たかが、 されど１日。

　ゾロ目な111個目の記事ですねっ！　だからって別に特別な事はしませんが （ぇ）。
　そーいえばそろそろマジで自分のサイトのTOP絵変えんとですね （苦笑）。
　あーカラーめんどくせェー……。

　昨日はお休みのアニメ多かったですねぇ。 お陰で見るのが楽な事楽な事 （笑）。
　少しは溜まってるアニメが見れたです。 良かった。 でもまだ沢山あるのよねぇ～…… （遠目）。

◆ 『桜蘭高校ホスト部』 第12話◆
歯を痛がるハニー先輩を、 モリ先輩すんごい勢いでソファに押し倒した…… （笑）。
周りは萌えてるけど、 私はそれよりも勢いに驚いたですヨ。
ハニー先輩が虫歯と確定。 そしてそれにより、 お菓子禁止令を発令した。
あ゛ー、 私もいい加減、 虫歯治さねばだ…… （苦笑）。
――おたふく風邪の時みたいに布を頭のてっぺんで結んで、 まるで兎なハニー先輩。
太公望を思い出すな～ （* ´^`） （へ？）。 あれのやり方を是非教えてほしい （何）。
一方モリ先輩は、 女の子に告白されていた。
 「自分の気持ちを受け入れてもらいたくて……」 と女の子は言った。 それって、 自己中ー……。
まぁ恋なんて、 ましてや告白なんて、 自己中心で成り立ってるようなものですかね？
――お菓子禁止令３日目にして、 ハニー先輩、 イライラが飛んでいます。
その音が何故か蜂なんですけど （笑）。 なんて耳障りなイライラだろう （笑）。
イライラが最高潮に達し、 ハニー先輩は 「崇なんか大っ嫌い !! 」 と言ってしまった。
大分ショックを受けてる様子のモリ先輩。 ふらふらと立ち上がって机に凭れようとすると、
１本足の机だからか、 机ごと崩れ落ちた Σ（゜□゜；）。
あっぶねェー…… （苦笑）。
え？　ハニー先輩の虫歯、 数日で完治？　……歯医者行ったからって事ですよね勿論 ??
私も行かないとマジでヤバイんだよねぇー…… （何度も言うけど）。
メンドイんさぁ……。

◆ 『capeta』 第39話◆
レーシングスクールで、 まずは自己紹介をする事になったカペタ。
その時、 心の中でカペタの事を田中さんに宣伝しまくる信。 ……それ意味ねェし？（ ´∀`）ｱﾊ
リョウが自己紹介してる時には、 勝手に闘志を燃やす、 戦わない人、 信 （笑）。
自己紹介が終わって席に戻っていくリョウに、 カペタは拍手を送った。
それを見た信は 「シャキっとしろよ！　戦いはもう始まってんだぞ !!? 」 ま、 お前だけな （ぇ）。
紀子の自己紹介。 カペタは “ぽーっ” としていた。 「やっべーモロあいつのタイプだよ……っ !! 」
あんなの （失礼） がタイプかカペタは。 ツンデレと見た （←お前なっ）。
自己紹介聞いてて信ばっかがずーっと喋ってるし。 熱くなって勝手に照れんな？
お前はバカだ （ぅわ）。
その間、 茂波は外で運動をしていた。 ダイエットをしているらしい。 十分細いのに……。
 「胸もデカすぎるんだって」 と、 ３キロ痩せると宣言した。 んーホントに勿体無いそれはッ !!  （ぇ）
まぁ茂波はグラビアやりたいわけじゃないから、 ダイエットしなきゃならんのかぁ。
モデルって大変ね……。
――初めてフォーミュラに乗って、 シート合わせをしたカペタ。
感度を好くする為に、 なるべく体と機体とを密着させたほうが良いのだと言われた。
傍で教えていた新河さんは、 いろいろとくっついてるかとか手を突っ込んで調べた。 突……っ !!?
 「腰んとこ浮いてねェか？」 とか言って腰の微妙な隙間に手を――。
あ、 な～んか喋りたくなくなってきた （ぇ !? ）。
けど、 快適ってわけじゃねェんだなぁ。 まぁ前も乗ってる時は 「痛い痛い !! 」 でしたが （笑）。
そんなカペタを遠くで見守って写真を撮っていた信。
 「まるでストーカーじゃない」 と茂波に言われた。 ホントそれな （笑）。
シート合わせが終わると、 いきなり乗るのもムリなんで、 ギアチェンジに自信のない人だけ、
普通の車で練習する事に。 おま、 信っ !?
普通の車だと変な癖ついちゃってダメだからって、 カペタに結局練習させなかったくせにッ !!? 
それを知ってついカペタは 「ノブ～っ」 助けを求めた （笑）。 途轍もなく可愛かった （お）。
茂波にも 「頼りになんない !!! 」 と散々言われた。
勉強不足な信。 もっとしっかりしてくれよ、 上を見る前にさっ。
――奈臣、 料理できるんだーvV　こりゃモテるわ。
つか奈々子さん、 「おかん」 の格好じゃねェ !! 　ってか部屋広―――ッ !!!
くっそ金持ちめ （ぇ）。 はれ？　なんでここで源母子が出てきたんだろう……？ （あれ ?? ）
――お昼休み。 やらしい目で （ぇ゛） 茂波を見つめるリョウ。 締まりのねェ顔……。
手前のカペタにやっと気付いたのか、 思考をカペタに戻すリョウ。 お前、 眼中なかったろ （笑）。
――ついにフォーミュラに乗って実際に走らせる事に。
しかしカペタは１回目も、 ２回目も……、 巧くクラッチが繋がらなく、 発進できない。
このオーディションでは、 この間に一番伸びたヤツが合格するらしい。
かくいう新河さんも最初巧くクラッチが繋がらなかったと話す田中さん。 そうなんですか !?
なんか意外かも～……。 あの人の走りを是非見てみたいな !! vV
ようやく前へ進む事ができたカペタは、
 “もっとスピード出して思いっきり走りたい”という気持ちが生まれてきた。
うん。 そういう気持ちが出てきてくれて、 良かったよ。
信に言われて仕方なくって感がカペタにはあったけど、 やっぱり、 自分の気持ちが大切だからね。
走り終えて 「ノブ～っ俺やっちゃったよいきなり～っ！」 と気弱な事を言うカペタ。
しかし走ってる最中に生まれた気持ちを信に話した。 「やる気出てきたよー !! 」 と。
「遅ッ !! 」
信とハモってしまったよ （笑）。 一体いつからこの為にやって来たのか…… （苦笑）。
――カペタが外に出たら、
“彼女連れて来て、 遊びでやってんじゃねェ” という感じに紀子にキレられたカペタ。
それに怒ったカペタは反論する。 「あいつはダイエット合宿！　ノブは俺のパートナーだ！」
……いやや、 多分、 信の事は聞いてないよ？ （笑）
このふたり、 妙に面白い関係になったですね～。
いくらカペタが紀子の顔がタイプでも、 性格は “嫌い” のほうに入るんだろうなぁ （笑）。
それでイイ （おい）。

◆ 『BLEACH』 第85話◆
一護のところには吉良くんが来ましたが、 織姫ちゃんのところには修兵が登場ーッvV
はわっ格好イイvV　――しかし登場したはイイが、
ルキアは自我を取り戻そうと必死に戦っていた （←この時、 意識元に戻ってる）。
……修兵さん、 このままルキアが戻ってしまうと出番なくなっちゃうんですが……？
折角出て来たってのに、 折角助けに来たってのに、 どーせなら来る前に戦ってくれッ !!  （おい）
しかしルキアの抵抗も空しく、 またリズに意識を乗っ取られてしまう。
あ、 良かったまだ役に立てる （お）。
 「手間掛けさせやがって」 や、 馬橋あーた何もしてないデショ？　つか見てただけだろ？ （笑）
ルキアの言ったように、 ルキアに攻撃する事を決めた織姫。
……あっ、 やっぱり、 修兵の出番はナシの方向ですか……？ （≡＿≡；）
織姫はルキアに抱き付いて、 「拒絶する」。
ふしぎな矛盾がありますが、 拒絶するのは敵だけという器用な事ができるらしい。 すげェー。
織姫ちゃんのあの力は謎だらけですよね。 きっと一番。
そこを立てようとかさえも、 まったく見えないケドさ。 気になるっちゃ気になる。
結局修兵さん、 あんまお役に立てないまま終わり……。
悲しいネ。

　４日は期末テストで早く帰れると思って嬉しかったものの、 今日時間割が発表されて、
　２時間目は選択のテストだと知りました……。
　つまりは、 １時間で帰っちゃう人もいるという事で、 くっそ誰よりも早め早めに帰って、
　アニメイト寄って即行 『Dグレ』 買って電車ん中で読もうと思ってたのに……ッ !!!  （おーいー）
　私が１時間で帰れるのは５、 ７日……。 あと１日ズレてさえすればッ !!!  （ノT△T）ノ
　それでもいつもよりは早く帰れる事に変わりはないので、
　堪能するです。 しまくるですヨ。

　ってその前に明日実力テストじゃねェか……ッ !!! Σ（゜□゜；）
　すっかり忘れてた……。 ま、 実力だし。 勉強しようがねェし？ （←逃）
　サイン・コサイン・タンジェントが好きです （ぇ何）。

　終わります。