ピークぅー……。

　　昨日、 記事を１日中頑張った所為で疲れが……。
　　てゆか日曜に行った学校で、 筋肉痛なんですけど……。 もう疲れがピーク……。
　　ピークだからと言って後は落ちるだけ～じゃないんだなぁ～。
　　どこまでもピークが続くんだな～ （ぇ）。
　　それは言い過ぎですけど、 明日もちょっとお出掛けです。 これ言って良いのかな？
　　まぁいいや （ぉ）。 天神祭のお手伝いに行ってきます。
　　帰りは遅くて23時過ぎなので、 確実に何も記事書けません！
　　飲み会とか参加したくないんですけど…… （ぉ）。 でもお母さん参加しろってー……。
　　とりあえず、 明日は何も記事公開されませんですよ。
　　またそれがいつ公開できるのかわからないんですけど…… （－－；）。
　　早めに頑張りますけど……。


◆『さよなら絶望先生』 三話◆
黒板に書いてあった 「デスニート」 って、「ビリーズニートジャパン」 って、
どれもヤだー !! （笑）
直訳、 死ニート （ゎ）。 ニートが入隊……？（ゎ !! /笑） 　それはそれで面白い…… （ぉ）。
他のシリーズは、「起きたらいいとも」、「起きたらレディース４」、「起きたらザ・ワイド」。
それレディース４とザ・ワイド逆のほうが良くね !?? Σ（゜△゜；）
つか、 寝た時間にもよるんだなぁそれー…… （ゎ/笑）。
他に気になったのは、「デモテープのほうが良かったね」。 て酷い !!! Σ（´Д`；）
そう思った人が居るんだろうか…… （ぇ…）。
――知恵先生、 カウンセリング室で一体何を……。 壁倒立？
それはスカートでやるものじゃないし、 胸が躍りすぎだと思いますー……。
ちょと母の居る前で直視できなかった…… （_ _ ；） （ぇ/笑）。
――転校生のカエレさん。 どこで糸色先生を好きになったのか理解できませんが （ぇ）、
男子トイレにまで糸色先生を追い駆け回す常月さんに、 勝てないと思った。
確かに勝てないだろうけど……けど、 糸色先生。
もうストーカーには慣れましたか？（ぇ゛）
だって全然何も言わないんだもんよぉ……。 後で何かツッコむのかと思いきや何もなし。
――最後気になったのは関内くん。
マ太郎に出席番号を売ったって事だけど、 その割りに関内くんがクラスレス生活……。
金入ったんだよね……？　な、 何故にそんな生活を……。
一体いくらで出席番号を売ったんだろうか…… （￣ ￣；）。


◆『D.Gray-man』 第42夜◆
海峡を渡り終え、 オープンカフェでお茶するアレン達 （アレンだけ食ってるけど）。
ティムはアレンの肩に乗って……ってゆかデカー !!! Σ（　Д　；）
いつの間にかの急成長 !? 　いや、 私が単に気付かなかっただけか……。
最近ティム、 アレンの肩に居なかったし、 それより前はデイシャの話しだったしなぁ……。
ティムによると、 師匠はもっと東だと言う （アレンがティムの言葉分かるみたい/笑）。
「インドや中国？」 とリナリーが言うと、
ラビが 「どこまで行ったんさ～ックロス元帥はぁ !! 」 とアレンの近くに寄ってきた。
寄って来た意味が分からないし☆　マジ顔違いよラビ……☆d（＞ω＜*）
つかラビ、 カップ持ってる手、 小指立ってるし （笑）。
で、 クロウリーさんはというと、 トルコアイス （らしき物） を頑張って食べていた。
あれ、 バッタもんじゃないですか？（ゎ/笑）
ゴムみたいに噛み千切れないじゃないですか。 クロウリーさんの歯でも !!!
その間、 アレンにいつまでくっ付いてるのかなぁラビー？vV
その様子を見るミミ。 傍に居るルル姉さんは、 ミルクを舐めていた。
つか凄いミルクの量だな……。 ただいまでっかいミルクが入った缶、 ４本目。
スプーンで掬ってペロペロ舐めてますけど、 それ時間掛かるなぁ…… （￣Д￣；）。
一体どんだけ長い時間アレン達を見て……いや、
アレン達がどんだけ長い時間そこに居るんだ…… （ぁ）。
――ホテルに着くと、 クロウリーさんがいつの間にか居なかった。「まさか、 迷子 !? 」
アレンのアホ毛が素敵 （ぇ）。 てゆーかみんな、 顔の崩れ方、 素敵 !! ☆
その頃クロウリーさんもやっとひとりになってた事に気付き、 来た道を戻ってアレン達を探した。
「ラビー !! 　アレーン !! 」 あ、 ラビから呼ぶんだ （笑）。
見つからずに道の端で蹲っていると、 リナリーが来た。
喋りかけても反応がないので、「もしかして、 リナリーも迷子になったであるか !? 」 て、
いや、 あなたじゃないんだから （＾＾；）。
「向こうに、 イノセンスらしき物、 見つけた……」 とリナリー。 片言だなおい。
まんまとクロウリーさんと一緒にそっちに行く事になると、「バカ……」 ってぅわー、
ズバッと言うなぁ☆（´∀`*）
――クロウリーさんを見つける為、 分かれて探そうと考えるアレン達。
「もう、 これ以上、 仲間を失いたくない……」 と沈むリナリー。
「「 !!! 」」 ラビとアレンナイス反応 （笑）。
ふたり、 顔を見合わせるのも可愛い！vV （ ≧＿≦）ノシ
結局リナリーに何か言うのはラビ。
「大丈夫さ。 そんな事はさせねェさ」 良いとこ取りー☆（ぉ/笑）
――クロウリーさんが２体のアクマと戦っているとこへ、 来たアレン達。
リナリーと偽リナリーが鉢合わせ。「……私？」 「えっ」 「マジぃ !? 」
これは……、 リナリナ !!! （←黙れ）
アレンが、 偽リナリーがアクマじゃない事を左眼で確認すると、
「リナリーて、 実はふたごだったんさ ?? 」 はい、 言うと思ったよ。
偽リナリーが、 リナリーを壁 （？） に押し付けた。 そして壁を伝ってゴロゴロと取っ組み合いに。
「え……」 もうどっちが本物か分からなくなって、 手が出せない３人 （←最高/ぇ）。
「僕の眼は、 アクマしか見分けられません……」 ですね。 ノアですしね。
それにしてもアニメは同じ者に姿を変えるの好きですねー。
てゆかルル姉さんの能力、 ドッジと被ってんじゃーん☆
偽リナリーがアクマに合図した事で、 リナリーはアクマに捕らわれてしまった。
ついでに偽リナリーも別のアクマに捕らわれた。
そしてその２体のアクマは違う方向へと逃げていった。
すぐさま追おうとふた手に分かれるラビとアレン。 流石、 息ピッタシだねvV
どっちに行こうか迷ってるクロウリーさんを見てラビは、「クロちゃんはアレンと行けーッ！」。
自分は伸で行くからお荷物だったのか……？（ぇ゛）
――サソリ型アクマは地面を進み、 それを叩いていくラビ。
「まるで、 モグラ叩きさぁー！」 ああっ私のツッコむところがっ （ぇ）。
ラビは 「少々手荒いが」 と、 リナリーがアクマの中に入ってるのに火判を食らわした。
リナリーが内部に見え、 そこから助け出すラビ。 担いだー !!! vV （メ≧□≦）ノシ
そのまま上に跳び 「もう一丁！」 って太陽を背にして、 格好イイ～ !!
あ～、 ラビはやっぱ太陽が似合うな～vV d（＞△＜*）
アクマを倒した後、 リナリーを木陰で寝かせた。
リナリーが目を覚ましたら 「アレン君と、 クロウリーは？」 と、 まずふたりを心配した。
それで本物のリナリーだと確信したラビ。
けれど相手がサソリ型だったから、 リナリーは体が痺れてるらしい。
「今、 手当てをするさ」 わお、 ブックマンに応急処置習ってるんだ～ （゜∀゜*）。
ブックマンは鍼のスゴ腕だけど、 BOOKMANてそんな事までしなきゃいけないんだ……？
それはそれで、 好都合 !!! （ぇ）
ただラビリナ展開なのがちょっと、 ね…… （←何）。 好きだけどさ（←雑食め）。
――アレンとクロウリーさんはクモ型アクマに誘われて洞窟に入り、 ホイホイに捕まった （ぇ）。
その糸の説明をするクモさん （←名前か）。
なんか、 自分の能力に陶酔してるなぁ……。そんな凄い能力でもないんだけど （ゎ）。
アレンはクロウリーさんに 「そこで、 あーして、 こーして……」 と耳打ち。
糸の説明聞いてねェーーー （笑）。
アレンが左腕で地面を壊して糸の意味はなくなった。
ホント大した事ない能力…… （ゎー）。
でアレンはティムにリナリーが捕らわれていた糸を切らせ、 リナリーをお姫様抱っこ☆
でも偽者だね。 残念だー、 あー残念だー （棒読み/ぉ）。
クロウリーがアクマの相手をしている間に逃げようとアレンが言うと、 承諾したリナリー。
アレンは偽リナリーと距離を取った。 あれ、 ティムが飛んでる。 今までどこに……。
「本物のリナリーなら、 僕を引っ叩いていたはずです。 仲間を見捨てて逃げるなんて、 って」
芝居が自然すぎて怖いよアレン…… （ぇ）。
クロウリーさんがクモさんを倒すと、 ミミが爆発を起こしアレンとクロウリーさんの眼を晦ました。
そして偽リナリーのルル姉さんを連れて逃げた。
出口のほうから鈴の音が聞こえたので、 外に出てみたアレンとクロウリーさん。
「クロウリー、 ここ……どこなんでしょうねぇ……」 わー、
このふたりはどうやって帰るんですかねー…… （￣口￣；）。
「敵の術中に嵌ってしまったんでしょうか……」 いや、
ラビの頭がなかった所為だよ （ゎ）。
ラビも、 考えろよぉ !! 　あのふたりじゃ帰って来れないってぇッ !!
――部屋で寝てるリナリー。 に付き添うラビ。
アレンとクロウリーさんがまだ戻って来てないと知ると、「探しに行って、 ラビ」 とリナリー。
素敵。 ラビとアレンの事気にしてくれｔ ―― （←違うから）。
「ブックマンのところに行こう」 ってラビ、 おおぅ、 じじいじゃないのか……。
なんか、 ラビの口調が今回おかしいと思うんだけど。
「オレも仲間の事は心配さ。 だから、 アレン達とは、 お互い元気な姿で逢いたいさ」
素敵ラビーーーーーッ !!! vV Σ（≧□≦*ノ）ノ
アレンの元気な姿が見たいんだねっ !! 　逢いたいね !!! （←何）
次回、 うわおあの人格好イイ !!! Σ（゜□゜*） 　誰だ～っ !?? vV
犬連れてるよ犬 !! vV （←狼じゃないのか？）


　　終わります。