扇風機やっほー！

　　派遣に登録失敗２度目…… （ぉゎ）。

　　どうやらバイトに縁がないらしいです。

　　大人しく近場で探すかな……。

　　でも夏休み明けたら週２しか無理だしなー……。 なかなかないヨ。

　　もう修了するまでバイトしないほうが良いのかなぁ。

　　……バイトしなきゃって意思が消えた…… （ゎ）。





　　そうそ、 昨日届いた母の荷物に扇風機が入ってたので、

　　大活躍しています。

　　私扇風機があれば夜までクーラー要りません

　　（←晩ご飯食って体温上がっちゃうから扇風機じゃ力不足になる）。

　　ちょうどドアと窓が一直線にあるので、

　　その間に扇風機置いたらもう風通し良くて涼しい涼しい。

　　ドアには浴衣を簾のようにかけて風通しバッチシ （ぉ）。





◆『夏目友人帳』 第六話◆

夏目ってばキャスケット可愛い…… （゜△゜*）。

干上がったダムで取り憑かれ、 出逢った燕。

逢いたい人間に自分の姿は見えなくても、

逢わせてくれた夏目にひどく感謝した。

届かないのに嬉しそうに呼び止め続けるのは、 傍から見てると、

なんというか、 せつない……。 情も移るよ。

夏目は人間の姿になれるという浴衣を得る為、 妖達の祭に参加した。

妖力を使わずに最初に浴衣に触れたものに浴衣は渡される。

けど、 ニャンコ先生の助力はアリかーーー！（笑）

チーム戦のほうが明らか有利じゃないか。

てか、 他の妖達の浴衣の使い道がちょっと気になる。

手に入れた浴衣を燕に渡した夏目は、

「人を嫌いにならないでいてくれて、 ありがとう」 と。

「優しいものは好きです！　あたたかいものも好きです！

だから、 人が好きです……っ！　夏目様、 ありがとう……ありがとう……っ」

ぎゅーーー。 可愛い……。 もう既に泣きそうな私。

――燕が逢いたかった人に、 燕に逢ったかを訊いてみた夏目。

答えは 「逢ったよ」。

「そうだ。 見てみるかい？　今上がってきたんだ。 その時の写真」

見ず知らずの子と写真撮ったのか…… （　□　；）。

それを見て夏目は （私も）、 息を呑んだ……。 じわ～～～っ。

泣いた……っ （+ノノ）。

なんて可愛い笑顔……嬉しそうな……。

「そうだね。 僕も好きだよ。 優しいのも、 あたたかいのも。

惹かれあう何かを求めて、 懸命に生きる心が、 好きだよ」

私も好きだよ燕ーーーっ !!

次回、 子狐ちょー可愛い !!! vV （メ≧Д≦）ノシ

何この可愛い子続きっ !!





　　借りた 『水どう』 のDVDを見てたら、

　　『うち３』 の時間すっかり忘れてた…… （　Д　；）。

　　Aパートのサブタイには間に合いましたが！





◆『D.Gray-man』 第97夜◆

注意：なんだか今回はやけに原作と比較していたりします。

初っ端 （サブタイ後） からふたつのホクロが光った （笑）。

「本日から、 キミを監視する事になりました」 その時アレン達は食事中。

アレンとティム、 ウィンナー一緒に食べてるのが可愛いヨお前ら。

「これは、 お近付きの印に。 私が焼いたパンプキンパイです。

良かったらどうぞ」 食べてェーーー。

アレンは一瞬ソレに見惚れてから、

「喜んで戴きまぁすぅっ」 フォークをぶっ刺した。

それじゃフォーク抜けるだけで欠片も食べれないと思うんですが……。

まさか、 ご丁寧に既に切っていた…… !? （笑）

隣に居たラビは必死にアレンを止めた。

「待てアレン !! 　食う前にツッコめっ！　今コイツ、 監視って言ったぞぉ !!? 」

あまりの焦りで心の声も声に出ちゃった （ぉ/笑）。

そんなにアレンに監視がつくのが不都合ですかぁ？（＝∨＝*）

止められてんのに喃語喋ってすっごく食べたそうなアレンが可愛いvV

もうソレしか見えてないな （笑）。

――リナリーがコムイさんに監視の事を訊きに司令室に行くと、

ルベリエ長官と逢ってしまった。

止めようとしたのに一歩遅かったリーバーさんは、

リナリーの肩に手を置いて、 「しまった……」。 素敵……vV

ところでリーバーさんはいつから教団に居るんだろうか。

「コレ、 私の新作ケーキなんだがひとつどうかね？」 とルベリエ長官。

普通に優しいおっさんだ （笑）。

つーかクロカンブッシュにしてはシューでかくね？（笑）

コムイさんが頂くとか言って詰め寄ってる事に、

引いてるルベリエ長官が面白いんだけど （笑）。

コムイさんとリーバーさんは協力して不自然にリナリーを退室させた。

「くっそぅ、 注意が足りなかった…… （略）。 あ～！　バカバカバカ～っ！」

なんて可愛い人なのリーバーさん…… （＝∀＝*）。

その頃、 食べてもらえなかったクロカンブッシュは、

ルベリエ長官自身が食べていた。 コムイさんも食べないのか。

デカイシュークリーム持ってるくせに、

案外バクッといかないのね （笑）。

――「僕を監視って、 どうしてですか？」 って、

糞がぁあッ !!! （怒）

ラビのウザったいほどのアレンへの執着 （←待て） がここまで！

ここまで端折られるとはぁ……ッ !!! （メ○言○）ノシ 

質問が書かれた書類を大量に持って書庫へ向かうふたり。

「質問に答えるだけなら、 食堂でも良かったんじゃ……」

「あそこは五月蝿くて集中できません」 あ、 ラビがですか （笑）。

ふとアレンが左の部屋に入ろうとした。

「そっちは書庫ではありませんッ」 「あれ？　そうでしたっけぇ？」

なんでこの子は迷わず迷うんだ…… （_ _ ；）。

その部屋から、 師匠の声が聞こえてきた。

「相変わらずいい女だなぁ、 クラウド」 息の抜き方がえろいよ師匠っ！

でもクラウド元帥の髪触ってたら更に良かったッ !!! 

そんな師匠の頭へ書類を落とすアレン。

「なんか用かよ？」 「なんか用かよ、 だぁッ !? 」

胸倉掴んでるよ凄い度胸だなアレン……。

「嘘、 嘘……」 師匠が押されてる……ッ !!? Σ（`Д´；）

有り得ない有り得ない !!!

――14番目の遺志を継ぐ者が複数居て、

そのうちのひとりが師匠だと話すルベリエ長官。 これを怖い話しだと言った。

「（14番目を） 崇める人間が集まって何か企てている、 ような？　ねぇ？」

キャッ、 大林さん素敵ー !!

シビれたぁ～っ !! vV Σd（≧▽≦ ）

――リンクの言葉攻めにかなり精神的に弱ってるなぁアレン……。

もうちょっと、 ただの捨て子とピエロだったはずだって、

願いが強くあってほしかったなぁ……。

ふと窓ガラスに映った14番目の影に気付いて、

アレンは持ってた書類を落とした。

はっは～綺麗に落ちましたなぁ～ （失笑）。

――食堂で、 アレンと師匠がノアの手先かもという噂が広まっていた。

その会話を聞いて、 ジョニーさんは耐えていられなかった。

「アレンはイイヤツだよ !!! 」 む、 周りあんまザワつかないなぁ……。

全員が疑ってるヤツをいいヤツって言い張る人が居るのに、

これだけ人が集まってる食堂でヒソヒソ話しとかないわけ？

「ノアの、 手先なんかじゃ……っ。 アレンは……アレンは……っ！」

うあーーー、 何コレウゼーーー。

ジョニーさんの悔しさとか、 冷たい目で見たり興味さえない人間とか、

解ってくれる人達とか、 その言葉に何かを思う人とか、

凄くリアルな人間の心が描けるシーンだと思うのに、

これじゃジョニーさんのひとり芝居じゃないか。

悔しい悔しい、 それだけ？　それだけ伝えればいいシーンなの？

ジョニーさんは仲間想いだなぁ。 はい、 終わり。

言葉に反応する周りが居ないと、 放たれた言葉はどこへ行くっての。

しかも走り去っちゃったよ。 よく走り去る人だ……。

何気に食事最後まで食べてたのに驚きだったよ。

食べ終わってから叫んだんだねぇ～。 その場から逃げる気満々？

アレンを仲間だと思ってくれてるなら、 最後までアレンの為に戦ってよ。

言葉が出てきたり出てこなかったりはもう良いよ。

ただ、  絶 対 逃 げ て ほ し く は な か っ た 。

ジョニーさんはもっと格好イイヤツだと思う。

その後、 タップさんとマービンさんが慰めてくれた。

マービンさん声変わってる !!! Σ（　□　；） 　ショック……。

まぁ東地さんのほうが合ってるけども…… （ぁ/笑）。

――リンクと一緒に歯磨きするアレン。

ちゃんと鏡越しじゃなく仕事 （＝監視） してるリンクは流石だわ （笑）。

にてもナイス位置に居るなアレン !!!

そこへ 「おはよ～」 とラビ （とブックマン） がやって来た。

ラビ、 寝起き良いらしいね。

ってか、 なんでそっち （リンクの隣） 行くのぉ !!?

ご丁寧にアレンの隣ふたり分空いてたのに !!!

何の為の抵抗 （＝立ち位置が鏡） か解んないッ !!!

無意味な抵抗してないで原作どおりにすればイイじゃんそこは !!!

「アレン、 お前疲れてんじゃないのぉ？

このホクロふたつに、 質問攻めにされてんのかぁ？」

何の根拠があって……見ただけで疲労が判るか流石ラビvV

「ホクッ !!! 　失礼だなキミはッ」 ギャグ声素敵 （≡▽≡*）。

にしても教団のカランは格好イイな （ぇ）。

「ラビは子どもだから、 渾名つけるのが好きなんです」 ってアレン、

ラビの事話すのすげー嬉しそうなんですけどvV （笑）

「なんだ。 ヘコんでるかと思ったけど、 案外ケロっとしてんじゃん」

ラビ、 誰かに何か聞いたんですか。

それとも、 “オレと逢えなかったからヘコんでるかと思っ――” （ヲイ）。

「（考えても分からない事に） ヘコんでたって、 しょうがないでしょ」

今度はえらく精神が強いな。 ひと晩寝て纏まった感じですね。

諦め感はどこへ行った。

その言葉に対するブックマン一族、 何の反応もなし。

ギャグが取っ払われて且つキャラの表情変化まで端折りますか……。

そしてとことんラビアレを……ッ !!! （怒）

――強くならないととウジウジしてるリナリーに、

「俺は、 お前は強い女だと思うがな」 とふと優しい言葉をかける神田。

きゅんとするなー、 この台詞ー！

「神田……？」 クエスチョン？（笑）

「黙って座禅やれよ」 って、 神田が優し過ぎる !!!! （大笑ッ）

やっぱりアニグレで一番キャラ壊れてるの神田だ （笑）。

もうちょっとツンデレしてほしい （←待て）。

――アレン、 朝ご飯が真っ黄色だよ…… 緑を摂ろうよ。

私が言えた事じゃないけど……。

ソレにいちゃもんつけるリンク。 「なっとらんなぁ、 キミのメニューは」

お前こそな。 糖尿病になるぞ （ゎ）。

19歳だから、 大量のケーキが朝食で良いとか言うリンク。

成人したってソレはナイよ （笑）。

「そんな事ないでしょう !?? 」 「そーですーッ」

今回、 リンクが一番ギャグに走っている !!! （大笑）

それでこそ 『Dグレ』 キャラだと思うよ！　ナイス岸尾さん !!

『Dグレ』 に来てくれてありがとーーー！（笑）

――ジョニーさん、 なんでハイテンションなんだ……。

マジ何があったの？

勝手に入ってきたわがまま支部長ズに注意しに行ったジョニーさん。

けど、 ルル姉さんが擬態したナンセンさんによって、 肩を刺された。

「イタタ」 って言った……？

貫通した激痛があるはずなのに、 何その台詞？

ギャグじゃないんだから……ふっざけんじゃねェぞ……ッ。

ちょっとキレそうなんですけど……。

にしても、 白団服にきゅんきゅんしますルル姉さんvV

いっそ、 今回の話し２話に分けてほしかった…… （←無茶言う）。

素敵 ＋大事なシーンが詰まってるとこだったから、

端折りがすげー多くて残念……。

はぁ……話数が足りなかったってのもあるのかなぁ…… （lll_ _ ）。

しかし今回は、 ラビアレファンにケンカ売ってましたね？

だから私もこのツッコミの所々でケンカ売ってやりましたが （ぉ）。

こんなに全体的にガッカリしたのはスーマン編以来かなぁ……。

次回、 ルル姉さんは脱ぐかな （ヲイ）。

リーバーさん大活躍なシーンが大変残念な事になってますが……、

次回もそんなに期待できないネ。

あの惨いシーンがどこまで描かれるのか……。

最後に 『Dグレおまけ劇場』。

「いーやっほーーーい !! 」 ラビがプールに飛び込んだ。

すっごい楽しんでるなぁひとりで……。

ってか普通、 学校のプールって飛び込み禁止じゃないか？

その水飛沫をプールサイドで浴びるアレン。

全然プール入んないけど、 お前まさか泳げないのか？（ぇ）

今日アレンの隣に立っているのはリンク。

もう前からクラスに居た事になってんですか？（＝∀＝；）

つか学ラン似合い過ぎだな （笑）。

Dグレ学園でもリンクはアレンの監視役らしい。

この人、 まさか風紀委員長では （笑/←似合い過ぎ）。

幕が閉じる寸前、 「イエイ」 とひょっこり現れた長官。

今回一番笑ったよちょっと長官ーーー !!! （大笑）

しかも全然豆キャラになってない感が素敵 !! （笑）





　　終わります。