携帯のメール。

　母の携帯に謎のメールが届きました。
　どうやら初メールらしく、 句読点もなけりゃ改行もない。 ましてや誰から来たのかさえ判らない。
　でもって解読不可能な内容……。
　これは迷惑メールだろうか、 とふたりで話していると、 ケー番の下４桁は祖母のものと気付いた。
　けれど母は真ん中の４桁を忘れていて、 確信が持てなかった。 偶然かもだし？
　そして祖母に確認の電話を入れたのでした。
　そしたらすべてが判明した様子。 声が聞こえない私には何故母が笑ってるのか解っかんない。
　メールに 「すぐには出来ないから泊まる事になって」 という１文があったのですが、
　ここの 「泊まる」 とは “携帯が” という事だったりで……、 なんだ～っ !?? （笑）
　いや、 面白かった。
　初メールとかそんな問題じゃなくて、 日本語がどーなんですか、 という感じでしたよ （＾＾；）。

　メールはちゃんと返信したようです。
　けれどその際、 母も名乗るのを忘れたようで、 おいおい～人の事言えんなぁ～ （笑）。
　それでいて件名はなしですよ。 そこで名乗っとけば良いのに （＾＿＾；）。
　おばちゃん同士のメール面白すぎですよ （ぉ）。

◆ 『桜蘭高校ホスト部』 第22話◆
鉄也君ちょーかわ～っvV　この話し大好きですッ !!! vV　寧ろ若て―― （断）。
そして待ってましたのホスト部、 幕末コスプレー……ッ !!! 　あれ、 殿？
髪型が鉄也君と被ってやしませんか？（ぅわ）。
 「おまんらのハートは、 こん俺が必ずゲットしちゃるきにっ！」 殿の土佐弁ー！vVvV
笑い狙ってるっぽいところがなんとも残念です★（ぉ） 　萌えんかったー。
 「死ぬな !! 」 の光の台詞に 「私はもう、 ダメだ……」 と馨。 って、 ダメなのかよ （笑）。
――モリ先輩に弟子入り志願してきた極道の若・笠野田 律 （←可愛い名前だな）。
小学生の頃、 ランドセルも黄色帽子も取らずに、 父のお話しを聞く若きボサノバ君 （違）。
 「ああ」 じゃなくて、 「あ゛あ゛」 だと教わってきたボサノバ君 （定着）。
いちいち半紙に両方の字を書いて、 雰囲気までも表現するボサノバ君の親父さん。
試しに言ってみたボサノバ君。 うん、 恐い。
 「よし、 極道っぽいぞっ……」 親父さん、 自分の息子 （しかも小学生） に怯えんなよ……。
――双子によってイメチェンされたボサノバ君。 頭がドレッドヘアーです。
しかし次の日になったら 「あれ、 もう戻ってる。 ドレッド似合ってたのにー」。 言ったのは家の母。
家の母はあの 『デジモンセイバーズ』 のマサルのような髪形が好きではないのですよ （ぇ）。
だからってな （＾＾；）。
――缶蹴りの話しをしてたボサノバ君とハルヒ。 「たまには良いかもね」 とハルヒが笑顔で言うと、
ボサノバ君ずっきゅーん☆（４連発） 　いや面白い。
――実は千堂組の若だった鉄也君。
鉄也君が家出しちゃったもんだから追っかけて、 ボサノバ君を狙って来た千堂組の人達。
その人達を叩きのめしたのはモリ先輩。 ボサノバ君に 「どちらが悪人かは、 見れば判る」 と言い、
彼の頭を撫でた。 はぅあ萌えっ （ぉ）。
ああっ、 格好イイよぉ～鉄也君～っvV （´∀`*）　千堂組の人を一喝してますよ～vV
あの極道喋りが大好きです （ゎ）。
そして鉄也君は折り畳み傘を差し出し、 「使わせてもらう」 とボサノバ君は受け取ったv
 「はいっ！」 って鉄也君、 顔が恋する乙女だよっ☆（←待て）

◆ 『うたわれるもの』 第23話◆
ハクオロさんが苦しみだしたと思ったら、 ……過去話しですか ??
でもってエルルゥ？　に似た人 ?? 　そして診察台みたいなところに短髪で仮面の人が。
声はハクオロさんですねぇ……。
名前のなかったエルルゥ似の人に、 “ミコト” と名付けたハクオロさん似の人。
そしたらミコトは、 「とっても嬉しいです、 ハクオロさん」。 結局ハクオロさんなんですか ?? 
ハクオロさん、 「これからも、 傍にいてくれないか」 とかエルルゥに （２回も） プロポーズしたり。
エルルゥが髪下ろして梳いています。 髪をイジるシーン大好きですっvV （ぇ）
おっと、 EDにハウエンクアさんの名前がちゃんとありますよ。 やっぱ渡辺さんっvV
ドリィとグラァが出なかったからでしょうね （＾＾；）。

◆ 『capeta』 第50話◆
もうさ、 カペタと信、 解かり合ってるよね～。 カペタはいつだって 「……ノブ！」 ですからなぁ。
クラッシュしてようやっと名前を意識しました、 駒沢さん （ぉぃ/笑）。
――その夜。 カペタの車を駒沢さんに渡す事になったので、
エンジンの調子とかなんとか、 いろいろ調整してるパーセックの人達。
カペタは何もする事がない、 寧ろ何もすんな状態。
おっとぉ、 サルッキーがカペタの頭の上でスヤスヤと寝てますよ～。
気持ち良さそうだなぁ～ （´▽`*）。
――次の日。 「やっぱそうだ、 あの車昨日のと違う！」 流石信～ （笑/←何故）。
まともに走れない車に乗るカペタ。 それでも実績は上げなくちゃならない厳しい状況。
信は茂雄さんにその説明 （？） をして、 「お前なら、 今度もきっと……！」 と思いながら、
カペタのメットのストラップを携帯ごと握った。
掌サイズで誰かを想う気持ちが表れるって大好きですよっ !! vV
――実力でここまでやって来たカペタに、 「流石ボクの、 永遠のライバルだっ」 と桃太郎。
まぁそう言ってるのは前からの事なので、 誰もツッコまなーい （笑）。
その台詞より前の台詞のほうが、 周りにとっては印象深かったんだろうネ★（笑）

　同じ学校の生徒が近くの店で万引きをしたようで、 放課後に緊急召集されました。
　帰ってきたら５：27でした。 危ない危ない。
　で、 それをしたのは１年と３年。 ３年は就職もしくは進学がかかってるってのに、
　何やってんだかと呆れつつも怒りを顕にする、 直接は関係のない生徒達。
　長い校長の話しを聞かされ、 予定よりも時間が押しても尚、 掃除はせねばならんとか……。
　無駄に疲れたのでした。 因みにその店へは生徒立ち入り禁止となりました。
　そこで買った事のない私にとっては特に痛手なし （笑）。
　この召集の所為で友達と遊びに行けなかったよ、 こんにゃろめがー……。
　友達が気分を害しちまったよ。 私の所為じゃないのにー……。

　その帰り、 電車が遅れていて人がいつもより多い事多い事。
　学生も多くて、 男子学生が車内のテレビを見ながら喋ってました （その近くで立ってる私ら）。
　私にとって隣に座ってた人が、 その人の友達に笑いを起こしてるようで、
　つっても字幕を読んでただけでした。
　喋る事もしくは読む事が好きな人なのかなぁと思いつつ、 ふと私の友達の顔を見てみると、
　露骨に不快そうな顔…… （笑）。
　その理由を訊いてみると、 「むっさい」 と返ってきました （大笑っ）。
　それはまぁしょーがねェだろー （笑） と返しときましたが、 そのひと言がおもれェよー！（笑）
　男子学生のナレーションよか全然面白かったよナイスだったよっ☆d（´▽`*）

　終わります。