謎の録画失敗……。

　　『絶望先生』 録れてないーーーッ !!? Σ（　□　；）
　　私、 放送ちらっと見たのに !! （ぇ）
　　なんでだろう……予約したって履歴に残ってないしッ !!
　　まったく意味が分かりません……。 毎週録画がダメだった……？（´△`；）
　　毎週にしてない 『もえたん』 とかはちゃんと録れてたのにぃ……。
　　もうッ !!! （←何）


　　あ、 皆既月食見れなかったですよぉ。 楽しみにしてたのに……。
　　私の家からは月が見えんかった……。
　　曇って見えなかったのかも分からん （ぇ）。
　　もうちょっと遅く現象が始まってたら私のベッドからも見えたのになぁ……。
　　残念でした…… （´`；）。
　　でも次見れるのは３年後らしく、 結構早くて良かったですvV （´∀`*）
　　３年後には是非見たい !! （＞＜*）


◆『D.Gray-man』 第47夜◆
わお、 あのEDの子堀江さんかよー。 もっとちっちゃい子みたいな声かと思ったのに。
で、 その子、 占い師のメイリンが見てる夢から始まってますけど、
なんでメイリンがリナリーと同じ、 団服を着てるのかが謎。
この子がエクソシストにしても、 同じデザインってのは絶対ェ有り得ねー！
ジョニーさんがもっと似合うのを考えてくれるはずだ !! （笑）
そして、 アレン達がメイリンを囲んで倒れてますけど、
微妙にラビリナなのが、 クソッ !! （ぇ）
てゆかリナリーの靴下がところどころ破けてるよ。 ……萌え狙うなぁ （ぇ）。
――わ、 道にデブ猫だわ。 可愛くないわ～。
絶対１話の猫参考にして色変えただけだろ （笑）。
この猫がティムを食べようとするのかしら。 楽しみだわ～ （笑）。
そしてリナリーとの空中散歩で怖がるが良いわ （ぇ）。
アレンの頭に人魂がふたつ……。 あまりのアレンの暗さに猫が道を退いた （ぇ）。
「まだ、 ですか？　お腹空いたぁ～……」 お前はいつもだな。 てゆか何故ラビに訊くvV
「あー、 なんつーか、 遠すぎ。 喉渇いた～。 何か飲みたいさぁ～」 とラビ。
アレンの問いに対して 「なんつーか」 ってなんだよ （笑）。
でも飲み物なら、 まぁ……ねぇ？（←何）
すると見えて来た街。「ラビ！　あれは……！」 ラビにだけ言うかアレン !! （笑）
まるで今ここにふたりしか居ないみたいだよ。 何お前ら。
「飲み物！　飲み物～っ！」 「やった～！」 喜びを両手挙げる事で表現して （笑）、
真っ先に街へ向かうラビアレ。 何この可愛いふたり。
――そして街に到着。 ってか、 なんでラビはずっと両手を後頭部に……？（－－；）
それがラビの決まりポーズみたいになってる気がするヨ。 可愛いけどさ （ぇ）。
街に入ると、 人は見当たらなかった。 しかも水路があるのに、 肝心の水は流れていなかった。
「そんな～！　それじゃあ飲み物はどーなるんさぁっ！」 駄々捏ねるラビマジかわ。
アレン達がふしぎに思っていると、
「水が、 枯れたのです！」 とひとりの村人が突然、 教えてくれた。
「良かった～！　この街にもちゃんと人が居たんですね～！」 そりゃ居るだろうよ。
胸を撫で下ろしてますけど、 そこまで不安だったんか。
きっとアレンは料理の事しか考えてないだろうけど（ゎ～…）。
その村人に、 少しだけど手料理が振舞われた……ってぇ、
なんでアレラビ位置ーーーッ !?? （/；`Д´）/ （←そこか）
食べ始めにアレンとリナリーはちゃんと手ェ合わせてますけど、
ラビとクロウリーさんが既に箸に触れてるのがおもろい （笑）。
てゆか 「いただきます」 も英語にないのにその上合掌するのって、
有り得ないよね～ （笑）。
まぁ、 調べてみりゃ 「ただいま」 「おかえり」 も英語にゃないみたいですけど…… （汗）。
なんか、 哀しいネ。 知らないほうが良かった気も…… （´△`；）。
村人はこの街の水源の湖が枯れて、 水不足になっている事を話し出した。
「最近では飲み水にも困るようになってしまい……」 それを聞いたアレンは、
出された水を飲むのを止めた。
ラビがアレンのほう向いてくれたら萌えたのに （ぉ）。
てゆーかアレン、 遅いよ （笑）。
雨が降っても湖の水位が増えないという奇怪現象、 それを調べる事にしたアレン達。
つか、 みんなの笑顔がなんだか胡散臭いわ （ヲイ）。
――「ええっ !? 　僕とリナリーは、街に残るんですかぁっ？」 物凄い不満そうなアレン。
折角再会したんだから、 ラビと離れるのが寂し―― （ぉ☆）。
「何かあったら報告ヨロシク」 って事で、 まずラビ達のほうから。
あれだよね、 ラビがアレンを街に残したのは、 理性が利かなくなったら困るからだよね（ぉ）。
だってブックマン居るもの。 いろいろバレたら面倒だわ （ぉ）。
湖に着くと、 街に水が流れていないのに水は減り続けていた。
水中に何かある可能性が高いと予想した。
あの……ラビの腰が細くてえろいです （ぇ゛）。
「ならば水中に飛び込んで、 調べれば良いである！」 と団服を脱いだクロウリーさん。
なんならラビに飛び込んでほしい !!! （*`□´）/ （ぉ゛）
でも神経質になってる村人達が見張っていたので、 騒動にならないよう、
夜のうちに決行する事に。
それまで、 ラビ寝てるよ…… （－－；）。 また例の体勢で。 好きだねぇ……。
村人に成りすましていたアクマふたりが 「「エクソシストだ！」」 って、
なんで声を揃えたよ （笑）。 なんか台詞が単調で可愛いですv
――占い師の噂を聞いたリナリーは、 分かれて情報収集をしていたアレンと合流した。
アレンはリナリーに 「アクマの居る気配は、 全然なかったです」 と報告。
その台詞、 めちゃかわだと思います !! （メ≧＿≦）ノシ
「ありませんでした」 にしようよ可愛いなぁvV （←細）
で、 占い師の家に一緒に行ってみた。 ら、 誰も出て来なくて、 けど扉は開いていた。
覗き見すると、「誰じゃ !! 」 とお爺さんに怒鳴られ、
アレンとリナリーは驚いてコケて、 敷地内に入ってしまった。 つか、 覗くなよ。
コケたアレンが起き上がって、 股広げてるのがとても好きです （←黙ってろ）。
リナリーが訊きたい事を訊いても、「帰れ！」 と聞き入れてもらえない。
お爺さんは持ってた杖を振り上げ （アレンの逃げてる顔が物凄くえろい /←待て）、
ふたりを門の外へと追い払った。
――夕方になり、 そろそろ湖の中に行こうとしたラビだけど、
「湖の調査はお前達でやれ！　私は街に戻る！」 と突然ブックマンは言い、 森へ消えた。
なんなんですかねぇ、 ブックマン。
ってぇ、 ラビも湖入ってるよ～vV 　くそ、 やっぱインナーは脱がないか…… （ぇ）。
てゆかすっげ潜ってる！　案外深いなッ !!
つかめっちゃ水あるじゃんッ Σ（　Д　；）。
水を吸い込んでる光を見つけ、
クロウリーさんはラビと話そうと、 水面に顔を出すようと指で伝えた。
て、 クロウリーさん平泳ぎが似合いすぎて素敵 !! （笑）
そしてラビは、 腹チラ最高 !!! vV d（≧□≦ ） （ぉ）
つかラビさぁ、 ズボンをちょっと捲り上げてもまるで意味ないと思うんだぁ （ぁ）。
外にはアクマが待ち伏せしていて、 もう一度水中に潜ったふたり。
けど咄嗟の事に、 すぐに息が苦しくなった。
即行で水面から顔を出したラビは、 やっぱり狙われた。
って、 一瞬水の上走ったなお前ーッ !! Σ（`∀´；） （笑）
あ、 水中で口を開けるのはやめときましょうネ。
――その少し前。
アレン、 昼のラビのように寝るなよ !!! Σ（　□　*ノ）ノ （笑）
もうラビに逢えて幸せって顔してますけど （違）。
アレンは顔が左向くうつ伏せ派かと思った （いつかそうやって寝てたから）。
そうそう、 ラビが仰向けなんだ （もしくは左向き寝/←いつかそうやって寝てたから）。
……ヤだっvV （←何考えたおま）
けどリナリーはまだ起きてた。 おまアレン、 先に寝るなよ。
そこへ、 メイリンが訪ねて来た。
「私、 占いはもうできないんです」 水源の湖に水晶玉を捨てたから、 なんだとか。
え、 何、 それがイノセンスですか？　そしてメイリンが適合者ですか？
突然、「リナリー！　アクマです !! 」 とアレンが入ってきた。
ノックする時間ないとはいえ、 勝手に入るなよ （←だったらどうすりゃ良いよ）。
じじいツーショットは物凄く微妙だと、 思ったです （ゎー）。
あれぇ、 CMが普通だったわ……。
『アイシ』 の時に聞いたのは聞き間違い ?? （－゛－；）


　　終わります。