結果ネタ取られ。

　　はぁ、 学校行ってると学校の事しかなくてさぁ、
　　ネタが全部 “声優への途” に行っちゃってここに書く事ないんだなぁ……。
　　PCにも感けられないし。


◆『史上最強の弟子 ケンイチ』 第四十八撃◆
兼一と夏さんが交代のハイタッチを交わすと、
手が 「痛いよぉ～、 ふし～、 ふしゅ～、 ふし～」 となった兼一。 まだ元気だね夏さん……。
てゆか、 手ェフーフー可愛い……ッ （　□　*）。
その行為に意味があるのか知らないけど！（ゎ/笑）
にしても新島の動き面白いなぁ。 全身灰色タイツかと思た （笑）。
兼一はバーサーカーに慰めの言葉 （オーディーン談） を掛けた。
「あなたの想像もつかない達人達が、 ウヨウヨ居るんですよ !? 」 バックに師匠達が……。
わーお、 師匠達金色だよぉ～ （笑）。
そいえば師匠の中の強さの順位はどーなってんですかねぇ？（・ω・`）
――その頃、 楽しそうに兼一とオーディーンの戦いを見る師匠達とジーク。
「私も見たいですわ～」 って、 見えてなかったのか美羽さん！Σ（゜△゜；）
流石の美羽さんも師匠達レベルじゃないかぁ……。
てゆか美羽さんは長老の弟子って事にはならないんだろうか。 鍛えられただろうに。
――夏さん達に一斉攻撃仕掛けてきたラグナレクのその他大勢 （ぉ/笑）。
「谷本君 !!! 」 て兼一、 そっちの心配かお前。
そこへ （長老に落とされて） ジークも来て、 一基さんも宇喜田さんもやって来た。
「ヒーローは忘れた頃にやって来る、 ってね！」 て一基さん、
あなたヒーローじゃねェ！（ゎ/笑）
しかも忘れられたヒーローとか切ねェー （笑）。
えぇ !?? 　ジーク敵倒しすぎじゃねェーーー !?? Σ（　Д　；）
お前一番重傷じゃねェの !? 　泳ぐのも無理だったのに何お前ッ !!? （　Д　；）
兼一によって人生を変えてもらったと、 戦いながら、 ひとりひとり話していく一基さん達。
その後いちいち技の名前言うのはどうかと思うけど （＾＾；）ゞ。
んで夏さんだけは、 「ふんッ、 知らんっ！」 え？（笑）
照れてるってば素直じゃないなぁvV （*＞∀＜）/
あ、 そうそう、 目ェ開きっぱなしなオーディーンがちょっと怖かったよ…… （←そこ）。


　　『ラブコン』 中尾っち大好きだよ。 前から好きだったけど。
　　可愛すぎだよ面白すぎだよ癒されるよ大好きーーーッvV （←五月蝿いよ）


◆『yes！ プリキュア５』 第32話◆
今井さーーーん !! vV （メ≧□≦）ノシ 　大好きです !!! vV
未来さんに、 彼女の結婚式でつけるティアラのデザインを頼まれたりんちゃん。
その事もあって、 理想の結婚式を語り合うのぞみ達。
おあ～、 りんちゃん、 結婚願望凄いあるんだね～ （´∀`*）。
こまちさんのドラマティック妄想に、
ふっとナッツさんが出てくれれば良かったのに…… （ゎ/笑）。
かれんさんの理想は白無垢。 似合う～～～っ！vV d（≧∀≦ ）
「なんか意外っ」 ってのぞみ、 え、 そーかなぁ （゜゜；）。
前も時代劇の撮影でお姫様の衣装着てたし、 家が洋だから和に憧れるかなぁと。
――りんちゃんはデザインに悩んで悩んで、 やっとできた。
って絵ェ上手いなー !! 　可愛いしvV
そしてそれを形にしていった。 おおぅ、 完全にひとりで作るんだぁ……。
にしてもビーズ （？） 選びしてるりんちゃんの後ろでそれを見守ってるココとナッツさんが、
めちゃめちゃ素敵だった （ぇ）。 アンタら距離近いんだって !! （←そこッ）
「出来たっ」 って、 あっれ、
絵と大分違うんですけどーッ !!? Σ（゜□゜；）
クローバーは緑のほうが宜しいと思うのですが……。
まぁ、 他のアクセサリーが暖色系で纏められてるから、
合わせたほうが良いんだろうけどさ…… （_ _ ；）。 出来上がりが残念だったよぅ……。


◆『おねがいマイメロディ すっきり♪』 第25話◆
「もしかしたらって、 今日は、 （ちゅーの） 予感がするんだ……」 と思ってから、
真っ赤になる駆。 可愛いよへたる～vV （ぉ/笑）
――バクが初めてのデートの時に着けようと思っていた、 蝶ネクタイが見つかった。
それがプンプン化し、 願いを叶えてくれるという。
「デートどころかちゅーだって」 と蝶ネクタイに煽られ、
眠ってるクロミに 「白雪姫の愛らしい唇に～、 目覚めのちゅーゾナぁ～っ」 うおー！
キモイ～！　バクそれはキモイよ～ !! （ゎ）
しかも寝込み襲うなよ最低だよーーー （`△´ ）。
バクと蝶ネクタイは、 クロミに怒られたので、 他の相手を探した。
そして見つけたのは、 ３度目のデートをしようとしていた歌と駆。
「ねぇ、 これどう？」 と、 まるで服褒めて～と言う歌。 そんな事訊くもんなんかな……。
駆が照れて褒めない事分かり切ってるじゃないか。 だってへたるだもの （ゎ）。
「この際、 相手は歌ちゃんでもいいゾナ」 っておまーーーッ !!! Σ（　□　；）
マジで最低だなお前……。 だからモテないんだよ （ぇ）。
――ふたりが別れたところを狙って、 バクは駆に化けて歌に近付いた。
「ちょっと、 格好イイかも……」 おいおいおい歌、
色違いなんだから駆じゃないって気付けよーーー （←そこか）。
てゆか、 格好イイ駆なんて駆じゃないよ （←酷ェな）。
にしてもなんか、 偽駆、 誰かの喋り方に似てるなぁ…… （゜Λ゜；）。
バクは歌にちゅーを強要するけれど、 歌は何か違うと思い、 抵抗した。
そこへたまたまやって来たマイメロは、 その様子を見て、 「空気読まなきゃ……」 Uターン。
全然読めてないよー !! Σ（　□　；） （笑）
――結果、 バク、 駆とちゅーしちゃったね……。
この際駆でも良いじゃないか （ぉ゛）。
歌が 「私が消毒してあげる」 と駆に目を瞑ってもらうと、 除菌スプレー☆
凄い期待ハズレな行動ッ !! 　歌ぁ !!! （笑）
しかもバクを黴菌扱いッ （笑）。 歌、 酷いわ…… （＾＾；）。


◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん』 ＃49◆
▼ブラッディ先生が子どもを食べるという噂があり、 逢う前に恐怖するしずくちゃん達。
「同じ血の妖精でも、 俺はいいやつ、 あっちは恐ろしいヤツだなぁ～」 え？
お前顔が恐ろしいけど？（ゎ/笑）
けれど実際のブラッディ先生は、 雷にもビビるほどの弱虫だった。
「もう～先生ったら～、 ダメダメちゃんなのよね～っ☆」 てへ☆ポーズかよ、
コイツ猫被……ッ （ヲイ）。
にしても、 はなぢ君との色の違いが微妙だ !! （笑）
みんなに自己紹介したブラッディ先生。 「真っ赤なほっぺがチャームポイントなぁのだぁっv」
いや、 顔のほうが赤いですよ？ （ゎ/笑）
噂と随分違って、 「寧ろ子どもに食べられるほうだよな」 と言うつむりん。
そういう発言はどうかと !!! （←何か勘違いしてるヤツ/ヲイ）
――しずくちゃん達は、 全然帰って来ないはなぢ君を心配して、 温室へ向かった。
綺麗な花々を見てうるおいちゃんは、 「私だか花だか分かんな～いv」 って待て。
それはオカシイ！　自分くらい判れ？（ゎ）
その更に奥には、 食人 （？） 植物が蠢いていた。
そしてみんなはその食人 （？） 植物の触手から身を護ろうと必死になった。
「ヤーッ、 やーめてよエッチィ !!! 」 てうるおいちゃん足蹴るの速ェ !!! （笑）
ヤベー、 アレはおもろいーッ !! d（≧□≦）ノシ （笑ッ）
▼アセオ君、 「デザートにもカレーを食べて」 ってかき氷にカレーッ !? Σ（　Д　；）
カレー味のかき氷ってどーなの !!?
つか主食もおかずもデザートもカレーとか、 飽きるなッ !!!
でもアセオ君はそれでもお腹いっぱいにならなくて、 困ってるんだとか。
それ、 病気なんじゃないですか……？（゜□゜；） （ゎ）
――十五夜に15個のお団子を供えると、 月からお迎えが来て、 お姫様にしてくれるとか。
って、 拉致ーーーッ !?? Σ（´Д`；） （違）
お姫様になろうと躍起になるハニーちゃんとみどりこさん。
わぁっ、 みどりこさんの抹茶団子美味しそう～vV （ノ*´∀`）ノ
私ハチミツあんま好きじゃないからなぁ……。
ふたりが言い争ってると、 「ちょーっと待ったぁッ !! 」 とうるおいちゃんがやって来た。
うるおいちゃんもお姫様になりたい口だけど、 団子じゃなくバスエッセンスを持ってきてた。
その使い方をみんなに教え……って、
湯船まで持って来てたんかおまッ !!! Σ（　□　；）
てゆかもう15個欠けてない !? 　もうお姫様になれなくねェ !?? （笑）
湯船に浸かるうるおいちゃんは、 しずくちゃん達の視線に気付き、
「いや～ん、 エッチィ～～～ッ !!! 」 ってぇ、
お前が勝手に風呂入りだしたんだろー !!? Σ（　Д　；ノ）ノ
てゆか、 お前らいつも裸じゃないかッ。
――騒ぎで団子が転がってしまっていた為、 結局誰も連れて行ってはもらえなかった。
うるおいちゃんは論外だけど。
しずくちゃんはその事にほっとした。
「だって、 （略） みんな “しずくの森のお姫様” なんだも～ん！」 お、 おまッ （笑）。
何も知らずに誰かを口説いてそうだなコイツ （ゎ/笑）。


　　終わります。