ひゆぁ～ !! （意味無）

　　明日も学校ですよ～。 いよいよ収録に行ってきますっ！
　　これで夏休み中に学校行くのは恐らく最後なので、
　　最終日まで、 過去記事と宿題に追われたいと思います！（ゎー）
　　でも明日は17時まで収録なんで、 帰るのすっげ遅くなります…… （_ _ ；）。
　　過去記事書けませんですよ絶対。 今日のように……。
　　ま、 夏休みはまだあります！
　　きっと （全部は無理でもできるだけ/ぉ） 書き上げますですよ！


◆『さよなら絶望先生』 五話◆
身体測定社会に絶望した糸色先生は、
人間の器を知る為の身の丈測定を実施する事を決めた。 測定の後にまた測定か。
最初に糸色先生が用意した教室に入って来た男子に、
「突然で悪いんですけど、 １万円、 貸してくれませんか？」 と言い出した糸色先生。
生徒に金を借りようとする先生って一体…… （－－；）。
流石にそんなに貸せない男子生徒。
糸色先生は段々値段を落として行き、 最終的に男子生徒は50円で承諾した。
「君の人間の器は、 ５０円です !! 」 って、
そんな事で決められちゃったよ !! Σ（　□　；）
糸色先生が 「身の丈に合った生活をしていただきます！」 と言うからどんなかと思ったら、
身の丈に合った大きさの机と椅子が……。 最早イジメだそれは !! Σ（　Д　；）
――糸色先生、 温泉入る時、 下半身ちょーギリギリなんですけど。
でもなんか、 顔映ってないからか格好イイ !! vV （←どういう意味/笑）
そいえばなんか今日、 絵違ったね。


　　『もえたん』 にひと言だけ。 いんくも微妙だけど （まぁ可愛いっちゃ可愛いと言えるけど）、
　　ぺんきは流石に妙な名前なのでは…… （￣―￣；）。


◆『D.Gray-man』 第44夜◆
改めて芝さん絵うまッ !! （ぇ/笑）
「夏休みだからと言って、 僕達の事、 忘れないでくださいね」 って何この萌えなCM （ぇ）。
つか忘れるわきゃないっすよーvV （´▽`*）
その “達” ってのはラビの事だと思えます！（←黙れ）
今まで発売されたDVD６巻を２段に並べて……、 ってラビアレ !!! （違ッ）
ラビ、 ４巻でありがとう !! （←何それ）
CMはこのくらいにして、 本編にツッコんでいきましょ～。
ラビが病院でブックマンと連絡を取ると、
「すぐにそこを離れろ。 お前達は狙われておる」 と言われた。
作戦の巧妙さ （？） を慮ると、「かなりのキレ者が」 バックに居ると推測したブックマン。
えー、 こんな単純な作戦よくありますよー…… （_ _ ；）。
ラビはリナリーを槌に乗せ、 伸でブックマンと落ち合う場所へと向かった。
いや～、 リナリー後ろからくっ付く～vV
ラビが 「リナリー」 って呼んだ声が結構低くて吃驚です。 ラビ→アレです（←どこが）。
てゆか槌、 撓るんだネ !!! （笑）
あれ～？　一瞬妖の音がしたのは気のせいか～？（ぇ/by 『妖逆門』）
――流石に渓谷を伸で移動するのは無理なので、 そこからは歩く事に。
リナリーが自分で歩くって言うから歩かせてますけど、 ラビ、
その肩に手は意味ない !! （`Д´ ）
肩を貸してあげるならまだ分かりますが……あ、 いや、 それで良いや （ぇ）。
だってアレンに肩貸すから（←何言ってんの）。
――結構高い段差を登り、 リナリーに手を貸すラビ。
引っ張り上げた時、 おまラビ、 二の腕撫でたなぁ !??
ちょっと触りすぎだよ （－ε－；）。
したら、 女の子の悲鳴が聞こえたので、 リナリーを残してラビひとりで向かった。
アクマの足 （？） で蹴られたり、 ミミ、 アクマとじゃれてるよ…… （￣◇￣；）。
それなんで殺されないって事になるよ （笑）。
ラビがアクマを壊すと、 あ、 ミミにはストライク出なーい （笑）。 メイドなのに （ぇ）。
下は10歳からストライクゾーンのはずなんだけどねー （´∀` ）。
絶対アレ嘘だよ （ぇ）。 だってストライク出すのは年上の釣り目好きだけだよねラビは～。
例外あったけど （ぇ゛）。
ミミが一緒に連れてってほしいと頼み込むと、 仕方なく承諾したラビ。
わぉ抱きついたよミミッ。「ふっ、 チョロイもんね」 や、 思いっきり疑われてるけどネ。
にしても、 アレン居たら反感持たれる事いっぱいしてますねラビ★（ゎぉ）
――リナリーが疲れてきたので、 ちょっと休ませる事に。
その間、 ラビの槌を奪取しようといろいろな作戦を試みるミミ。
態と川に落ちたミミに、 ラビが手を貸した。 したら、 川ん中に引っ張り込まれたッ！
ナイスだミミーーー!!! vV d（≧□≦*） （ぇ）
けれどミミが掴んだのは槌ではなく魚だった。 それも凄いと思います。
そして川から上がると、 期待通り脱ぐラビ （ぉ）。
あー、 団服脱いだだけかよー…… （←待て）。
作戦を変更したミミは、 さっき獲った魚を焼いて皿に乗せ、 ケチャップ （？） でハートを書いた。
のを、 ラビにあげた。
「初めてなんです、 男の人に料理作るのv」 あ、 ラビが反応したよ （笑）。
でもそれ料理って言えるんかね……？
ミミは 「これがキッカケで、 恋人、 結婚、 子宝に恵まれた幸せな家族！
なんて事になったらど～しよう？vV」 と勝手な事を言いまくった。
ラビと結婚とか大きく出たなアクマがぁッ !! （ゎ）
まぁ、 どっちみち職的にラビは一生独身だよ。
えーっと、 子どもはいろいろ無理があるかと思います （ぁ）。
けどラビの燕尾服 （かな？） とあの子ども達、 イイなぁ～vV
ちびラビが５人vV （まるでミミに似てないけど） 
みんな槌持ってるのはおかしいけど★（笑）
ミミの妄想に 「ないない」 ときっぱり言っちゃうラビも素敵でしたっvV （笑）
――夜、 そのままリナリーを寝かせると、 熱が上がっている事に気付いた。
「大丈夫かな、 アレン君達……」 そんな状態でもアレン達が気になりますかリナリー。
リナリーは 「もし私が、 これ以上足手纏いになった時は、 私を、 置いていって」 と言いながら、
ラビの手に手を重ねた。 きゅんっ。
「リナリーはじじいの所へ連れて行く！　どんな事があっても、 俺が必ず !! 」 と、
今度はラビがリナリーの手に手を重ね、 握った。
何コイツら恥ずかしいッ !! Σ（≧▽≦ノ）ノ （ぇ）
そのふたりの会話を聞いていて、 ミミは生前を微かに見た。 そして独り言のように呟いた。
「誰かの好意が必ずしも相手の為になるとは限らないんです……」 同感ですー。
ラビがその台詞でいろいろ考えてるとイイ。 凄くイイ （ぇ）。
――伯爵が、 ミミがアクマになった時の話しをした （視聴者に）。
あ～、 生前も侍女だったんだぁ……。
王女は生き返ってほしいほど侍女が大切だったんだなぁ。 そんなに思われてたんですね。
ミミはその事を思い出せないけど、
誰かに求められたいと思う気持ちが残ってて、 良かったと思うです。
――このまま安静にしてても好くならないと踏んだのか、 リナリーを負んぶして移動。
リナリーが謝ると、「パンダじじいを背負うよりずっとマシさ」 とラビ。 子泣きじじい？（ぇ）
「ラビ、 私を置いていって……」 とリナリー。 まだ言うかお前。 少しは甘えてろ。
ラビはシカトし、 そのまま歩いた。
雨によって崖が崩れたり鉄砲水っぽいのに襲われたりと、 散々な渓谷の道。
ラビがリナリーを心配し、「リナリー！　もう少しだけ、 我慢するさっ」 と言ってる間に。
槌がミミに抜き取られた。 案外楽勝だったなぁ （ゎー）。
槌はアクマに渡され、 ミミには襲われ、 ラビは逃げるしかなかった。
そしたら、 背中にミミの鉄扇が刺さった。 ああっリナリー落としやがったな !! （笑）
ラビが顔を上げると、 目の前にリナリーの顔が。
「あなただけでも、 逃げて……」 ポーズら～ぶ!!! vV （メ≧□≦）ノシ
くっそ～、 萌える～ !! vV
その後もリナリーを思いっきりぎゅーするラビ。 恐らく悪気はないよね （＾-＾；）。
コムイさんに見つかったら確実殺されますね。
アレンが手を繋いだ比じゃないですよ （笑）。
けど今回のでミミが壊されなくて良かったですv
――ブックマンの治療を受けたリナリーは、 随分好くなってると見て取れた。
「ラビ。 ありがとう。 最後まで、 私を護ってくれて」 とリナリーに言われ、
右手を上げるだけで部屋を出たラビ。
「あのバカ格好つけおって」 確かに （笑）。 つか眠いんじゃない？（ぇ）
てゆかアレンに逢いたい病なんじゃないですか？（←何言ってるラビアレ病患者）
一方、 やっと出てきてくれたアレンとクロウリーさん。
街の電話を使い、 コムイさんと連絡が付いていた。
てゆか、 コムイさんとクロウリーさん泣きすぎです （＾＾；）。
あれ？　そいえば、 教団の電話番号知ってたんですか？（ぁー/笑）
EDテロップ、 最初アレンひとり !!? Σ（゜▽゜；） （笑）
まぁ、 コムイさんもクロウリーさんも喋んなかったですしねぇ （´`；）。
作監は小山さん……？　でも絵それなりに良かった～。
今日ミミがめっちゃ可愛かった～vV
つか守岡さんがほぼ直したように思えるのは私だけか……。
次回予告が、 ラビに逢えるからって声が弾んでますよ （違/笑）。


　　終わります。