飛ばし公開 （？）。

　　２/４に公開しましたぁ……。

　　“土・日アニメ” は微妙に飛ばし飛ばしに公開してますけど、

　　ちゃんと見てる事は見てるのですよ…… （´△`；）。





◆『CLANNAD －クラナド－』 第14回◆

ことみちゃん家の庭掃除を続ける朋也のところに、 差し入れのお弁当を持ってきた杏。

それは、 誰が作ったんでしょう…… （←そこ大事）。 杏なのかな？

ってあぁ！　渚ちゃん達ジャージで手伝ってる！　なんか新鮮っ！（ぉ）

――翌朝。 あら、 芝生があるわ……。 それも花壇の花と一緒に植えたのか？

どんだけ金掛かったんだよ…… （゜゜；）。

手入れはすべて終わり、 これまた綺麗にした椅子に腰掛けた朋也。

「構わないよな。 もう、 読んでも」 とことみちゃんから預かってた本を冒頭だけ読むと、

眠気に勝てず眠った。 徹夜すればそりゃ眠いわ （＾＾；）。

そして子どもの頃の事を夢に見た。

――庭でことみちゃんと朋也が遊んでいると、

ことみ母に 「こんなにお天気が良いんだから、 お外で遊んできたら？」 と言われた。

「ここお外なの」 そうです。 その通りです。 そう思いました （笑）。

お外は生垣の向こうだと言うと、 ことみちゃんは 「怖いからヤなの」 と拒否した。

なんで外は怖いところだと思ってるんだろ……？（・ω・`）

朋也は、 今度のことみちゃんのお誕生会に、 学校の友達を呼んでも良いかと訊いた。

でも友達は、 朋也の誘いを断った。 付き合い悪ィなぁ （ぉ）。

「彼女に合わせる顔がなくて、 俺は、 とうとう庭に入れなかった」 合わせる顔って……。

ひとりででも祝ってあげれば良いのに。

その日の夜中、 誕生会をすっぽかした事を謝りに走った朋也。

うっはぁ、 半ズボン眩しいなおいーーー…… （￣□￣*）。

こんな眩しいのは久し振りですヨ （←変態）。

ことみちゃん家に行ってみると、 明かりがひとつも点いてなくて、

家に入るとことみちゃんの泣き声が聞こえた。 ことみちゃんの部屋に入ると、 燃えていた。

１階に下りてコップに水を汲んで、 一応消化活動をした。

けど、 たった１杯の水じゃどうにも……。

この頃は火を消すには水って考えしかないかぁ……。

何回も繰り返したけど、 一向に火の勢いは弱まらなかった。

そこへ、 あのおじさんが来て、 火をすぐに消してくれた。 おじさん格好イイよー！

――「目が覚めた？」 朋也の目の前には、 ことみちゃんが居た。

ことみちゃんは 「ずっと待ってたのっ」 と涙ぐみながら朋也に言った。

「迎えに来たっ！　みんなお前を待ってるぞぉっ！」 朋也はことみちゃんに手を差し出し、

手を引いたよ！　何気に紳士か朋也っ！（ノ∀＜*）

わぁ、 紋白蝶だ……。 黒蝶が姿を変えたのかしら……。

――その日、 ことみちゃんは学校にひとりで登校して来た。 校門で出迎えるみんな。

杏達は、 誕生日プレゼントとして、 ヴァイオリンプレゼント券を渡した。

あ～、 なるほど。 でも、 絵はだんご大家族なのかい…… （＾＾；）。

そこへ、 先生がやって来た。

先生によると、 ことみちゃんの後見人さんが、 渡したい物があるから学校に来るんだとか。

後見人って……あのおじさんか。

おじさんが渡したい物というのは、 ことみちゃんのお父さんのスーツケースだった。

論文が入ってるのかと思ったら、 そこにはクマのぬいぐるみが入っていた。 可愛いvV

ぬいぐるみと一緒に、 英語で書かれた手紙も入っていた。

「どういう意味なの？」 「お俺に訊くなよ」 杏と朋也は英語ダメなんだね～。

私もだけど。 このふたりはテスト毎回ヤバそうな感じ （笑/ぉ）。

それが辛うじて読めるのは椋ちゃん。

「えーっと、 もし、 あなたが、 このスーツケースを……」 凄いな文になってる！（ぇ）

その続きから、 ことみちゃんがスラスラと読んだ。

「スーツケースを見つけたら、 どうか娘に届けて下さい」 流石天才少女……。

ちょっと忘れてたよ天才だって （ぇ）。

渚ちゃんは英語できない子？　まったく会話に入ってきてないけど （＾＾；）。

そのスーツケースは、 様々な国を渡って、 人の力があって、

ようやくことみちゃんの元に来たのだった。 凄い。 旅したスーツケースだね。

おじさんは、 あの日ことみちゃんが燃やした封筒に何が入ってたのかを教えてくれた。

論文の控えなんて元々なく、

「君にあげる、 クマのぬいぐるみのカタログが、 入っていたんだよ」 わ……。

なんか、 良い言葉が浮かばないけど、 素敵……。

英語で書かれた手紙と一緒に、 日本語で書かれた手紙も入っていた。

お父さんからは、 「ことみへ　世界は美しい。 悲しみと涙に満ちてさえ――」

お母さんからは、 「かわいい ことみ　お誕生日 おめでとう」

だからこの日に、 ことみちゃんにスーツケースを渡さなきゃいけなかったんですね……。

長い月日が流れて、 ようやく辿り着いた言葉とプレゼント。

すべての人に感謝したい。

素敵すぎるよこの世界は……。

おじさんは話した。 「その手紙ほど美しい言葉に、 私はかつて、 触れた事がない。

キミのお父さんとお母さんは、 最期まで、 キミの幸せだけを、 祈っていたんだよ」

ことみちゃんは、 本当に幸せ者だね。

「お父さん、 お母さん。 お帰りなさい……っ」 泣いたよ……。 良かった。





◆『yes！ プリキュア５』 第49話◆

あっれカワリーノさん、 まだ居たの。 しつこいねー （笑）。

でもデスパライア様は、 のぞみの話しが聴きたかった。

「どうすれば希望が持てるのか知りたいのだ」 なんだよすっげ善い人じゃんっ！

ま、 不老不死の身体を手に入れたって、 生活に何の変化もないですしね。

ただの不変だもの。

心が弱かったからデスパライア様は変わっちゃったんだね……。

てゆかカワリーノさんがまったくの空回りだ可哀想！（笑）

そんな時、 奈落の底から現れたブラッディさんに引き摺り込まれたカワリーノさん。

それに動揺したデスパラア様は、 プリキュアに頼み事をした。

デスパライア様の絶望の力が強過ぎる為、

このまま力が暴走するとすべての世界が消えてしまうのだと言う。 どんな強い力だ！

「頼みがある。 お前達の力で、 私ごとこの世界を封印してくれ！」 凄い……。

世界の為に自分が犠牲になれるんだ……。

封印して彼女がひとりきりになってしまうのは可哀想……。

でも、 それを選択したデスパライア様は、 強い人だよ。 変われたんだねきっと。

デスパライア様は封印される前に、 ココとナッツに、 石になったドリームコレットを渡した。

「済まなかった」 そんな……。 赦しちゃうよなぁ （´`*）。

プリキュア達に対しては、 「感謝する」 と素敵な笑顔を向けてくれた。

……やっぱり美人だわ。

――かれんさんの家にパルミエ国民全員が集まって、

ココとナッツのどっちが国王に相応しいかを決める事になった。

「ココ様とナッツ様、 おふたりが王様になったら良いと思うミル！」 と提案したミルク。

それは満場一致で可決されてしまった。 良いのかいそれで…… （_ _ ；）。

夜明けが近づいた時、 ココ達との別れが近かった。

わぁ、 りんちゃんが泣きだすかぁ！（ノ△`+）

でも来週も逢えるんで （←禁句/笑）、 のぞみ達は笑ってココ達を見送った。

今回は 『プリキュア』 シリーズ第４作目の最終回なんですよねぇ？

絵が真に残念だぁ…… （￣Д￣；）。





　　『メイプル』 にひと言。 ニーナがズッカと 「結婚してたの」 って言った時、

　　私も吃驚した…… （←バカ）。





◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん あはっ☆』 第16話◆

▼「あ～っ、 ポカポカでぬくぬくだー！」 発言が可愛いつむりんvV （´▽`*）

けど、 雪積ってたら冷たいよな……つむりん、 いくら日が暖かくてもさ。

暖冬なしずくの森に、 ツララさんがやって来た。

冷え具合が良くないから様子を見に来たんだとか。 調査に付き合うしずくちゃん達。

つむりん歩いてる時声五月蝿ーい （￣Д￣；）。

――テントの周りだけ雪が解けていた。 ツララさんはテントを開けた。

ら、 テンションの高い女の子 （うららちゃん） がツララさんに抱きつこうとして出てきた。

「私はツララさんファンクラブ会員番号一番のぉ」 わぁ……。

ファンクラブとかあったんですね……。

てゆかこの子、 声！（笑） 　聖子ちゃんだ久し振りっ！（笑/by 『ラブコン』）

相変わらずキンキンする声だなぁ～ （´▽` ）ｱﾊﾊ。

▼つむりんマフラー可愛いっ！vV Σ（´Д`*）

つむりんは、 こゆきちゃんとロゼちゃんに自分を取り合いされると妄想しだした。

でもこゆきちゃん風邪引いてるから言い合いとか無理だと思うよ。

「俺は、 どっちの事も好きだー !! 」 最低だなお前 !! Σ（　Д　；）

――翌日、 つむりんの看病のお陰ですっかり元気になったこゆきちゃん。

そこへしずくちゃんとロゼちゃんとトリーノがやって来た。

つむりん帰ってこなかったから心配してたと言うしずくちゃん。 （＝Д＝*） （←何）。

「どこかで冬眠して、 春まで帰ってこないのかと思った」 「どういう事？」

「あははは！」 どういう事 !?? Σ（　□　；）

でも、 今回は前後編ともつむりん可愛くて嬉しかった～vV




◆『しゅごキャラ！』 第16話◆

マジシャンのゼロ。 彼の魔法の仕掛けはすべてCG。

番組の収録に来た歌唄ちゃんは、 その事実を知って 「バッカみたい」 と吐き捨てた。

「さり気に楽しみにしてた。 あんたのマジックが目の前で見られるって。 ガッカリだわ」

さり気すぎるよ～vV 　実は歌唄ちゃんも魔法とか好きなんだね～vV （´∀`*）

楽しみにしてなさそうにするとこが可愛い☆

――テスト中、 悠先生の事が気になって仕方なかったあむちゃん。

そこは切り替えていかないと、 点取れないぞ★（ゎ/笑）

あむちゃんがロイヤルガーデンに行くと、 ゼロの正体である拓哉君がそこに居た。

拓哉君は、 番組の魔法はCGである事をガーディアンに話した。

凄いなぁガーディアンて。 悩みがいっぱいくる分、 いろんな事を知れるね。

その事を知って相馬君は、

「ちぇー。 お前の所為で今日のテストは最悪だったのにさ～」 と言った。 何故 （笑）。

ランは 「あむちゃんと同じ言い訳っ」 と冷やかした。

「うるさいっ」 って可愛ッvV Σ（≧∀≦ ）

つかもう、 相あむで良いんじゃないですか？（≡▽≡*） （ヲイ）

――わぁ、 今日のあむちゃん、 やらしい服着てんなぁ （ヲイッ）。

あむちゃんは、 みんなに自分のマジックで楽しんでもらいたいと言った拓哉君の為に、

ゲリライベントを開催する事を発案した。

拓哉君は、 ゼロのライバル、 シャイニングゼロという別人としてステージに上がった。

にしても本格的なマジックできるんですねぇ （゜∀゜*）。 どんな天才小学生だヨ （ゎ）。

思いっきり楽しんだ拓哉君は、

「久し振りに、 あいつの声が聞こえたような気がしました！」 と話した。

その拓哉君の後ろで、 ゼロがしゅごたまから隠れて見ていた。

「見ろよアレっ」 って相馬君顔近い顔近いっ !!! vV （メ*≧Д≦）ノシ

ヤッベ最近相あむあるっ嬉しいッ !!! vV

――テレビ局に居る拓哉君のしゅごたまが悠先生に狙われてるかもと思って、

駆け付けたあむちゃん達。

入り口で警備員に止められていると、 テレビ局の中から悠先生が現れた。

「先生が×たまを作ってる犯人なのっ !? 」 あむちゃん直球だなーーー （笑）。

その質問に対して笑みを返すって……、

悠先生はなんで隠す気ないんでしょう （－－；）。

次回、 「俺と唯世が大ゲンカ！」 ひゃっほぅケンカ来たーッ !!! d（≧▽≦ ）

あのふたりAとBだからね☆（ぇ/笑）

もう予告の絵、 相馬君格好良すぎなんですけどっ !!! vV （メ≧▽≦）ノシ

一瞬相馬君が唯世君襲ってるのかと思――ッ （死）。





　　終わります。