家ひとり。

　　今日はすっげ過去記事ばっか書いててですね、
　　６/27の “火・水アニメ” と、 ７/５の “水・木アニメ” を公開しました（←２つだけかよ）。
　　他にも書き途中の記事がいっぱいです （←バラバラに書いてる/ぉ）。
　　あ、 もしかして赤マル出てましたか？　すっかり忘れてました。
　　過去記事書くの頑張りすぎて （ぇ）。
　　それに今日ずっと家にひとりで居たから （暑い中）、 頭変だったのかも （ぇ゛）。
　　私寂しがり屋だから～、 ひとりが心細いよ （ぇ）。 私絶対ひとり暮らし無理だなって思う。
　　見えも感じもしないのに幽霊怖いし （ぇ）。
　　朝と昼の明るいうちは平気なんですけど、 夜になるとなんだかなぁ……。
　　夜道も異様に怖いし。 もしかして軽く暗所恐怖症？（←冗談）
　　今日も夜はひとりですよぉ…… （兄ちゃんは１度帰って来たけど流星群見に行った）。


　　昨日はあの後録音頑張ったんですけど、 うん、 頑張ったよ （←何）。
　　もうメンド臭くなって、 ちょっと気に入らないとこあるけど、 ま、 いっか、 って （ぉ）。
　　それからお風呂入って出てきて、 軽い運動とかしてたら、
　　『ひぐらし解』 始まって焦ったね。
　　こんな夜に見たくないよ !! 　と焦ってテレビ消しましたもん。
　　代わりに曲を流しましたよ。
　　結局３時に寝たかなぁ……。 鏡とかジッと見れない時間だね （ぇ）。


◆『絶望先生』 六話◆
「先生は、 失踪する事にしました！」 と生徒に宣言し、 今日の授業はなくなったらしい。
で、 夏風邪っぽい風浦は、 糸色医院に行った。
糸色先生のお兄さんの、 命さんですか。 てゆか医師ですか。
頭良い家系なのかなー…… （゜゜；）。
風浦は命さんの名前をホワイトボードに書いてみた。
「絶命……っ、 絶命先生！」 よく “みこと” が “命” だと分かりましたね。
“尊” かも知れないのに （ぇ）。 てゆか親 （作者じゃなく） は狙ってつけたんだろうかね。
「私がこんな名前しているから、 医院が全然流行らないんだー !! 　あー !! 　あー !! 」
と、 絶命先生は絶望するかの如く （ぇ） 壁に頭を何度も打ちつけた。
でもお医者様の下の名前なんて普通知りませんよねぇ。
看板は縦で “糸色医院” なんだしさ。
って事は、 流行らない理由は名前じゃなくて、 もっと別にあるという事…… （ぇ）。
たとえばその、 胡散臭い見たｍ―― （ヲイ）。
けれど立ち直りが早いのが取り柄だと話す絶命先生。
「この程度で取り乱していては、 医者は勤まりませんからねぇ」
でもあれから小１時間経ってた。 じゃ、 医者勤まんないネ （ゎ/笑）。
――みんながそれぞれ糸色先生の実家がある所までやって来た。
そしたら、「糸色家の使いの者です」 と言う、 執事が現れた。
あれ？　セバスチャン （時田） が運転するんじゃないのか…… （゜□゜；）。
執事が運転するものだと思ってたぁ……これも何かの刷り込みか……。
刷り込みってマンガアニメくらいしかないじゃーん☆
糸色家に着くと、 妹の倫さんと逢った。 可愛い～vV （≧▽≦*） 　着物似合う～vV
でもってセバスチャンによると、
糸色先生はただの見合いをしに帰って来たんじゃなく、 見合いの儀、 なんだとか。
目が合えば即結婚、 という糸色家伝統の見合いの儀なんだとかとか。
いやそこは、 名前が漢字ひと文字で、 ２字熟語になり得る人と結婚しなきゃ！（ぁ）
てゆか糸色先生はどうしてそんな時に帰って来たんだろう……。
強制的に連れ戻されたのか？
その話しを聞いた千里と常月さんが、 糸色先生と目を合わせようと追い掛け回した。
そして蔵へ逃げ込んだ糸色先生。 けれどそこには、 霧ちゃんが居た。
「蔵には何かしら、 引き篭もっているものです」 わぁ、 佐為可愛い～vV （笑）
つか霧ちゃんももっと頑張ったら面白いだろうに （ぇ）。
「男同士でも成立するんですねぇ」 って事ですが、 それ日本じゃダメですよ。
糸色家的にOKでも日本的にナシですからそれ。 外国行くのかしら （ぇー/笑）。


◆『D.Gray-man』 第45夜◆
さて来ました１話限りのティエドール部隊の話しです。
良い景色を見つけたティエ元帥は歩を止め、 クロッキーしだした。
ティエ元帥が立ち止まったのに気付いた神田とマリのおっさんは少し道を戻った。
「そんな事をしている時間はないはずですが」 と神田が言うと、
「すぐ描き終わるから、 さっ」 と譲らない。
でも確かにティエ元帥、 描くの早いですよねぇ～。 羨ましい…… （－－；）。
もっと良い景色が見れそうな場所へ移ると、 先客が居た。
――馬車に揺られながら、 先ほど出逢った青年クラウスさんに絵を見せてもらい、
「なかなか良い絵だ」 と褒めるティエ元帥。 偉そうだな～ （ぉ/笑）。
てゆか、 クラウスさんって青年なの !!? Σ（゜□゜；） 　ちょっとショック…… （ぇ）。
んで、 クラウスさんから自己紹介した。 って遅いよ！Σ（　Д　；）
クラウスさんの 「こんにちはぁ」 のすぐくらいにしようよ自己紹介 !!
人の名前って気にならないかしら……。 私だけ ?? （－゛－；）
ティエ元帥も自己紹介をし、
「こっちは楽しい旅のお供、 神田と、 マリだ」 何だその紹介 （笑）。
果たして楽しい旅なのか？（＾＾；）
クラウスさんは神田に握手を求めたが、 シカトされた。 ……（＝□＝；）。
マリのおっさんなら握手してくれただろうにネ。
ってゆーか神田、 人と握手したくないだけだろお前 （アレンの時も）。 潔癖か （ぉ゛）。
「済まないね、 彼はシャイなんだ」 とティエ元帥がフォローを入れると、
神田怒ってる怒ってる （笑）。 そっか、 シャイなのね☆（笑） 　だって否定しないもの☆
――「こんな山の中に来たのは、 やっぱり、 ヤーンの屋敷かい？」 とティエ元帥が訊くと、
やっぱりそうだった。 そしてヤーンの屋敷について話しだすクラウスさん。
話しが終わると、「くだらん」 とひと言感想を言った神田。
「あれぇ？　話し聞いてたんだぁ」 ナイス、 ティエ元帥！（笑）
実は人の話しちゃんと聞いてるんだね☆（笑）
ヤーンの屋敷は人類が永遠に残すべき遺産だと、 神田に熱く語るクラウスさん。
ティエ元帥がそれに賛同すると、
「ま、 君のような朴念仁には分からないだろうがね～♪」 とケンカを売った （違/笑）。
神田怒ってる怒ってる （笑）。 どうしてティエ元帥が嫌いかよく分かったよ （＾∀＾*）。
――アクマを追っていると、 ヤーンの屋敷に辿り着いたティエドール部隊とクラウスさん。
したら、 レベル２のアクマが３体挑発してきた。
違うのは顔だけで姿が似てるけど、 そういう事もあるんだぁ～？（・ω・ ）
神田が挑発に乗って先頭を切り、 ティエドール部隊の３人が階段を上った。
するとその場に残ったクラウスさんが、
「屋敷を、 宜しくお願いしますっ！」 とティエ元帥に伝えた。 それ、どういう事……？（´`；）
屋敷の中に入ると、 すぐに行き止まった。
ティエ元帥が垂れ下がっている紐を見つけると、「これかね？」 引っ張った。
あ、 神田が罠にハマった （笑）。
それを見たティエ元帥が 「あ」、 マリのおっさんが 「ほ !? 」 って言ってますけど、
繋げて言うと～、「あほ !? 」 わお！（違ッ/笑）
床がなくなってそのまま落ちた神田は、 下の階へ着いた。
なんだ～、 ちゃんと着地しちゃったよ～、 つまんねェー （ぉ /笑）。
てゆか向こうのほうでマリのおっさん！（笑）
机にずべーって！　この人が何気に運動神経良くないのかも （ぉ゛/笑）。
つかティエ元帥は凄ェなぁ。 机でバウンドしてから１回転してちゃんと着地してましたよ。
流石元帥か……。
そいえばマリのおっさんとティエ元帥は別のとこから落ちてきたんですねぇ。
同じとこに落ちて神田にぶち当たってしまえば 良かったのに （ぉ゛/冗談★）。
神田が次のドアへ進もうとしてドアに触れると、 物凄い勢いでドアが顔面に直撃した。
バカンダ全快だー☆d（´∀`*） （笑）
――沢山の罠に掛かりまくる神田とマリのおっさん。 ティエ元帥は大いに楽しんだ。
ティエ元帥がドアノブに手を掛けると、「俺がやります」 と名乗り出た神田。
けど、 全然開かない。 出しゃばった割りに （ぉ）。
代わってティエ元帥がやってみたところ、「ほぉら開いた」 引き戸ですかッ Σ（　Д　；）。
てゆか、 やっぱり外国に長く居た所為で、
日本の生活 （言葉も含めて/ぇ） 忘れてるんじゃないんですか？（ゎ/笑）
――やっとレベル２のアクマの所までやって来れた。
しっかし、 柔軟性に優れたアクマですねぇ。 まるで……影？（←柔軟性関係ねェ）
てゆかコイツらの能力は何なんですか？
柔軟とか飛行とかはただの体質だよねぇ？　じゃあ、 自己再生能力 ?? （－゛－；）
神田がアクマとの戦闘で部屋を壊しすぎた為、 床が抜けた。
下には屋敷の動力部、 デカイ歯車が回っていた。 怖ッ !!
私 『幽白』 からデカイ歯車が怖くなったんですよー……。
あ、 後あれもありますね、『カリオストロの城』。 デカイ歯車ネタやめてほしい…… （´`；）。
したらティエ元帥がイノセンスを発動させ、 屋敷ごとぶっ壊した。
元帥って派手好きが多いのかしら……。
――神田とマリのおっさんがアクマを破壊し終わると、 ティエ元帥は泣き出した。
「あんなにも素晴らしかった建築物が失われるとは……。 なんと哀しい事だっ」
は、 何、 ちょっと待って、 ティエ元帥は涙脆いだけなの？
あのデイシャが亡くなった時とヤーンの屋敷へ流す涙は、 同等なんですか？
……違うとは思いますけど、 そう思えちゃうです。 ホントにそうなのかもですが （ゎ）。
ティエ元帥が涙したのがそのふたつだけだからさぁ……。
その台詞を聞いて神田は、「自分でやっておいて、 何を言ってるんだか」。 確かに。
ホントに涙脆いだけなんですかねぇ……。
EDテロップ、 スキンさんとアレンって変な組み合わせ…… （＾＾；）。
あの３体のアクマに名前がなかったのは残念だったなぁ。
表情で名前なんかあるかと期待してたのに～。
次回予告、「逸れた仲間と合流する為」 ってアレン、 待ってよ、
ラビって言ってよ （←は）。 いや～、 合流が楽しみですね～vV （ぇ）


　　終わります。