素敵でした～v

　累計で４万の方に来て頂けましたこのブログ !! 　ありがとうございますですよ～vV
　４回目なので例の如く、 最後には絵を置きましたですよ。
　その前に今日もツッコミをして行っちゃいましょー！

◆ 『史上最強の弟子 ケンイチ』 第８話◆
ラグナレクの下っ端が襲ってきた。 ちょっと遠くで数人を相手にしている美羽さん。
一方兼一がひとりを相手にしていると、 その人とパンチが相打ちになった。
ちょっとキレちゃったんかな……？　血液恐怖症なんですかね…… （´・ω・`）？
 「最近の若者はすぐ切れる悪しいです！　気をつけてっ！」 と美羽さんは注意を促した。
いや、 美羽さんだって十分若いですよね……？　“若者” って （＾＾；）。
下っ端は光物 （ぉ） を出して来た。
 「刺さったら痛いんだぞ！　死んじゃうかもなんだぞ！」 とか言葉遣いが可愛い兼一 （ぇ）。
結局美羽さんがソイツを倒したが、
ナイフにビビッてた所を見られたので兼一は 「最後だけでも余裕を見せなくては」 と、
 「片付きましたね！」 って爽やかに言いましたけど、
……いや、 アンタひとりも片付けてないよ （ゎ）。
――梁山泊に帰って来るなり落ち込んだままの兼一が独り言で武器がどーたら言っていると、
しぐれさんが気付いてほしいとでも言いた気に周りをちょろちょろして兼一を狙った。
だが無意識に避けた。 お前、 すげェって。 気配読んでるとかじゃなさそうだけどさ……。
兼一がようやっとしぐれさんに気付いたら、 いきなり目の前から刀を振り下ろした。
で、 岬越寺さんが代わりにしぐれさんの気持ちを喋ってくれ、 「構えから、 教える」 事になった。
わ～、 手取り足取りですねぇ～ （←何）。 その後は新聞紙を剣に見立てて１対１。
けれど兼一、 こてんぱーん☆（笑）
傍で見ていた長老が、 「ぃよし。 ではそろそろ、 素手対真剣の練習に移ろうかのぉ」
とか言い出した。 え、 ちょっと早くないですか……？（゜゜；）
 「何事も慣れじゃよ」 って、 なんか、 さっきから凄い事言ってますよ……。
極め付けに 「ギリギリの所まで追い込んでやりなさい」 としぐれさんに言った。
 「行く、 よ」 やる気満々なしぐれさん。 「どこへーーーッ !?? 」 と恐がる兼一。
地獄だヨ★（ぉ）
――練習が終わり、 岬越寺さんに 「ちょっと買い物に付き合ってくれ」 と言われた兼一は、
タイヤ引きマラソンをしながら買い物へ行った。
彼曰く徒歩なのは 「バス代節約だ」。 やっぱり梁山泊って貧乏なんですかね （ぉ）。
すると１話で美羽さんに伸された人達が突っかかって来て、
岬越寺さんの事を 「ガリガリ野郎～」 と。 言うほどガリガリでもないと思うですがねぇ……？
 「ガリガリ君とは失敬な」 って、 いや岬越寺さん、 そうとは言ってないです。
勝手に “君” 付けて可愛くしないでください （ゎ）。
しかもその人達は、 岬越寺さんが美羽さんの 「父親に違ェねェ」 って、
似てないでしょ明らかッ !!! Σ（゜□゜；）
 「私はまだ独身なんだけどなぁ」 言ってますけど、 この人結婚できそうにないよなぁ （ぇ）。
 「あー、 木偶の棒君？」 とか言葉の暴力でケンカしてますが （←文おかしい ?? ）、
つかもう、 どっちも失敬だ （ゎ）。
なんだか恐そうな人は、 すぐ横の標識を曲げて見せた。 公共物破損でーす。
恐そうな人がやられるとその部下 （？） はピストルを持ち出した。 銃刀法違反でーす。
岬越寺さんはソイツらを裏路地へ連れて行き、 お仕置きした。
一体裏路地で何が…… （　＿　；）。
――梁山泊に帰ってきて、 兼一は岬越寺さんの事を逆鬼さんに教わった。
どうやら体がガリガリ （？） なのは無駄の無い筋肉だからだそうで。 なーるほど。
ってゆーか逆鬼さんに教わってるってのが好きですよ （←何）。
――帰り道、 一度襲われた所にまた来るとは思わないだろうと裏をかいたつもりが、
冒頭に出て来た下っ端さんが光物を出して襲ってきた。
待ち伏せしてたんだとか。 ご苦労なこった。
兼一は急に笑い出し、 「なんですかそれ、 耳かきですか ? 」 めっちゃバカにした （ぅわ～）。
 「構えもなってない。 急所丸出しじゃないですか」 もう人に教えられるほど上達した模様 （ぇ）。
 「お前なんか、 しぐれさんに比べたらポンポコピーだ！」 意味不明です。
岬越寺さんに説明しながら見せてもらった、 たった１回の教えで実際にやってみれるとか、
どんだけ吸収早いんだよ。 お前も大概バケモンだよ （ゎ）。
元を正せばコイツの所為なので、 説教し始める兼一。
けれど気絶してしまった下っ端さんに、 「寝るな！　寝たら風邪引くぞーーーっ !! 」 と言った。
相手を心配するところは変わってませんねぇ。 素敵です兼一。

◆ 『ゴーストハント』 第８話◆
今回は難しい事が説明されてましたけどほとんど聞き流してました☆（ヲイ）
夜にナルの所に霊が出て、 一晩中睨み合いをしていたと麻衣に話すナル。
変に気取ったそのポーズでずっと居たんだ （笑）。
その事態に何故自分を呼ばなかったのかと怒るリンさん。 ああっ、 素敵vV （ぉ）
今更だけど麻衣、 アンタ学校は？（ゎ）

◆ 『牙』 第35話◆
ランボスとサチュラが協力してそれぞれの後ろの敵を !! 　わぁ助け合い !! vV
そしてナイスコンビプレー !! ☆ （←何）
ゼッドとノアも背中合わせで戦っちゃってもう大好きそれ !!! vV
ヒュー、 宣戦布告をしなきゃいけない相手に聞こえないところで勝手に言ってましたけど、
 「前線指令本部とする！」 ってまた勝手に決めんなよ～ （ぇ）。
――エルメイダさんと戦っていたキーラの元へ、 馬に乗って颯爽と助けにやって来たノア。
ゼッドのほう片付けるの早いですね。
わーお姫様みたいですねぇ良かったネ☆　役得だね！（ゎ）
ノアが戻ったらハイラムさん、 「いつも余の傍にいてくれ」 プロポーズしましたね…… （違ッ）。

◆ 『おねがいマイメロディ ～くるくるシャッフル！～ 』 第35話◆
潤が今熱を上げているアイドル……あやぽん？　の写真集を見ていたらクロミが、
 「あの可愛子ぶったヤツ」 と言った。
すると潤は、 あやぽんは “可愛子ぶってるんじゃないくて可愛い” んですって。
潤アンタ、 騙　さ　れ　て　る　よ　 （ゎ）　。
――巷 （？） で話題になっているという、 なすびの神様に悩みを話しに行ってたマイメロ。
 「お悩み聞いてね。 夕飯はコロッケが良い？　肉じゃが良い？」
沢山の人の悩みを聞いて来て疲れていたなすびの神様は、 悩みを適当にあしらった。
まぁ、 それは正しいかと （ぉ）。
その話しを聞いてマイメロは代わってあげると言い出した。
ついでに （ぇ） クロミも代わりをする事になり、
ふたりはそれぞれナステンちゃんとナスマちゃんと名付けられた （ネーミング微妙…… ）。
でもコス可愛い～vV （ノ*´∀`）ノ
――最初に来たのは、 太い人。 その人はダイエットができなくて悩んでいると言う。
さっきもそこで買って来ちゃったという食べ物を、 ナステンちゃん （＝マイメロ） が食べちゃった。
お前、 何も言わず食うなよ……。
けれどそれが一番良い解決法だと思った太い人は機嫌を良くして帰った。
 「良かったね、 太っちょさん」 って、 EDテロップそうだけどその言い方どうよ…… （＾＾；）。
次に琴がやって来た。 「面倒だなぁ」 とクロミ。 何がよ？（－－；）
マイメロは 「隠れましょ」 と後ろの草陰にふたりで隠れた。
琴はマイメロのずきんをトイレカバーとして使っちゃった事を打ち明けた。
マイメロ曰く、 ずきんにはシリアルナンバーがひとつひとつに付いているんだとか。
マイメロは泣きながら、 正直に謝ればきっと許してくれると告げた。
 「ふふっ」 って笑み恐いよマイメロ…… （＾―＾；）。
しかしよく言ったな！　うん頑張ったよ！（←何）
次に受験生が来て、 「ここに来ないで勉強したら？」 とマイメロ。
うん、 それはごもっともですな （－＿－；）。
――次に来た人は、 アイドルのあやぽん。
彼女は怖いものが苦手らしく、 それ系の仕事が来てしまったのでどうしようという悩みだった。
マイメロとクロミが漫才をしてるようで面白いから、 気が紛れるかもと言いお守りとして拉致った。
神様代理を拉致るとは何事ですか…… （ぇ）。
――あやぽんが悪魔魔法に掛かり、 そしたら彼女の顔を見たらみんなが逃げていった。
後から魔法の空間 （？/←途中からでも入れるんですね） にやって来た歌、 美紀、 真菜。
不気味な雰囲気についポエムを言い始める美紀。 「毛穴が開いて何かが出ちゃう～」
今回、 美紀面白いよッ !! （笑っ）
いつものようにくるくるシャッフルで、 マイメロはまた噛んだ。
マイメロべろべろ言ったよな……？（－゛ー ；）　この子まったく言い慣れないんですねぇ。
次回、 柊兄弟が仲直りするまで潤を夢野家に居候させると言う歌。
そしてサブタイは 「家族になれたらイイナ！」 って待て待て待てー !!
こっちでもプロポーズかよ !! （ぇ）　流行ってんの !?? （ぉ）

　では最初に言ったとおり絵を置きましたです。 『フルバ』 の透です。
　葉琴さんが遊びに来た時についでに描いてたものだったりします （ゎ）。
　ちょっと本誌での事も触れつつ、 見ても良い方がいましたら続きを見てくださいです。

　終わります。

こっからが続きです。



　本誌花とゆめで 『フルバ』 が最終回を迎えた事もあって、 今回は透です。
　どっこもらぶらぶで （笑） 素敵な最終回でした～。
　素敵な作品に出逢わせてくれたアニメに大感謝してますですよ。

　 （文繋がってないですけど） そして、
　これからもここのブログをよろしくお願いいたしますです～ （´―`*）ゞ。

　終わりますね～。