嘗てないよ。

◆『京四郎と永遠の空』 第六話◆
何事もなく学園生活に戻ってきた空。
「ささ、 拙者めの胸でお泣きなされー。 とりあえず出しちゃえ出しちゃえ」 と、
冗談で言ってくれたこずえちゃんに、 空はマジで泣き出してしまい、 抱きついた。
こずえちゃんの口調大好きだよ～vV
それにしても、 教室で大っぴらにレズんなよ～ （´△`*） （違）。
で、 これは夢オチですか……？
――京四郎さんが助けに来てくれ、 ミカさんは怒りに身を任せて銃を放った。
京四郎さん、 柄でーーーッ !?? Σ（　□　；）
普通刃でしょ !!? 　弾いてよッ !!! （←それが好きなだけ）
弾が柄に減り込んでしまったじゃないですかぁ…… （←何）。
――雨に打たれながら、 自分が人間じゃなかった事に涙する空。
めちゃ好きなシチュだーvV （ぉ）
雨に濡れるとなんか倍だよねっ。 何がってえ―― （規制）。

　『Dグレ』 はまたもや絵があるので続きです。
　２枚も描きましたから （どんだけ暇だったんだ私……）。

　終わります。

こっからが続きです。

◆『D.Gray-man』 第19夜◆
外を見ているエリアーデさんに、 クロウリーさんが後ろからぎゅっ !! vV
で首筋もガブッておま !! 　噛んでどーするですかぁ !!?
「ダメである！」 はどーした !! （ぇ）
――師匠捜しの為に降り立った駅。
なんだ、 アレンひとり？　ラビは？（ぉ） 　ラビアレは ?? （ぉ゛）
駅を出て村に入ると、 すぐ目の前でパンを売っていた村長のゲオルグさんと逢ったけど、
アレンの胸の十字架を見るなり、 村の奥へ走って行ってしまった。
そこに残されたのは店のリアカー （売り物入ったまんま）。
「あのー、 忘れ物ですよー！」 デカイ忘れ物だな。 つかゲオルグさん足速ェよ。
アレン、 その声じゃ届かんて。
んで、 リアカーにあるのはフランスパンっぽいんですけど……、
ここフランスじゃないよね。
今や日本じゃ普通だけど、 外国って、
そこ以外の国の料理なんて食べれませんよね……？（行った事ないんですけど）
ちょっとすると地鳴りがして、
（武器を持った） 大勢の村人を引き連れてゲオルグさんが帰ってきた。
何故皆さん武器 （農具とか） 持って来てんすか…… （￣□￣；）。
アレンを取り囲み、 一斉取り押さえ。「あっ！　あ～っ！　ダメ～～～ッ !! 」
一体何されてーーーーーッ !!? Σ（　□　*）
アレンは椅子ごと縄でぐるぐる巻きにされ、 身動きを封じられた。
ゲオルグさんは少しだけ自分の紹介をした （遅いよ）。
「家業は、 駅で弁当を売っております」 え、フランスパンしかなかったよ !?? （笑）
そして吸血鬼の話しをしだした。
けどアレンの目的は師匠捜し。 それを伝えるべく普通に椅子から立ち上がった。
縄解けるのッ !!? Σ（　Д　；）
そうか、 アレンに縛りは通用しない事が分かったぞ…… （ぇ/←何）。
アレンは鞄から紙を取り出し 「こんな人です」 アレン画 !! （笑）
てゆかアレン、 赤髪とか特徴言えば良いのに……。 それでゲオルグさんも分かるよ。
もしかして、 何気に絵ェ好きなのか？（笑）
ゲオルグさんはそれを見て、「間違いありませんぞ～っ !! 」 と叫んでアレンに抱きついた。
アレンの絵で分かってくれてありがとう （ぇ/笑）。 てゆか、 抱きつくなよ !!
ラビが居たら即行助けるね （ぇ/←何断言してんのこの人）。
アレンはアレンで、「離れてくださーい……」 何その微妙な顔。 形容し難いよ。
――今度は師匠の話しを聞くアレン。
旅人 （＝師匠） はクロウリー城への行き先をゲオルグさんに訊いたんだとか。
ゲオルグさんは必死に、 生きて帰った者が居ないと説得したらしいが、 聞き入れられず、
「笑いながら城へ行ってしまったのです」 何故笑いながらーーーッ !!? （笑）
つかクロウリー城を前になんつーポーズですか師匠 !! （笑っ）
けれど戻って来た旅人 （＝師匠）。 死ぬわけないもんね （ぇ/笑）。
ってゆか手ぶらかアンタ !!! Σ（　Д　；）
つか店のもん普通にパクってくなよ !!
きっとこういう事は日常茶飯事だったんだろうなぁ…… （ぇ）。
そして後ろから付いてってたアレンが支払っていってたんだろうな…… （妄想）。
旅人 （＝師匠） は去り際に振り返り、 ゲオルグさんに言った。
「もし古城の主に何か異変があったら、 俺と同じ紋章をつけた服を着た者達に知らせろ。
そヤツらがきっと事件を解決してくれる。 待っていれば、 必ずこの汽車に乗ってくるだろう」
ひとつ良い事を教えようって出だしの割には全然良い事じゃないんですけど。
事件起こさせたの明らか師匠だし。
つーか厄介ごと作って消えるなよ !! （　Д　；）
ゲオルグさんは 「あなた様そこ、 我らを救う救世主に、 間違いありませーんっ！」 と、
またアレンに抱きついた。 村人達、 拍手って……。
「やめて、 やめてくださーい。 分かりましたから、 なんでもやりますからー。
あ゛～、 やめてくださーい……」 アレン、 そんなに嫌か （笑）。
――アレンは宿に泊まり、 クロウリー城へは明日行く事に。
ってあれ !? 　ティム鞄に居たの !??
さっき （＝師匠の絵取り出した時） なんで飛んで出なかったのかなぁ？
部屋の明かりを消すと、 少ししてアクマが単独で襲ってきた。
けれどベッドが膨らんでいたのは布団をぐるぐる巻きにした物をダミーとして置いていたからで、
アレンはアクマの弾丸を受けず無傷だった。
きっとアレンはこれで借金取りから逃げ―― （ぉ）。
他にもいっぱいアクマが襲ってきた。 何故同時に奇襲しなかった！（笑）
けれど部屋が狭くて思うように戦えないアレン。
逃げていると、 窓の外からレベル２が来て、 左眼を負傷させられてしまった。
わっv　眼ェ開かなくなったvV （ぉ/笑）
そんなピンチに来たのは、「大槌小槌、 伸！」 ラビーーーvV
え、 ブックマンも居るし （ぉ）。
ティムがブックマンの肩を選んで止まったのがふしぎ…… （ぇ）。
アレンの左腕を楯に、 後ろに隠れるラビとブックマン。 おいおい。
「あーっズルイ !! 」 「何がズルイんじゃ」 「使えるものはモヤシでも使えって言うさー♪」
ブックマン、 あなた結構性格悪いな…… （ぉ）。
で、「俺の女」 宣言 （違） はもう良いですから、 分かりましたからラビ。
そーいえば、 アニメはラビのほうが 「モヤシ」 言ってる気がしないでもないな （ゎ）。
――翌朝、 ブックマンは昨夜怪我した村人を手当てをし、 次にアレンを診た。

私が言いたかった事を代弁していただきました （ぇ）。
ブックマンは村人の手当てがあるので、 クロウリー城へ行くのはラビとアレン。
よーし、 ブックマンは来なーい☆（ぉ）
ラビは嫌がってますけど （吸血鬼が怖いんだな可愛いヤツvV/ぇ）、
「これも修行のうちだ」 とブックマン。 BOOKMANの修行って一体……。
ラビは 「わーったよ。 行って来るさぁ。 このパンダじじい」 と悪態をついた。
ら、 やっぱり飛び蹴りを喰らった。
「じいいってホントの事言うな !!! 」 ホントの事言って何が悪いッ Σ（　□　；）。
師弟ケンカを見て微笑ましく思ったのかアレン、 静かに笑った。
あれで仲良いもんね。 クロス元帥とアレンとはまるで違う…… （ゎー…）。
――村の自警団とともに、 夜、 クロウリー城へ向かうラビとアレン。

どうしてアニメはアレラビ位置が多いんかなーーー !!! （怒）
「噛まれたら絶交だかんな」 てアニメラビ、 冷たい…… （´`；）。
つーかふたりとも縛られてないんだネ。 あれ結構好きだったのに （←何）。
「そーいえば、 訊き忘れてたんですが、
ラビとブックマンは、 どーしてこんなところに来たんですか？」 あーっそういえば。
「あー、 それかぁ。 それはさ――」 古城に着いたから言葉がそこで終わった。
“それは” 何よっ !?? Σ（　□　；）
何に驚いたのか、 飛んでったコウモリ達。 一瞬神田のゴーレムに見えたー （ぇ）。
怖がってるのに怖くないフリをしてるふたりに愛 （←喧しッ）。
背中合わせになってどこから来るか分からない敵に対処するのは良いのですが、
その位置からその背中合わせは無理があるかとー…… （←“その” ばっか）。
でも背中合わせ大好きだよ !!! vV d（≧□≦*）
クロウリーさんが通り過ぎると、「香り？」 「何か今、 一瞬甘い香りが……」 おい、
お前ら （＝ラビとアレンとゲオルグさん）、 3人して上見んなよ。
変に緊張感ねェなぁ…… （－－；）。
「フランツが殺られたーッ !! 」 おっと小西さん。
初っ端のコムイさんだけなわけないですよねー （´∀`*） （←どういう意味）。
EDテロップ最初はふたりだけーーー !! vV
って、 なんかもう、 当たり前すぎて萌えません （ぇ゛）。
次回予告、「城へと潜入すると、 そこには、 ひとりの美しい女性の姿が……」
言ったな？　美しい女性って言ったな？（笑）
「あんなの」 発言楽しみにしてますよ☆（ぉ/笑）
つーかアレーン、 折角あるんだからフード被ろうよー……。
そーいえばDVD１巻の設定資料集にはフード被ったアレンなかったなぁ……。


　終わります。