広まれっ★

　　JR三ノ宮から元町駅の南側地域で歩き煙草禁止条例ができたんだってさぁ！

　　なんて素敵な条例 !! （ノ*´∀`）ノ

　　結構いろんなとこに既にあるみたいですけど （←まったく知らなんだ）。

　　もっとこの条例広がってほしいなぁvV 　街も綺麗になるし！

　　でも狭いよね、 禁止区域…… （ゎ）。





◆『D.Gray-man』 第72夜◆

「受け止められるわけないさ !!! 」 ティッキーの気持ちが？（ぇ゛/笑）

サチコは伯爵からの命令に苦しみながら 「逃げるっちょぉ !! 」 とみんなに言った。

伯爵は 「さっきのはちょっと驚きましたヨv」 とラビの火判の感想を言った。

驚いてもどうせ傷ひとつないんでしょうよ。

けどコートの裾は少し焦げていた。 掠ったって事？

「お仕置きでスv」 わぁドクロベエ様ぁ !! （笑） 

伯爵は多くのアクマを融合させ、 巨大なアクマを作った。

あの融合アクマ、 お腹に逆さの王冠があるよ……？（゜゜；）

何かアレンと関係があるんだろうか。 あ、 いや、 逆かな……。 

そのドデカいアクマを前に、 「うわぁっあぁっ！」 と五月蝿いチャオジーさん （ゎ）。

「別にどってこた ありゃせん」 ブックマン、 斬ったな （笑）。

ブックマンは今までに見た事あるって事かねぇ。 記録にあるのかな？

――一方ラビは、 ティッキーと戦ってて右腕の包帯が切れた。

「おっ、右腕動かせんじゃねェか」 動かして悪化しないんだろうか。

ラビは第２開放し、 ティッキーに言った。

「アンタ、 何でも通過する能力があるって言ってたけど、 イノセンスは別だったりして」

顔が格好イイ !!! vV （笑/←なんで） 

「あの時、 アレンの左手を一発喰らってたさ」

あの時の映像は隅々まで記録済みですもんね☆（←何）

出たコンボ判！　技格好イイ～ !! vV

「ティーズ、 デカイ獲物だぜ。 祭だ祭 !! 」 何、 祭って （笑）。

つかティーズって技をも食えるんですか !? 

ってあれ !? 　ティーズが燃えてる！　なんか綺麗！vV

――融合アクマに向かって行ったのはクロウリーさん。

「心ゆくまで、吸わせてもらうぞッ !! 」 ってクロウリーさん……、

それはどーだろう !? （ぇ） 　なんだかえろいです !! （ぉ゛）

でも、 融合アクマは凄く硬くて吸えなかった。

蚊の如く払われたーーーッ !!! （笑）

サチコがクロウリーさんを受け止め、 大事はなかった。

体の一部を破壊しても無意味とサチコは言う。 ならば頭を狙う必要があると言うブックマン。

――「これじゃキリがないさ !! 」 え、

ラビ、 ティーズ相手してんですか？（￣□￣；）

そりゃキリないでしょう…… （－－；）。

ラビがティーズに苦戦していると、 「背中、 ガラ空きだぜ？」 と、

後ろからひょこっと逆さまで現れたティッキー。 おもろいソレ （笑）。

ティッキーなんか手から出した （ぇ）。

ラビはすぐ後ろを向いたお陰で槌でなんとか身体を護れた。 でも吹っ飛んだ。

「イ～反応するじゃねェの」 ああっ！

ついカタカナにしちゃったじゃないか森川さんっ！（ぇ）

ラビはリナリー達のところまで飛ばされた。

「何をやっとるか！」 いや、 戦って吹っ飛ばされたんですけど…… （_ _ ；）。

チャオジーさんは、 「その槌なら！」 と気付いた。

ラビに、 融合アクマを壊すには頭を狙う必要があるとリナリーが伝えると、

「そんなの簡単さぁ！　俺に任せるさ！」 と安請け合い。 伸で飛んでった。

「止めろ！　ラビ！」 ラビを乗せた槌は、 融合アクマに簡単に弾かれた。

バカーーー !!!  （*`▽´）/ （大笑） 

融合アクマは悪星ギーターを放ち、 帝都を広範囲に炎上させた。

リナリー達は屋根から逃げ……、 ってわぁああぁあ !! 

クロウリーさんがミランダさんをお姫様抱っこー !! vV （メ≧Д≦）ノシ 

ちょめの案内でやって来たのは、 酒蔵？　なんで （゜゜；）。

レベルの低いアクマの隠れ場所なんだとか。 そこ隠れてるかぁ !?? （´Д`；） 

地下にあるならまだしも、 普通に建物のひとつじゃないかぁ……。

建物の中のほうが攻撃いつ来るか分からないから危険だと思うよ私は。

クロウリーさんはフラフラと入り口付近に跪いた。 アクマの血が足りない模様。

サチコが心配して近寄ると、 クロウリーさんはサチコの流血に気付いた。

「血……アクマの血……」 クロウリーさんなんて生き生きとした顔…… （　―　；）。

ちょっとホントヤバイ人ですよソレ……。

「血が欲しいっちょか？」 とサチコが訊くと、 ミランダさんが説明してくれた。

事情を理解するとサチコは、 後ろを向き、 肩を出した。 「飲むっちょ」

ちょ……ッ !! 　やらしーーー !!! （ノ□　*）

「ちょめ助ぇ……？」 と手で待ったをして止めようとするリナリー。

それは、 明らかに夕方放送すべき画じゃないからで…… （ぉ）。

「飲めば良いっちょ !　 ほれ！」 すっげー誘惑ーーーッ !!! （笑）

てか吸われちゃったラビとはえらい違い （笑）。

クロウリーさんは、 「仲間の血は、 吸えないである」 と言って吸わなかった。

おいおいおいテメェラビのは吸ったじゃねェか……ッ !!

相手が女の姿したアクマだから吸えないの間違いじゃねェかぁ !? （ゎ）

「ちょちょっ！　止めるっちょっ！」 照れてるサチコかわっvV d（≧▽≦ ）

――伯爵は、 「ヤツらの江戸襲撃、 クロスが仕組んでる気がします」 と考えた。

え、 あれはラビ達がバカやっただけで…… （ゎ）。

まぁ、 クロス元帥にとっちゃ良い囮になってるだろうけど……。

方舟のダウンロードを、 自分らにも手伝えないのかとデビットが伯爵に訊くと、

スキンさんが、 伯爵と長子のロードじゃないと無理だと答えた。

「うっせーよハゲ !! 　ぶっ殺すぞ !! 」 え、 いや、

スキンさんハゲじゃないよ （←マトモにツッコむなよ）。

んー、 イメージ映像か知りませんけど、

ピアノ弾いてる裏切りノアさん、 アレンに似てるんですけど……？（゜゜；）

伯爵が説明を途中で終え、

「ここまで言えば、 分かりますネェ？v」 とジャスデビに言った。

「？」 が飛んでるふたり可愛いvV （ノ*´∀`）ノ 

そして答えが解った時のジャックオーランタンが素敵！vV

ジャスデビは、 奏者の資格はクロス元帥が持ってると断定し、

伯爵の命令どおりクロス元帥の元へ向かった。

――融合アクマから悪星ギーターがもう一度放たれたのを知ると、

ミランダさんが 「時間停止」 で酒蔵全体を護った。

「やるな、 女」 とクロウリーさんが言うと、

「でもこれ、 長時間はダメなんですっ」 と見るからにキツそうなミランダさん。

ちょっと心配してるふうなクロウリーさんらぶ !! vV （ノ∀≦ ）

伯爵はリナリー達が隠れてる酒蔵を見つけ、 融合アクマを向かわせた。

「見つかったっちょ！」 その一帯で無事だったのここの酒蔵だけなんだから、

そりゃバレるわーーー。

みんなが外に出ようとすると、 ラビとブックマンが入り口に立っていた。

リナリーにはハートの可能性があるから酒蔵に居ろとブックマンは言う。

「ワシが、 囮になる」 融合アクマの気を逸らさせ、 ラビとクロウリーさんで叩く作戦らしい。

「でもそれじゃあブックマンがっ！」 リナリーの言葉に、 ラビは少し俯いた。

「それで良いのっ !? ラビ！」 クロス元帥とアレンにはない師弟愛だなぁ……。

そこは “師匠” を信頼しようよ。

サチコは、 殺人衝動を抑えられるのも限界に近いから、 最期ついでに、

ラビ達を融合アクマの近くまで運んでやると言ってくれた。

ブックマンは、 殺人衝動が起こるとどうなるのか個人的に訊いた。

その答えは、 自爆。

「アレン・ウォーカーが知ったら怒るだろうなぁ。 あいや、 アレンだけではないか」

ラビとアレン気持ちが同じすぎる萌えっ !! vV （メ≧△≦）ノシ

てゆかこの言葉から推察するに、

ブックマンは自爆したらその魂は救済できないって知ってるのか……。

屋根で、 もうすぐ融合アクマの元へ行く時、 サチコはリナリーに箱を渡した。

「後であの吸血鬼に渡してほしいっちょ」

いつどうやってそれを準備したのかさっぱりだな （；´ー`）>。

いざ飛び立ち、 悪星ギーターを躱しながら飛んでも、 何発か当たってしまった。

ラビがちょめの身体を心配して止めようとするけど、

ブックマンが 「こやつの決意を無駄にするな」 と言った。

「行くっちょラビー !!! 　頑張るっちょ !! 」 ちょめが後押しすると、

３人はちょめから跳んだ。 てゆか応援はラビだけかいっ☆ （´∀`*）

ちょめはそのまま落ち、 空中で爆発した。

ひとりぐらい、 ちょめを壊してから行っても、

良かったんじゃないですかッ !!? 

「前を向け、 ラビ。 泣いてる暇などぞないぞぉっ」 ラビは何気に泣き虫さん （ぉ）。

クロウリーさんが噛み痕をつけ、 そこにブックマンが鍼を刺した。

そこへラビが天判！　あぁ！　鍼が避雷針か！

てゆかクロウリーさん結局全然血ィ飲めてないぞ★（笑） 

融合アクマは手を地面に付いた。

「もう二度と立ち上がらせないさ！」 とトドメを刺しに行こうと思ったら、

「できるかな？」 と、 煙の向こうからティッキーが現れた。

「続き、 やろうぜ」 え、 えろい…… （ 　□　*）。

――アレンは、 方舟の中へ。

ってあぁ！　街のデザインが微妙に変わってる！（笑）

「はれっ ?? 」 アレンが眼を開くと、 そこは南国のような白いレンガの街だった。

アレンが進むとひと言言うと、

「慎重にねっ !? 　迷子にだけはならないでねっ !?? 」 と心配するコムイさん。

アレン、 絶対迷わない自信ないだろ （笑）。

そんな事よりもアレンが気になるのは、 「みんなは、 大丈夫でしょうか」。

「不安な時は、 楽しい事を考えようよ」 ラビとのにらめっこ…… （ぉ）。

あれ是非アニメでもやってほしかったんだけどなぁ…… （´Λ`；）。

ちょー可愛いあのふたりを見たかった （ぇ）。

「えっ楽しい事？」 「あれ？　思い付かないかい？」 アレン意外そうな声だったけど。

コムイさんは、 みんなが帰ってきたら、 というたとえ話しをしてくれた。

「ラビはその辺で寝ちゃうだろうから、 毛布をかけてあげないと」

アレンがかけて下さいッ !!! vV （メ≧▽≦）ノシ （ぉ゛）

「そして、 少し遅れて――神田君が仏頂面で入ってくるんだ」

おいおいホント仏頂面だなお前 （笑）。

にしても 『Dグレ』 こんな普通に見れたの初めてかもしんない。

今まですっげ綺麗だったりすっげ壊れてたり両極端だったからなぁ……。

画を気にせず見れたですよ。 楽しかったvV

やっぱり岩佐さんがずっと作画監修したほうが良いと思いますよ （ゎ）。

次回予告、 「絶体絶命のリナリー達」 って言ってるけど、 ラビだろぉ !? 

ここはラビと言うべきだろぉ !!? （←何）

違うよ !? 　アレンにラビって呼んでほしいわけじゃないよっ !? （ぉ）

最後に『Dグレ劇場』。

「ゴツイのが居るぜ」 って神田また言った！（笑）

そこへアレンがティムに乗ってやって来た。 なんか座り方やらしいな…… （ぇっ）。

「はぁ～、 ついに本編に出るんですかぁ……」 

神田はラビと再会できて羨ましいねぇアレンー （←そこッ）。

幕が閉じて、 めちゃめちゃ のほほん としてるクロウミラが可愛すぎです！vV

ラビは毎回飴舐めてるけど、 糖尿病になるよ （ぇ）。

けどやはり、 ブックマンに見張られてる感…… （_ _ ；）。





　　終わります。