明日ーッ !! （喧）

　いっよいっよ・あっしたっ♪ （*´∀`） 　待ってまっした・あっしった！♪ （←煩）
　流石に感想感想してしまうと煩いので （もう十分煩いけど）、
　コミックスの感想はサイトのほうにしようかなぁ。 まぁ、 本誌のもそっちに書くべきだったですが。
　サイトからもこっち来れるようにしようかなぁ （悩）。
　他のサイト様はどうしてるんだろう……？ （ぇ） 

◆ 『牙』 第14話◆
考え事をしすぎて、 パンを焦がしてしまうミッキー。
デュマスさんの事が頭の中でぐるぐる回っているんだろうなぁ……。
しかしあのオーブン、 タイマーは付いてないのか （ぇ）。
そんな時、 ゼッドとロイアが帰って来た。 そして、 デュマスさんが亡くなった事を告げられた。
……こう言うのも変だけど、 がんばってくれ。 ミッキー。
――エルメイダがヒューに、 ゼッドが気にならないのか、 と訊いた。
剣をヒューの喉元に当て、 「お姫様とイチャついてたんだもんねぇ」 と言った。 ……嫉妬？ （ぇ）
いや、 だと面白いなぁって事だけで。 でも実際どうなんだろネ （お）。
ヒューはそれに対して “今はそれどころじゃない” と、 スピリットを出した。
バッカムさんから奪った、 いや、 貰ったスピリット・プロニモさん。 あ、 格好イイ～v
是非にアミル・ガウルと戦ってほしいですね !!  （ぇ/笑）
――先生 （＝デュマスさん） もいないしで、 ミッキーは職探しに行こうと思う、 とロイアに話した。
何か、 夫を亡くした妻のようだね （←ある意味間違ってはないような）。
ロイアの発案により、 ミッキー手作りのパンを売る事に。
３人で売る為のパンを作るのに、 みんなエプロンを着用。
苺のエプロンを１度ゼッドに着せてみたのは何故ですか……っ !!?  （笑）
ミッキーがその苺エプロンを着たのはナイスですがッ !!
ロイア、 パン落としてるし （苦笑）。 勿体無いなぁ～ （←パン大好き）。
街角で売るだけではなかなかお客が来てくれないので、 ならばこっちから向かおうと、
押し売り、 もとい訪問販売を思い付き実行するゼッド。
ある家でおじさんが犠牲に （ぇ/笑）。 「全部買ってくれ」 とか無理な事を言うゼッドにおじさんは、
 「夜食用にひとつ……」 と、 買うから帰ってくれよ頼むからと言わんばかり。
結局ひとつだけを売り、 おじさんの家から離れた時、 「――チッ」。
ゼッド舌打ちした―――ッ !!?  （笑）
しかも 「シケたジジイだぜ」 とか言っちゃったよこの人。 折角ひとつでも買ってくれたってのに！
お客になんて態度取るんだコイツ。 ぜってェ接客業向いてねェ !!  （笑）
みんなで売ってもさほど変わらないので、 今度は手分けして売る事に。
ひとり街角でパンを売ってるミッキーのところに、 ロベスさんが喋りかけてきた。
「君に良い事を教えてあげよう」 結局何言ったのかはまだ分からないですが、 気になるなぁ。
――ゼッド、 パン販売サボってジーコさんにアミル・ガウルの事を訊きに行ってますよ。 お前なッ !!
ミッキーの気持ちはまったく考えてないのか、 鈍感か。 思いやりナシか。
――逃げた事を後悔して、 ひとり涙するミッキー。 「強くなりたい」 と願うとシャードが光った……？
それから、 ずっとミッキーの様子がおかしい……？
家に戻ってきたロイアは夕飯の準備。 しかし皿を落とし割ってしまった。 よく落とすな （笑）。
またシャードが光ると、 ロイアを襲いだした !!? 　なんで……っ !??
あ、 ED変わってるーv　シュノーケルかぁ。 爽やかで好きですv
『ナルト』 のOPも好きだったですよーvV
絵はロイア中心で。 ヒロインっぷり全開ですね！ （ぇ）

◆ 『おねがいマイメロディ ～くるくるシャッフル！～』 第14話◆
バコちゃんの為に 「ちょうど人肌ゾナ」 と頬に哺乳瓶を当てて温度を計って飲ませるバク。
お前が人肌なのか、 人肌を知っているからなのか、 どっちだ？ （←どーでもい～/笑）
同時刻。 朝ごはん中に妄想で歌に 「オレに触ると火傷するぜ」 と言った潤。 あんた古い （笑）。
――セバスタンが語る昔話。 パトリシアお嬢様、 久し振りですねぇ。
しかし顔だけは可愛い子だ （お）。
兄弟で弟のほうが落ち着いてるってのはイイですね （何）。 そういうところは柊兄弟より好きです。
――教室で突然 「歌ちゃん、 好きだ！」 と告った潤。
歌の反応は 「意味がよく分かんないんですけど…… （＾＾；）」。 それに周りも頷いた。
みんなのいる前で告白とか、 デリカシーがないぞっ★
そんな時、 柊センパイが歌のクラスまで、 ツアーのお土産を渡しに来てくれた。
お土産は、 黄色い何かに東京タワーと大仏が並んでいる置き物。 ……変。
 「君が、 そういうの好きだと思って。 気に、 入らない？」 確かに歌は前、 変な物あげましたけど。
まぁそれ貰って歌は喜んでるし、 別にいいなら良いんですが……。
その……、 センスがすげェイイと思うよ柊センパイ！ （笑）
――バクが夢の匂いを嗅ぎつけ、 バコちゃんはセバスチャンが黒音符を出すと喋った。
天才すぎるよこの子……。 未来が、 見えるのか？
夢の扉を開いて、 セバスチャンはマナーに更に五月蝿くなった。 ウザイなぁ （苦笑）。
そして今回のお助けキャラは、 マイメロパパ。
だが恐い顔のセバスチャンを見て怯えた。 お助けキャラで出てきたのに、 役立たず……。
 「堪忍しておくれ～」 とマイメロパパ、 メロディマークを剥がしてセバスタンへ投げた !!
いつか誰かが勝手に剥がした事ありますが、 結構適当ですよねぇ……。
――熾烈な争い （？） の後、 セバスチャンとセバスタンはロケットを打ち上げた。
お前ェら危ねェもん出すなや !!
ふたつのロケットは空中でぶつかり、 破片が柊家に降り注いだ。
怪我人は奇跡的にゼロ （笑）。 しかし制服が汚れてしまったなぁ。 とか思ってても、
終わりの時は汚れなくなってたけどな★ （笑）
――ポリシーを語る潤に真菜は、 「ポリシー？　なんやそれ。 どういう意味や？」 と訊いた。
だが潤は 「分からない」 と返した。 お前、 言葉は意味を知ってから使えよ。
バコちゃんの言ったとおり、 セバスチャンからは黒音符が出た。
本物の天才……。
これからも黒音符が出るのかが分かれば、 マイメロの願いが叶う事はない、 という事か……。
どうなるんかね。 凄い強敵が出てきてしまったな、 マイメロ。

◆ 『韋駄天翔』 第39話◆
菊がひとり病院で綾取りをしていた。 それでもつまらなくしていると、 ふいに風を感じた。
 「お兄ちゃん！　来てくれたのっ !? 」 それどういう直感なんですかね？
愛の為せる業ですか？ （ぇ/笑）
 「人前ではそう呼ぶんじゃないと言ってあるだろう」 と、 壁から登場☆お兄ちゃん、 狐影 （笑）。
暫く話していると病院の先生が来て、 すぐさま狐影は天井にはり付いて見つからないようした。
先生のひとりはダークエンブレムによって浮かび上がる、 目の周りの模様があった。
その人が気付いた。 天井にいる狐影を。 水に映ってバレてるー !!!  （笑ッ）
間抜けーッ !! 　何この間抜けな人ーッ !!!  （笑ッ）
――先生も狐影も帰った後、 菊は “ちょっと散歩” へ勝手に外に出てしまう。
崖淵の花を取ろうとして菊が落ちそうになるが、  そこへあゆむが危機一髪で助けた。
おま、 見掛けによらずすげェ力だな !!!
和んで菊とあゆむが話している時に、 狐影に見つかってしまった。
狐影は菊に注意する。 しかしお前は、 菊がチームXに見つからないようにしか考えてないな。
どこまでもシスコン。 面白いよ☆ （笑）
――あゆむは 「狐影が女の子を閉じ込めてる」 と解釈し、 翔たちにそのまま伝えた。
確かにちょっとその通りだけど !!!  （笑） 　まぁあの兄妹似てないものね～ （笑）。
因みにあゆむは、 狐影と菊が兄妹だという事は知りません。
翔たちはまさか狐影が～と信じてくれない。 だってその女の子が菊だとは言ってないわけだし。
仕方ないので、 ひとりで菊を助けに行った （笑） あゆむ。
――あゆむは 「菊ちゃんを返せ！」 と狐影に言う。
菊は誤解を解こうと 「この人は私のお兄ちゃん」 と言いかけた。 が、
そこは狐影によって遮られ、 「私のおに」 までしか言えなかった。 その所為であゆむは、
 「鬼」 と取り、 狐影はその誤解を上手く使って、 韋駄天バトルを申し込む。
その間に菊が 「お兄ちゃん」 と直そうとしたものの、
すべて 「おに――」 で言葉を遮られる （大笑ッ）。
その数なんと４回 !!!  （笑ッ） 　笑いすぎて涙出てきたッ !!!
早とちりなあゆむ、 可愛いですけどね （笑）。
―― “もしかして女の子って菊の事なんじゃ” と気付いた翔の上からどんぐりが落ちてきた。
それで狐影が翔だけを呼び出した。 見上げる翔がとっても可愛かった☆ （おまッ）
けど、 別にみんなに聞いてもらっても良かったんじゃないかなぁ？
そんな事はさて置き、
狐影はあゆむのあの走りのままでは危険だと翔に話し、 韋駄天バトルをする事も話した。
あゆむを気遣ってくれて礼を言う翔に狐影は、 「妹を助けてもらった借りがある」 と言うだけ。
こいつは妹の事しか考えていないものね （ ；＾―＾A。
――韋駄天バトルが始まり、 やはり我を忘れて暴走してしまうあゆむを見て翔は、
 「あーもう！　見てらんない！」 と、 あゆむの後を付いていく事にした。
こいつはブラコンか？ （笑）
そんな翔の心配を他所に、 狐影は走行中にアドバイスして、 あゆむを落ち着かせた。
途中、 敵が発煙弾をブッ飛ばし、 前が見えずふたりは止まった。
煙によって咽るあゆむに 「大丈夫か、 あゆむ」 と狐影は気遣う言葉を。
優しいわ狐影。 もともと誰にでも優しい人なのね。
翔はふたりのバトルを邪魔した敵と、 韋駄天バトルし始めた。 違うバトルが始まるとは （笑）。
――少し経つとまたあゆむはテンションが上がってしまい、 その勢いで崖を飛び出してしまった。
狐影が術で助けた。 え、 どうやって ??
あれは翔の韋駄天ジャンプぐらい意味が分かりません !! 
――狐影とあゆむのバトルが終わる。
しかし菊によく頬を染めますね、 あゆむ。 それを見てお兄ちゃんの狐影は何も思わんのかねぇ。
相手ぐらいは “菊がいいなら” 精神なんですかね （←何）。
翔たちと狐影は別行動する意味って、 どこにあるんだろう……？　謎だ。
次回予告。 次回はピクニックv　怪しい森の中で何が起こるのか楽しみだなーvV （* ´▽`）
まことが大変みたいだけど （←予告喋ってる）、
 「助けて！　ネプチューン！」 助けを求めるのはネプチューンになのーッ !!?  （笑）
翔とか駆とか、 男の子に求めるものではありませんかそれ !??  （笑ッ）
今日の提供画面。 天井にはり付く狐影。 が、 とても辛そう （笑）。
うん、 どうやってはり付いてるのか実は気になってた☆
けど本編とは違って顔が下向いてますね。 辛いのを見やすくする為ですかね？ （笑）
本編じゃ、 あゆむを落ち着かせるところとか結構格好良かったのに、
最後は 格好悪いな★ （お/笑）。

　今日は長かったなぁ～。 やはりテンションが高い所為だと思われますが （笑）。
　笑ってるの多くないですか私？ （笑） 　これ当分続くのかなぁ。

　絵がようやっと描けたです。
　明日学校から帰ってきたら私のサイトのトップページ、 替えとこうかと思うです。
　前のと比べて随分可愛い感じに、 そしてやらしい感じに （ヲイ）。
　そんな不純じゃなーい！　ハズ……？ （←何ハテナ）
　遅ればせなお祝いですvV　他にもマジで描きたいとは思うんだが、 何かと時間がな （苦笑）。
　４コマぐらい描き上げちゃおうかなぁ……。

　終わります。