恐怖は去ったっ！

　はいこれで記事100突破ですね！ （早）

　アニメ化するという事で、 『僕等がいた』 を貸し本屋から借りて読んでいます。
　大好きだなぁ、 ああいうの。 アニメが更に楽しみになったです。
　そしてちょっと言いたい事があったのですが、 それはアニメの時に言おうかと思うです。
　その部分を早くやってくれれば私も覚えていられるのですが （ぇ/笑）。

◆ 『蟲師』 最終回◆
イサザが大好きだ （←何さ）。
前半全く “蟲” という言葉が出てこず、 子供ふたりのふしぎ～な感じの話しが淡々と描かれ、
もしやギンコさんは出てこないのではと思ったりしちゃったですが、 そんな訳はなく！
ギンコさんの幼少時が登場して、 着物ですよ新鮮ですね～vV　あ～可愛いっvV （ぇ）
沢城みゆきさんも元々のギンコさんのイメージを崩さず、 それでいて可愛く素敵でした～v
後半くらい、 沢が大人になり、 浜田賢二さんの格好良さにシビレ （ぇ）、
ギンコさんがまたその村に来てくれた。
大人のギンコさんを見たらもう格好良くて、 らぶが飛びました （←どこにだよ）。
イサザも変わらずにいると、 沢に教えてくれたギンコさん。 それは良かったv　けれど、
大人になったイサザが見たかった……ッ !!!
子供の頃であんなに格好良かったんだから大人になったらさぞ悩殺な格好良さだろうにッ !!! （ぇ゛）
ちょっと悩殺って久し振りに使いましたが （笑）。
最終回という事で、 サービス満点ありがとうございましたですマジに （←間違ってる）。

◆ 『爆球HIT！　クラッシュビーダマン』 第23話◆
コン太がビーダマンを一緒にやろうと誘って手を差し伸べると、 誘われた子供3人は、
 「キャー」  「助けてー」  「攫われる～」 と。 コン太ショック （笑）。
面白い子供達だv （笑/おい）
 「オレ達はそんな軟なビーダーじゃないつもりだ」 やけに長いですよ、 台詞。
 “つもり” とかいらなくないですか？ （笑）
夜みんなが寝に入った時、 DJバクの歌声 （？） が聞こえてきた。
みんな起きて、 銃兵衛が誰かと訊いたら、 「友達、 ですかね一応」 とコン太……。
バクは必人達の事を友達だと思っているようなので、 可哀想な子ですね☆ （ぇ）
そしてバクはアホの子だから利用されてる事さえ信じないよv （お）
トロッコの目の前を塞ぐ木の板をビーダマンで撃って破壊する事ができず、
コン太はトロッコから弾き飛ばされてしまう。
ビーダマンで破壊できるような木の板が、 トロッコ当たってもビクともしないってどうですか （笑）。
上から落ちて来たコン太を銃兵衛はキャッチする事ができず、 コン太はそのまま線路に落ちた。
つかバウンドしてますが !!? （笑）  ダイジョブかねコン太…… （；´＿`）。
 「オレはバクを信じるぞー !! 」 と、 どこまでも人を疑わない子ですね必人は……。
私もそうと言えばそうなのですけどネ （苦笑）。
次回予告にて、 コドウにバカ呼ばわりされた必人は 「オレはバカじゃねェっ !! 」 と。
うんうん。 そうだね～？　君は天然だよ☆ （笑）

◆ 『妖逆門』 第12話◆
フエと三志郎が永遠に離れ離れ…… !? 　どういう事ですかウタさん !!?
雨が降ってきた。 ふたりは木の下にいるものの、 雨はやっぱり落ちてくる。
きみどりちゃんが三志郎を傘に入れてくれると言ったので、 「助かりー☆」 と、
聞こえたのです、 が？　……喜媚を思い出しました （ぇ）。
てーかデカイ傘だなぁ。 ふたり入っても余裕です。 つか、 背の高い三志郎が傘を持つべきだろが。
三志郎は対撃がどれほど面白いものなのか熱くなってきみどりちゃんに話した。
あんた、 傘から出てるから！　そんな時にあ～、 土砂降りに……。 お陰でびしょ濡れさ～。
折角傘貸してあげたのに意味がねェったら （笑）。
あやかしを人として話す三志郎を見て、 きみどりちゃん嬉しそうvV
しかしきみどりちゃんに名前がない事を知った三志郎は呼びにくいからと、 “きみどり” と命名。
私が最初から “きみどり、 きみどり” 言ってたからややこしかったですかね （苦笑）。
 「気に入った？」 と訊く三志郎に、 嬉しそうに頷く “きみどり”。 可愛いよぉ～vV
そしてふたりは友達にvV　しかしきみどりは凄い眼力で 「忘れちゃダメだよ」。
その言葉で三志郎は忘れかけていたフエの事を思い出す。
しっかし思い出し長い～ （笑）。 ごほぉッ！　な、 何だあの過去話しのらぶらぶさは !! （ぇ）
思い出しがようやく終わり、 フエに撃盤を貰った場所へと戻ってきた三志郎。
目の前にはフエが――。
 「よく帰ってきたな、 兄ちゃん」 もうフエに逢えたからって満面の笑みですよ、 あー可愛い。
そのらぶってるところへ、 例の仮面の人が登場！
 「灼銅の鬼仮面とでも、 呼ぶがイイ」 おまっ （笑ッ）。 分かりましたよ灼銅の鬼仮面さんv （笑）
ねいどがいないところで対撃をすると言う灼銅の鬼仮面さん （←長ェよ）。
 「ここでは僕がルールだからだ」。 言うね～ （笑）。
本気にさせ――げほっ。 あ゛ーちょっと喉の調子が （ぇ）。 で、 ……は？
灼銅の鬼仮面さんを本気にさせたらイイんですか……？　……うん、 がむばだ三志郎っ★ （←何）
 「正人に教えてもらって少しは変わった」 と言う三志郎。 お手並み拝見といたしましょうかっv
本気の戦い方を見せてやろう、 とか言い出したですよ灼銅の鬼仮面さん。
え、 本気になっていただけるんですか？ （←揚げ足）
対撃に勝つ条件が、 あやかしを道具として扱う事、 ですか……。 なんだそれ。
思いっきり悪役の考え方だなっ☆ （えぇ）
フエが待てと言うのも聞かず、 怒りに身を任せ、
焔斬でま――じゃなかった （おい）、 灼銅の鬼仮面さんに挑む三志郎。
おっと焔斬が時の御柱のように……っ !!? （ぇ）  あ分かり難いですか？　じゃあ火判？ （えぇ）
そんな事はさて置き、 ホントに三志郎は、 “少しは変わった” のでしょうかねぇ。
すぐ熱くなるとことか、 まったくもって変わってないと思うのですが （苦笑）。
目に見えて強くなってるのもつまらないですがネ☆ （←結局どっち）

　タイトル話し。
　今日学校から帰ってくると、 母が話し始めました。
　昨日の夜、 歯磨いてたらアイツ （＝蛾） が出てきて、 奮闘したそうです。
　つーかやはり私の部屋に潜伏していたようで、 怖ろしいです……ッ !!! （＞＿＜；）
　普通に寝ていた （←もういないと母に何度も言い聞かされて仕方なく寝に入っていた）間に、
　まさかそんな事があろうとは……吃驚ですよ。
　そしてなんとか殺してくれたようです。 これでマジ安心して寝れますっ+＋
　よくやってくれました母っ !!! （　´▽`）b

　終わります。