話数適当デスガ何か。

　　やっと公開 !! （８/20）

　　遅すぎて 『絶望先生』 の話数も分からなくなっちゃったよ！☆ （ぉ）





◆『【俗・】 さよなら絶望先生』 （多分） 第二話◆

何語でもない言葉 （適当語？） を話す登場人物達。

字幕読まなきゃだから大変メンド臭かったです （ゎ/笑）。

「引きこもりの部屋だドン」 「先生は全く止める気ないザウルス」

「小森さんがわけのわからない言葉を！」

霧ちゃんも剣山好きですかーーーッ !!? vV （ぇ）





◆『D.Gray-man』 第66夜◆

ん？　やけに影頑張ってない？（ぇ/笑）

アレンがフォーと訓練してる時に、 蝋花柱に凭れて寝てるし （－－；）。

でも可愛いので許すvV （ぇ） 　それを見てる李佳さんとシィフさん。

李佳さん、 蝋花の頬突いたーーー !!! vV d（≧▽≦ ）

可愛い。 李佳さんちょー可愛いって （ぇ）。

アレンとフォーが戦ってる絵、 前回までのよりは大分動きイイですねー。

でもってアレンの横顔がちょー綺麗 !! vV

何故か前からの顔は変なんだけど…… （ゎ）。

距離を取ったふたりがまた合い見えようとすると、

「そこまでだ」 と無線ゴーレムでバクちゃんが水を差した。 またかおまッ！

けど、 ふたりの間に入ると危ないよゴーレム （￣△￣；）。

しっかし20時間やってたって……凄いな。 眠くないかな。 お腹空かないかな。

それ以上にラビに逢いたいんだろーねぇ…… （ヲイ）。

バクちゃんに丸め込まれ （ぉ）、 アレンは渋々休息を取る事にした。

恐らく食堂で、 これまでのデータを纏めたものをアレンに見せるシィフさん。

……つかアレン、 食器積み重ねすぎだよ （－－；）。

倒れないのがふしぎ……。 そこはアニメか （ぉ）。

おおっと、 そんな４人を柱から盗み見か !? 　眼鏡の人が格好イイ～vV （ぇ）

誰が見ても明らかに無理してるアレン。

ラビに逢えなくてストレス溜まってきたネ （ぉ）。

アレンは休む為、 蝋花達を残して部屋へ戻った。

蝋花はその後ろ姿を見て、 「ウォーカーさん…… （キラキラ）」 と……何？

可愛いんだけど、 意味が分からない…… （－－；）。

その頃バクちゃんのところへ、 さっきの２人組が陳情に来た。

おおっ !? 　さっきの眼鏡の人別に格好良くない !!? Σ（　□　；）

ちょっとショック受けたわ……、

斜め45度からは素敵だったのに…… （ぇ）。

２人組は、 アレンの所為でアジア支部が狙われたらと心配していた。

「「ウォーカーをアジア支部に置いておく必要が本当にあるんですか」」 って、

何故にハモらせるよ !! （笑）

つか、 なんで眼鏡の人伊藤さんですか ??

新キャラで出てくんのか？（ぁ/笑）

――バクちゃんは、 とある人物の関係者として殺されかけたアレンについて考えた。

「アジア支部なら安全なのだ」 結界なんて～ （´∀` ）ｱﾊ （←なんだよ）。

――フォーとの訓練の合間、 アレンは木偶で特訓ー！

なんか修行って感じだねー !! （ぇ）

早くラビのところへ帰りたいばっかりに （←黙れ）、

アレン木偶壊したー。

「な……何をやってんだ、 僕は……っ」 我に帰るの遅かったね。

お陰で壊しちゃったじゃないか （ぇ）。

――またも、 フォーとの訓練が始まった。

アレンを下から蹴り飛ばしたフォー、 股間蹴ってるように見えます…… （ぉ゛）。

フォーはアレンの殺気を感じないまま戦っていた。

暫く経ってフォーは我慢ならなくなり、

武器を解除してアレンの頬に右ストレートを喰らわせた。

「いい加減にしろよテメェーッ !! 　何故本気で掛かって来ないッ !!! 」

原作に忠実な絵でとても素敵ですvV

アレンの答えは 「や、 やってますよ……」。 でもやってる意味がなくなってるような。

「やってねェだろーがッ !! （略） このヘタレ根性なし !! 」

ヘタレ……っ （´▽`*）きゅんっ （ぉ）。

「テメェみたいなモヤシ野郎、 一生発動できるもんかッ !! 」

アレンは火山が噴火したかのように 「がーーーーーッ !!! 」 とキレた。

子どもだなぁ （´∀`*）。 つか 「モヤシ」 言われて怒った？（ぉ）

「分からないんだよっ、 僕だって……っ。

好きでっ、 ……好きでこんなとこに居るわけじゃないっ！

ッ分かんないんだよ !! 　全然分からない！　チクショー……ッチクショー !!!

僕はいつまで、 こんな所で……ッ」

良くしてくれてるアジア支部の人達に少しは感謝しなよ……、

焦るのは解るけどさ……。

これ以上付き合ってられないと愛想をつかせたフォーに対して、

バクちゃんは 「ウォーカーは諦めよう！」 と、 態と本部に送り返そうと言い出した。

分かり易すぎだバクちゃん （笑）。

「でもだからって、 追い出すって……」

バクちゃんに向けてえろポーズ （ヲイ）。

本気信じちゃってるフォー可愛いなおい （´∀`*）。

フォーはアレンを必死にここに留めておこうとバクちゃんに掛け合った。

「結局、 ウォーカーを庇うんだなっ」 「バっ、 バカヤローっ！」

可愛いーーーッッvV （*ノノ）

――コムイさんから電話が掛かってきた。

「はぁ～い、 おっ久～☆」 一瞬誰かと思ったヨ !! （笑）

にしてもリーバーさん、

いっつもコムイさんの傍で資料持って突っ立ってんなぁ （笑）。

コムイさんの電話中くらい座ってれば良いのに。

――アレンはひとりになって、 さっきのケンカを後悔したり、 いろいろ考えた。

「僕、 今までどうやって発動してたんだっけ……？」

アレンの場合最初に発動したのだって “勝手に” だしねぇ。

自転車や泳ぎのようにはいかないよね。

ってかこの台詞をどうしても 『魔女宅』 と重ねちゃうんだけど （笑）。

「まっくら……」 と呟くと、 「ウォーカァーさぁん」 と灯りを持ってきた蝋花。

白目ッ !!! Σ（　Д　；ノ）ノ

ビビりまくりアレンがマジ可愛い （´△`*）。

にしても蝋花、 体育座りに座り変えるとか憎いね…… （←何）。

「戦う為に戦うのではありません。 戦う為に、 生きているのではありません。

大切なものがあるから、 だから、 人は戦おうと思うのです」

いや近い近い近い !!! Σ（　Д　；）

フォーは行動大胆だよネ……自覚ないんだろうけど。

ソレにまったく動揺してないアレンもアレンだけど （笑）。

残念、 蝋花はまったく恋愛対象じゃないらしいよ★ （笑）

「君は……」 「何それぇえぇぇ !?? 」 本物蝋花登場。

「わっわっわっ私がっ、 ウォーカーさんとっ！　いちゃいちゃしてるぅ !!? 」

いやいやただ顔近いだけだから！

そんなのいちゃいちゃのうちに入らない !! 　と思う！（ぇ）

もっとフザけ合ったりとかがいちゃいちゃだよっ！

にしてもアレンのギャグ顔がすっげー可愛いよさっきからvV

李佳さんとシィフさんが来た頃、 フォーは蝋花の擬態化を解いた。

「あ～、 知ってる。 フォーさんって擬態できるんだよ」

なんでシィフさんだけ知ってんの （゜□゜；）。

フォーは 「テメェを励ましに来たわけじゃねェ !! 」 と照れ隠し★ （ぉ）

「ありがとうっ !! 　フォー。 ――灯り」

その紳士な返しが最高だよアレン……っ！vV （ノ□≦ ）

アレンはフォーに言われて、 本当に大切なものを思い出した。

「僕の、 本当に、 大切なもの……」

ティムが一番に出てきたぁ !!! （大笑）

もう、 ラビが奥のほうなのが残念で残念で……ッ !!

くっそ神田なんて最近おまけでしか出ないくせに !! （ゎ）

せめてろくじゅうごさんのとこにラビが来てくれれば素敵だったのに……。

つーか見切れてる李佳さん、 哀れ★ （ぉ゛/笑）

ああ～っ！　伊藤さんはアレンとこに行くアクマっすか。 なるほど。

やっぱり新キャラで出たか （笑）。

今回画ェ綺麗だったなぁ～vV 　絵だけじゃなく動画もね～vV

次回、 くるぞキレラビvV Σd（≧∀≦ ）

最後に 『Dグレおまけ劇場』 。

あれ、 アレンと神田先週より近寄ってるよ…… （－Д－；）。

「神田はケーキ食べないんですかぁ？」 似合わなーい （ぇ）。

神田の 「要らん !! 」 の大声に吃驚してティムから落ちたアレン。

ケーキを皿ごと投げたけど……、

アレンなら絶対手放さないと思う d（゜∀゜ ） （笑）。

そのケーキは、 皿ごとティムが食べた。

ただの食事ごっこだから消化されてないはずだっ！

幕が閉じて、 ティムに怒って追いかけるアレンを微笑ましく見守る、

ラビとクロウリーさんがちょーイイvV （笑）





　　終わります。