蝉がもう……。

　　蝉が鳴いてました。 わ～、 凄ェ日記っぽーい （ぇ）。
　　まぁ、 すぐにエアコンつけて窓閉めたからどんだけ鳴いてたか知らないんですけど （ぉ）。
　　多分そんなに鳴いてなかったよーな……。 でも、 もう夏なんですね～。
　　はぁ !! 　来週からテストだよッ !! Σ（　Д　；）


◆『史上最強の弟子 ケンイチ』 第三十八撃◆
路地の脇に捨てられていた、 明るい茶毛に緑目の子猫。 可愛い～～～vV
なんか 『みかん絵日記』 のみかんみたいですね～v （読んだ事ないけど/ぇ）
その愛らしい生き物を見つけた美羽さんは、 横に揺れた。 いろんなものが （ぇ）。
傍のコンビニからキサラさんが出て来るなり、 その子猫の入ったダンボールを、 蹴った。
「うわっ！　酷いっ！」 そのまま路地裏まで蹴っていったキサラさん。
美羽さんはそれが我慢ならず、
「兼一さん、 殺しましょ、 あの方」 さらっと怖いよ美羽さんッ !! （＞口＜；ノ）ノ
キサラさんについていくと、 彼女は子猫に牛乳をあげていた。
牛乳はよくないって聞いた事あるような…… （゜゜；）。
やっぱり良い人なんだ、 と安心する兼一と美羽さん。 美羽さんの殺意も消え、 話しかけた。
したら 「牛乳 （うしぢち） ーーーーーッ !!? 」 と叫んだ後に目を隠して動きが止まった。
かと思いきや、 「猫？　あほんとだ。 居たんだ。 気付かなかったよ」 と、 しらを切った。
この人、 今更そんな嘘が通用すると本気で思ったのか……？（－Д－；）
自分はマンションだから飼ってやれないと告白したキサラさん。
「どっちかこの子猫飼ってやれ」 けれどほのかちゃんが猫アレルギーでダメだし、
だからといって梁山泊は…… （－－；）。
――師匠達の事を考えると、 溜息が続く美羽さん。 その様子を見て心配する師匠達。
美羽さんが居なくなった時に、
「美羽の様子がおかしいわけを聞かせてもらおうかぁ？」 と逆鬼さんが兼一に詰め寄った。
「そっそれは……、 ふたりだけの秘密です！」 素敵ですねー。
ふたりだけの秘密☆ d（´▽`*） （←何）
兼一は （恐らく） 逆鬼さんに足払いされて、 って電気あんまッ !!! Σ（　□　*）
岬越寺さんの脇腹擽りは許すけどさ、 逆鬼さんあなた電気あんまって……ッ !!!
く……ついに来たか下ネタ…… （違）。 SMプレイですね…… （違）。
もうなんだか、 逆鬼さんがそれやってるだけで恥ずかしいです…… （←は）。
つーか逆鬼さん足の力絶対強いよ。 よく耐えれたネ兼一。
ま、 打たれ強いか （←それ関係あるのか）。 だったら激痛よりも性ｔ ―― （規制）。
――“拾え！” と張り紙をした、 子猫の入ったダンボール。
その後ろで子猫に寄って来た人達を睨むキサラさん。 怖い……路地暗いから更に怖い……。
そこに美羽さんが様子を見に来て、 それじゃダメだと注意した。
で、 雨が降ってきたので、 ふたりと１匹で雨宿りをした。
キサラさんは、 昔ノアールという黒猫を飼っていたと、 美羽さんに話した。
そして回想開始。
わっおキサラさん可愛い～～～っvV
長い髪にでっかいリボンにオレンジのドレス……わぁ、 服装嫌ぁ…… （ゎ）。
髪は短いほうが好きだなーv　格好イイほうが似合ってますもんねvV
――猫飼っても良いと師匠達に了承を得た兼一。
「オレは基本的に動物好きだぜ？」 逆鬼さん、 そうだったんだ…… （←何）。 素敵ですvV
でも動物のほうから嫌われそうな気がするのは私だけですか？（ゎ）
――子猫を護りながら、 ワルキューレと戦うキサラさん。
子猫がキサラさんの手から離れてしまい、 地面に強く体を打ち付けてしまった。
着地の下手な猫だなぁ…… （ぉ）。
美羽さんも遅ればせながら参戦し、 「あなた達、 少し頭を冷やしなさい」 と告げた。
み、 美羽さん格好イイーーーッ !!! vV Σ（≧□≦ノ）ノ


◆『yes！ プリキュア５』 第22話◆
のぞみ （達） がプリキュアだと知ったからには、 しっかりしないと、 と掃除を始めたミルク。
箒で掃くのは良いですけど、 体小さいし箒も小さいしで、
すっごい時間掛かりそうだなぁ…… （￣＿￣；）。
机を運んでるナッツさんとココを見てミルクは、
その机に乗って、 王子が重い物を持っているのをダメだと注意した。
「ミルクが乗ってると余計重いよ」 ってナッツさん、
ミルクぐらいの重さ、 そんな変わんないでしょ…… （－△－；）。
てゆか重い物を持っちゃダメなんて、 王子の体力がつかないよ。 それってどうなのさ。
もうそろそろ店が開くので、 見つからないようにと上の階に行かせられたミルク。
「ちっともお役に立てないミル……」 わっ手摺りに耳巻き付けてる可愛っ !! vV
でもて、 体操座りしてるよ可愛いったら !! vV
ホントにミルクも人間の姿になれたら良いのになぁ～ （´Λ`*）。
――「容赦しないよッ！」 とか言いながらのぞみが台詞を言う時に電撃を止めるアラクネア。
いや～、 主役の台詞を大事にするとこはお約束だね～v （笑）


◆『ハヤテのごとく！』 第15話◆
「手取り足取り教えてあげようっ」 やらし～。 なんか鳥海さんすべてがやらし～ （ぇ）。
学校へ行ける事が嬉しすぎて、 学生証を持ってうろうろするハヤテ。
「まったく、 どこまで可愛い生き物なんだお前は！」 とナギ。 なんだその言い方 （笑）。
ハヤテはミュージカルとかで突然唄い出す人の気持ちが分かるような気がするとか言い出した。
「てゆーかミュージカルアニメって、 現場的に大変ですし……」 ってマリアさん、
ミュージカルアニメ （『練ブラ』 の事か） の大変さを知ってるマリアさんて…… （゜―゜；）。
しかしありゃ歌上手い人ばっかだったね～v
ナギは、 ハヤテと同じクラスになれるのかを心配していた。 飛び級して今高校生なんだとか。
休んでんのに飛び級て……何 （←何って何）。
つか飛び級て日本じゃ有り得ないじゃないですか？　ここどこだよ。
あの４コママンガもそうでしたが。
――学校に来てみると、 氷室と大河君が居た。
氷室に対してハヤテ、「綺麗な人だな～……」 っておま、 男に綺麗て （゜□゜；）。
つか、 そんな綺麗か…… （←言っちゃった）。
「そんなにボーっとしていると、 取られちゃうよ？」 と言った氷室は、 ハヤテのネクタイを取った。
いっや !! 　そんな肌蹴ますかーッ !!! Σ（　□　*ノ）ノ
くー、 ナイスだぞ氷室ーーーっ !! （ぇ）
――ハヤテはいよいよ教室の前。 その時雪路はハヤテが出易くしようと場を暖めようとしていた。
見た目が気になってる生徒達に、「すっごく可愛いわ！」 と紹介した雪路。
「流し目の効果音はズッキューン！」 いろいろ大きく言われてるけど、
それに関してなら、 涙目+上目遣いなら効果音はズッキューン☆だよ !!! （ぇ）
最後に、 ギン似の野々原さんが気になります （ぇ/by 『ブリチ』）。


◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん』 ＃39◆
極楽先生が黒板に、 ７と月のマーク、 ７と丸、 を書いていた。
ああっ！　７月７日って事か！　漢字がないのかこの世界はっ！Σ（゜△゜；）
七夕って事で、 みんなで短冊に願い事を書く事に。
あ～、 私今年も何もしませんでしたよ。 それに、 いつもこの日は曇ってますしね （´`；）。
みるみるちゃん 「NYUU～」 と書いた。 一体何の願いなのか……。
ってゆーかローマ字はあるのか !! Σ（゜口゜；）
つむりんは 「もっといっぱいカラフルな殻が欲しい」 って物欲かよ。
それ冬の願いみたいじゃないっすか。 そういうのはサンタクロースに頼もうよ。
――どろろんの前に、 UFOが落ちてきた。 それに乗ってきたのはステラ姫。 久！
そのステラ姫の侍女ベガと、 侍従アルタイル……てぇ !?
ちょ、 ふたりで既に織姫と彦星かよ！Σ（￣口￣；）
そのふたりがステラ姫を紹介すると、 どろろんは 「ステテコ姫？」 と聞き間違えた。
今の子どもにステテコなんて伝わりませんて！Σ（　Д　；）
――ステラ姫の母星に向かったしずくちゃん達。
星が欲しくてUFOの窓を開けちゃったアセオ君とうるおいちゃん。
あー、 妖精に真空は関係ないのね……。 でも空気がなくなるとダメなのね。
え !? 　宇宙からも天の川って見えるのッ !!? （゜Д゜；）
――しずくちゃん達がステラ姫の星から帰る時、 この星へ来た記念にとしずく座を作ってくれた。
つむりんは 「これは素敵なプレゼントだぜ～」 としずくちゃん達と一緒に喜んだけど、
お前は “しずく” とは関係ねェけどな （ぁ）。


　　『コゼット』 にひと言。 マリウスてめェ、
　　自分でコゼットに逢うチャンス逃してんなよッ !!! （/ `Д´）/


　　終わります。