失敗した……。

　アニメイトで 『Dグレ』 のDVDを取りに行きました。
　んで、 その帰りにパン屋へ行ったのです。
　抹茶シフォンとやらがもう売り切れててですね、 その最後のひとつであろう抹茶シフォンを、
　まだ会計済ませてない人がトレイに乗せていたのですよ。
　あ～、 もう一歩早ければ～と残念に思いながらも仕方がないのでそのまま会計へ。
　少しの待ってる間に店内を見回すと、 な、
　抹茶シフォン戻されてるーーーッ !!! Σ（　□　；）
　あぁ、 欲しかったのに、 酷い…… （TДT；）。 一度トレイに乗せたもん返すなよぉー……。

　その後お昼を食べに行ったのですが、 いつもと違うトンカツ屋へ行ったのです。
　浮気ですね。
　そこのトンカツがもう、 肉薄いったらッ !!! （ゎ）
　母はあんま好きじゃないみたいですけど、 こんななら今までのとこで全然良かった……。
　それに隣の席では下品な話しを大声でしてるし……。
　マナーを弁えろ大人め。

◆『史上最強の弟子 ケンイチ』 第十八撃◆
「僕に休みをください !! 」 と兼一が岬越寺さんに掛け合うと、 「うん、 良いよ」 あっさり （゜゜；）。
「私だって鬼ではないよ」 え、 知らなかったよッ !! （ぉ/笑）
兼一には岬越寺さんが仏に見えた。 3度までだよそれは （ゎ）。
海水浴へ行く事になり、 そこで美羽さんとどうこうなろうと本が必要かと自室で準備していると、
いつの間にか師匠達が居て、 兼一をバカにした。
「悔しーっ！　みんなでバカにしてーッ !! 」
闘忠丸に肩を叩かれた事が一番悔しかっただろう （ぇ/笑）。
――船で無人島に向かってるのは分かりますが、 みんなで作ったって……。
そんな造船技術持ってる人……岬越寺さんかーーーッ !! Σ（　□　；）
な、 なんか納得できてしまう……。
エンジンは弟子１号。
あ、 逆鬼さんずっと兼一見てたんですねっ☆（´∀`*）（←黙れ）
――美羽さん紐だ !! 　水着が紐だよ !! （←何）
しぐれさんは晒に褌……。 ある意味セクシーなんですけど……、 どうなんでしょう。
兼一はそこでもやっぱり師匠達に修行させられそうだった。 崖からの飛び込みをやれと。
しぐれさんが何の躊躇もなく飛び込み、 「岩、 ない……よ」 確認してくれた。
いやその周りにいっぱい岩あるじゃないですかッ !! Σ（`口´；）
嫌がる兼一は、 「実は僕、 カナヅチなんです !! 」 へ～、
それは是非溺れてもらいたい （←待てッ）。
そしてあわよくばあの方に人―― （断/←死ぬよ）。
それを聞いて師匠達は、 「スリルが増したなぁ」 ……ですねっ★（ヲイ/笑）
なかなか飛び込まない兼一に、 長老が技かけながら一緒に落ちたーッ !!! Σ（　Д　；）
ご、 強引すぎるぅ……。
ってゆーか兼一の度胸つける修行になってねェよ長老 （－＿－；）。
飛び込みをするか （ちゃんとひとりでね）、 逃げ出すか、
「どっちに転んだとしても、 僕は確実に殺される !!! 」 と思う兼一。
え～、 何も師匠達もそこまでしないでしょう～……多分 （ぉ゛）。
兼一は逃げるほうを選んだ。
――逃げてる途中でしぐれさんに逢い、 兼一は泳げさえすれば飛び込めると零した。
「なら、 教えてあげようか、 泳、 ぎ……」 って事で、 ふたりっきりで泳ぎの練習をした。
しぐれさん教えるの上手い～ （゜△゜*）。
少し泳げた嬉しさで、 泳ぎながらなのに口をガバッと開けた兼一。
アニメ的な嬉しさ表現ですが、 普通口ん中に水入ってパニくるぞ★（ゎ/笑）
「じゃ、 もう、 大丈夫だ、 ね」 と言われてあの崖へと戻された。
しぐれさんめっちゃ押すーッ !! （笑）
兼一が下を見ると、 美羽さんと、 「ほっふぁーイルカだー！　凄いいっぱい居るー！」
ほっふぁー？（←ツッコミ メモにはそう書いてあった）
つーかイルカって普通人の周り来ないですし、 ここ岩場じゃん。 それは鮫だった。
美羽さんを助けるべく、 無我夢中で飛び込んだ兼一。 鮫の背びれを掴んだ。 勇気あるー！
ってぇ、 水走ってるよ長老ーーーッ !!! Σ（　Д　；）
しかも水面構わずバックドロップって !!!?? Σ（　□　；）
鯨をも仕留めてしまうんじゃないか長老……。 超人だ、 この人こそ超人だよ （ぇ/笑）。

◆『ゴーストハント』 第１８話 （FILE ７　＃１）◆
坊さん髪切っちゃったの !!? Σ（゜△゜*） 　あー大事なしっぽ毛がっっ （ぇ）。
でも格好イイッ !! vV （メ≧＿≦）ノシ （ゎ）
ナルにケンカ腰な坊さんですが、 何、 何っ !?
ついに麻衣関係でムカつきましたか～ !?? vV （ぉぃ）
――で、 影武者として安原さんを 「渋谷一也」 で仕事へ。
先方に自分の後ろに居る麻衣達を紹介する時に、 ちょっと間があったから、
「僕の愉快な仲間達です」 って答えるのかと期待したのに （ぇ/笑）。
――南ってゆーオジさんが、 麻衣達が部屋の温度を調べている時に入ってきた。
「子供に何ができるのかお手並み拝見ですなぁ」 というので安原さんは、
「あのー、 こう見えても僕、 今年で200と49歳になりましたけど」 明らかな嘘を吐き続けた。
よくも次から次へと嘘が出てきますね……。
この人はエイプリルフールに凄い事を言いそうでちょっと怖い…… （－－；） （ぇ）。
南のオジさんが気圧されてその場から居なくなると、
合掌して 「大人をからかってごめんなさい」 と言った安原さん。
それ、 絶対反省してないだろー （笑）。
――帰れそうにないから 「親に電話しとけよー」 と坊さんが麻衣に言うと、
麻衣は 「良いよー別にー」 と返し、 初めて、 自分に家庭というものがない事を話した。
いつも明るい麻衣がまさかそんな生活を送って居たとは、 みんな面喰らった。
ま確かに、 学校長い事サボったりSPRに入り浸ったりしてるのに親がどうこう言わないのは、
おかしいとは思いましたが。
坊さんはそんな麻衣に、 「生活に疲れたら、 おじさんの胸でお泣き」
ぎゅーしたーーーッ !!!!! Σ（　□　*）
うおーーーッ人前で何やってんのおぉぉおぉッ !!! （//□//ノ）ノ
すっげきゅんと来たッ !!!
そこで声のトーンが変わらずいつもどおり接してる坊さんがもうすっげ好きッ !!! vV
その後にも、 後ろから首に腕回して右人差し指で小突……っ、
お前らバカップルかーーーッ !!! （←違うネ）
ヤバイ、 今回はヤバかった、 過去最大のフォントだ……。 坊麻衣好きーッ !!! （←黙れ）

◆『おねがいマイメロディ ～くるくるシャッフル！～』 第46話◆
それぞれの想いが交錯するバレンタイン。
でもバク、 クロミからはくれんだよ普通に考えて （ぉ）。
真菜が学校へ行く為に家を出ると、 待ち伏せしていた女の子がチョコを渡して来た。
レズだこの子 （ぉ゛）。
潤の事でバレンタイン気分になれない歌に、 駆は承知して協力すると言った。
「男やっ男や～」 泣いてるし真菜とフラット君 （－▽－；）。 似てきたなこのふたり （笑）。
学校に着くと、 どこもかしこもらぶモード。 いろんなとこでチョコ渡しまくり。
オープンな学校ですなぁ。 チョコ持って来んの禁止じゃないんですね～。
――マイメロのチョコが貰えなくて悪魔魔法に掛かってしまった白山君。
掃除機でチョコを所構わず回収していく。 迷惑だ…… （ぁ）。
そこへ飛びついた駆は 「悪魔魔法か！　鎮まりたまえ～～～っ」 と言った。
えー、 その神のような扱いはなんなんだろう…… （´＿`；）。
くるくるシャッフルでウサミミ仮面が出たが、
いつも以上にやる気のない彼は、 真菜にやらせた。 そんなの良いのか （－－；）。
ってゆーか真菜も代わりにやるなよッ。
ウサミミ仮面の助言どおりに動いてる真菜がおかしいと思った…… （゜゜；）。
でも流石助言は的確ですねー。 凄ェ。
合気道を使うウサミミ仮面を見て、 「まさか」 っと思う真菜。 勘良いですね～ （´∀` ）。
悪魔魔法に掛かったのは白山君なので、 マイメロがチョコ渡せば済むんです。
忘れていた義理チョコを渡すと、 音符をコンプリートできた。
マイメロはメロディ・ボックスに 「潤君、 ウサミミ仮面、 チョコ欲しい」 ……、
おじゃんッ !!! Σ（　□　；） 　潤を元に戻せないじゃないですかッ !!!
こんなだったらクロミのほうに任せたほうが、
マシだったじゃないかぁッ !!? ヽ（`Д´；）ノ

◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん』 ＃18◆
▼バレンタインデーの日、
「サンバ！　ババンバ！ 恋シテミ～ナ！♪」 と、 カカ夫君は女の子達を惑わして回った。
あれ？　その中にロンロンが居ませんねぇ？
カカ夫君はうるおいちゃん家にお邪魔し……ってノックもなしに部屋入んなよーッ !!!
で、 うるおいちゃんも変な光線で堕とされた （ゎ）。
つーかウザイ パレードーーーッ !! （`Д´；） （笑）
ツライツライ !! 　ずっと唄いながらのパレードってマジ ツライって !! （笑）
――男の子達はこの事態のままだとチョコが貰えないと焦った。
そこへ、 山篭りの修行をしていたロンロンが助けに （？） 来た。
スローな太極拳で 「スロー、 スロー、 限りなく～っスロー」 とパレードに対抗した。
リズムが取れなくなったカカ夫君は、 女の子達にかけた妙な術？　が解けてしまい、
みんな我に返った。
ロンロンはカカ夫君に近づき、
「お前！　変な光線使ってモテようなんてインチキ ダメ !! 　お前のチョコ全部頂くヨ !!
自分磨いて出直せッ !! 」 と言い放った。
かっ、 格好イイ～～～っvV （≧△≦*） 　シビれるよロンロン～vV
けれどロンロンはひとつ、 カカ夫君に自分のチョコをあげた。
「勝負の後は、 敵も味方もない！　みんな友達ネェ～！」
そんなあなたが大好きだッ !! vV （ぉ゛）
女子高だったら絶対貰う派だよ !! （ぇ/笑）
▼新しい体育の先生が来るとか。
じゃあ今までは極楽先生が教えてらしたんですか……？　凄いですねー （゜O゜；）。
って事で、 体育教師アミ野先生 （男） 登場。 濃い。 濃いよ先生。
「いっや～ん、 アミアミ、 そんなに見つめられたら、 困っちゃうな～？vV」 くねくねしてる。
熱血眉毛しててもカマキャラかよ（ぉ/笑）。
はなぢ君は先生に対し、 「アミアミじゃ鼻血も出ねェよぉ」 と批判。
あれ、 この子もうアミアミ呼んでる （笑）。
みんなすぐにアミアミと仲良くなったけれど、 なみだ君だけは納得いかなかった。
――鍛え上げられた筋肉を見せたアミアミ。
えー、 ナルシストなら分かるけど、 何でカマへ行っちゃったのかなぁー…… （´`；）。
「見た目だけで人を判断してはいけんのじゃよ」 と極楽先生が諭してますが、
見た目こそ熱血キャラだと思うのですが、 それって私だけか ?? （－゛－；）

　終わります。