必需品だったのですね。

　ニキビが、 おでこニキビが増殖してるよ～～～っ （←ヤな言い方 ）。
　きっと日中パソコンにばっか向かっててあぶら取り紙しなかった所為ですよ……。
　前、 学校にあぶら取り紙を忘れてしまうという日が何日も続いていたら、
　そりゃもう増殖の一途を辿るばかりだったんですよっ！（ゎ）
　２度目にしてやっと学習して、 あぶら取り紙は必携する事にしましたですよっ !!

◆ 『史上最強の弟子 ケンイチ』 第10話◆
一基さんが作戦の思いついたようで、 宇喜田さんに話した。
 「作戦だよ作戦。 英語で言うと、 ミッション インポッシブルだっけ？」
 「いや、 それは、 少し違うんじゃねぇか……？」
英語できないのにわざわざ英語で言おうとしなくても良いんじゃないですかね （＾＾；）。
っとゆーか、 それはどういう意味なんですか？（←英語できない人）
その頃兼一は、 美羽さんといつもの所でお弁当を食べていた。
 「よく考えてみれば、 こんな人気のないところにふたりっきりっ！」 気付くの遅いですよ。
そんな事を考えていたら顔が赤くなり、 美羽さんが心配して熱を測ってくれた。
おでこ同士もイイけど、 手で測るのもイイですねっ !! （*≧∀≦）b
お茶を美羽さんに注ごうとすると、 「ありがと」 と新島のコップに注いでいた。
ここもこの人にはバレてたんだ……。 じゃあまた見つかるのも時間の問題なんですか……？
美羽さんは 「さっきからその隅に居ましたよぉ？　気付きませんでしたぁ？」 と。
あぁ、 それを分かってて兼一にああいう事したんだ……。
まったく、 兼一を友達としてしか見てませんね。 がむばだ兼一 （ぇ）。
――美羽さんを映画に誘う為、 まず兼一と仲良くなっておこうと作戦を立てたイジメっ子ふたり。
 「いいか、 俺らはたった今から、 白浜の友人だ！」 「そうとも、 大親友さ！」
いや、 親友とか一方的に決める事じゃないでしょ…… （－－；）。
そんな事を言ったもんだから、 「大親友、 ちょっと、 面貸せや」 と宇喜田さんに目をつけられた。
アンタもさ （ぉ）、 「俺らはたった今から」 ってところ聞いてなかったんですか……？
――授業が始まり、 兼一は机の中から本を取り出した。
それは教科書じゃなく、 「小説読も。 こんな時しか読む時間ないしなぁ」 っておいッ !! （`Д´；）
お前テストとかダイジョブなの ?? 　体鍛えてばっかで頭鍛えてないじゃないですか。
しかしそれと一緒に脅迫状が置いてあった。
もし兼一が小説取り出さなかったらずっと知らないままだったんじゃ…… （＾＾；）ゞ。
その頃、 イジメっ子の友人ふたりは、 屋上に囚われていた。
一基さんと宇喜田さんが喋ってるのに口を挟んだひとりは、 本当の事を話した。
 「ぼ、 僕ら、 白浜の友人じゃないんです。
どっちかというと、 アイツをイジめてたほうで、寧ろ、 恨まれてると思います～っ」
この状況で本当の事をよく言えましたね。 偉いです。 殴られる事解かってただろうに。
――イジメられてたというのに兼一はふたりを助けに行った。 それでこそ兼一ですね。
兼一は宇喜田さんに持ち上げられ肩車をされたが、 しがみ付いてそれを防いだ。
抱きしめてるネ （←言い方）。
背中に居た兼一にダメージを負わせる為、 宇喜田さんはフェンスまでバックした。
それに兼一は 「とうっ！」 と上へジャンプして躱した。
 「とうっ！」 って、 アンタは正義の味方ですかい （ぇ？）。
宇喜田さんはキレて突進してきた。
 「近づいたら顔の一手」 というアパチャイさんの教えを思い出し、 咄嗟に顔に膝を喰らわせた。
宇喜田さんの眼鏡が割れて吹っ飛んだ。
 「条件反射でついっ！　なんてこった !! 」 そんな反射恐い……ッ !!! Σ（　□　；）
兼一、 いつの間にか師匠達の影響受けまくって、 恐い子になってってるなぁ……。
――次は一基さんとの戦い。
チョークでリングを作って、 あ～、 この人、 ゴング付き時計まで持ち歩いてるのね。
兼一はボクサーの弱点、 下半身を狙いまくり、 大ダメージを与えられた。
顔を掴んで膝を喰らわせようとすると、 ゴングが鳴ったので止めた。
 「ゴングです。 ３分休憩でしょっ！」 て３分多い !! （笑）　それだとめっちゃ休めるな☆
つーか兼一、 休憩中ずっと体育座りですか……。
イジメられっ子だった時からの癖ですか？（－－；）

　 『ゴーストハント』 まだ見れてないですよ……。 『幽白』 見てました （懐）。

◆ 『おねがいマイメロディ ～くるくるシャッフル！～』 第37話◆
駆が歌の家に泊まった事がないとフラット君がバラすと、
潤は 「やっぱり俺ってほっとけないヤツ～ ?? 」 とすんげェ上機嫌になり、
っつか脱ぐな脱ぐなッ !!! Σ（`□´；）
男ふたり通学路で何やってんだって事になってしまうからっ !! （ぇ）
そこへ 「潤お兄ちゃーんっ！」 と琴が来た。 その呼び方定着したんだっ Σ（゜△゜；）。
琴と別れ、 “お兄ちゃん” の響きに酔い痴れた （ぇ゛/違）。
すると突然何かを思い付き、 「そうだ駆っ！　俺さ、 歌ちゃんと結婚するぜっ !! 」 と言い出した。
琴に本当の 「お兄ちゃん」 と呼ばせてやる？
駆は 「それって変じゃないか？　琴ちゃん関係なくてするもんじゃねぇのか？」 と正論を述べる。
でもって、 結婚の事を自分に言ったのはどうしてなのかと、 駆は訊いてみた。
 「黙って抜け駆けするのは卑怯だと思ったからだぜ～！　ベイベー」 おっ正々堂々ですね。
それを聞いて駆は 「そ、 そうか……」 って喜んでるよおまっ！
可愛いなーーーッ !! vV （＞□＜*）
潤は駆より先に教室に入るなり、 歌の手を両手で握って 「俺と結婚してくれっ！」
うわぁ直球プロポーズ……。 つーか、 まだできないでしょ潤。
歌はいつものように冗談だと取り、 怒ってどっか行ってしまった。
潤が落ち込んだところに、
 「潤君のプロポーズは挨拶代わりなのねっ」 とマイメロがトドメを刺した （ぇ）。
――潤は、 “将を射んとせば先ず馬を射よ” 作戦に打って出た （←沫雨命名/長ッ）。
まずは奏のところへ行き、 「今日からお姉さんと呼ばせてくださいっ」 といきなり切り出した。
奏になんでと訊かれれば、
 「歌ちゃんと、 結婚したいからだぜ～、 ベイベ～☆」 無駄に動いて、 そしてウィンクっ !!
か、 可愛い……っvV （ぉ）　潤を動かした人に愛を感じますっ （←意味不明）。
あまりに潤がしつこいので叩いた奏。 そして言葉遣いとだらしない格好を止めろ、 と言った。
潤は 「分かりました。 奏お姉さま」 と髪をきっちり七三分けにして礼儀正しくそう言った。
けれどすぐに頭の跳ねがぴょんぴょん出てきて 「うわ～気持ち悪～っ !! 　もうダメだ～っ !!! 」
う～んちょっと無理かなぁ…… （＾＾；）。 そういうの似合わないですからね （ゎ）。
その様子を木の上から見ていた潤とフラット君、 そしてマイメロ。
マイメロは 「でもチャレンジャーな男の子って、 好き」 と何気なく言った。
フラット君はその言葉に反応して 「えっ」。 フラット君、 キミは可愛いっvV （ぇ）
――潤はセバスチャンに頼み、 ジェントルマンになる為に頑張る事にした。
食事もきちんとし、 正装までして静かに食べていた。 服イイvV （*＞∀＜）b
そして斜め前に座っていたクロミとバクに状況を説明した。
 「俺、 いや僕は、 今日から、 真面目になる事にしたのです。
君たちもそのつもりで僕に付き合ってくれ給え」 声がちょっと格好イイと思ってしまった……。
 「柊様とキャラ被ってるゾナ～」 バクのその言葉でキレた潤はテーブルを引っ繰り返そうとした。
けれど、 セバスチャンのジェントルビーム （←何それ） で目を潰された （？）。
潤、 体から煙出てますけど、 セクシーポーズ……ッ （←待てッ）。
――そうして潤は、 生まれ変わった自分を奏にアピールしに行った。
奏の学校での授業中、 本読みを当てられ、 メイクに夢中で聞いてなかった奏は焦った。
すると、 横の木から潤がページ数を紙に書いて教えた。
授業内容は盗聴でもしたんですか……？（ぇ）　ってゆーか潤、 学校は !?
お昼を忘れた奏に、 代わりとして豪華な食事を出すと、 やっと弟と認めてもらえた。
――次はお父さんに認めてもらう為、 キャッチボールの特訓を先生に頼み、 始めた。
でもってクロミとバクには球拾いのバイトをしてもらった。
しかしバクのあのカツラはなんですかね……。 格好イイと思ってるんですかね （ゎ）。
――クロミは先生に悪魔魔法を掛けた。
って、 服 !! 　潤の服ナイスッ !!! （*≧Д≦）ノシ
先生、 ナイスセンスしてますねッ !! vV （ぇ）
潤は先生の出した大量の鍛錬用木人に轢かれ、 目がグルグルになった。
今回潤のセクシーポーズ多し…… （←待て）。
そんな状態を見兼ねてセバスタンが 「これでは潤様の体が持ちませんっ！」 と止めに入った。
 「お前が甘やかすから根性なしになるんだーッ !! 」 と先生は、
ピッチングマシーン （？） で、 セバスタン目掛けて打ちまくった。
ってゆーか待って、 どこ狙ってんですかーッ !?? Σ（　Д　；）
果たしてセバスタンは生きてるんでしょうか （ぇ）。
――そこへマイメロが登場し、 くるくるシャッフルをした。 また噛んで牡蠣くんだけがやって来た。
しかし牡蠣くん、 強いな…… （゜□゜；）。
事が治まると、 潤はいつの間にか上手くキャッチボールができるようになっていた。
 「私の特訓は、 間違っていなかった……」 と感慨深げに言った。
皿回しとかいらなかったとは思うけどねぇー （－－；）。
――お父さんとも仲良くなり、 「マイ サン （私の息子）」 と呼んでくれた。
お父さんに言葉の意味が分かっていたのかは知りませんが （ぇ゛）。
潤は歌の元へ行き、 何故かセバスタンが 「ちょちょいのちょいの、 わ～ぉ」 と言いながら、
潤に鶏の格好をさせて引っ込んだ。 何…… （－゛－；）。
そして鶏の格好で潤はマジにプロポーズした。
けれど 「家に来てまで冗談は止めてッ」 とキツく言われてしまい、 落ち込んで帰っていった。
や、 セバスタンが着せた鶏の所為で冗談だと思われちゃったんでしょ。
どうしてセバスタンを呼んだのかさっぱり分からない……（ ＿ ＿ ；）。
駆は歌の言い方にひどく憤慨し、 「なんでちゃんと受け止めてやんねェんだっ」 と訴えた。
 「そんなに人の気持ちが分からないヤツだとは、 思わなかったぜ」 そう吐き捨てて潤を追った。
友達想いの素敵な子ですねぇ。
潤に追いつくと、 「ちょっとした事を達成できたら、 必ず夢野に告ってみせるぜっ！」 と宣言。
あれ !?　お前、 さっき歌に言った台詞、 まるでもう冷めたという感じだった気がしたんですけど、
諦めはしないんですね、 そりゃそうか （＾＾；）。
ってゆーかその宣言、 ウザイ男心だな～★（ぉ）
まぁ、 まだ歌に自覚がないから良いですけどねー？（←何）
潤はそれを聞くと 「イエー !! 　やっとその気になったか～っ !! 」 と大喜び。
ライバルが諦めなかったのが嬉しいなんて、 潤らしいですね。 可愛いですよ （ぇ）。
 “ちょっとした事” がなんなのか潤が訊くと、
追いついたら教えてやる、 と言い、 夕日に向かって （笑） 走り出した。
 「負けねぇぞ～っ」 ってその気持ちは良いんですけどね、 陸上部に勝てるかよ （ゎ）。
しかもお前、 鶏のまんまだし…… （－△－；）。
――部屋で独り言を言って悩む歌。
 「わけ分かんないよぉ……」 恋する女の子だっ！　可愛いっ！（゜□゜*） （ぇ）。

　 『メル』 での危ない発言と行動の連発に、 絶対ツッコむもんか……っ !! （ぇ）
　意地でもツッコまないぞ私はーッ！（←何）
　でもひとつ言わせてください、 ちゅーよりえろかったッ Σ（　□ /// ）。

◆ 『ぷるるんっ！ しずくちゃん』 第10話◆
つむりんはしずくちゃん家に住んでたのかー…… （゜△゜；）。
しずくちゃんはパパに寒い時にはどうすれば良いのかを訊いた。
 「我慢すれば良いんだよ？」
あはは～。 そのとおりだね～。 でも私は暖房をつけるの★（ゎ）
パパは昔、 友達と我慢大会をした事があるらしく、 その時の光景を話すママ。
 「パパ達、 寒いんだから嬉しいんだか判らない顔をして。 うふふふふふ」
それはきっと寒いだけだと思いまーす。 そして笑いが恐いと思いまーす （ぉ）。
▼遊びすぎてお腹が空いたので 「お弁当にしようっ」 とアセオ君が言い、
本格カレー作った !!? Σ（゜△゜；）　この子凄いなぁ。
ってゆーか、 “お弁当” ……？（－－；）

　相変わらずパソコン繋がりづらくて仕方ない……。 遅れてすみませんですよ……。

　終わります。