ちょっと……。

　日没を見ました。 綺麗でしたー……。 久し振りに長い時間空を眺めていられました。
　雲がゆっくりと流れるのを見て、 風向きが変わってたり。
　いつの間にか自分目掛けて流れてたんですよね （´―`*）ゞ。
　秋が一番好きです。 秋空大好きです。

◆ 『爆球HIT！ クラッシュビーダマン』 第48話◆
 「一気に突撃だーっ！」 という掛け声とともに、 一斉に走り出す必人達。
でも、 即行で足止め★（笑）
コムイ帽を被った （違）、 無表情でひと言も喋らない無愛想な敵さん達が襲ってきた。
銃兵衛、 片手だけでナナを持ち上げられるんですか……。
ってゆーか何、 あの埴輪みたいな像 !!? Σ（゜△゜；）　簡単すぎる…… （＾_＾；）。
固まっていては狙い打ちされるだけなので （ドッヂボールみたいにな！/ぇ）、 分散作戦をとった。
ふたつに別れたので、 必人と離されたから出番が少なくなってしまう人達が出てくる （ぇ）。
それは、 ジョーと海人。 何故ただでさえ影の薄いこのふたりが （ぉ/笑っ）。
けれど敵も結構居るので、 向こうも分散して追って来た。
 「分散の意味ねェーッ」 と嘆く必人。 いや、 それくらい考慮しろよ （＾＾；）。
でもってジョーと海人には３人 （くらい） が追って来た。
全体のどれくらいが来たのか知りませんが、 「俺達にはこれだけかっ」 と納得いかないふたり。
だってアンタら、 たったふたりだけなんだもん （ゎ）。
ってゆーか 「持たないさ」 って海人言ちゃったじゃないですか。
お前ら、 それだけでも全然負けそうじゃないか…… （；－－）。
――目の前に立ち塞がった敵の足元に向けてサテライトショットを打ち、 下へ落とした。
けど、 足場がなくなったので自分達も進めなくなった。
必人は 「飛べー！」 って無謀ー…… （－△－；）。
ナナだけがギリギリで届かず落ちそうになってしまった。
うわぁ！　必人までも片腕ひとつでナナを引き上げたッ !!? Σ（　口　；）
ナナ、 アンタどんだけ軽いんだよ……。
キョウスケがいる所まで来た必人は、 「やい！　西園寺はどうしたっ !? 」 と訊いた。
つーか 「やい」 って今時……ねぇ？（ゎ）
帰りはあの足場がないところを飛べたナナ。 ギリギリだったけど、 良かったね。
必人、 気にせず先に行っちゃってたからね…… （落ちちゃってたらどうなってた事か）。
――前からちょっと思ってましたけど、 コドウとキョウスケのビーダマンのあの合体は、
立ったままじゃ出来ないと思う…… （ゎ）。
キョウスケはコドウとの対決中、 戦争兵器の照準をこっちに向けさせてヘリで逃げようとした。
一緒にいたサブは 「悪く思うなよ」 と、 膝をついていたコドウに吐き捨て、
か、 顔蹴ったな !!? Σ（`□´；）　お前、 ナルシスト （違） の一番の要を……ッ （ぇ？）。
そんな事をしていると、 さっさとヘリは飛んでいた。 わーお裏切りだ。 ご愁傷様 （ぇ゛）。
――戦争兵器の被害は甚大だった。
必人はナナとコン太を見つけたが、 「私達は何とか。 でも……」
銃兵衛も、 ジョーも、 海人も、 その場に倒れていた。 脈は確認しましたか？（ぇ）
つーかよ、 なんでお前らだけ無事なんだよッ （←寧ろそっち）。
コドウも後からやって来て、 無事。
ビーダーが集まるとビーダマンが輝き、 やがて光は消えた。
テルマの時は消えんかったのにな。 必人の心にビー魂は残ってないんですかね （ゎ）。
で、 彼らは死んだんですかッ !?　ただの気絶とか言うオチじゃないんですか……ッ。
次回予告、 本編の状態とは打って変わってコミカル （←久し振りにこんな言葉使った…）。
 「この戦いが終わったら、 話しがあるんです」 恋愛モノにありがちな台詞を吐くのはコン太。
そして相手 （？） はやっぱり必人。
そこへコドウという邪魔者が入り、 「必人はボクの獲物です !! 」 獲物ってあーた……。
結局、 “この戦いが終わったらバトルしよう” の台詞をコドウに先に言われてしまった。
 「早い者勝ちだ」 そんなに一番に戦いたいんか……。 順番で良いじゃん （ゎ）。
 「今言おうとしてたのに～」 え、 コン太は終わってからじゃないんですか？（笑）
ってゆーか必人、 モテモテだなぁ☆（ぉ）

◆ 『妖逆門』 第37話◆
ミックの “憧れのあの子”、 愛ちゃん （漢字適当） に、 自分のどこがダメなのかを訊いた。
すると、 顔も、 服のセンスも、 アメリカスタイルの喋り方も、 全部ダメと言われた。
そしてその子は “モテてる男が間違いない” と言う。
ん～それは言いきれるもんじゃないと思うな～。 高飛車かもよ？（ぇ）
デコさんはよくミックを持ち上げますが、 「ん～っ抱かれたいv」 って、
それは有り得ないヨ★ （ゎ/笑）
ミックは雑誌を読んでモテ男になる為の勉強 （？） をしていた。
そして出て結論は、 “女の子は真剣な顔に痺れる”。 まぁ、 強ち間違いじゃないかな……。
――三志郎は対撃の時はいつも真剣顔。 この子のはホント痺れるね （ぇ）。
 「今こそモテ男しょーぶです !! 」
そこへやって来た黒ねいど、 サンタコス！（笑）
解説は裏ねいど、 実況は表ねいど。 表ねいどっつっても黒ねいどに変わりはないんですね。
まぁ、 表ねいどは普通のねいどと声に差はない気がしますけど （ゎ）。
今回の対撃ステージは樹氷の森。 綺麗ですなぁ～vV　でもこれって属性は何になるの ??
 「ミックは負けませーん」 歯がキラ☆　三志郎、 引くなっ !! （笑）
 「ヘラヘラフェイス、 NO！　いつまでもヘラヘラしてるわけには行かないのですっ！」
その言葉にデコさんは  「ミックさん……っv」 惚れ直してるようです。
しかしいとも簡単にミックは吹っ飛んでいった。
 「弱～。 気合、 だけかよ……」 それちょっと酷いぞ三志郎。
華朧さんはミックを励まし、 「たとえ情けなくても……v」 と口が滑ってしまった。
 「やっぱり情けないのは嫌なのでーす！」 まぁそりゃそうだわな……。 失言でしたね。
――ミックが上位召喚できない時に焔斬が出て来て、 「えっ焔斬 !? 」 とミックが尻込みしてると、
華朧さんが自分を使ってくれと買って出た。
そしてミックと華朧さんだけの空間になり （何これ）、 華朧さん久し振りの少女ver.
これはホンット可愛いな…… （*－－）。
――華朧さんをパワーアップさせる上位召喚が現れた。
華孔雀、 ですか？　な、 なんか曲が流れて来たしっ。 って幸子かッ !!? Σ（　□　；）
顔が若くなってますなぁ……。 でも少女verよりか年上ですね。
少女のほうが可愛くて好きです !! （ぇ）
しかし焔斬には勝てず、 敗北した。 そしてミックは三志郎に、 自分の撃符を渡した。
随分渡すけど、 三志郎は華朧さんだけは 「お前が持っとけよ」 と言ってくれた。
素敵だ三志郎っ !! vV  （＞＿＜*）
――ミックはばけぎゃもんのすべてを忘れて今までどおりの世界に落ちてきた。
え、 清の時とは大分扱いが違う…… （＾＾；）。
目の前には愛ちゃんが居て、 ミックは突然、
 「君とのロマンスはこれでピリオドでーす」 とか言い出した。 はぁ？（゜□゜；）
そのまま去るミックですが、 愛ちゃんはわけが分からず後を追ってった。
……この子、 脈ありますね。 はよ気付けよミック。

　ちょっとあまりに気分じゃなかったので遅れてしまいまして、 すみませんでした。

　年末なので、 祖母の家に行く日が決まったのです。
　少しでも毎日更新を続けていけるようにギリギリまで遅らせたですよ。
　アニメも見たいですし。
　多分30日から５日くらいまでかな……。 またちゃんと分かったらお知らせしますですよ。

　あー、 その前に年賀状…… （←まだ何もやってない/ぉ）。

　終わります。