録画ミスばっかかよ。

　 “１週間遅れですね。” のタイトルが先週のツッコミです。 更新したですよ。
　良かったら見てくださいねv

　先に （＝昨日の記事で） 言っといたらコレですよ （笑）。
　まぁいつも通り更新できたんですから良いかなv　な～んて （何）。
　日曜ってこんなに暇だったのですねぇ……。
　まぁ今日中に更新できたというのも、 ついつい録る準備忘れてラジオ聞きっぱで、
　 『武龍』 と 『エア・ギア』、 それと 『ああっ女神さまっ』 も見れんかったからで……。
　録る準備は早めにしとかないとですね……。 土曜はよくある事です……。
　リアルタイムでアギトがいっぱい喋ってるのは見たんですが、 話し分っかんねェー。

　後になって気付きましたが 『ディスガイア』 も何故かずっと映像映ってなかったのですが……。
　なんだろう……。 録画ミスにしても何が原因かさっぱり分かんねェし？

◆ 『xxxHOLiC』 第７話◆
雨童女が傘で四月一日の頭を攻撃。 四月一日、 傘吹っ飛んでますが―――ッ !!
デカイ蕗持ってるよマルとモロ～！　どこにあったのだろうそんなデカイ蕗……v
身につけてる物が欲しいとひまわりちゃんに頼みに行った四月一日と百目鬼。
なんでも良いと言うのでひまわりちゃんは髪につけていたリボンを両方とも外した。 髪も下りた。
どうして跡がつかないんだ羨ましいなぁ……。
赤いアジサイの下で黒い影のようなものが覆いかぶさってきて、
生と死の世界の狭間に来てしまった四月一日。 そこで女の子に逢った。
そこから出られたのはひまわりちゃんの身に付けていたリボンを持っていたお陰。
百目鬼が持っていたリボンが上から下りてきて、
四月一日が持っていたもう１本のリボンと繋がった。
10時間もの間、 雨の中ずっと百目鬼はリボンを持って四月一日が帰って来るのを待っていた。
侑子さんにもモコナにもお礼を言えとせっつかれた。
その為、 百目鬼に必死でお礼を言おうと頑張る四月一日。 そんなに言うのが屈辱的なのかよ。
もうちょっと広い心を持とうぜ～ （←誰）。

◆ 『牙』 第10話◆
闇の訓練場へ連行されたゼッド。
そこでは、 女・子供、 家族が人質にとられ、 男がその人を護る為に戦わされていた。
少し相手の剣が掠っただけで、 妻が底の見えない暗闇へと落とされた……。
そして妻を落とされた男は気が振れ、 相手を斬って、 妻が落ちた同じ底に落とした。
誰もが死と直面した状況に、 精神状態が普通じゃない。 普通ではいられないんでしょうけど……。
酷い所……。
上半身ハダカ （←何故） で実はゼッドと同じ牢屋にいたグスマさん。
いきなり出て来たノア……ッ !!!?
不意打ちですよ。 しかもそれだけっ !?　３０秒行ったですか ?? （笑） なんて短い登場ですか……。
今度はゼッドとグスマさんが戦わされた。 ゼッドが優勢だが、 やはり殺す事はできない。
そこへレベッカが来て脱出に成功！　殺さずに出る事ができたです。 良かった……。
ヒューがレベッカをお迎えに来た。 だがレベッカは怯えた様子……。
そのまま声を上げて向かって行った。 って終わりかいッ !!
なんなんだよ……。 気になるじゃないですかぁ。 来週を待つとするですよ。

◆ 『おねがいマイメロディ ～くるくるシャッフル！～ 』 第10話◆
高橋さんと内田センパイが何やらもめている。 内田センパイはサッカー部を辞めたのだと言う。
高橋さんはどうにかして内田センパイにサッカー部に戻ってもらおうとした。
サッカー部に入れないのならフットサル部を作ろうという事になる。
メンバーの最後の５人目を誰にするか考えてる時に駆がやって来た。
マイメロが状況を説明、 「ブッ飛ばす部作ったの」。 嘘を教えない嘘を～ッ !!!
そしてサッカー部に勝負を挑んだ。 勝ったらサッカー部に戻ってねv　ってやつですね。
だけど内田センパイは出ないで、 頭数も何もかもを潤に任せた。
そして試合開始。 潤が見事にシュートを決め、
駆は 「あんなところ取れるわけねぇ……あの潤が」 次に美紀が 「あの潤君が」。
そして真菜が 「あの潤が」。 何度言うですかあなた達 （笑）
潤は試合途中なのにベンチに戻った。
同じチーム曰く、 ５分しか集中力持たないらしい。 それってどうよ。 って寝た―――ッ !!!??
あの子やる気ないですねぇ…… （苦笑）。
前半終わって休憩時にクロミが登場。 やっぱり高橋さんに悪魔魔法をかけた。
 “第３回ルミちゃん杯マリーランドフットサル大会” で優勝した、
最強チーム４人 （マイメロ抜きの） がやって来た。 クロミはマイメロにリベンジしたいんだそうで。
クロミーズ５も登場したよvV　あの子ら可愛いっvV
そーいえばちゃんと今年のサッカーボール使ってるですねぇ～。 固さが均一のあのボール。
人前なのに抱きついて仲直りした高橋さんと内田センパイ。
あ～良かったねぇ （棒読み）。 お前らどっか行け （おい）。
次回は潤の彼女探しですかぁ。
そんな躍起になって彼女探してもすぐ別れるだけだと思うけどなぁ？

◆ 『メルヘヴン』 第61話◆
夜のお店とかのイメージだからそういう所にいるだろうと、 探したらしい。
その手の店へ行ったのですかッ !!?　あなたまだ学生じゃないですかっ !!　補導されますよッ !?
とか言ってると豪邸の前の道路でお掃除してるメイドさんが。 ドロシーそっくり。
言葉遣いも大人しい。 ってか誰？ （笑）
箒さばきでドロシーだと思うあんたは何だギンタ。
ドロシーが “ルミ”？　お嬢さまのお気に入りらしいネ。 他は下がって良いと言うお嬢さま。
ふたりきりになったお嬢さまはドロシーに 「ふたりきりの時はお姉様と呼ぶ約束でしょう」 と。
ドロシーが 「お姉様」 って呼ぶのか……。 あなた妹キャラではないんじゃ――。
つーかお姉様そっちの気があるのですね。 使用人に男の人がいない。
お姉様が帰って来て、 ドロシーとちゅーするのかと思いきや、 なんだハグ。 そりゃそうか。
お子様も見ていますからねっ （←何）。
記憶を取り戻したドロシー。 ギンタの傍に寄ろうとした時、 後ろからお姉様が抱きついた。
それとドサクサ紛れに胸触ってますから。 セクハラですよ。
侮れないお姉様だ。
今日のドロシーにそんないっぱい萌えがあったのか。
私的メイド服はスカートの広がり具合が一番萌えるところです （おい）。

◆ 『韋駄天翔』 第35話◆
翔たちが辿り着いたXゾーンは韋駄天バトルトーナメントの会場。
けれどそこは翔たちがいた時と違って荒れ果てていた……。
また牙舞の恐怖政治が戻ってきたよ～ （笑）。 お兄ちゃんは心配ですよまったく☆
狐影っ久し振り !!　けれど雰囲気が、 ってか声低……っ。
プラチナエンブレムを奪う為に狐影は翔に韋駄天バトルを挑んだ。
狐影がバトル中気絶して、 その間に翔はダークエンブレムを外す。 そして狐影の記憶が戻った！
それからユウキさんがやって来て、 いろいろ話してくれた。
アーサーさんは旅に出てるですかぁ……。 残念。
獅堂は調べたい事があるからとXシティを離れたらしい。 くっそあの野郎 （ぇ）。
死んだと思っていた父親が実は生きていた事を知った翔は、
嬉しさのあまりあゆむを “高い高い” した。
ちょー可愛い～……。 あんまり身長差ないってのに、 重くないですかね （笑）。
獅堂から言伝が。 “インペリアルアイランドで待っている、 翔のお父さんの手掛かりもある” という。
――牙舞も大牙も何かできる事があればしたいと言う。
そこで狐影は大牙に、 自分の代わりにここにいる連中を、 Xシティを護れと言った。
 「オレが !?」 ←ちょー不満あり気じゃないですか大牙 （笑）。
狐影は、 そうしたら牙舞が妙な考え起こしても下手な事はできないだろうと踏んだのだった。
要は人質となった大牙。
牙舞は 「オレは構わないぜ」 と。 お前、 絶対何か企んでるだろ。
ダメですよ狐影、 あの子を行かせてはっ！　何しでかすか分かったもんじゃない !! （ぇ）
お兄ちゃんもマジで心配してますからッ !! （←とことん大牙贔屓）
狐影もインペリアルアイランド探しに行くんだぁ……。 つかお前が残れって。
そして病気が悪化した妹の様子を見に行くんだって。 この シスコンがッ （←罵倒）。
あ、 EDの絵が変わりましたねvV　獅堂はとても格好良くてイイですが、
何故に大牙がいない……ッ !!!??
あれ？　あの崖の上にある車上に人影ふたつ……。 誰ですか…… !?
妄想を繰り広げてもイイですかッ !!?  （おい）
おっとテンションが高すぎましたね～。
狐影が信じられない提案をするもんでつい頭に血が上って （あは☆/おい）。
あ～いつになったら大牙と獅堂は出逢えるのでしょうかねぇ……。
すれ違ってばかりじゃないですかぁ。

　はわ～v　明日は待ちに待ったジャンプ発売日ですよ～っvV
　興奮して寝れんかったらどうしよ～vV  （*´∀`）←バカ。

　終わります。