やっと始動。

　学校つっても始業式なので終わるの早かったです。
　ので、 画像を調べていたのですよ。 『Dグレ』 の （←そればっか）。
　素敵絵めっちゃ見れて幸せでした～vV （*´∀`）
　その際、 エラーページに何度か出くわしたのですが、 そこに書かれてた文に惹かれて、
　登録しちゃいました☆（ぉ）
　ホームページをレンタルできたので、 そっちでサイトをようやく作り直してるところです。
　葉琴さんすみません折角教えていただいたのに……。
　こっちのが条件が良かったんです （キパッ /ぉ）。
　でもって、 宣伝が入るって事もあって、 ちょいと内装も変えちゃおうかと。
　その前にTOP絵描くんでまだまだできそうもありませんが、
　２代目えらいう゛ぁる出来ましたら、 どうぞよろしくです。

◆『京四郎と永遠の空』 第一話◆
新聞には “京四郎” だけが書いてあったので、 壬生京四郎かとっ !! （ゎ/笑）
最初に出てきた空ちゃんの王子様、 意外に声が低かった !! Σ（゜△゜*）（笑）
OPはCooRieさん！　好きですーvV （メ*≧▽≦）ノシ
空ちゃんの夢見ていた王子様似の男の人が転校してきた。 名前は綾小路京四郎。
物凄い名前だな （＾－＾；）。
ヴァイオリンを弾いていた京四郎さんは容姿の為もありえっらい目立っていて、
女子の視線を釘付けにしていた。
そこへ遅れて空ちゃんも見に来たら、 京四郎さんは弾くのを止めて空ちゃんの目の前に立った。
そして両肩に手を置いて、 微笑んで、 脱がしたッ !!! Σ（　□　*）
ええーッ !!? 　ちょっまっ、 公衆の面前であなたッ !! （゜口゜；）
ってゆーか、 脱がしやすい制服ですね…… （ぇ）。
辱めを受けた （？） 空ちゃんは、 その格好のまま屋上まで走って行った。
 「行こう……一緒に」 という、 夢の中の王子様と同じ台詞を言われたのに驚いていた。
ってか、 今ここで制服整えてるけど、 走りながら直しとけよ……。
男子生徒には遭わなかったのでしょうかー （ぇ）。
――京四郎さんと、 謎の美少女 （笑/ぇ） せつなさんとのキスシーンを目撃してしまった。
初めて逢ったのにその事がショックで、 思わず泣いてその場から逃げ出した。
空ちゃん可愛いな～……。
――たるろってって子と戦ってますが、 急展開について行けません…… （゜゜；）。
うわっそこへ京四郎さん登場、 って何故に馬ッ !!? Σ（　Д　；）
ひゃあっ！　必殺技を囁いたッ Σ（　口　*）。
――気絶してた空ちゃんが起きると、 支えてくれてる京四郎が目の前に。
あー、 ちゅーすると思ったよー。 どーせなら脱がす前にしてほしいもんですね （ゎ）。
それにしてもその手が！　握られてる手の位置がなんともイイ !! （←どこ）
そーいえば珍しい、 松岡さんが萌えアニメで萌えキャラを !! （ぇ/笑）
絵可愛いなぁ～v　壊れないでいてくれると好きになるかも～vV

◆『D.Gray-man』 第14夜◆
ラビアレの妄想と願望言いまくりです。 オリジナル楽しいです。
ヤバ発言ごめんなさい （先謝り）。
スキンさん、 雪の中アイス食うって……。
それよりもなんか、 スキンさんが持つとアイスもちっちゃく見えるネ （ゎ/笑）。
で、 まだ任務さえ言い渡されてないアレンは、 食堂でジェリーちゃんにオーダー中。
ジェリーちゃんは頬杖付いて注文を聞いて、
アレンが言い終わると 「おっけv　全部量多めでねv」 って普通に言ってますけど、
言った料理全部憶えてるんだジェリーちゃん。 すげー…… （゜□゜；）。
あれ？　アレンの食べるシーンがなかったぞ？（笑）
アレンの向かいの席に座るのはラビv　気持ち悪くなりませんでした？（笑）
ってゆかくそッ !! 　ブックマン、 お前も一緒かッ !! （ぉ）
厳つい探索部隊の人が甘い物ばっかりお盆に乗っけて、 アレンに喋りかけてきた。
この人スキンさんとキャラ被ってるよ （ぉ/笑）。
その人は、 コムイさんからアレンに任務がある事を教えに来てくれた。
――アレンが司令室に入った途端、
 「寒いの苦手？　熱いのは？」 と意味深な質問をしてくるコムイさん。
今回の任務は、 吹雪だったり熱風だったりという異常気象が起こっている村にあるだろう、
イノセンスの回収でした。
そこには神田も居て、 またも同じ任務との事だった。
 「ふたりでねv　ふっふふふふ～」 いや、 ふたりきりにはさせねェよッ★（ゎ）
――地下水のゴンドラ乗り場に、 ラビとブックマンも来た。
 「ああ～、 一緒に行くさ！」 アレンと離れたくな―― （断）。
 「ま、 一応俺もエクソシストだから、 アクマが出現した時は一緒に戦うさ」
他の敵じゃ戦ってくれないんですか （←何それ）。
あっれー、 普通にアレンが漕ぐんだ……。 ラビ手伝ってよ （ぇ/無理）。
ブックマンは、 “時の破壊者” と預言を受けたアレンを見極める為についてくるらしい。
ラビの目的違うでしょ？（ぉ）
つーか、 ひとつの任務にエクソシスト４人も要るかーッ !!! ヽ（；｀□´）ノ
――ラビとアレン、 汽車の座席は向かいですか !!! （*≧▽≦）ノシ
ラビはテンションが上がって喋りまくり。 でもネタがチャイナ服の姉ちゃんって……。
それに無理矢理つき合わされてるアレンは、 眠たいのになかなか寝れない。
昨日ラビになんかされました？（←待て）
 「愛想のない神田と一緒の任務も疲れるけど、 これはこれで……」
あ、 そう言っときながらアレン寝ちゃった。 多分、 心地よかったんですね☆（ぇ？）
ラビはそんなアレンを見て、 イイ事思いついたように笑った。
よし、 今のうちに奪ってしまえッ !!! （←何をッ）
その後 （←何の後だよ） ラビは、 こちらも寝ていた神田の髪を、
いそいそと三つ編みーッ !! （笑）
神田、 侍なんだから （？） 髪触られた時点で気付こうよ～ （*´∀`）ノ。
ラビはやっぱり神田に六幻を向けられた。 「そんなに怒る事ねェさ～っ」 いや普通怒るって。
キューティクルにウェーブがかかっちゃうよ （ぇ）。
神田にビビらないラビ、 なんか原作より攻め度アップな気が （笑）。
一変アニメにえろさはないんだけど （ぉ）。
おーっと！　アレン、 ラビに顔を落書きされてる～ッ !! vV （*≧▽≦）ノ
ってゆーかなんでラビはペン持ってたんですかね？
どーか師匠の夢に魘されませんよーに （←前と言ってる事違う）。
――下車した駅は猛吹雪で、 ティムがアレンの頭から飛びそうに （笑）。
髪にくっ付いとけ～ってか、 アレンがフード被ったらいーんじゃん !!! Σ（゜□゜；）
クロちゃん編までお預けなんかな （ぇ）。
先に降りていたラビとブックマンは暖炉の火に当たっていた。 駅に暖炉があるですか……。
で、 神田はさっさとイノセンスを探しに行こうとした。
アレンは神田を止めようとするけど、
 「お前はアイツらと雪だるまでも作ってるんだな」 って、 作りたいさッ !!! （ぇ゛？）
――結局、 全員歩き出した。
吹雪の中、 膝を突くラビ。 「行き倒れって、 言葉が、 頭に、 浮かんでんだ、 けどさぁ……っ」
おっ予感だったか？　目の前に親子が行き倒れていた。
父親・フレイの元へ駆け寄るアレン、 その娘・エルダをラビが抱き起こした。
女に行くのはラビなのね……。 つかずっと肩触ってるしーーーーー !!! Σ（`Д´；）
って、 あれっ ?? 　アレンはその斜め前で久し振りの四つん這い……、
うわぁ！　何気にラビ素敵位置 !!! Σ（゜Д゜*） （←待てッ）
そのふたりが取った宿が近くにあるらしく、 そこへ向かう事になったが、 神田は別行動。
探索部隊のミヒャエルさんは 「では私は神田さんと共に」 と、 ふたつに別れた。
ミヒャエルさん神田とふたりきりでダイジョブだろうか…… （何の心配か分かんないけど）。
――ふたりを宿のベッドに運び終え、 その宿のおばちゃんの話しを聞くアレン達。
アレン机に座ってるし （笑）。 ってゆーかラビ、 長椅子を縦座りとか、 座り方最高 !! （ぇ？）
宿のおばちゃんが 「復活の葉」 という言葉を口にすると、 「歯？」 ってラビがボケた。
日本語かーい （笑）。
――翌朝、 外でアレンとラビがイノセンス探しに行こうとすると、 熱風が吹いてきた。
その所為で積もっていた雪が屋根から落ちてきた。
ラビは驚いて （大袈裟だって） 体勢を崩し、 アレンが触ｒっ――。
い、 いちゃいちゃしおって…… （違）。
ブックマンの姿が見えないのでアレンが訊くと、
 「この気候の変化が応えるらしい。 いい加減ジジイだからさ （笑）」 とラビ。
そうですよ普通だったらこの時代、 50生きたらいいとこだよ （ブックマン88歳）。
風が吹いてくる方向にイノセンスがあるだろうから行こうと言うアレンに、
 「あったま良いさ～」 ってラビ、 お前アレンより頭イイはずだろ !!? Σ（`△´；）（笑）
そんな話しをしていたら、 先にエルダとフレイさんがスキーで 「復活の葉」 を捜しに出た。
 「あ～っ！　いいね～アレ！」 とラビ。 宿のおばちゃんに借りたのかな？
絶叫しながら斜面を転がってきたアレン。 きっとラビに背中押されたんだ !!! （ぇ/笑）
アレンはラビの肩を借りて立った。 っかわっ !! vV （ぉ）
つーか普通にスキー楽しんでんじゃねェよッ （違）。
エルダに追い着いたが、 ラビと共に先を行ったアレン。 少し行ったらまたコケた。
そんな急斜面じゃなくてもコケるのね。 アレンのバランス感覚がよく分からない （＾＾；）。
スキーよりソリのほうが良いんじゃないですか？（←何萌え狙って）
ラビが引っ張ってくれても素敵ですv （←黙れ）
――その頃、 ロードはティッキーと一緒。 何してるんでしょ （ぇ）。
 「アイツ、 レロを持ってった」 とご機嫌ナナメなキャメ嬢 （＝ロードです）。
レロでどんな遊びをしているのやら…… （－△－；）。
ロードは暇潰しにティッキーに遊んでもらおうと人形を投げた。
ティッキーは腹話術をちょっとしただけで、 「もうい～い？　疲れるから。 そらっ」
人形を投げ返した。 少しでも遊んでくれたんだねティッキー！（笑）
ロードは人形をキャッチすると、 足を上げてじゃれた （←この言い方変だけど）。
つかその格好、 ティッキーにパンツ見えてるよ絶対。
――後ろからついてきてた親子と一緒だと、 宿に引き返す事になりそうだからと、
アレンは 「休みますか？」 とラビに提案。 あれ、 エルダ達と一緒に休憩なのね （´-`；）。
それにしても、 そのちょうど良い凹みは一体 （笑）。
アレンの心配とは裏腹に、 エルダは遭難にならないように準備万端だった。
ラビとアレンはそーいえば何の準備もなし。 今更だけど無謀ですね。
 「オレら、 遭難したら、 抱き合って温め合うしかねェもんなv」
そしてイロイロしたかったんですかこのヤロー !! ☆ （ヲイッ）
寧ろしちゃってほしいですけどねッ !!! （←待てッ）
脚本さんありがとーッ !!! vV
アレンの顔は 「またこの人は……」 的な顔なので大満足でしたv　ご馳走様v（←待て）
――また林を進んでいくと、 「私達道に迷っちゃって」 と木々の中から３人組登場。
スキンさんのお手伝いさん達ですけど、 アレン、 早く左使いなよ。
いくらアクマがすぐに攻撃しないからって （笑）。
 「あなた達、 アクマですね」 つかそれ言う前に壊っちゃえば良かったのに （ゎ）。
ラビは 「その目、治ってよかったな～。 やっぱ便利さ～」 羨ましいんですかね。
正体を現したアクマは、 レベル２。 スリーマンセル基本なんでしょうか （ぇ）。
アクマに吹っ飛ばされたアレンは少しの間気絶してしまい、 そこをアクマが狙ってきた。
ラビがアレンを引っ張り起こして伸！　手ェがしっと掴んじゃってまぁvV
なかなか壊せませんな。
アクマに猛吹雪を浴びせられたアレンは、 どんどん雪に埋もれていく。
 「ラビっ！　ふたりを連れて、 逃げてくださいっ」 いや、 ラビも槌取られちゃって無理だしっ。
どーせならもっと槌デカクしぃやー？（；＾＾）ノ
おっとここで、 神田が助太刀！（あれ？　ミヒャエルさんはどうしたのかな…… ?? ）
神田が王子ポジだーーーッ !!! Σ（　口　；） （←何その驚きよう）
アクマ達は、 流石にエクソシスト３人はキツイとみたか、 退いて行った。
ラビは即行アレンの元へ駆け寄り、 頭に乗ってた雪を掃った。
アレンは一度ラビを見たけれど、 すぐに意識を失った。
ってラビ、 何もそんな大袈裟にアレンの名前呼ばなくたって☆（＾―＾*）
大事すぎますね。
ED変わって、 つか神田にポジション取られたーーーッ !!! Σ（　Д　；）
ラビが下がってしまってるじゃないですかぁ !!
アクマはA、 B扱いなんですか？（笑）　どーせなら名前付けましょうよ～ （ぇ）。
元帥達の団服は全員金色仕様なのですね～。
てっきり師匠だけ派手なのかと…… （ぉ/笑）。
白黒アレン絵の後ろに居る馬を連れた人誰ですか？　少し向こうにも見える気が……？
ラビの後ろにミランダさんとクロちゃんってのがなんか面白いよ！（ぇ？）
神田部隊！　マリのおっさんの身長が知りたい！（笑）　
スーマンさん格好イイわ～……。 あの前髪がなんとも言えんね （ぇ/笑）。
最後の絵めっちゃ好きー。 ラビー？　どこ向いてますかー？（ぇ）
曲、 結構好きだっ！（*＞∀＜）b
うあーまたも最長ツッコミとなってしまった～ （苦笑）。 すみませんダラダラと長くて……。

　終わります。