増える見込み。

　　１/６の “土・日アニメ” を公開しました。

　　いっやぁ、 今日も朝早く起きて過去記事頑張って書こうかと思ってたんですけど、

　　２度寝しちゃいましたよ～ （´∀`；）ゞ （ぉ）。

　　明日は買い物行くんで、 書けないと思われます。

　　明後日は仕事で夜遅いし、 明々後日は多分潰れてるし （ぉ）、

　　弥の明後日は東京行ってくるんで、 なんだか忙しいです。 来週も忙しいですけど。

　　そうしてま～た新たな過去記事が増えていくんだねぇ…… （ぉぃ）。





◆『D.Gray-man』 第69夜◆

アジア支部にレベル３が現れ、 ソイツは、 アレンに物質分解の能力を喰らわせた。

すぐに死ぬってゆー能力じゃなくて良かったネ （ぉ）。

李佳さん達３人が、 どうすればアレンを助けられるのかと騒いでいると、

バクちゃんが来て、 掌に縦２本の傷を付けた。

痛そう…… 「我、 血ノモトニ許可スル！」 けど格好イイ !!! （メ≧□≦）ノシ

その後すぐの李佳さんの 「支部長ぉ !! 」 の言い方が面白くて、 力抜けた （笑）。

バクちゃんの力のお陰でアクマの動きを止める事ができ、 フォーも自由となった。

フォーが、 アレンに繋がれていたアクマの糸を切ると、

李佳さんがアレンを負んぶして逃げ出した。

アレンの身体は分解され掛けで半透明になっていた。 わぁ、 思ったより綺麗だぁvV

もっと乱れ気味のホログラムっぽいのかと思ってた （ぇ/笑）。

バクちゃんは、 李佳さんに注意するよう言った。

強い衝撃を与えたら 「彼の体は……。 分子レベルに崩壊するかもしれん……」 脅しだ。

「き、 気をつけてねっ！　お願いよ李佳……っ」 「李佳にウォーカーの命が……っ！」

蝋花、 シィフさん、 お前ら李佳さんにすげープレッシャー掛けてるな （笑）。

けどド緊張してる李佳さん可愛いvV 　頑張れ！＋d（´∀`*） （笑）

バクちゃんは、 アクマの居る北地区を隔離する事にした。

通路の終わり、 少しだけ狭くなった部分で、 封鎖するべく術を施し始めたバクちゃん。

「封鎖せよ !! 」 わぁ、 岩石が生えてきた。 でも、 遅いな……。

バクちゃんは音でアクマが近づいてるのに気付き、 フォーを呼んだ。

フォーは訊かなくとも理解していて、 アレンに近づいた。

「ウォーカー。 しっかりしろよ……お前、 見た目より全然根性あるから、 大丈夫だよ」

見た目は全然根性ないように見えますか （－－；）。

頬に触れてアレンに擬態したフォーは、 「きっとお前なら発動できらぁ。 頑張んな」 と、

最期の別れみたいにアレンを励ました。

「なんとか、 時間稼ぐから、 逃げろよ……っ」 笑顔でアレンから離れた。

フォーは強すぎて、 せつない……。

バクちゃんは、 道を戻っていくフォーを少しも見なかった。 素敵だ……何その素敵さ……。

アレンは李佳さんの背中から、 フォーを必死に止めた。

「僕が行くからっ !! 　フォーーーッ !!! 」 なんかもう、 “フォー” に聞こえな――っ （ぁ）。

アクマの前に現れたフォーは、 「バイバイ。 バク……」 と呟いてから戦いを始めた。

お別れの言葉なんて……。 しっかしバクフォー好き （ぇ）。

お～、 姿はアレンでも声は富永さんのまんまなんだなぁ……。

私的アリだ !! vV d（´▽`*）

でも前の蝋花の擬態の時は声も変わってたんだけどなぁ？（´^` ）

――李佳さんの背中から降りたアレンは、

「開けて下さいバクさん！」 と胸倉掴んで詰め寄った。 後ろからアレンを抑える李佳さん。

エクソシストを失うわけにはいかないと説得するバクちゃんは、

「フォーは仕方ない……彼女の事を想うなら、 今は耐えて、 前に進むんだ……ッ」 と言った。

俯いてるけどそう強く言うバクちゃんに、 アレンは対抗。

「冷静なフリしちゃって。 ホントは腸煮えくり返ってるんじゃないですか？

ジンマシン出てますよ。 涙も」 バレバレだバクちゃんっ。

そして可愛いっvV （ノ▽`*）

アレンは、 「自分で開けますッ !! 」 と扉に向かった。

みんな吃驚して 「「えっ」」 が可愛いっ !! （＞▽＜*）

蝋花とシィフさんだけ頬赤くしてんのはなんでなんでしょう （笑）。

「僕がひとりで開けて行けば、 文句ないでしょ !! 」 コイツは何かを間違っている。

「文句だと……大アリだーーー !! 　バカモノー !!! 」 バクちゃんはアレンを止めるよう、

李佳さんとウォンさんに指示した。

いつだって李佳さんはアレンの後ろから羽交い絞めにし （笑）、

ウォンさんは何故か 「失礼します」 と言ってからアレンの腹にタックルした。

きっとアレンは李佳さんのお陰で尻餅免れたんだろう （＾_＾；）。

アレンはバクちゃんに文句を言った。

「フォーを助けたいんでしょ !? 　その証拠に、 ジンマシンだっていっぱい……っ！」

「ジンマシンは放っとけッ !! 」 照れてるのすっげ可愛いよバクちゃんvV

今の身体の状態で戦いに行かせるわけがないと言ってる間もずっと顔赤いから、

なんか説得力に欠けるよ～。 でも可愛いから良いや （笑）。

「命令を聞け！　エクソシスト !! 」 とバクちゃんが言い終わると、 ピキッときたアレン。

「良いんですかぁ？　バクさん。 リナリーを盗撮していた事、 バラしますよ？」

黒アレン様ご光臨なされましたー！（笑）

言い方が低くて怖さ倍増ですアレン様っっ！（笑）

グサッと来てるバクちゃんは何も言い返せない。 アレンは追い討ちを掛ける。

「ただでは済みませんよ～？　きっと。 命の保障もできかねますねぇ」

この顔がすっごい好きだよ……っ！vV （ノ*´▽`）ノ

バクちゃんは、 リナリーにバレた時なんて言われるかを想像してしまった。

「バクさんが私に、 そんな事していたなんて……不潔です !!! 」 あ～キッツ～ （笑）。

不潔って言葉を選んだあたり、 私はとても好きです （笑）。

その後にコムイさんに何されるか考えて、 ガタブルするバクちゃん。

可愛いな～。 今日のバクちゃんは素晴らしく可愛いな。

その様子を見て李佳さんは 「支部長ぉ？」 とハテナを飛ばした。

リナリーに関してのコムイさんの怖さを知らないからね～ （笑）。

「僕を強請るとはねぇ。 なんという子だぁ、 アレン・ウォーカー」 それは、

恐ろしい子だよ （笑）。

バクちゃんは、 対アクマ武器のないアレンをただの人間だと言ったけれど、

アレンはそれを否定した。 「僕は、 人間じゃない……ッ！」

「分かったんです。 あなたが前に僕を、 存在自体が、 対アクマ武器だと例えたのは、

当たっているかも知れない。

僕の心が、 ずっと望んで仕方なかったのは、 アクマだったんだ！」

透明な涙と黒い涙……。 人間で居たかった？　望んだもののところへ行きたい？

「僕はもう人間じゃないっ！　エクソシストです。

戦場に戻らせて下さいっ !! 　アクマの元にっ！」 アレンの意志の強さに左腕が応え、

バクちゃんと李佳さんとウォンさんを脅かした。

いつの間にかアレンは扉の前にまた立っていた。 「行きます。 ありがとう、 バクさん」

封鎖を解いたバクちゃんはアレンを行かせてから、 涙を流した。

「存在自体が、 対アクマ武器……。 たった15歳でアクマに魅入られていたなんて……。

そんなつもりで言ったのではないのだよ、 ウォーカー……。 すまん……」

――フォーはアクマにやられる寸前だった。

アクマは 「アレン・ウォーカー、 なんなんだい？　お前は」 と、

（武器に当たった感じでイノセンスじゃないと気付かなかったのかコイツ） フォーに訊いた。

「ただのガキだよ」 と笑って答えたフォー。 フォーはホントに強くて素敵だ。

アクマがフォーを壊そうとしたところに、 アレンが上からやって来た。

このアクマが多少時間掛けないと分解できない能力で良かったネ （笑）。

も、 ちょー絵ェ綺麗ヤッバイ !!! vV

もう岩佐さんだけでイイ !!! （ぁ/笑）

どーせ守岡さん 『絶望先生』 でお忙しいんだ……ッ！（ぁ）

岩佐さんのアレンのが可愛いし、 いっそ岩佐さん総作監しないかなぁ～……。

次回、 いよいよクラクラ！　絵は残念そうだけど。

最後に、 『Dグレおまけ劇場』。

神田がアレンに、 レベル３のアクマの写真を見せて言った。 「コイツの名前は何だ」

なんで知りたがるんだお前 （￣∀￣；）。

「さぁ？　ないらしいですよぉ～」 どこ情報だ （笑）。

それを聞いて驚く本人。 「えぇ !? 　そーなのぉ !!? 　くっふぅ !! （泣）」

こういう憎めないアクマが好き （´∀`*）。

ん～、 このアクマにあえて名前を付けるなら……、 ブンカイ （ぇ゛/←適当）。

幕が閉じて、 あ、 ラビ寝てるし !! （笑）

どーせアレンと共演できなくて寂しいんだろ！☆ d（´▽`*）

でもTCGのCM今はラビだから、 私は満足してる！（＞＜*）





　　終わります。