１週間遅れですね。

　え～、 ツッコミ自体はほとんど４日に書いたのですが、
　最後の日記っぽいものは日付通りの28日に書いたです。 相変わらずややこしい私。

　今回は何故か気分が向かず 『韋駄天翔』 のツッコミが短いです。
　楽しみにしてるくせにちゃんと見てなかったのです （おい）。

◆ 『xxxHOLiC』 第５・６話◆
５話は地上で見れんかったので BS-i で見たのです。 これも遅れてましたが書くですよツッコミv
ちび狐かわ～vV　驚いた時にしっぽがバシシッってなるのが可愛いよ～v
バッグか。 あれはバッグなのか。 紙袋じゃないのか ??
徳利いくつ置いてあるんですか―――ッ !!?　１, ２, ３……10本あるですよしかもまだあるとな !??
置いてあるお酒を徳利にいちいち注ぐほうがメンドイのでは （笑）。
出た、 たまご型バッグ！　白いですね。 『CCさくら』 では黄色だった気がするですが （←細）。
何故かしりとりをしたら追ってくるアヤカシが消えていく。
四月一日が続けられなくて、 アヤカシが風呂敷にぶつかった。
その時の四月一日、 新体操でもしてなきゃできないくらい開脚して、 ってか軟らけェ……ッ !!!
やっぱり飲みすぎでしたね。 液キャベ飲んだら速効治ったけどね。
侑子さんが作ってみたという （妖しげな） 通路を通って銀座へお出かけ。
途中で変なの出るけど気にしない気にしない。
場面が変わればすぐに銀座。 銀座のどこに出たんだろう……。
まさか何もない空間からひょいと出て来たわけじゃないだろうし？ （←周りが吃驚だヨ）
止めるのも成し遂げる事と侑子さん。 教えられる事が本当に多い……。
当たり前な事なんだけど、 意思がないと何もできないんですよね。
帰りは （妖しげな） 通路は使わずに電車だと言った侑子さん。
お金は、 持っていたのでしょうか……？　きっと四月一日の金だろうね☆ （笑）

◆ 『牙』 第９話◆
風のスピリットVSゼッド……？　と思ったらひとりでどこかへ飛び立ってしまった……。
何あの暴れん坊は （ぇ）。 気まぐれだし、 ホント手がつけられない子ですね。
っと、 ゼッドを護ってくれましたね……。 どうやら正気みたいですね。 ただ暴れてたのは何故 ??
闘いたいからなんでしょうかぁ……？　解らない子。
何やら痛そうに唸っているデュマスさんから、 ころっとシャードが落ちた。
ゼッドはそれを拾って上へ投げた。 すると普通にあのスピリットは出て来てくれた。 何？
追われてたお姫さん・レベッカが仲間によってゼッドの近くに転送された。
そこも危ないと思うのですが……、 まぁそれは置いといてですね、
その人は遠くに見えたゼッドのスピリットを見るなり 「アミル・ガウル……？」 と。
それがゼッドののスピリットの名前ですかね？
誰かが付けてくれるとかゼッドが付けるとか、 そんなんじゃなかったんですね。
レベッカが行き倒れてたところを助け、 家に置いてあげたゼッド達。
ロイアはできるだけ愛想よくしたけれど、 どこまでもシカトかますレベッカ。 最悪だ （笑）。
ゼッドとロイアが向かい合って晩御飯。 唐突にゼッドが 「そういえば、 あの子はどうした」 と。
あんたら倦怠期の夫婦か （＝会話の少ない食卓/ぇ）。
ゼッドがレベッカに食えと言ったら、 食った。 おま……。
掌の王族の印を見てゼッドは 「これは……」と。 あんた絶対 「なんだ？」 とか訊いてただろ。
映像はなかったけどさ。 だってゼッドは世間を知らない子だもの （おい）。
終わりの提供画面はミッキーの憂い顔。 ありがとう。
ただでさえ出番が少なかったんだから、 ここに出てきてくれて嬉しいよ！

◆ 『おねがいマイメロディ ～くるくるシャッフル！～』 第９話◆
歌たちは修学旅行で京都に来ていた。
歌に電話が掛かって来て、 柊センパイが京都でコンサートを開くと言うので、
自由時間に行ってみたら？　というような内容だった。
それを聞いた駆は、 相手が柊センパイだと勘違いした （確か、 多分/おい）。
それで機嫌を悪くした駆はお風呂で愚痴をこぼした （←独り言）。
横で同じように愚痴るのは潤。 女の子たちが柊センパイv　とはしゃぐのを見て機嫌を損ねていた。
柊センパイはナルシストだと予想して笑い合う駆と潤。 実は気が合うっぽかった。
その時柊センパイはくしゃみをし、 「また世界を滅ぼしてみたくなった」 と （笑）。
不安がるセバスチャンに 「冗談だ」 そしてホッとしたが、 「とも言い切れない」 と言った。
どっちだよッ !!  （笑）
潤は気を利かせてかイイ思い出を作ってあげようと、 駆を襖に乗っけて歌の部屋まで運んだ。
バクが後ろを持ってるけど長下駄……？　どこにあったのやら （笑）。
そこだけ見たらただの夜這いですが、 記憶のない駆は一方的に歌に嫌われるだけだった。
それを見て 「イイ思い出！」 と潤。 どこがだよ。
最悪の思い出になっていくネ駆。
 「女ってね、 ダメな男ほど放っておけないものなのよ」 とマイメロママ。
後ろでマイメロパパが振り返ってる （笑）。
流石マイメロママさんです。 放っておけない方と一緒になったのですねv
駆の行かせないという気持ちを見つけて夢の扉を開くクロミ （←文おかしいですか？）。
駆が人力車をかっさらって反対方向へと走り出す。
その進行方向にマイメロが前に出たばっかりに轢かれた !!!　そして川へ落ちた……。
水の中で魚と共にくるくるシャッフルしだすマイメロ。 よく喋れますネ。
ってかマイメロってぬいぐるみだから水分吸って重いだろうなぁとか。
また出たウサ耳仮面。 やはりテンションは低い （笑）。
竹を切ってまるで槍投げで駆の足に引っ掛け、 人力車を止めた。
歌に引き止められたウサ耳仮面。
だがタイミング悪くマイメロにメロディキャンディを食べさせられ、 とっさに 「さらばッ !! 」と言った。
ウサ耳仮面は 「さらばって……」 と屈辱を受けたかのように呟いた （笑）。
俺の所為だからとそのまま人力車に歌を乗せてコンサート会場へ向かう駆。
コンサートは柊センパイが白けた所為でなくなったが、 歌はセンパイに会え、お土産を渡した。
五重塔のスノードーム……。 アレです。 逆さまにした後に元に戻すと、
中の白いものがゆっくりと落ちて来て雪のように見えるアレですよ。
綺麗ですよねv　私も音が出るのをひとつだけ持っているです。
柊センパイは微妙な顔で 「ありがとう」 （笑）。
ライトが点くと教えてもらっても 「へえ……」 やっぱり微妙な顔 （笑）。
まぁ、 その、 綺麗だから良いんじゃないですか？ （ぇ）

◆ 『韋駄天翔』 第34話◆
最後の最後でXゾーンに戻れる方法が分かり、 それを試したら見事戻れたっ！
４人の韋駄天バイク （翔、 まこと、 牙舞、 翔の弟・あゆむ） で試してたから、
もしかして大牙は向こうへ行けないのかと冷や冷やしましたが、 他の皆さんも行けましたよ !!
やったね☆ （笑）　是非に素顔の獅堂と逢ってください （←何）。
しかし今日一番言いたかったのは提供画面。 可愛いっvV　そしていつも以上に楽しかったッ！v
ムカつく態度 （上から目線） な獅堂にキレる牙舞 （←もう隠す気も起きない）。
それを抱きついて押さえる翔―― （←どこ強調してんのさ）。
なんだろうこの主人公の扱いは （笑）。

　昨日からずっと頭痛がしています。 気持ち悪い……。
　長い電車の揺れで酔ったのか、 駅での人混みに酔ったのか、
　長い説明に頭が混乱状態なのか――。 それらが合わさっての頭痛かもですが…… （苦笑）。
　そんな体調不良なまま明日はテストだよコノヤロウ……。

　終わります。