終わり、 始まるもの。

　今日でテストは終わったものの、 テストはまだ続くのです。 返却というテストが （ぇ？）。
　日本史のテスト、 ヤヴァかった～……。 欠点ではなかったけど。
　まさかこれほどまでとは…… （゜□゜；）。
　いや。 日本史嫌い。 年号とか無理ですから。 まだ世界史のほうが良かったなぁ……。
　つか先生が悪いんだ！ （←ついに人の所為にしだす/最悪）
　でも日本史以上に悪いものはないと思うので、 とりあえず安心かなぁ……？
　もうテスト終わっちゃったわけですし、 頑張りようもないわけで、 とりあえず、
　夏休みに向けて何をするかを考えましょうかっ☆ （ぇ゛）

◆ 『爆球HIT！ クラッシュビーダマン』 第26話◆
ナナの携帯写真撮る時のフラッシュ激しいですね～ （笑）。 最近はあんなもんですか？
持ってないから知らないんですけど。
――水攻めならぬビー玉攻めされる必人たち。 ビー玉の量半端ねェ !!!
どこにそんな大量にあったのか。 って、 もしかして買ったのか？
この為にじゃないとしても、 買ったのか？　ビーダマンの事になると金は惜しまないんだろうね。
その気持ちは分かるケド！ （何）
けどあれジャラジャラいうし、 ビー玉の海って圧迫感ありまくりっぽいよなぁ。 苦しそ……。
――移動中、 高い所を登るのにナナの手を引いたげた必人。
あ、 即行手ェ放すんですね……。 必人の場合、 天然でずっと握ってそうなもんですが （ぇ）。
そこでナナだけ意識するとか、 私はそういうのが好きなんだよっ！ （何）
そんな事思ってたら必人、 爆風からナナを守ったよ！　微妙だけどあれは肩抱いただけか？
必人のほうが背低いからあんまり守れてない気がしないでもないですが （ぉ/笑）。
――父ちゃんの励ましを思い出してやる気を出す必人。
その必人が思い出した父ちゃんの絵が、 何故風に吹かれている？ （笑）
必人は炎で進めなくなった所を何とか通ろうと、 ビー玉を炎に向けて撃った。
いやいや、 炎の勢い増すだろそれ !! 　風が通り抜けてるわけですしね !?
 「炎の壁もクラッシュだ！」 あー凄いねぇ…… （棒読み）。
――そうして辿り着いたバクのいた部屋。
もう誰もいず、 モニターはすべて砂嵐。 電源落として逃げろよバク （←そこ？）。
逃げたバクは飛行船に乗っていた、 すでに空中。
届かないの分かってて飛行船を撃つ必人。 それビー玉どっか行っちゃうだろ !? 
勿体無いなぁ！ （ぇ） 　あ、 さっきビー玉攻めにあったトコにまだいっぱいありますかね？
いちいち拾わんだろうし （つか拾えねェ）。
次回、 何？　愛憎劇……？　何の話しかさっぱりなんですが……。
でも楽しそうな感じはしますね！+＋ （ぇ） 　昼メロ系好きー （笑）。

◆ 『妖逆門』 第15話◆
 「懐かしい潮の香り……」 と言って海の近くにいるロンドン。 ここは神戸。
ロンドンがギグさんとクレッセントに逢った思い出の場所みたいですね。
一瞬出身地か何かかと思いましたよ。 標準語なのにネ （笑）。
三志郎が今どうしてるだろうか、 すぐに追い着いてやる、 とロンドンが想っていると、
そいつは上から降って来た。 実は追い着くも何も距離は一緒だった （笑）。
海に落とされた三志郎はねいどにいちゃもん付けながらもロンドンを発見。 そして海から上がり、
久し振りに逢えて喜ぶ三志郎は 「逢いたかったぜ～っ！」 って、 押し倒しちゃったよ。
え、 あんた服濡れてんじゃ……？ （笑） 　つーか熱烈だね☆ （ぇ）
そんな熱烈に押し倒されちゃったロンドンだけど、 ギターは無事か !?  （←そこかッ）
ふたりがイチャ付いてると （違）、 ロンドンの昔のバンド仲間だと言うイサミ登場。
ギター持っちゃって、 相変わらずアンプも無いのに激しい音が出ています。
キャラ被りでは （ぇ）。
――ねいどが出て来て、 逆神戸へ送られた３人。 って、 ねいど半ズボン !!?
そー、 それは流石にキツイものがあるのではと…… （汗/笑）。
それはさて置き、 今回のげぇむは “ねいど風船” を声という武器で割るというもの。
ノーコンの三志郎は放っといて （ぇ）、 ロンドンとイサミは唄って割ってこうと話していた。
ロンドンは歌うのを躊躇ってる……？
そのうちにイサミは唄って、 一発で風船を仕留めた。
意を決したかのようにロンドンは唄いだした。 って――音痴ッ !!!??
その所為でロンドンはイサミのバンドを止めたと三志郎に話した。 逃げたのだと。
しかし何故にボーカルをやっていたのでしょうか？　イサミが唄えば良かったんじゃないですか？
状況がよく分かりませんが、 イサミのほうが逃げてたりしてな～。
ロンドンは音痴をなおす為にばけぎゃもんをしているのだと言った。 バンドを諦めてないんだね。
がんばって夢を追えよっ。
って待てよ？　夢はボーカリストって事か ?? 　よ、 よく分からなく……。
――ロンドンの相変わらずの音痴を聞き、 イサミはその夢を笑った。
三志郎は 「人の夢を笑うヤツは最低だ」 と叫び、 その声がイサミに届き、
まぁつまりは攻撃してしまった。 結果、 三志郎はルール違反で失格となった。
ルールは先に言っといてくださいよいつもいつも……。
三志郎のバカな行いを見て、 ロンドンは風船目掛けて唄った。 すんごい、 きらきらしてた。
なんか、 素敵だなって思ったなぁ……。
音痴でも想いの強さのお陰か、 当たる。 この当たるか当たらないかってのは何が基準なんだか。
――そして対撃はやはりロンドンとイサミ。
上位召喚できるようになったロンドン。 三志郎だけじゃなく、 みんな成長してるんですね。
私的に、 清に成長してもらいたい （笑）。
三志郎とのお別れはやはり歌で （笑）。 音痴って自分で分かっていたらなおせますよ。
自分と向き合えば、 なおります。
次回、 亜紀と清が衣装交換 !? 　よくCPで楽しむアレですか （ぇ）。
あ～、 うちのサイトもやりてェよぉ…… （遠目）。

　つーか書いてる途中に過ってブラウザを閉じてしまい、 保存してなかった記事が消え……っ！
　ので、 『妖逆門』 のツッコミが憶えてる事しか書けなかったです……。
　十分長いですが。 あー！　ショックだよぉッ !!
　って事で疲れながら書いたのです。 間違いは流してくださいね……。

　なんだか逢夢のエントリ久し振りですねぇ。
　先週、 先々週とエラーがあって書けなかったらしいです。 しかし短いですね （苦笑）。
　まぁ設定を何か変えなくても普通に投稿できたから良かったですよ （＾＾*）。
　これからも期待してますよ逢夢v （笑）

　さ～てと！　明日映画見に行ってきま～すvV　ではっ☆

　終わります。