どうなるやら。

　　古い小説を直しもしないで、 新しい話しを書き始めました （ぉ）。

　　いやぁ、 小説なんて軽く１、 ２年振りですよ。

　　多分その時には既に考えてたネタなんですけど、 あ、 ラビアレですよ。

　　そのくせアレンが全然喋んない話しで……、

　　完成を目標に！（←当たり前）

　　できたら多分サイトに上げるのかな？　えろくないし （ぇ）。

　　未遂……うん、 未遂に留めておこう！（ぇ゛）





◆『魔人探偵 脳噛ネウロ』 STORY：09◆

アヤさんにサインを貰おうとする石垣さんだけど、 笹塚さんに色紙折られたりした。

笹塚さん嫉妬でｓ―― （←黙）。

石垣さんが負けじと２度目に色紙を出すと （２枚も持ってたのか）、

笹塚さんはキッパリ言った。 「ダメ」

わっきゅんとしたーッ !! vV （ノ□≦ ） （ぇ）

遊佐さんの声が甘いからですかね……っ !? （ノ□　*）

――犯人がノコノコ出てきて、 後ろから肩を掴む石垣さん。

でも力負けして犯人がアヤさんにだんだん近寄っていった。 すると、

笹塚さんが蹴ったーッ格好イイー !! vV Σ（≧Д≦ノ）ノ

ちゃんと石垣さんに当たらないようにする辺り、 大好きです !!! （ぇ）

「すっげー !! 　先輩格好イイー !! vV 」

って抱きついたーッ !!! Σ（　Д　*ノ）ノ

なんだ、 今日はやけにらぶってますねぇ…… （*ノノ）

でも首に手ェ回すほうが萌えたよッ !!! （ヲイッ）

石垣さん、 抱きついたまま 「こんなに早く動けたんすねぇ……っ」 って、

やらしい意味にしか取れない……ッ （ぉ゛）。

次回予告終わりの１カットはアヤさん。

「来週は私が 「犯人はお前だ !! 」 と言います！」

その為のキャスティングかっ （笑）。

そういえば 『ネウロ』 は関西での放送はえっらい遅れてるわけですが、

上京したら間の話しが分からんくなるよぉ…… （´Д`；）。





◆『D.Gray-man』 第75夜◆

「リナリーには 手を、 出させないッ」 ああ !!

アレン、 名前出しちゃったよッ !! Σ（　Д　；）

「ラビ」 を一番に口にするはずだったのにィ !! （/+　Д　）/ （ぇ）

伯爵とのお話しが多いっすねぇ。 ってか、 長くね？（笑）

アレンは伯爵がレロから出した大剣を吹っ飛ばした。

伯爵に十字架ノ墓を当てるも、 効いてないっぽい。

なんか前の十字架ノ墓より弱そうに見えるのは気のせいか （ゎ/笑）。

伯爵は浮いてる大剣に乗って言った。 「いずれまたお逢いする事もあるでショウv」

アレンはリナリーが狙われると気付くと、 リナリーに覆い被さり、 護った。

周りには爆風が吹き、 砂埃 （砂ないのに） で前が見えなくなった。

それに巻き込まれたラビは、 「リナリーっ！」 と呼ぶアレンの声が聞こえた。

マリのおっさんも居るのに聞こえたのラビにだけとか、 萌えっ （ノ▽≦ ）。

けど 「いや、 そんなはずはないさ……」 幻聴と思うかー！

幻聴もふしぎに思わないほど、

ラビの頭はアレンでいっぱいだったかー！（違）

ラビは声が聞こえたほうへ歩いていった。

“もしかして” の気持ちがラビを動かしたかっ !! （ぉ）

もうっ、 愛しちゃってるなぁっvV （ぉー/笑）

すると、 目の前に仮面が現れた。 顔近い顔近いッ !! Σ（　□　*）

って槌振り下ろしやがったー！（笑）

アレンがラビの斜め後ろで着地すると、 「ラビっ !? 」 「まさか……ッアレンかっ !! 」

アレンが名前呼ぶのはラビが最初じゃなかったけど、

名前呼び交わしたのは初めてだねラビアレvV

ってか、 まさかリナリーをお姫様抱っこしてたとは思いませんでした……。

リナリーが居なければラビは抱き締められたのに……ッ！（←無理無理）

アレンは、 リナリーが起きないと心配していた。

「心配ねェ。 命に別状はねェはずさ」 「ホ、 ホントですか？　良かったぁ」

なんかアレンの言葉に、

久し振り感抜けなくてドキドキしてるように聞こえて萌えるっvV （←待て）

ってゆか会話長いーーーツvV （メ≧▽≦）ノシ

そこへ来た邪魔者 （ぉ）。 「待ちやがれコラァッ !! 」

「「あ？」」 久シンクロっ （ノ◇≦ ）。

神田は相手も見ずに 「死ねェッ !! 」 とアレンに斬りかかった。

「かッ神田ァッ !?? 」 声が上ずった！（笑） 　そんな嫌か！（笑）

もしくは、 ラビとの再会の時間を邪魔しやがってか！（ぉ/笑）

神田は、 ティッキーが居なくなったと、 アレンに向かって舌打ちした。

「なんですかぁ !? 　その邪魔しやがって的な舌打ちはぁッ !!? 」

寧ろお前が邪魔したんだよ神田ぁッ !!! （ぉゎ）

「ノアに逃げられたのは、 神田が鈍間だからでしょう？」

いつもと変わらず、 アレンと神田は口ゲンカを始めた。

マリのおっさんもそこに来て、 ラビはケンカを宥めた。 「ここ、 一応感動の再会……」

「「うるせぇ。 刈るぞッ」」

「「えーーーーーッ」」 珍しいっ！　ラビとマリのおっさんのシンクロ！（笑）

――その頃ノアは。

ああっロードのパンチラサービスなしだぁ !! （ぉ）

で、 師匠の家 （？） を訪ねたジャスデビの目の前には、 鶏しか居なかった。

師匠の帽子被った鶏めっちゃ可愛いvV d（´∀`*）

――いろいろあり過ぎたので、 一度話しを纏める事に。

ラビとアレンは仲良く座って、 向かい合わせッ！

ギャッ !! Σ（　Д　*ノ）ノ

膝当たってるってらぶらぶだなお前らーッ !! vV （メ≧Д≦）ノシ

ティエ元帥は、 クロス部隊は戦線離脱すべきだと言った。

良い事言うネ！d（＞ω・*） （ぉ）

早くゆっくりしてほしいです。 ラビとアレンに （←ふたり限定って）。

「進むべきか、 退くべきか、 か……。 それと同じ言葉を、 実は俺ら、 前にも聞いてるさ」

ラビはちょめの言葉を思い出した。

「でも、 その時、 ここにいる、 眠り姫がさ」 グラハムさんかお前ッ （笑ッ）。

そんなクサい事言うラビが好きだよ……☆（笑）

「進む覚悟を決めたんさ」 って言う笑顔らーぶ !! vV

「キミも、 同意見かね？」 と、 何故かアレン個人に訊くティエ元帥。

「はいっ」 良い笑顔 （ノ▽＜*）。

「僕も前に進みたいです」 ラビとね !! （ぉ） 　逢えたしね！vV

「これから先は、 本当に茨の道だよ？」 とか、

ティエ元帥が折角格好つけてるのに （←つけてないよ）、

ふたりで笑い合ってんなよお前らー !! ☆ （´∀`*） （←待て）

――ちっちゃい滝で頭洗ってるラビ。

って上半身ハダカ !? Σ（　□　*ノ）ノ

「ぱぁ！」 は可愛いのに格好良いッ !!! vV （ノ□≦ ）

前髪上げたッ !!!

ってえろいーッ !!! Σ（　Д　*ノ）ノ

ちょッ何このサービスシーンはぁ !!! （メ*゜Д゜）ノシ

ナイセイストッ !!! Σd（≧□≦ ）

一緒に居るのがアレンじゃなくてすんごい残念なんですが……、

ラビはクロウリーさんと一緒で、

進むのをやめたら、 「みんなに顔向けができないさ」 と話していた。

真ん中に来てるのがちょめとマホジャさんってのが、 イイ d（´▽`*）。

しかしアニメはロッピンコンビ フィーチャーすんなぁ （－－；）ゞ。

その時アレンは、 寝ているリナリーに謝っていた。 すると、 リナリーが眼を覚ました。

アレンひとりの時に眼ェ覚ますんかいッ！（゜□゜；ノ）ノ

アレンはもう一度、 謝った。

スーマンさんの事だと解ったリナリーは、 アレンの頬に触れた。

な、 なんだこのふたりの世界な感じは…… （　□　*）。

「スーマンの心は、 きっとアレンくんに救われた……」

髪撫でるとかズルイー！（ぇ）

「お帰りなさい、 アレンくん」 「ただ……いま……。 ただいま、 リナリー」

ふたりして涙を流した。

そして、 「お目覚めじゃな」 邪魔が入った！（笑）

まさかブックマンに邪魔されるとは思ってなかったなぁ！

てゆかいつの間にか周りにみんな居たッ （恥ッ/笑）。

「あっれー？　アレン泣いちゃったさー？」 茶化すラビが好きっ！vV （笑）

「ぼっ、 僕はっ！」 赤くなるアレンが可愛いっ （ノ∀≦ ）。

リナリーは 「ラビだって船の上で泣いてたくせに」 とアレンにバラした。

「えー？　ホントに泣いたんですかぁ？」 僕の居ないとこで 、 的な （ぇ？）。

「どーせワンワンないたんでしょー？」 「ワンワンは泣いてないさぁッ！」

泣いた事は肯定したな （＾＾*）。

しかしアレン、 『Dグレおまけ劇場』 の口の悪さがラビにまでも……。

でもこのふたりの言い合いは愛を感じてならない…… +（´ー`*）。

――鼻歌唄っちゃって、 ラビご機嫌じゃん !!! vV （笑）

そんなにアレンといっぱい話せて嬉しかったか！　私も嬉しかったvV

ブックマンはラビに、

進みたいと言ったのは、 ブックマンとしてか、 エクソシストとしてかを訊いた。

「本来の立場を忘れてはおらんか？」 ラビはハッキリ大丈夫と言った。 ホントかよ。

アレンの事となると立場すっかり忘れるだろお前 （ぇ）。

ちょっと機嫌を損なわれたね～。

――その時、 珍しいツーショットな神田とクロウリーさん。

「本当に行くつもりか」 という言葉は心配で出たのか、

「そこいらでくたばるのがオチ」 だと神田は言った。

クロウリーさんは神田の顔を覗き込んだ。

「なっ、 なんだっ」 あまりされない事に吃驚か！（笑）

「やってみねば、 分からんである」 ……このふたり、 仲悪いんですか？（ぇ）

――その会話を見ていたアレン。

その後ラビを見て、 すぐに視線を外した。 憂いを感じたッ！（ぇ？）

ふと後ろで倒れる音がして、 アレンが振り返ると、 リナリーが自力で立とうとしていた。

そんなリナリーに手を差し伸べたアレン。 紳士vV

でも左手なのはどうかと思うよ？（手がクロスしない為と言えど）

そっちはアクマを救済する手でしょ？

「だっ、 大丈夫。 ひとりで立てなきゃ……」 強情なんだからー （´`*）。

アレンが 「リナリー。 行きましょう、 一緒に。 師匠の元へ……」 と言うと、

ラビが笑ってる、 後ろでイイ顔して笑ってる！vV （笑）

リナリーがやっとアレンの手を取ろうとすると、 「見付けたレロ！」 下からレロ登場。

星型の穴に、 リナリーは吸い込まれた。 で、 次回。

今日は総作監居なかったから、 時々絵ェ崩れたねぇ （－ε－；）。

戦いはすっげ綺麗だったのに。

でも、 岩佐さんのラビ好きは伝わりました !!! （ぇ/笑）

次回、 ラビとリナリーくっつきすぎだヨ……。

最後に 『Dグレおまけ劇場』。

朝昼晩、 蕎麦食ってる神田と、 アレンが話してたらラビが割って入った。

「いやいやぁ、 やっぱり焼肉でしょー！」 テメェ、

蕎麦以外の麺類のほうがよく食ってるくせに （笑）。

焼肉なんて、 アレンと一緒に取り合ってたら良いんですよ （ぇ）。

大家族の子どもみたいに取り合ってろよ （ぇ？）。

つーかラビ、 アレンに逢えてずっとご機嫌ですねvV （笑）

次々と自分の好物を上げていくエクソシストの皆さん。

「エリアーデ……」 お前は黙ってろー !! （笑）

せめて食べ物にしてくれ !! 　人アリになったらラビが、

「やっぱりアレン」 って訂正するよッ !! （←待て待てッ）





　　終わります。