2008
東京での話しは長いので、 ツッコミ終わりに書きますね~。
◆『CLANNAD -クラナド-』 第16回◆
春原の部屋に、 渚ちゃんと芽衣ちゃんを上げた朋也。 んな勝手に。
渚ちゃんが、 春原が朋也を愛してると芽衣ちゃんに言ってしまった為、 変な事になっていた。
えっらい楽しそうだな朋也…… (--;)。
渚ちゃんは必死に春原の事を守ろうと、 芽衣ちゃんに言っていた。
「岡崎さんも何か言ってあげて下さいっ」 「いや、 面白いから、 このまま傍観させてくれぇ」
確かに面白いけど (ぉ)、 この状況お前がなんとかしろよぉ !? (`Д´;)
芽衣ちゃんは朋也に、 春原を嫌いにならないでくれと深くお辞儀した。
なんて良い妹なんだ……っ!
朋也は芽衣ちゃんの肩に手を置き、 「芽衣ちゃん、 俺の妹になってくれぇ!」 と……。
何を言い出してるんだお前は ( ̄□ ̄;)。
そんなところへ、 春原が帰ってきた。
春原の視界に芽衣ちゃんは入っていず、 朋也と渚ちゃんだけが見えた。
「まさかッ !! ここをふたりの愛の巣に !!? 」 勝手に騙され始めた (笑)。
朋也は、 春原の妹だというのは伏せて、 春原を大好きな可愛いお客さんが来てると言った。
春原が喜んで飛んで部屋に入ると、 「宜しくお願いします」 と言った実妹が居た。
どういう意味かなその台詞 !!? (笑)
――男子寮に芽衣ちゃんを泊めるわけにはいかないので、 渚ちゃん家に泊まる事に。
玄関で芽衣ちゃん送り出す時、
春原は 「渚ちゃん、 妹の事、 宜しくお願いします」 と礼儀正しくお辞儀した。
春原、 ちゃんとお兄ちゃんしてますね (´ー`*)。
それに 「へぇ~」 と思う朋也。 友達の新たな一面見ましたね。
あれ、 友達だったっけ?(ぇ゛)
古河パンに着いて、 渚ちゃんが、 早苗さんと秋生さんにお願いがあると改まって言うと、
「ケツに残る傷跡の謎を教えてほしいのかぁ?」 と冗談言った秋生さん。
その事を知らなかった渚ちゃん。
「確かめたいならお父さんが代わりに見てやるぞぉ」 とセクハラ発言する秋生さんは、
当たり前だけど嫌われた。
秋生さんがそんな事言う人だとは思わなかったよ……っ!(←失望/ゎ)
渚ちゃんは、 「お母さんにだったら見せても良いです。
お母さんに確かめてほしいです」 と言った。 お客さんを前に話す事かなそれ……。
朋也、 聞いてぬフリしてめっちゃ聞いてると思う (ゎ/笑)。
早苗さんは、 「大丈夫ですよ、 渚」 と返した。 あ、
素で朋也が居るから大丈夫なのかと思ってしま――ッ (死)。
その台詞の後、 早苗さんはそんな傷はないと真実を言った。
その会話をずっと聞いていた芽衣ちゃんが、 「仲良いですねぇ」 と言ったら、
「これがこの家名物の、アホアホ会話だぁ」 と紹介した朋也。 名物だったのか。
ってあ、 朋也ついでに晩ご飯一緒してるし。 何気に渚ちゃんの隣だし (笑)。
――予鈴ギリギリで朋也が登校していると、 智代が居た。
なんでこんな登校遅いんだろ智代 (゜゜ )。
で、 ふたりが一緒に登校する姿を見た杏は 「また別な女が出てきたっ」 と……。
岡崎はモテるからね。 格好イイし優しいし強いからね。
そんなヤツ現実に居るかーッ !! (ぇ)
その日の昼、 杏に言われたから朋也が教室に居る (昼飯食いながら) と、
智代がやって来た。 遅刻常習犯だから注意しに来たんだとか。
クラスの人が下級生の女連れ込んで大胆な事してるとコソコソ話してるのが聞こえた智代は、
「勘違いするな。 私は春原なんかに興味はないぞ」 何の弁解ッ Σ( Д ;)。
それじゃ結局朋也に興味あるって言ってるようなもんじゃないですか!
「私が逢いに来たのは春原ではなく、 岡崎だ。
あまりに遅刻が多いというので、 意見してやろうと思って――」 前半はアレだけど、
後半はちゃんと弁解してる ( ̄- ̄*)。
智代が言ってる途中で杏がやっと来て、 何故かすっげ怒られた智代。
智代は怒られた理由を 「もしや、 あなたは岡崎の事が好きなのか?」 と訊いてしまった。
一番にその理由を思い付く意味を分かってないよね智代 (--;)。
杏は真っ赤になった。 ……可愛いな (←何その間)。
「なッ !! そっ……そんなわけないでしょっ、 バカバカしい!」
智代は朋也に訊いた。 「お前は今、 付き合ってる相手が居るのか?」 なんてさらっと。
朋也が居ないと答えると、
「それなら、 お前とこうしていても、 不快に思う女子は居ないわけだ。 問題ないな」
問題あるよっ! 彼女居なくても朋也に片想いしてる人は居るだろーよ !!
不快に思う女子ふたりくらい居るよっ !! (ぇ/笑)
てか、 渚ちゃんは不快に思わない子かなぁ (´`;)。 モヤモヤしてたらイイけど。
杏は、 無理矢理朋也を、 先約があると言って連れて行った。
ふたり取り残された智代と春原。
「お前、 まさか岡崎に気があるんじゃないだろーねぇ」 明らかそんな態度だしね。
智代はそんなつもりはなかったけれど、 気付いた。
「そうか、 もしかしたら、 これはそういう気持ちなのかもしれないな」
この人さらっと好きって言った !!! Σ( □ ;)
――朋也の膝の上で気持ち良さそうにしてる猫が可愛いvV d(≧▽≦ )
春原と朋也が噂をすれば、 芽衣ちゃんがやって来た。
「ったく、 何しに来やがったんだよぉアイツはよぉ~v」 デレデレだな (笑)。
けど芽衣ちゃんは朋也に用だった。
「早苗さんと秋生さんが、 晩ご飯に岡崎さんも呼んでくるように、 ってぇ」 まぁ、
すっかり親公認だな☆
――朋也、 久し振りのバスケ。 ポニテの杏可愛い (*>▽<)ノ。
そして辞書投げコントロールはバスケにも有効か!(ぇ)
杏がスリーポイントを2度決めた事により、 バスケ部に徹底マークされた。
けれど、 朋也は春原にパスを回した。
春原は軽々バスケ部を抜き、 「ほいっとぉ」 シュートも決まった。
やるじゃん春原見直した! 不良よりスポーツしてるほうがイイと思う!
レギュラーとのメンバーチェンジまでに何点差付けられるかが勝負。
体育館には結構人が集まってきていて、 「杏様~~~っvV」 という黄色い声援が聞こえた。
わぁ、 ファンクラブ (?) とかあったのか…… (゜□゜;)。
満を持してレギュラー陣が出てきたのは、 後5分で11点差。
どんどん差を縮められて、 1点差の頃には 「春原さんの息が……」
つか顔がヤッバイじゃん (笑)。
ついに逆転されてしまい、 残り20秒。
朋也は、 プレイしながら冷静になった。 「ってか、 なんで俺こんな頑張ってんだ?」
好きな子の為でしょ?
ゴール前で春原からパスを貰った朋也は、 一か八かシュートしようとした。
けど、 「打たせん!」 と身体全体でゴールを隠してくるバスケ部キャプテン。
後ろに倒れた朋也は 「勝てるわけねェだろ」 と思った。
ま、 普通わな。 つかそれ、 試合申し込む前に思う事だよ。
「くだらない。 こんな試合するんじゃなかった。 惨めなだけだ。 惨めな……」
「岡崎さん! シュートです !! 」 渚ちゃんの声だけがハッキリ聞こえた。
お前もういい加減自覚せーやーーーッ !!! (ノ*`Д´)ノ
見てるこっちが恥ずかしい……ッ。
朋也は、 ほぼ床と平行した体勢でシュートを打った。
なるほど……これなら肩が上がらなくても前にボールを投げるだけでシュートできる。
「だけど――、 そんなオレにだって、 辿り着きたい場所ができたんだっ!」
渚ちゃんのとこかこんにゃろーーーッ !!! vV (メ≧Д≦)ノシ
で、 やっぱり自覚ないんですかあなたは?
『ペルソナ』 最高でした!(笑) ちーこりんて何回呼んだ事か !! (笑)
『プリキュア5 GO GO!』 ブンビーさん再就職おめでとう!(笑)
◆『ぷるるんっ! しずくちゃん あはっ☆』 第18話◆
▼カップルでチョコチョコプラン……て、 気持ち悪い ( ̄□ ̄;)。
チョコパックした顔なんて好きな人に見られたくないでしょう……。
▼つむりんの殻をパクって、 水に浮かべてその上に乗るしずくちゃんとうるおいちゃん。
「こんなんでも役に立つね!」 しずくちゃん黒い発言らぶvV (ぇ/笑)
◆『しゅごキャラ!』 第18話◆
悠先生がイースターの手先で、 こころのたまごを×たまにしてたのも悠先生だと確定した。
「良かった、 イクトじゃなかったんだ……。 あれ? なんで私ほっとしてんだ?」
可愛いあむちゃんvV (*´▽`) なんか口調までも可愛いよvV (ぇ)
で、 イクトと最後に逢った日の事を思い出した。
「あれから全然見ないな……。 アイツ、 どうしてんのかな……」 なんか少女マンガってさ、
相手が今何してるのか気になりだしたら恋だよね。
それって本当にあるんですかー?(←訊いてみた)
しかしあむちゃん、 自覚ないのが凄いと思います (´∀`;)。
帰り、 唯世君はみんなを、 新しくできた水族館に誘った。
あむちゃん名物クール&スパイシーキャラが出ると、 「やや大好物なの~♪」 と、
何故か食べ物っぽく言うやや。
「俺も俺も~♪」 相馬君何気にノッかったぁー !! vV Σd(≧Д≦ )
イイです !! 食べ物でイイです !!! (←何 !? )
けれど当日になって、 みんなそれぞれ急用ができてしまい、
あむちゃんと唯世君のふたりだけで行く事になった。 わ、 ホントデートだね!
バスの後ろの席でふたりちょこんと座って……変な距離 (^ー^;)。
バスが出発して、 「唯世君とふたりっ !?? 」 と赤くなるあむちゃん。 遅いなッ (゜△゜;)。
――イースターのビルで 「ねぇ、 イクトっ、 起きてよイクトっ!」 と、
揺すってイクトを起こそうとする歌唄ちゃん。
「ダメ、 すげー眠ぃ……」 えろいッ Σ( Д *ノ)ノ。
歌唄ちゃんが立ち上がると、 ヨルが訊いた。 「にゃあにゃあ、 キーって、 イクトのあれか?」
ヴァイオリンケースに付いてるキーを指した。
ロックとキーを合わせたらどうなるのか気になったヨルは、 面白そうだとキーをパクった。
悪戯ばっかだなヨル。 またほっぺびよ~んとかされるぞ☆(ノ∀≦ )
暫くしてイクトが起きると、 伸びをした。 可愛いッ !!! vV Σ(≧□≦ )
イクトは、 キーがなくなってる事にすぐ気付いた。 溜息っvV (ノ*≡▽≡)ノ
――唯世君がアミュレットハートみたいな子が好きって事は、
「アミュレットハートにキャラなりすれば良いのかな……?」 と考えるあむちゃん。
アミュレットハートで街を歩くのはキッツイよぉ……。
キャラチェンジで良いんじゃないですか?(--;)
――あむちゃんが×たまを追っていると、 ヨルとぶつかった。
「って事はイクトも !? 」 ヨルが居るならイクトも方程式 (´▽`*)。
ヨルがイクトは居ないと言うと、
「オレってばぁ、 自由を愛するノラ猫キャラだからにゃぁ」 と格好付けた。
あ、 イクトは自由なキャラになりたいんですか?
「格好イイかも……v」 ってミキおまッ !! Σ( Д ;)
この子一番気が多いんだな……。
ヨルが下げているキーに気付いたあむちゃんは、 好奇心でロックを開けようとした。
ら、 シカトされた事に×たまが怒り、 キーを盗られた。 今日のたまご短気だね (ぇ)。
そして、 ×たまが凄い勢いであむちゃんに突進してきた。
ら、 イクトが助けに来てくれたっ! お姫様抱っこ!vV
「ったく、 人のもん勝手に持ち出しやがって。 おしおき」 デコピン !!!
素敵おしおき……っ !!! vV (ノ□≦ )きゅんっ
「キーを取り戻すぞ」 前々から思ってたけど、 ポンッと猫耳生えるの可愛いなぁ~vV
屋上へ向かう×たまをイクトが追っていると、
隣にアミュレットハートが同じく×たまを追った。 「あむ……」 ギャッ Σ( □ *)。
屋上に着くと、 「手伝ってあげる!」 と言ったあむちゃんに、 イクトが訊いた。
「何故? 俺の事大嫌いなんだろ?」 あ、 根に持ってるな (笑)。
「ん? 大嫌い?」 え、 言ったの忘れてたのあむちゃん。
回想が終わると、 「なっ、 だってあの時はッ !! 」 と焦って弁解しようとした。
イクトの尻尾めっちゃ動いてる何アレめっちゃ嬉しそう !!! vV
「あっ、 さっき、 助けてくれたじゃんっ。 そのお返し!
じゃなきゃ手伝うわけないじゃん! アンタなんか大ッ嫌いなんだからっ」 逃げたね。
「ふ~ん」 でもイクトめっちゃ嬉しそう~っvV (ノ≧□≦)ノ
もう大好きだ。 私はあなたが大好きだ (←何)。
イクトがあむちゃんに×たまの事を思い出させると、 「あっ! 忘れてた!」
シカト再び (笑)。 この×たまも可哀想ね、
あんならぶってるふたりに追い掛けられるんだから…… (ぇ?)。
あむちゃん今イクトに逢えて舞い上がってるから仕方ないvV (´∀`*)
素手で×たまを掴まえようとするあむちゃんに、
ヨルが作戦を話した。 「イクトが追い込む! そこを狙うにゃ!」 協力素敵~ !! vV
×たまをやっと浄化できると、 それをキャッチしに行くあむちゃん。
「オーラーイ、 オーラーイ!」 でもその先には、 屋上は続いてなかった。
コイツッまた落ちるのかっ!(笑/by1話)
イクトが素早くあむちゃんの手を取ってくれたけど、 結局ふたりで落ちた。
あむちゃんを抱き締め (vV)、 空中で一回転 (流石猫にキャラチェンジ中)。
着地する時には再びお姫様抱っこの体勢になった。
ほっとするイクト。 おまっ Σ(≧△≦ )きゅんっ。
あむちゃんはすぐにイクトの腕の中から抜け出した。
「びっ、 吃驚させないでよねっ !? 」 こっちの台詞だよそりゃー !! (`Д´;)
「ご苦労さん」 あっ、 イクト、 キーいつ盗ったのっ (゜O゜;)。
あむちゃんは行こうとするイクトを引き止め、 ロックの事とキーの事を訊いた。
また行こうとしたイクトにあむちゃんが向かってったら、 手を取られ、 顔を近づけられた。
「態々一緒に落ちて助けてやったんだぜぇ? 褒めてくんないの?」
褒めてほしいんだッ !!! つーかこのえろさッ !!! Σ( □ *)
口では強気な事を言うあむちゃんも心の中では、
「ダっダメっ、 なんかっ変に意識しちゃうよ……」。
あむちゃん、 イクトの目を見てられないのストライク !! (ぇ)
イクトは、 ハンプティ・ロックと対になるダンプティ・キーという事だけを教えてくれた。
そこへ、 唯世君が来て、 あむちゃんの前に立った。 「大丈夫だった?」
格好イイな唯世君 (´ー`*)。
でもイクトの格好良さには敵わないや、 身長とかね…… (←そこーッ !? )。
「ロックは絶対、 お前に渡さない !! ハンプティ・ロックは僕が護る !! 」 と宣言する唯世君。
ロックだけ? ねぇロックだけ?
イクトは 「可愛いヤツ」 と……、 ず っ き ゅ ー ん ッ Σ( Д *)。
「うっ五月蝿い !! 」 唯世君反応可愛いな (=▽=*)。
「けどなぁ、 狙いがロックとは限らないぜ?」 あむちゃんだっ !!!
ギャッ Σ( □ *)。
ちょっ! あまりの萌えの連続で顔文字のレパートリーがないッ !! (ぇ)
「じゃあまたな、 あむ」 カッコイッ !!!
痺れるよーーーッ !!! vV (メ* Д )ノシ
名前呼びだから俺のほうが上だぜ的な、
余裕の笑みがイイっ !!! vV
で、 あむちゃんと唯世君は、 しゅごキャラ達に言われて水族館に戻ろうとした。
「行こうっ! 唯世君!」 イイ笑顔なのはイクトに逢えたから?(´▽`*)ウフフ
それにトキめく唯世君、 遅いよ★
さて、 東京でのお話し行きます~。
オーディションは10時頃からだったので、 その4時間前に起きて発声を始めました。
喉を暖めたり滑舌をやったり唄ったり、 大体いつもと同じ事をしました。
隣の人に聞こえてたかもねー……でもそんなの構ってる場合じゃないんで、
気にせず唄ってました。
そして時間になって、 オーディション会場へ行きました。
封筒に名前書いて黒板に書かれてる事読んで控え室で待ってろ、
って事だったのですが、 誰も居なかったヨ (ゎ)。
まさか1番に来てるとは思わなかった……。
でもお陰でひとり悠々と待つ事ができました (´`*)。
それから15名ほど (←適当) 集まったら、 最初に指示下さった方がいらして、
名前呼んだ順に座るよう言われました。
最初に名前呼ばれた人がまだ来てなくて、 おいおいって思ったネ。
予定より開始時間早かったみたいだけど、 余裕持って来なきゃね!
で、 2番目に私が呼ばれてドキッ Σ( □ ;)。
全員が順に座った辺りで、 最初に名前呼ばれた人がいらっしゃいました。
で、 オーディションが行われてる教室へと移動しました (4名ずつ)。
私は2番手なんで最初の4名に勿論入ってまして、 教室前に1列に並ばされました。
今オーディションしてる方が 「ありがとうございました」 と言って出てきたら、
4名入って、 後ろの椅子に言われと指示されました。
教室に入ると、 女の方がオーディションを行うところでした。
受験者はこの中に5名、 試験管は4名いらっしゃいました。
私はその女の方と、 遅れてきた方のオーディションを見る事ができました。 が、
ふたりとも凄いイタイ事言われていました……。
作文の意気込みは良いけど無理だと思うよ、 とか、
段々尻窄みになってってるね、 とか。
私のオーディションの時は、 後ろに2名居るという状況でした (終わったら出てくから)。
最初に受験番号を言うのですが、 初っ端から噛みましたぁー…… (ゎ)。
しかも試験管の方に手で 「もうちょっと右で」 とやられまして、
それに影響されて受験番号 (←言い直し) と名前が声小さくなってしまいました……。
左端の試験管の方に紙を貰い、 それを読むよう言われたのですが、
その隣の試験管の方に 「もうちょっと (声) 出そうね。 ヒント出してあげるから」 と、
なんとも優しい言葉をかけて下さいました……っ !! (ノT▽T)ノ
で、 気を取り直してその紙を読みました。 元気良く !!
つか前の2人を見てて気付かなかったのですけど、
その紙は、 1次試験の課題の作文だったのですよ。 つまり自分で書いたヤツ。
考えに考えて書いた物です! 噛むはずがありません!
しかも思いが篭っているので、 その思いを声に乗せるのが自然とできました!
そして読み終わると、 パントマイムをしました。
これは深く触れたくありません…… (ぇ)。
消極的な物をしてしまったので、 題材としてどうだろうと言われてしまいました……。
パントマイムなんて知るかーーー !!! (ぇ)
その後は質疑応答です。
私は質問という質問をされず、 ほぼただの会話でした。
作文に書いた競艇の事とか、 昨日降った雪の事とか (すげー降ってたんだよ!)。
前の受験者2人を見てて、 こういう質問が来るのかーとか構えてたんですけど、
まったく来なかったです。 面接で普通にされる質問というのは。
ただ、 私が珍しい学科名の学生って事で、
「「蕾」 で曲紹介とかやってよ。 テンション高く」 と言われました。
実技ですかーーー !?? Σ( Д ;) とか思いました。
オーディション用紙の特殊技能んとこに 「ミキサー」 って書いたにも関わらず、
DJをしろと言われたからもう、 私そっち苦手なんですけどー !!
と心の中で訴えてました……。
てゆか 「蕾」 が誰の曲か出てこなくてですね、 これじゃ曲紹できない! と思い、
「「蕾」 って誰の曲でしたっけ?」 と訊いてみました (ゎ)。
試験管の方は笑って 「コブクロ」 とハッキリ教えて下さいまして、 いざ。
学校で教わった、 掴みの話しから曲紹介へ上手く繋げるという技術……って、
そんな大層な事まだやりきれてないんですけど (´Д`;)ゞ。
さっき試験管の方と会話した雪の話しと、 「蕾」 を適当に (本当に適当に) 繋げちゃって、
あまり脈絡のない曲紹介になってしまったですよ…… (_ _ ;)。
後からああ言えば良かった、 こう繋げたら自然だった、 ってのがいっぱい出てきて、
凄く後悔したりもしました……。
けれど試験管さんに 「今ので (パントマイムの) 挽回できたね」 と言って頂きまして、
少しほっとしました (´`*)。
それから暫く間が空き、 「もうないです、 ね」 と、 質疑応答が終わりました。
ってゆーかオーディションが終わりました (ゎ)。
「ありがとうございました !! 」 と教室を出て行くと、
最初に指示を下さった方がいらして、 ペコペコしながら控え室へ戻りました。
オーディション終わった人から帰って良いって事だったので、 即行で帰りました。
もうあの無駄に緊張してる空間に居たくなかったんですよね !! (ゎ/笑)
その為、 黒板に書いてあった、
ここの養成所と仲の良い (?) 不動産の電話番号をメモり忘れました…… (ぉ)。
それに気付いたのは、 約30分後でした…… (ゎ)。
母と合流したら父が居まして、 憂鬱になりました (ぇ/←嫌い)。
オーディションの事、 母にいっぱい喋りたかったのに……。
それからどこで昼食べようかと歩き回りまして、
緊張から疲れてるってのに足まで疲れて、 もう帰りたくなりました猛烈に。
でも帰りの新幹線の時間がまだまだだった……。
父は早く帰ってくれたんですけど、 私と母は、 ブラブラしてました。
カフェへ入って、 私は紅茶と苺のタルトを頼み、 母はコーヒーを頼み、
頼んでもないのに同じ苺のタルトがもうひとつ出されました (ぇ)。
その苺のタルト、 カラメルの苦ぁいのが層になって入ってまして、
あまり、 美味しくなか……っ (ゎ)。
母も折角来たからと食べると、 同じ反応でした。
そして何より有り得ないのが紅茶 !!!
てっきり取っての付いたオシャレなカップが出てくるのかと思ってたんですけど、
まるでお抹茶頂く器……ッ !!? Σ( Д ;ノ)ノ
デカイ !!! 有り得ないよこのデカさー !!! (ノ;`Д´)ノ
それになみなみと入れられてて、 赤い液体がどっぷり入ってました……。
もう紅茶だけでお腹がいっぱいになってしまうですよ……。
いや、 勿論タルトから食べたんですけど、 もう紅茶、 冷えちゃって、
量多いし、 どうしようかと思ったよ…… (_ _ ;)。 頑張って飲み干したけどネ?
それから、 お腹たぷたぷ言わせながら、 駅へ向かいました。
兄の為に東京ばな奈を買い、 帰りましたよ~ (;´∀`)ノ。
そして勿論、 また 『夢の守り人』 を読んだのでしたぁ (´▽`*)。
終わります。
記事や画像などについては、 ブログタイトル下の説明書きを読んでくださいね。
その1、 私が見てるアニメへのツッコミ (及び感想) を毎日更新しています。
因みに見ているアニメ、 見ようと努力しているアニメは下のとおり (急に消えたり増えたりします)。
日・月アニメ ・・・ 『MFG』、 『オーバーテイク』、 『しーくれっと』、 『ダクギャザ』、 『ゾイド』、 『星テレ』、 『ロン禁』、 『川ボ』
月・火アニメ ・・・ 『SHY』、 『デッドデス』、 『とあるおっさん』、 『ミギダリ』、 『聖剣学院』、 『Bプロ』、 『パラライ』
火・水アニメ ・・・ 『東リベ』、 『聖女』、 『クリ忍』、 『ヘルク』、 『メルちゃん』、 『イケナイ教』、 『ブルバスター』、 『陰の実力者』
水・木アニメ ・・・ 『アリル』、 『ウマ娘』、 『16bit』、 『暴食』、 『カミエラビ』、 『まほよめ』、 『ビックリメン』、 『呪術』
木・金アニメ ・・・ 『柚木さんち』、 『番犬くん』、 『レヱル』、 『Sランク』、 『るろ剣』、 『アンダーニンジャ』、 『パウパト』、 『ベイブレ』、 『ポケモン』、 『メカアマト』、 『カシワ伝説』、 『盾の』、 『うぉんてっど』、 『フリーレン』
金・土アニメ ・・・ 『ヒプマイ』、 『終ワル』、 『ゴブスレ』、 『キミゼロ』、 『アークナイツ』、 『不死不幸』、 『はめつ』、 『カノ彼』、 『ぼのぼの』、 『ニンジャラ』、 『シナモンと』、 『シャドバ』、 『クレしん』、 『め組』、 『コナン』、 『オトプリ』、 『最パラ』、 『ひきこまり』、 『スパファミ』、 『ど天然』
土・日アニメ ・・・ 『帰還者』、 『豚レバ』、 『ティアムーン』、 『薬ひと』、 『ラグクリ』、 『雨プロ』、 『ポーション』、 『オチビサン』、 『ゴーラッシュ』、 『デュエマ』、 『ひろプリ』、 『逃走中』、 『ワンピ』、 『アニア』、 『TF』、 『ミリアニ』、 『ドグナル』、 『黙四』、 『シャンフロ』、 『キャプ翼』、 『パズドラ』、 『でこぼこ』、 『君100』、 『刃牙』
その他アニメ・・・ 『オトッペ』、 『おじゃる』、 『忍たま』
上記アニメに必ずしもツッコミを入れるというわけではありませんです。
その2、 私は結構雑食なBL好きです (ぉ)。 腐女子発言が多いです。
その3、 只今『進撃』 を一番贔屓しています。
その4、 コメント大歓迎です。 何も言わず削除する場合もあったりしますが、 そんな事は滅多にしません。 逆に削除してほしかったら言って下さい。
コメントを頂けたなら、 必ず同じ記事にお返事を書きますです。
コメントでの誤字脱字の指摘も歓迎してます。
尚、 コメントの内容はその記事に沿ったものでお願いしますです。
その5、 記事を公開した日付は嘘をついてる事が多いです。 日を跨いでしまった場合でも23:59になってたりします。
その6、 記事を公開した後でも誤字脱字を見つければ訂正しますし、 その日あった出来事を後になって思い出したら追記する場合もありますです。
その時はお知らせも何もしません。 こっそりと直したりしてます (ゎ)。
こんなもんですかねぇ。 また何かに気付いたら増えてるかもしれません (ぇ)。