電車で。

　ピンと来る人は来るかもですが、 閉会式へ行って来ました。 いや暑かった暑かった……。
　他の学校も沢山来ていて、 周りに男子多いのに躊躇いながら （←何純情ぶって）、
　友達と、 学ランのロマンを語り合いました （←バカ達）。
　寒いと掛けてくれたりしてっv　と友達が言うので、 何その妄想……、 めっちゃイー！（ぉ）
　でも私ら、 そんな事してくれる彼氏いないよねっ☆　とか結局寂しい話しだ （ゎー）。

　閉会式でどうして３時間くらい掛かるのだろうと思っていると、 ちょー唄ってた （いろんな人が）。
　しかもでっかいスピーカーがめっちゃ近くて、 耳が痛かった…… （－＂－；）。
　マイク近いから……。 そのくせ声デカイから……。
　それとゲストで某南さんと某イルカさんと某杉田さんが名曲を歌ってくださいました。
　ご本人も仰ってましたが、 ちょっと相応しいとは思えない歌詞で （笑）。
　でっかいモニターでしか御３人の姿見れなかったのですが、 そのモニターじっと見てたらですね、
　後ろのヴァイオリニストのおじ様が格好良かった…… （←なッ ）。

　会場全員で歌を唄う時に、 ダンス部がそれを手話でやってたのですが、
　それが終わる頃に、 競技場のトラックから写真を撮ってる人がいました。 １枚撮ったらその人は、
　 「ありがとう」 の手話をダンス部に返していました。 あれには心が温かくなったです。
　それをダンス部所属の友達に伝えときましたよ。 どうやら気付いてなかったようでしたが。

　西日がめっちゃ暑く眩しく、 雲ひとつない快晴でした。 だからグラデーションがちょー綺麗。
　上を見ると鳥が東へと向かって行ってて、 ついでに虫も飛んでいて……。
　実は歌の時もずっと虫が気になって、 ビビッてばかりでした （ゎ）。
　しかも夜になるにつれて寒くなるんですよねー。 夕方はあんなに暑かったのに。
　そーいえば暑さの所為か、 うちの学校の１年がひとり倒れたみたいです。 可哀想に。
　で、 帰りのネタは終わりに。

　遅れた上に手抜きですみませんです……。

◆ 『爆球HIT！ クラッシュビーダマン』 第40話◆
銃兵衛、 身長高いですから、 必人達に画面合わせてると顔入らねェな （＾＾；）。
ちょっと可哀想。 でもま、 喋る時にはひとりで画面使ったからいっか？（ぉ）
え？　待って戦車、 家に乗り上げてるよ ?? Σ（´△`；）
いくら１階建ての藁造りでもそれはできないんじゃないかなぁー （´＿`；）。
――戦争兵器からデカイ球を飛ばし、 太郎達の頭上に投下させたキョウスケ。
なんだ？　この人達は人殺しが目的なのか……？　敵味方関係ないじゃないですか。
あ、 でもキョウスケ、 味方に当たりそうになった事に対してキレてますね……。
意外に仲間想い……？（゜゜；）
――地面にあるトラップに引っ掛からない為に、 木の枝を使って移動していく必人。
お前ェは猿か。 必人が立ち止まると、 鬼田は枝を撃って落とした。
尻餅をついちゃった……、 痛そうだなぁ （←それだけ/ゎ）。
あぁ、 鬼田さん、 死にキャラかよ……。
あっれぇー、 キョウスケは鬼田さんにはキツイんですね……。 なんだかなぁ……。
キョウスケが持ってた新しいビーダマンはガトリングですか？　かと思いきや３発同時撃ちも可能。
撃つのが速いから補充も多くなりそうな気が （゜゜；）。 とりあえずまた凄いビーダマンですね。

◆ 『妖逆門』 第29話◆
え、 待ってなんで最初前転しちゃったの三志郎？（笑）
金の属性の世界にやって来た三志郎と正人は、 そこで亜紀とロンドンに逢った。
珍しくフエ以外の個魔が出ますね （´∀`*）。 けれど正人の個魔だけ出ない……。 何故よ。
――自分の幸せの為に “めきらの宝玉” を盗ってしまった亜紀。
その地のあやかし達は怒って亜紀を襲った。 そこを助けてくれたのは、 三志郎とロンドン。
亜紀が呼んだのは 「三志郎 !? 」 ってひとりだけかよー （－△－；） （笑）。
ゴタゴタやっている間、 正人が本気で退治にかかろうとすると、 亜紀がそれを止めた。
最近、 正人もようやっとレギュラーになったと思ったのに、 目立てず終いですね （＾＾；）。
――門をくぐってみると、 亜紀とロンドンは別の世界に飛ばされたようで、
またふたりきりになった三志郎と正人。 なんだこれッ !! 　無駄にふたりきりッ （笑）。
――また最後にちょろっとだけ出た修。 そして灼銅の鬼仮面さん !?? Σ（゜□゜；） 　…… !!?
ま、 まさかその為に修を出してたんですか……？（゜―゜；）
次回、 「華麗なるミックの逆襲」 って、 前も “華麗なるミックの～” ってなかったですか……？
それとですね、 毎回思うのですが、 次の番組を紹介する三志郎の絵がぴったしですよね！（笑）
 「よろしくっ！」 で握り拳ってのが可愛い可愛いっvV（ぇ）

◆ 『結界師』 第１・２話◆
結界の中で静かに精神統一する良守。 その頭上には水の入ったバケツを置いていた。
それって、 どうやって用意したんだろう……。 ひとりでできなさそうなんだけど…… （゜゜；）。
良守の好きな給食はコーヒー牛乳。 ってコーヒー牛乳 !? Σ（゜△゜；）
そんなん給食に出なかったし、 まず 「好きな給食」 っておかずとか答えないっ ??
じいさんのチョップを白刃取りできる反射神経。 お見事です （ぇ）。
――良守のパパさんは婿入りして来て、 きっと家事全般をこなしてるんだろうなぁ、 な人 （ぇ）。
にしてもテーブル デカッ Σ（　□　；）。
反対側に座ってる息子にお茶碗渡すのツライじゃないですか！（ぇ）
あっれ？　もしかしてこの人ずっとフリフリエプロン姿なんですか？　似合ってますけど！（笑）
それにしても絶対じいさんはパパさんの料理が美味しいから婿入りOKしたんだ （断定/←勝手）。
――良守と時音がまだ仲が良かった頃の回想。
川を挟んで良守が時音のほうへ行こうとする時、 時音が手を挿し伸ばしてくれた。
けど良守は滑っちゃった。 そしてふたりとも川へ顔から落ちた。 わ！　けど無傷だ !! （笑）
――あ～良守、 可愛くなくなったなぁ～ （ぉ）。
あっ、 中２になっても常にコーヒー牛乳なんだ～ （*´∀`）。 実はあんま牛乳って好くないゾ☆
学校にいちいち枕持ってきてんのかい。 そこまでして寝たいですか。
ってゆーか寝に来てるのですか？　っぽいですね～ （笑）。
そして学校終わったら即行、 家に帰って野望 “お菓子の城を作る” を頑張っていた。
へえ～流石、 料理上手は父譲りなのですね～？　パティシエなれそうですね。
ちょっと羊羹で城 （日本風） 作れちゃうのは凄いですよ。 どやって作れるんだろうか……。
――斑尾さん糸目って、 全然やる気ねェー （笑）。 そっちのが可愛いですけどねvV （ぉ）
白尾さん、 喋り方とても好きです！（*´∀`）b
時音の煙幕で完璧目を覚ました斑尾さん。 あっ、 走る時は前足使うんだ （゜‐゜　）。
――良守が 「いつもと動きが違う！」 のは、 偉大なるスニーカーパワー d（＾▽＾*）。
あの服自体動き難そうですもんねぇ？（＾＾；）
妖を一掃し終わると、 ひとりで壊した学校の片づけを始める良守。 式紙をいっぱい出した。
あ～可愛い～～～っvV （ノ*´∀`）ノ
めっちゃ腫れてる良守の脇腹を消毒する式紙。 それがあまりに痛い良守は、 ちょっと五月蝿い。
そんな良守に式紙は何度も謝った。 ってもう可愛い～っvV （メ*≧△≦）ノシ
らぶりぃですね！　きっと顔がないってのが可愛さ引き立ててんですよ！（ぇ？）
次回予告の映像長ェー （笑）。

　↑ツッコミ間違い多々かも （いつもの事だけど）。

　帰りの話しですー。
　電車がもう大変な混雑で、 人酔いしそうでした。 仕舞いにゃ頭痛がしてきましたよ。
　やっと乗れた電車は予想してたよりもスペースがありました。
　けれど出入り口付近に立ち止まれず、 真ん中のほうへと行かされました。
　私はなかなかに潔癖症で、 吊革や手摺りをあまり触りたくないのです。
　だからバランス感覚だけでよろめくのを必死に抑えてたわけですが、 何せ地下鉄です。
　めっちゃくっちゃ揺れる。 ついに座席のほうへ倒れました （－－；）。
　流石に人に受け止めてもらうわけにはいかないので、 仕方なく車窓に手をつきました。
　もうその格好が恥ずかしい恥ずかしい…… （ー□ー///）。
　腕の力で元の体勢に戻り、 またそうならない為に吊革を持ちました……。
　絶対顔真っ赤になってたですよ……。 マジで恥ずかしかった……。
　しかも何故か電車のガラスは指紋が残りやすいんですよね。 手形くっきりでした……。
　早く電車降りたかったです……。

　今度はJRへ乗り換えです。
　ひとりと別れ、 もうひとりの友達と帰る事になったのですが、 もう頭痛がピークでした。
　あまりに苦しそうな私を心配してか、 その子は紛らわす為に話しをしようと言ってくれました。
　 「私が海――」
　プアァアーッ、 ガタンゴトン――…… （←上り下り両方から電車が通過した）。
　口をパクパクさせてるのは判るが、 内容は判らん。 聞こえない、 と首を振る私。
　すんげェタイミング悪ィなぁ～ （笑）。 お陰で頭痛治りましたよ。
　けれどまぁ、 それを思い出しちゃったらまた痛くなったんですけどね （＾＾；）。
　前も電車にちょうど遮られた事があったらしく、 言葉が天国へ飛んでっちゃったと言ってました。
　ホント面白い子です （*´―`）。 そして優しい子ですね。

　その後、 家はもっと遠いので結局ひとりになる時があるのですが、 夜道マジ怖ェ……。
　幸い危ない人には遭いませんでしたが、 家の近く街灯少ないんですよ……。
　もちょっと増やしてほしいかも。

　今日はマジで疲れましたです……。
　そして、 遅れてホント申し訳ありませんでしたです m（_ _ ）m 。

　終わります。