）。
ゼッドが居るとこは、 カームじゃないよなー？　マジでどこ ??
ビルの上からアミル・ガウルの羽根を生やして飛んだ。
ってぇ、 ノアからの誕生日プレゼント置いてくんかい !! Σ（　口　；） （笑）
何故か私を笑わせて終わった （←お前だけ）。

◆『おねがいマイメロディ ～くるくるシャッフル！～』 第52話 （最終回）◆
OP前の 「テレビを見る時は～」 にクロミが！vV 　初めて……ですよね？（←自信無）
ダーちゃんは、 今度はクロミの体を乗っ取った。
巨大化したクロミが 「んぎゃーあー！」 と叫んだ。 か、 可愛いと思ってしまった （ゎ/笑）。
矢印目で唄ってるよやっぱり可愛いーvV （*≧▽≦）ノシ
ハリネズミ君は 「僕さえコロリすれば……」 と健気な事を！　大好きだよ !! （←何告って）
ダーちゃんは 「無駄なのだー！」 とハリネズミ君とフラット君を黒焦げにした。
病人になんて事を !! Σ（`口´；）
駆はとことん歌を守った。 柊先輩出る幕無しです （笑）。
――マイメロが育てていたピンクの音符で、 コンプリートした。
マイメロはメロディボックスに 「メロディタクトを直して」 と誰の期待も裏切った願いを言った （－－；）。
 「だってマイメロ、 メロディタクト直したかったんだもん」 ただの自己中かー !!!
メロディタクトも直った事で、 くるくるシャッフルをしようとすると、
間違ったり噛んだりしたら 「シバクで」 とみんなにプレッシャーを与えられた。
あれ、 テレビの前の皆さんも一緒に言うらしい。 や、 私言いませんが （ゎ）。
ちゃんと言い終わると、 「あれ？　カードさん達どうして引っ繰り返らないの？」。
言えなかった子達の為にもう１回ゆっくりするのですか……。
それ、 早口言葉違ェー！（ぉ/笑）
そして召喚されたマリーランドの皆さん。 人数多いなぁ。
マイメロママさんの攻撃。
 「クロミちゃん、 もっと男を見る目を養いなさい」 いつもながらイタイイタイ……。
――クロミが目を覚ましたが、 クロミの中の憎しみが消えぬ限り、
ダーちゃんから逃れる事はできないとか。
 「クロミ様から憎しみを取ったら、 何も残らないゾナ～！」 おおぅ言うなバク （笑）。
世界の為に犠牲になれってみんなで……酷い……。
―― 「これがダーちゃんの最後か……」 バクに食われて終わるとは…… （￣_￣；）。
随分な最後ですなー…… （酷）。
柊先輩から出た音符で、 またもコンプリートした。
マイメロは 「ハリネズミ君の風邪を治して」 とお願いし、 さて、 最後にコロリvV
や～、 やっぱ可愛いなぁvV （*´∀`）ノ
――いろんなとこで温泉が湧き出て平和が戻ってきて、 歌、 何故浴衣 !? （笑）
柊先輩が歌に告白しようとしたら、 「ずっと応援してます！　妹として！」 と、
歌が先に言ってしまった。 言われる前に……フッたな。
その後すぐに駆を自分の部屋まで連れて行き、 歌は告白の返事を返すつもりだった。
 「目瞑ってて」 あ、 まさか、 「これが返事よっ！」 ちゅーとか～、 ありきたりな～ （笑）。
ちゅーは歌がしてくれましたが、 絶対それ以上も遅いと思う !!! （笑っ/ぉ）
最後に、 「あなたの夢が、マリーランドと共にありますように」
ルミちゃんがしめたーーー !!! （笑ッ）

　『メル』 が最終回を迎えたので新番組 『ハヤテのごとく！』 のCMが。
　ハヤテが 「次回もワクワクが止まらねェぜ！」 って受け継いだー !! （笑）
　しっかしハヤテ可愛い （ぉ）。
　それにしても 『メル』 最終回、 結局放送中にちゅーできなくて残念ですイアンとギド （－－*）。

◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん』 ＃24◆
▼ 「みんなでなんかしよーぜー！」 暖かくなると遊ぶ気満々ですねつむりん （－△－；）。
 「花見か。 それなら俺も行きたい」 コイツ、 行きたくなかったら行かない気か !! （笑）
けれどうるおいちゃんとつむりん以外のみんなは花見が分からないらしい。
しずくちゃんも分からずに、 体溶けたーーー !!! Σ（　Д　；） （笑）
溶けたしずくちゃんに映って 「花見とは」 っていきなり誰だあなたー !!! （笑）
人が多く花見をしているところへ行くと聞こえた黄色い声援。 その的は、 さっきのおっさん。
その人は今大人気の演歌歌手だったらしい。 しかしあの泥棒髭はどうにかならんか （＾＾；）。
舞台から下りると、 ファンの女の子達にイロイロなとこを触られた。
逆セクだ !! Σ（　口　；）
にしても、 そこまで人気がある理由が私にはよく分かりません……。
あっらー、 うるおいちゃんは歌下手だったんですねー。
自分の力量も知らんでよく人前に出れるなぁ。 ある意味幸せな人ですね～…… （ぇ）。
▼憤慨した形相でうるおいちゃんがやってきた。
 「顔がとっても怖いよ」 ってしずくちゃん、 あなたってどうしてそうもストレート……。
 「わぁホントだ鬼みたーい！」 やっどろろんこの子、
ビビりながらも的確な表現しちゃったよ !! （笑）
うるおいちゃんが怒っているのは姉さん達絡みらしい。
そして姉さんが居るうるおいちゃんを羨ましがるどろろん。 この子ひとり暮らしですしねぇ。
そんなに姉さん達が要らないならどろろんにあげちゃえば、 とつむりんが提案すると、
マジでそうする事に。
でもって、 シャンプー姉さんもリンス姉さんも弟がほしかった、 とノリ気。
なんか、 すっげー楽しんでるなぁ……。 姉さん達の我侭も楽しそうだどろろん……。
――姉さん達にお風呂に入れられた。
 「きゃー可愛いvV」 ってお姉さん達、 なんでそんな騒いで…… （￣o￣；）。
お風呂から出ると、 キラキラになったどろろん。
声は似てるけど誰か知らない人だと思ったしずくちゃんは、 どろろんが来るのを待った。
どろろんが 「オイラだよ」 と言っても 「あれー、 どろろん遅いなぁ」 人の話し聞いて !! （笑）
そこへ姉さん達が 「どろろ～ん」 と、 ピンクのフリフリの服を持ってきた。
この人達は、 どろろんをちゃんと “弟” として見てるのか……？（゜＿゜；）
今回はどろろんの可愛さが全開だったな～vV d（´ー`*）
次回はミネ夫君再びーvV　やたvV

　こんな長いツッコミなのに日が変わらなかったのは珍しいなぁ……。

　終わります。