食欲の秋ッ !!

　ヤバイです！　ちょっと最近食べすぎですッ !!
　やけにお腹が空くんですよね……。 いつもは季節関係なく少食なのにな……。
　去年に比べると痩せてるので、 逆戻りとか嫌ですよ……。
　我慢の秋を目指しましょう （ぇ）。

◆ 『史上最強の弟子 ケンイチ』 第６話◆
新体操部で目立ちまくってる美羽さん。 相変わらずレオタードも目立ってます。
鷹島先輩、 笑顔が引き攣ってますよ？（＾＾；）
 「だ～れぇ？　こんなところにピン置きっぱなしにしてるから躓いちゃったじゃな～い」
演技の邪魔をしようと足元にあったピンを美羽さんに向かって蹴る鷹島先輩。
躓いたにしては上半身まったく動いてませんけどねぇ。
すると、 思ったより凄い勢いで真っ直ぐ美羽さんに飛んでいくピン。 「強く蹴りすぎたッ」
それにしたって凄いね。 脚力凄ェんですかね （ぇ）。
けれど鷹島先輩、 少しだけでも良心が咎めたなら根は善い人なのかもですね。
――兼一の生気が感じられない様子に、
マインドコントロールされてるんじゃと心配する兼一父。 確かにそう見えますけど （笑）。
そこで妹のほのかちゃん、 前に美羽さんが書いた道場への地図をメモっていた。
それを頼りに道場に行くんだそうです。
あのやけに遠回りな道のりを通って来ちゃうんですか……？
 「痺れ薬って薬局で売ってる？」 こ、 この妹ちゃん怖いーーーッ !!! Σ（´Д`；）
――その頃梁山泊で兼一は、 “股割り君グレイト” を装着されていた。 恐ろしい名前……。
 「一日で急いで柔軟性を手に入れよう」 って岬越寺さん、
どうして１日で柔らかくなれるんですかッ !!
それにしも、 背中に当たってくる胸の感触だけで痛みに耐える兼一は凄いと思います……。
そこで登場、 ほのかちゃん。 ってかよく来れたなッ !!! Σ（　□　；）
妹だと知って美羽さんは、 可愛い連呼してちょっと興奮気味。 「お人形さんみたいですわ～」。
え、 寧ろ金髪碧眼なあなたのほうがお人形さんみたいだと思うのですが……。
――CＭ明け後１分40秒くらいの美羽さん （←細けェ）、
めっっっちゃ可愛いんですけど……ッ !!!!! vV （メ*≧□≦）ノシ
短い間、 癒されました （ぇ）。
――どっか行ってたしぐれさんが帰ってきた。
アパチャイさんに鍛えてもらっていた兼一は魂抜けながら 「や～、 時雨さ～ん」 と挨拶 （凄）。
 「うん、 生きてる生きてる……」 あ～なんか嬉しそうだよしぐれさん……。 可愛い～vV
兼一は頭がおかしくなっちゃったのか （ぇ）、 「兼一滑らかになっちゃったよ～」。
股割り君グレイトで身につけた柔軟性が活かされているのですねっ （←待て待て）。
――夕食。 よくある、 “師匠達に物凄い勢いで横取りされる” なんて事にならないよう、
必死で自分の夕食を守りながら食べていた。
 「そんなはしたない事はせんよ」 と長老が言ったので、 ガードを解いた兼一。
その途端、 物凄い勢いで横取りされまくった。 油断大敵かぁ～ （´△` ；）。
しかしその夜、 美羽さんが屋根裏に兼一を呼び夜食をくれた。
 「いつか友達ができたら、 一緒に星を見るのが夢だったんです」 と話す美羽さん。
ん～、 一生友達な雰囲気ですなぁ～ （；´ー`）。
美羽さんの将来の夢は “素敵なお嫁さん” だそうで、 可愛い人だなぁ。
そんな話しをしても、 「これからもずっと、お友達で居てくださいね」 と兼一は言われた。
恋人昇格なしッ。 でも美羽さん鈍感そうだし、 まったく脈がないわけじゃないと思いますよ。
恋愛話しが膨らんだら面白いなぁ～vV （*´∀`）b

◆ 『ゴーストハント』 第６話◆
坊さんが浄霊してるのに部屋に入って行ってしまった麻衣は、 霊に首を掴まれた。
そこで坊さん、 急いで浄霊。 利いたーッ !!? （←何その驚きのデカさ）
ああっやっぱり格好イイです坊さんvV　そしてやっと役に立ちましたね★（ヲイ）
――お次は巫女・綾子さんが浄霊に挑戦。
怖いから一緒に居てと言われたらしく麻衣が立ち合った。 お前それ本職なんだろ……。
霊が怖くて巫女さんやってんなよ……。
怯えながらも浄霊していると、 麻衣が霊によって井戸へとひきづり込まれそうになった。
急いで駆けつけたリンさんに助けを求め、 「谷山さん !! 」 とリンさんも手を伸ばす。
リンさんが大声出した !! 　うっわ格好イイー !! vV  ヽ（゜□゜*ヽ）
結局井戸の中に落ちてしまったが、 ただ気を失っただけだった。
麻衣が目を覚ますと、 綾子さんが 「今リンが助けに行くからね」 お前何もしねェー。
――礼美ちゃんについていないで全員モニターが置いてある部屋に来ていた。
眠っていた麻衣が目を覚ました時になんでいるのかと訊いたら、
坊さんが、 「ナルが大丈夫ってゆーからぁ」 ってお前ら、 ナルの言う事ほいほい聞くんだ……。
もうなんかナルが仕切ってますね。
そして護封を家中に貼れとナルから命令が下り、 言われたとおり手分けして貼りまくる麻衣達。
にしたって、 貼り過ぎじゃないですか……？
ひとつひとつの護封はそんな広範囲に効かないんでしょうか （うわぁ）。
――ナルって陰陽師だったのーーーッ !!? くっそどこまでも格好イイヤツめッ （ぇ）。
いつかはナルも陰陽師の格好するんですかね～？vV　楽しみだなぁvV

◆ 『地獄少女 二籠』 第６話◆
骨女さん、 白衣着たがりですね （ぇ）。 似合ってますけど☆
クラスの女子にストーカー紛いな行動をしている颯太。 けれど輪入道は “追っかけ” だと言う。
でもって 「可愛いもんだ」。 え Σ（　口　；）。
――あの女の子が輪入道に向かって、 「ハゲ！」。 Σ（゜口゜；）
 「黙らせられねェか」 とちょっと怒ってる雰囲気な （ゎ/笑） 輪入道。
すると女の子は骨女さんに向かっても、 「年増ー！」。 Σ（` □´；）
一目連さんに対してはなんて言うんですかね （笑/ぇ）。
―― “どうせ” とか、 言うもんじゃないですよ。
颯太は凄く優しい人なのに、 たまには他人にも恩売っとけよ。 歯痒ー……。
いつものように颯太が保健室で寝ていると、 彼の心を寄せる相手、 紀和子が保健室へ来た。
彼女が地獄通信の話しを持ち出した。
そして憎んでる人がいるという話しを聞くと颯太は、 止めようとするも紀和子はもう既に、
その人を地獄へ流した後だった。
傷付ける事が分かった時点で紀和子に話すか行動すれば良かったのに……。そういう行動力はないくせに、
あいさんに 「依頼は良いよ、 自分でなんとかするから」 と、 地獄へ堕ちる行いをしに行った。
それでもう後悔しないのなら良いとは思うのですが……。
もう少し他の方法はなかったのかと……。
しっかし紀和子さんの憎しみが、 された本人にじゃないってのが好きです （←何）。

　 『あたしンち』 が何故か30分丸々真っ暗ーーーッ !!! Σ（　口　；）
　ホントにワケ分かんないんですけど……。 あー、 ショックだぁー……。

◆ 『牙』 第33話◆
福引きを代表してゼッドが回したら、 食パン１年分が当選した。 いらねェー。
ミッキーがパン屋やってんのにこれ以上いるかってんだ。
みんなが笑う中、 おっとゼッド真っ赤～ （笑）。 って風邪かいなッ Σ（゜□゜；）。
いや、 風邪じゃないみたい。 ヒーリングでも治らないんだとか。
精神的に疲れていたんでしょうねぇ。 主にノアの事で。
翌日ゼッドが目を覚ますと、 すぐにロイアが声を掛け、 水を持ってくると席を離れた。
もしかしてずっと起きてたんだ……？（゜△゜*） 　彼女の頑張りに気付けよゼッドぉ～。
でもってミッキーは寝ちゃってますけど （←かわッ/ぉ）。
――ネオトピアでは。
サギリちゃんが式典でハイラム様の為にハーモニカを吹かないといかんらしい。
しかしなかなか上手く吹けないで投げ出すと、 ノアが 「貸してごらん」。 そして吹いた。
間接ちゅーかぁ （ぇ）。
――眼鏡を取ったキーラさん、 あ、 美人…… （゜△゜*）。
ノアは一瞬驚き、 「どうした？」 とキーラさんが訊くと、
 「君は、 眼鏡をしないほうが、 魅力的だなぁと思っただけさ」
確かに、 キーラさんマジで眼鏡ないほうがイイですね。
そしてそんな天然に口説かれた （←違） キーラさんは、 照れ☆　おっと可愛い～ （笑）。
そういうノアは眼鏡なしは出ないんですかね？（ぇ）
――サギリちゃん学校行ってたんだ !! 　ってゆーか制服可愛い～vV
学校でもハーモニカの練習をしたようで、 迎えに来てくれたノアに少しだけその成果を見せた。
すっげ上手くなってるじゃないですか！　ノアの為にめっちゃ頑張ったんだねvV
素直で可愛い子ですなぁ～vV

◆ 『おねがいマイメロディ ～くるくるシャッフル！～ 』 第33話◆
マイメロ気球、 小さくて落ちるの心配より、 狭いよ （ゎ）。
クラスメイトをマリーランドに連れて来た琴。するとひとりの中沢君は 「噂に違わぬ、綺麗な所ですね～」 とはしゃいでいた。
マリーランドの噂って誰が流したのさ……。
ピアノちゃん久し振りですそしてやっぱり可愛いです～vV （*≧∀≦）ノ
――王様が突然、 今日をたこ焼きの日とし、 “たこ焼き以外食べちゃ、 ダメダメ （腰振り）”
とか言い出した。 迷惑な王めーーーッ !!! ヽ（　｀Д´）ノ
つーかお茶もダメなのーーーッ !?? Σ（゜◇゜；） 　それはマジで酷いッ !!!!! （ぇ）
そして違う物を食べてるところを兵士達に見られた人は全員捕まってしまった。
ってゆーか、 あんなちっちゃい立て札だけじゃマリーランド全域には伝わりませんよ……。
それなのに何も知らずに捕まえられるって、 こんな理不尽な事ないですよぉ。
――太田君が悪魔魔法に掛かり、 巨大青タコになった。
その一大事に王様と王妃のルミちゃんは、 たこ焼きの日について痴話ゲンカをしていた。
深いわけがあると言う王様に、 「ないでしょ！　どうせ！　そんなもの！」 と、
決め付けるルミちゃん （笑）。 言い方面白いです d（＾＾*）。
しかし流石王様、 いざとなると 「ルミちゃんには指一本触れさせないゾ～！」 と格好イイ。
ルミちゃんも 「王様……v」 とメロメロ （←死語？）。
結局はルミちゃんって甘いんですよ……。 マイメロママくらいキツくはないのですよ （ぇ）。
――マイメロ、 くるくるシャッフル久し振りに早口言葉噛まずに言えましたね……。
そして事も解決し、 国民代表してか、 マイメロママに謝る王様。
するとマイメロママ、 「ちっとも気にしていませんよ。 ちっともね」 ……。
声は穏やかだし花フレームも出ましたけど、 逆に怖いよぅ…… （ノ△`；）。
―― 「牡蠣に当たったーーーっ」 これか、 これが言いたかったのか……。

◆ 『ぷるるんっ！ しずくちゃん』 第６話◆
前回メモったまま結局纏めるのメンドくなって削除しちゃいましたけど、
今回は後半だけですがツッコミしますですよ。
突如目の前に現れた眼鏡の男は、 徐にしずくちゃんの口に物をツッコミ、 何かを調べ始めた。
その結果、 「君は100％しずくちゃんだねー！」 と。 50％しずくちゃんがいるんかね。
ソイツは眼鏡を外して、 「僕ですよ、 しずくちゃん」 ってか目デカ !!! Σ（　□　；）
外さないでいて是非外さないで眼鏡はそのままでッ !!!
って事で、 しずくちゃんの従兄弟で、 ミネ夫っていう名前みたいです。
 「ミネ夫なんて、 かなりダサい名前ね」 と心の中で思ううるおいちゃん。
人の名前をとやかく言うもんじゃないですよ （`∧´）。
――しずくちゃんの家に来たミネ夫君。 しずくママに好きな食べ物を訊かれ答えると、
 「なるほど～。 頭が良くなりそうな、 食べ物ばかりだねぇ」 としずくパパ。
ミネ夫君が誰だったかすぐ忘れちゃうしずくパパ、 お前こそそれを食べろ （ゎ）。
ミネ夫君は科学オタクですけど、 案外普通なのでこれからも出ていただきたいよっ。
多分影薄くなると思うけど !! （ぇ゛）

　終わります。