裁縫したの何年振り。

　　朝、 寝巻きから私服に着替えたわけですよ。
　　したら、 服破れてるじゃないかぁッ !! Σ（　□　；）
　　家の洗面台に鏡があって、 鏡のほうに電気のスイッチがあるんですが、
　　消そうとした時に、 その破れてる服の下 （インナー） がチラと見えたのですよ。
　　良かった、 出掛ける前に気付けて…… （´`；）。
　　親も居なかったので、 応急処置は一応しときましたよ。 下手だけど……。
　　縫い方適当過ぎで、 家帰って来た時には意味を成さなくなってましたよ （ゎ）。
　　まぁ、 バッグ肩に掛けてたから、
　　誰にも気付かれなかっただろう !! （ゎーぉ）


　　葉琴さんと遊びに行って来たですよ～。
　　とらのあなに初めて行ったんですけど、 男性しか居なかったねぇ…… （遠い目）。
　　いちお入り難くも入ってったんです。 でも、 お目当ての本はなく……。
　　ちょっと恥ずかしい思いしただけだったね…… （_ _ *）。
　　でも可愛い絵結構あった～v （←おま）
　　それからアニメイトへ。
　　なんか、 ラビアレ本が全然委託されてない気が…… （゜＿゜；）。
　　素敵ラビアレ本欲しいなぁ （´△`+）。
　　先月買ったアンソロで随分楽しんだけどよぉ （ぉ/笑）。
　　そして最後はカラオケへ～。
　　アセロラが久し振りに飲めて嬉しかったです （ぇ/笑）。
　　なんか、 選曲を頑張りすぎた感があります…… （－－；） （ぇ）。
　　や、 どれも唄いたかった曲なんですけど、 初めて唄ったのばっかだった気がよぉ……。
　　でも 「りんごウラミウタ」 はちょっと楽しかった !! （ぉ/笑）
　　あわやりんごには敵いませんが （笑）。
　　次曲入れて葉琴さんが唄ってる時に、
　　アニメイトで買った 『Dグレ』 TCG４弾を開けて見てたんですけど （ぉ）、
　　ラビアレとリバリナにときめき…… !! vV （ぉ゛）
　　まぁ、 数的には少なかったですが……。 興奮してゴメン !! （←私信/笑）
　　にしても、「ときめきの導火線」 でシメるとは思ってなかったですよ……。
　　「ニャーオ」 で振り向くなぁ !! （/；´Д`）/


　　そんなこんなで、 見れてないアニメがあるですよ～。
　　『絶望先生』 とか増えるんじゃないですかねぇ （←何その曖昧さ）。
　　↓はい、 やっぱり増えました～ （笑）。


◆『さよなら絶望先生』 七話◆
藤吉さんが原稿を持って走っていると、 角で糸色先生とぶつかった。 そして舞い散る原稿達。
ってレイシンだしッ （笑）。  私は強いて言うならキラシンかなぁ……。
けど藤吉さん普通に絵ェ上手いなぁ。
糸色先生は眼鏡が外れてて原稿はボヤけてたけれど、 藤吉さんは見られたと誤解した。
そして告白。「実は私、 同人誌を描いているんです」。 や、 知ってるよ （ぇ）。
前、 千里にコピー本で十分て全生徒の前で言われてたじゃないか （ゎ）。
「実は先生も」 と糸色先生は言う。 アンタのは絶対違う。
てゆかさっきボヤけながらも絵が見えなかったか？（￣^￣；）
「先生も一緒にどうですか？」 「良いですね、 先生も一緒に参加しましょう」
って事で、 一緒にイベント参加。
――スペースでひとり、 お客を待つ糸色先生。
みんな全然買ってくれないけれど、 初めて買ってくれた風浦に、
「好きだーーーッ」 と抱きついた。 あれ、 デジャビュ （笑/by 『ドージンワーク』）。
でもその後誰も糸色先生に抱き付かれたいって人は出て来なかったね★（笑）
――藤吉さんの起承転結のないやおいにケチつける千里。
あ、 そゆの読んでもダイジョブな人なんだねぇ。
てゆかここに来てる時点でダイジョブな人なのか。 てゆか、 実は腐女子？（ぉ）
「対して美人でもないのに」 って、 カメ似の人ですか？（ぉ）
言っちゃったねぇ…… （ゎ）。


◆『D.Gray-man』 第46夜◆
コムイさんがCMしてるよ……濃いなぁ （ぉ/笑）。
ってゆーかトレカシリーズどんだけ出るんよッ !! Σ（　Д　；ノ）ノ
欲しーーーッ !!! vV d（≧□≦ ） （←やっぱりか）
ほぉ、 ラビ達はもうすぐチベットですかぁ。
アレンと電話するコムイさんは 「アレン君も、 早くみんなと合流してほしい」 と伝えた。
ぃや、 アレンだってラビと早く合流したいですよ （←黙っとけお前）。
どんだけ一緒に居れないんですかアニメェッ !!! （怒/ぉ）
電話中にろくじゅうごさんがコーヒーを淹れてくれたけれど、
コムイさんは電話が終わった後、 不味いと連呼。 折角あなたの為に淹れたのに……。
ちょっと我儘が過ぎますよ。
「ああっ……、 リナリーの淹れてくれたコーヒーが飲みた～いッ !! 」
この人は、 今の状況下にその立場に居て、 一番のギャグ要員なんですね……。
「そんなの無理に決まってるでしょ～」 リーバーさん相変わらず格好イイよvV （ぇ/笑）
――アレンとクロウリーさんは今ネパール。
さっさと山越えしに行こうとするクロウリーさんだけど、「案内人を探しましょう」 と言うアレン。
ホテルの人に 「ふたりだけで山越えなんて無謀すぎる」 と怒られたんだとか。
アンタら迷子のプロだからね （ゎ）。
プロの案内人を探すと、 山の天気が崩れるから無理だと言われた。
天気の回復は10日かも、 と。 アレンは 「10日もリナリーを待たせるなんて……」。
10日もラビに逢えないなんて、 だよね？（ぉ゛）
「中国に居るらしい師匠だって、 またいつ逃げ出すか……」 や、
別に師匠は逃げてるわけじゃ…… （´^`；）ゞ。
けれどそんなところに、
クロウリーさんが案内人をしてくれるという “美しい青年”、 アミールを見つけてくれた。
あらすじ嘘つきかッ !!! （←いきなり）
これはどう見ても少年だろぉ !! 　そして美しいより可愛いだヨッ !! （ゎ/笑）
てゆかあの頬の下の化粧は何なんだろう……？（゜゜；）
にしても無表情な子供だ。 と思ったら、 ルル姉さんか。 そりゃ無表情だなぁ （笑）。
――その頃チベットを目の前に、 立ち止まって話すラビ達 （何故）。
「早いとこアレン達と合流して」 ってラビぃ、
話しの流れでアレンに早く逢いたいって言ってますよ （←言ってないッ）。
――アレン達が山越えをしていると、 段々寒くなってきた。 麓は夏だったんだって。
って、 暑かっただけで夏ではない……よね？（´`；）
「さ、 寒いであるっ！」 ってクロウリーさんアンタ、
教団特製コート着てるってのに…… （＝＿＝；）。
アレは崖から落ちても打撲程度で済む凄ェコートなのに……。
わ！　アレン、 ティムを服の中に入れたーvV 　……ん？　なんで……？（゜_゜；）
アミールが進む道は、
アレンとクロウリーさんがアジアに来たてくらいの時と同じような危ない崖だった。
でもって吹雪。 あれ、 てゆかなんでアレンはフード被んないの？（－゛－；）
強風をまともに受けてしまったクロウリーさんは、 フラついて１歩後ろによろけた。
したら雪で足を滑らせ、 崖から落ちてしまった。
アレンが手を掴まえたけれど、 引っ張られた落ちた。 でもここで役立つのはやっぱ左腕。
凄ェ。 つか、 アレで崖が崩れなくて良かったネ （ゎ）。
にしてもなんか、 あの形久し振りに見た気がするや （＾＾；）。
助けられたクロウリーさんは足を負傷してしまっていて、
「先に行ってほしいである」 とか言い出した。 おま、 ひとりで残ってどうすんだよ。
「もう迷惑は掛けたくないである」 とか言ってますけど、
またここ助けに来なきゃいけないほうが迷惑だよ（ゎ～…）。
つか、 アミール放っといて何ふたりの世界に入ってるんだコイツら……。
アレンは 「僕が負ぶって行きます！」 と無理にでも一緒に行こうとする。
負ぶれるのかぁ…… （゜△゜ ）。
前々回ではラビがリナリー負ぶってましたけどね！
もうっ、 考える事一緒なんだからぁっ☆（´△`*） （←おま）
でもクロウリーさんはそれを拒否し、 残る事を主張した。 それに怒るアレン。
「みんな待ってます！　ラビも、 リナリーも、 ブックマンも！」 ヤだアレンったら、
あまりに冷静さを欠いてラビから名前言っちゃったね☆（笑）
――これ以上吹雪の中を進むのは無理だとアミールが言うので、
穴を掘ってそこで一時凌ぎする事に。
そこで空腹を満たそうとしたけれど、 食べ物は残り１つ。
アレンとクロウリーさんはケンカになった。 寄生型の食い意地って…… （－－；）。
「これは僕のです」 「私のである」 ってクロウリーさん、
お前さっきあんだけアレンに迷惑掛けたんだから （←残るって主張して/ゎ） 譲れよ。
「さっきまで泣いてたくせにぃ」 あ、 出たな黒アレン様 （笑）。
けどズズズと飲み物を飲むアミールを見て、 我に返ったアレンとクロウリーさん。
あ～大人気ないなぁ。 アミールのほうがずっと大人っぽいよ （笑）。
そして、 いつ再出発できるか分からない状況で食料残り１つになってしまった事に、
ようやく気付いた。
「あーーー！　なんて事してしまったんだぁっ！　どーしようどーしよう～っ」
バカだお前らは （ゎ）。
食料沢山買い込んどいて、 寄生型ふたり分って考えてなかっただろ。
もうさぁ、 ラビかリナリーか、 しっかりした人が居ないとダメだよこのふたりぃ！
どっちもボケだし !! （ゎ） 　ルル姉さんスルーするしさぁ…… （_ _ ；）。
――体育座り可愛いふたりしてvV （＞∀＜*）
アレンは、 クロウリーさんがエクソシストになってくれて良かった、 と話した。
「僕もリナリーも、 ラビも、 ブックマンも」 あ、 ラビが強調されたっvV （ぉ/笑）
良い事言ってるアレンだけど、 クロウリーさんは寝ていた。
凍え死ぬ事を考えて、 クロウリーさんの胸倉掴んで右手で往復ビンタ。
ま、 まだ左じゃないだけいっか （＾＾；）。
次は首を絞めた。 殺す気か己は…… （○言○；）。
ちょっと経つと、「いつの間に眠ってしまったであるか……」 起きた。 っておまッ、
さっきので起きなかったのかッ !? Σ（　Д　；）
クロウリーさんは、 外にエリアーデさんを見つけ、 穴から出て、 追った。
そしてぎゅー☆　らぶってんなぁ。 良いなぁ （ぉ）。
――外から帰って来たルル姉さんは、 アレンの頭を触ってアレンの記憶を読み取った。
パクノダみたーい （笑/by 『ハンター』）。
最初の微妙な影はマナで、 次の手は師匠かな……？
マナは仕方ないにしても、 そんなに師匠の顔思い出したくないかアレン （ぉ/笑）。
そして顔映った最初の人は、 ラビだよーーーッ !!! vV （メ*≧□≦）ノシ
しかも笑顔というね !!
もうっもうっ、 逢えなくて逢いたくて仕方ないんだねぇっ !! vV
しかも吹雪の中じゃ、
ラビに負んぶされたり頭撫でられたりしたのを思い出すじゃないですかぁっvV （ぇ）
順に神田、 リナリー （巻き毛）、 クロウリーさん。 ミランダさん可哀想に…… （´△`；）。
ルル姉さんはその場でマナに変身し、 穴の外へ出た。
その後ろ姿を寝惚け眼ながら見たアレンは、 マナを追って吹雪の中へ。
「蘇るなんて有り得ない！　誰かが幻を見せているんだ」 と思っていると、 次は師匠が現れた。
「騙されない、 お前は幻だっ！」 あ、 殴ろうとしたね （笑）。
けど逆に突き飛ばされてしまった。 そして師匠は消えた （早）。
ルル姉さんは今度はラビとなって、 クロウリーさんの元へ姿を現した。
大変ですねぇ （゜゜；）。
っつか、 なんでラビでアレンとこ来てくれないかなぁ !!! （←おま/笑）
クロウリーさんは 「助けに来てくれたであるか！」 とラビに抱きついた。 おい……。
けれど腕の中で神田に姿が変わった。
気付いたクロウリーさんは 「そッ蕎麦男ッ !! 　山葵は嫌だぁ !! 」 蕎麦男 !!? （笑っ）
しかも神田＝山葵でトラウマになってる !! （笑）
今度はリナリーの姿でアレンの前に、
すぐにバレたのでクロウリーさんのとこに戻って、 次はアレンになった。
にしてもクロウリーさん、 よく抱きつくなぁ。
そしてクロウリーさんによく抱きつかれますねぇルル姉さん （笑）。
ま、 なんとも思ってないみたいだけど。
アレンがクロウリーさんとやっと逢えると、
吹雪いたその一瞬に、 クロウリーさんがふたりになっていた。
アレンは 「ふっふふ。 どっちでも良いやぁ。
今まで散々迷惑かけられてきたしぃ、 いっその事ふたり纏めて……」 あまりに酷い……。
本物は泣き出した。 可哀想に…… （￣□￣；）。
ルル姉さんはまたバレちゃったので、 さっさと姿を消した。 そして代わりにアクマが現れた。
けれどクロウリーさんはショックでなかなか立ち上がらない。
アレン、 戦うよりまず弁解してあげて （笑）。
鉄扇がどこからか飛んできて、 クロウリーさんを庇ったアレンは背中を負傷した。
どこまでもラビと一緒かよおまーーーッ !! ☆ d（≧▽≦*）
――雪崩に巻き込まれたってのに、 なんで生きてるかなクロウリーさん （＾＾；）。
雪の中から跳び上がったクロウリーさんは空中でアレンを離し、
ぶふぉ！　ってふたりともうつ伏せで埋まったー !! （笑）
それ窒息するよぉ !! （`∀´；）
――チベットの都、 ラサで目を覚ますと、 目の前にはリナリーとブックマンが。
ティムがラビ達を、 気絶してたアレンとクロウリーさんのとこまで連れてってくれたんだとか。
てゆかアレンの包帯、 素敵ッ☆（←お前って）
きっとラビと同じ巻き方になってますよ （笑）。
ってー、 ラビはアレンの頭んとこに居たのかよ。 見難いって （←何）。
ティムはラビの手からアレンの手へ飛んだ。 く、 なんかそれイイ…… （ぇ）。
ここまではラビがアレンをまた負んぶして来てたらイイですよvV （ぉ）
何気にラビアレ度高かったなぁ今回vV d（´∀`*）


　　終わります。