放送時間変更って……。

　　９/30の “土・日アニメ” と、 10/１の “声優への途” を公開しました～。
　　ってうおぉ !! 　『しずく』 録り忘れたーーーッ !! Σ（　□　；ノ）ノ
　　つか 『セサミ』 終わってたの !??
　　まさか２時間続けてアニメになってたとはー !!!〝<（lll　Д　）>゛
　　くそぅ、　下調べがなってなかったわ……ッ。
　　もう、 落ち込みます……。 や、 落ち込んで公開遅れたわけじゃないんだけどね……。
　　纏められてないのに頭痛してたんだよ……。


◆『おねがいマイメロディ すっきり♪』 第28話◆
新OP、 潤、 尻尾ちょー可愛いーーーッ !!! Σd（≧□≦ ）ノシ
しかも絶対領域 !!! 　そしてキャッふわもこ !! （ぇ）
ナイス !! 　もうナイセストですよコスプレーーーッ !!! （ゎ）
さて本編は、 真菜がランニングしてたら、 たまたま角を曲がって来た人とぶつかった。
わぁ古臭い出逢い方ー （ゎ/笑）。
そのぶつかった人は、 空手の大会で優勝してたムサシ先輩。
空手してる時格好イイなおーい !! vV
ムサシ先輩も真菜を知ってるようで、 ……堕ちちゃってましたか？（ゎ/笑）
真菜をデートに誘おうと 「デ」 と言うけれど、 後が続かないムサシ先輩。
「デスマッチか？　電流金網マッチか？」 とか勘違いしたまま、
「デ」 の後を聞かずに、 真菜はOKしてしまった。
――学校でその事を歌と美紀に言う真菜。
え？　勝負服着て来いって言われたの？　何する気だよムサシ先輩…… （－－；） （ぇ）。
――そして、 映画館前で待ち合わせ。
真菜が勝負する気満々で現れて、 ムサシ先輩の手を引いて移動し始めた。
どこ行くのか訊くムサシ先輩。 映画見る気だったのか。
「ふたりっきりになれるとこや」 と勝負する為に言うけれど、 勘違いするムサシ先輩。
ヤダいきなりふたりっきり !? ☆ （笑）
広場に着くと、 真菜の問題発言 （語弊） は続く。
「横倒しになっても芝生やから大丈夫ですし。
じゃあ、 先輩、 脱いでください。 そのままじゃ動き辛いやないですかぁ」
ま、 まさか子ども向けアニメでそういうネタを…… （＝□＝；）。
ムサシ先輩は 「試合同様、 こういう時も大胆攻めなんだなぁ……」 とまだ勘違い。
そりゃ舞い上がりますわな、 誘われてるみたいだもんネ。
１枚だけ脱ぐと、 人間になったコジロウが殴りにやって来た。 可愛いわ～vV
ムサシ先輩に関係を訊かれると、 素直に答えた。 「ペットだ！」
あー、 間違ってないけど……。 間違われるね……。
それを聞いてムサシ先輩、 おおぅ、
電脳体がズレてますぜ （違/by 『電脳コイル』）。
「君は僕の知らない世界を持っているようだね……」 あー、 理解しちゃったよ。
違うふうに理解してしまったよこの人。
それでも真菜を諦めないって事は、 ペットになりたいんですね？　Mなんですね？（ぉ）
でもムサシ先輩は、 カエルが苦手だった。
真菜と付き合うには、 真菜より強くてカエルが好きじゃないとねぇ……。


◆『しゅごキャラ！』 第１話◆
通学路の脇道でカツアゲされてる男の子が居た。 そこへ、 通行の邪魔、 と現れたあむちゃん。
ふーむ、 バツマークの髪飾りキャラって結構居るよねぇ。
カツアゲしてた人達はあむちゃんの噂を信じてて、 恐れをなして逃げた。
普通信じるか、 そんな噂…… （－－；）。
そして男の子は、 あむちゃんにサインを貰おうと目を輝かせながら色紙を差し出した。
「バカじゃん？　通行の邪魔なのはアンタも一緒」 そう言い残して去るあむちゃん。
「格好イイ～～～っvV」 おい君、 クネクネしてると変な目で見られるよ （ゎ）。
――え、 え～ ??
何語か分かんないけど、 なんか 『セイントビースト』 みたくなった !! （笑）
――おおぅ、 親まであむちゃんを格好イイと思ってるのか。
てゆか、 親の前でも自分作ってる……？（゜゜；）
疲れるだろそりゃあ…… （_ _ ；）。
勿体なく夕食を多く残すと、 部屋に戻った。 そして自分も素に戻った。
あむちゃんのホントのところは、
「一度くらいはピンクのフリフリとか着てみたい。 もっと可愛くて素直な子になりたい」
でも自分のキャラじゃないと言って変わろうともしないあむちゃん。
いや、 もうピンクの髪ってだけでそういう気持ちが見え隠れ☆ （ぇ/笑）
――チェックのケープはメンド臭いよなー……。 とりあえずガンバだスタッフっ （ぇ）。
唯世君を見て 「ああ、 王子……、 今日も激かわ～vV」 と思うあむちゃん。
マジそれ～vV （笑）
てゆかあむちゃん、 今日もって、 逢った事あるんだ？
あむちゃんの鞄に入ってたたまごを見た唯世君は、 あむちゃんの肩に手を置いて振り向かせた。
あむちゃんはついその手を振り払い、
「用もないのに気安く触らないでくれる？　おチビさん」 と、
おおーーーっ！vV （≧▽≦ ）
よくもまぁこんだけ思ってる事と違う事ができますなぁっ。
――生徒総会で、 唯世君が壇上に立って喋ってる。
あむちゃんはそれを聞きながらなりたい自分を思った。
したらそのとおりに、 体が勝手に動いた。
さっきの事を謝り、 「あなたが好きです !! 　王子様っ !! vV 」 ってうわぁ。
全校生徒の前で告白かよー。
この後女生徒達に 「あなたも同類かぁっ」 と温かい目で受け入れられそうだよ （ぇ）。
唯世君は、 「僕には好きな人が居ます。 ごめんなさい」 ええー、
そこで答え言うかー （　Д　；） 　あむ、 全校生徒の前でフラれたよ……。
あむちゃんは体育館から飛び出してった。
ザワつく生徒を 「はーい、 そこまでー」 と静かにさせたのは、 「相馬君」 って、 キャvV
ごめ、 唯世君の好きな人だと誤解 （ヲイッ）。
――工事現場にあった深い穴に落ちてしまったあむちゃんだけど、
10年前のファンシーアイテムでジャンプ （笑）。
てゆかなんで10年前って知ってるんだよ。
あむちゃん、 お前小５だよな？（－△－；）
けどジャンプしすぎて、 建設途中の高い建物に上ってしまった。
そこへ、 猫かわーーー !!! vV （メ≧□≦）ノシ
でも、 コスプレのヤバイ人としか思えません☆（ゎ）
しかも名前イクトとか、 やらしーい （違ッ）。
――キャラなりが空中で解けてしまい、 落下したあむちゃん。
それを助けたのは唯世君……、 カボチャーーー !?? （笑）
あ、 あまりにピッタリで笑えた…… （ぉ）。
唯世君はあむちゃんの頬にハンカチを当て、 「大丈夫？　怪我はない？」 って、
根っからの王子かおまッ !! Σ（　Д　*）
けど、 身長がそんなに変わらないのも素敵だわvV （ぇ゛）
しかし、 凄いツンデレだね。 私あんま好きくないけど、 あむちゃんは好きだーvV
ランも可愛すぎだしvV d（≧ω≦ ）
思ってたより面白かった～、 後は綺麗な絵の持続を祈るのみ。


　　終わります。