初日はー。

　英語のテストはですねぇ、 まぁ適当に （ヲイ）。
　時間が余ったので絵描いちゃいましたけど、 それは上げませんv （ぇ）
　もう一方で力尽きますので絶対 （←まだ描けてない）。
　サイトが何もできてない分、 絵はブログに乗っけてこうかと……。
　純ラビアレ （←何それ） なのにね。 その延長って事でらぶ度高くてすみません （先謝り）。

　で、 ですねぇ、 一体いつ残るのかさっぱり連絡が来ません。 どーしたもんか。
　できれば早め早めに卒制終わらせたいんだけどなぁ （＾＾；）。

◆ 『爆球HIT！ クラッシュビーダマン』 第47話◆
高くて急なピラミッドの階段を上っていると、
先頭を歩いていた必人が踏んだ階段が１か所、 急に出っ張った。
バランスを崩して後ろに倒れたら、 銃兵衛が受け止めてくれた。 必人、 宙に浮いてますな。
ってゆーかえらい長いよいつまで持ってんの !!? （笑）
――ビーダマンが光りだした。 自分のビーダマンを見て、 「私のは、 光ってない」 とナナ。
７人のビーダーのしか光んないんですね。 共鳴？（ぇ）
そこへテルマが五月蝿く現れて、 ナナは持ってたビーダマンが光ってたのを見た。
 「７人目はテルマなのーーーッ !? 」 と不満を口にした。
えー不満ですとも、 このまま最終回まで声が戻りそうにないのも不満ですとも （ゎ）。
ナナは 「７人目だからナナじゃないのぉ？　そんなぁ……」 と肩を落とした。
ああ～っ！　そこには気付かなかったや～ （´∀`*）ゞ （ぉ/笑）。
――ピラミッドの中に入り、 ヴァンパイア部隊再び。 暗闇でワイヤーを使って奇襲を掛けた。
ヴァンパイア部隊のひとりを倒し、 ソイツが使っていた暗視スコープをパクったナナは、
必人達にどこから敵が来るのかを教えた。
それを躱し礼を言い、 必人は、 「感じるぜ、 気配 !! 」 と後ろから来た敵にも対応した。
暗視スコープの存在意義皆無ーーーッ !!! （大笑）
ジョーはヴァンパイア部隊の女の人に 「出逢ったが運命」 って、 口説いてんなよッ !!!
けれどブッ飛ばされ、 銃兵衛はジョーをお姫様抱っこした。
 「これもまた運命……」 ヤな運命だな～ （笑）。
――順調に倒していってると、 手に負えないほどにテルマが暴走し始めた。
必人は宥める為、 テルマに突進し押し倒し、 乗ったッ !!! Σ（　□　*） （ぉ）
あまりテルマを信用してないみんなに、
必人はテルマの中にある天使の心 （？） をみんなに思い出せと呼びかけた。 乗ったまま （ぉ）。
そして今までの天使ver.テルマの回想。
最近キレキャラばっかりだったから天使ver.がすっげ可愛く見える !! （笑）
そんな話しをしていると、 「心優しき必人よ」 と天使が戻ってきた。
回想は良いですけど必人、 まずは退いてください （ぇ）。
どうやら悪魔テルマは７人の中に入ってない模様 （笑）。 差別差別ー （ぇ゛？）。
また光り出したビーダマンをライト代わりに探索を始める必人達。
なんか使い方間違ってるだろそれ……。
――必人が適当に歩いていると、 透明の壁にぶつかって、 鼻血出た！Σ（゜△゜；）
銃兵衛が丁寧に調べて見ると 「窪みでござる！　鍵穴のような」 発見。
え？　でもそれただの丸にしか見えませんよ？（ぉ）
テルマ開眼 !! 　その窪みに向けて打った。 結構深いよぉ～ !!? Σ（゜口゜；）
壁をぶっ壊すとそれが引き金となり、 ピラミッドが崩れ始めた。
床が激しく割れ、 テルマだけが下へと落ちそうになった。 必人は即行テルマの手を取った。
コン太は崩れるのが心配で 「早く助けて !! 」。 無茶言うな !!
少しすると、 テルマが悪魔に戻ってしまい、 「落ちるのは慣れてるぜ～」 と必人の手を解いた。
 「お前は悪の道から抜け出せなかったって事か……ッ」 と悲しむ必人。
いや、 それは違うんじゃないですかね。
必人まで落ちるわけにはいかないと思ったんじゃないんですかね……？
――また光った。 よく光りますね。
正しき道をテルマが指し示してくれたって言ってますけど、 え、 マジで死んだのかい……？
みんなが悲しんでないから違うのか、 な……？（謎）
次回予告、 聖なるビーダーなのに影が薄くてブツクサ言う海人とジョー。
単なる人数合わせなんじゃ……とか悩んでますけど、 そのとおりでショ★（ぉ）
ぶっちゃけると伴平かバクが良かったです （ヲイッ）。

◆ 『妖逆門』 第36話◆
最終トーナメントで当たり、 「妖達は私が助けます！」 と三志郎に言い放つ清。
誰が、 とか別に良いじゃないかなぁ……。 妖達からすれば解放されれば良いんですから。
まぁ、 全員が全員解放されたいと願ってるとは限りませんがねぇ……。
話してると黒ねいどが出て来て、 「対撃ステージへレッツらゴー！」。
え、 その今立ってる魔方陣みたいなとこでやるんじゃないんだっ （゜゜；）。
いざ対撃が始まり、 三志郎はなんか乗り気じゃない、 戸惑ってる感じ。 集中しなよ。
 「清！　なんで怒ってるんだよっ」 とフエに押されて訊くと、
清は妖を助ける事ができるのは自分だけだと言った。 何その驕り （ゎ）。
そして清は、 妖ぎゃもん （＝きみどり） を助けるのが三志郎の本当の願い、 と言った。
 「俺がいつそんな事を !? 」 ホントそれです （゜＿゜；）。
清はきみどりの事を憎んでいるようで、 妖を封じて玩んだとまで言った。
あれ……きみどりが悪いの？　黒い雫が落ちた正人が、 じゃないの……？（－゛ー ；）
なんかややこしくなってきた。 清がその事知らないのは解かってますが……。
―― 「一緒に遊びたかっ！」 そう結論が出た清は、 とどろきさまを上位召喚し船魂を出した。
そいでもって２段上位召喚でオヤウカムイを出した。 そんなんアリ !!? Σ（゜□゜；）
けど普通に上位召喚の焔龍で勝っちゃったよ…… （゜゜；）。
――負けた清は、 個魔のナミさんとお別れだった。
 「じゃあね、 私のパートナーさん。 笑いんしゃい」 と、 ナミさんは最後に言ってくれた。
方言大好きーーーッ !! vV （ノ*≧△≦）ノ
次回、 “華麗なるミック” シリーズきっと最後 （ぇ）。
三志郎を追って行くんですねぇ……。 じゃあみんなと当たると思って良いのかな？vV

　明日のテストは古典と進学国語。 どっちも暗記モノです。
　文系と暗記は得意なので、 今日ものんびりとしてたりします （ぉ）。

　終わります。