録ってると。

　　『絶望先生』 リアルでちらちらと見たんですけど、
　　見てないって事にしましょう （ぇ）。
　　録ってるし。 私録ってるとリアル流れてても見る気なくなるんだよねー。


◆『D.Gray-man』 第51話◆
リナリー、 コムイさんと電話かよおいおいおーーーい !! （←何）
「ついに、 見つかったよ」 と、 どこから情報得たのか、 コムイさんは師匠を見つけたらしい。
でも居場所を教える前に、 リナリーはアレンにその事を教えに行ってしまった。
兄さん、 久し振りの登場なのに、 可哀想に （笑）。
――おわ、 いつの間にか舟乗ってるよ。 ってアレン、 フードだぁ !!! vV
そして座り方が好きー !! 　アレンって椅子に肘置くの絶対似合う （ぇ/笑）。
「とうとう師匠と再会かぁ……。 嬉しいような、 哀しいような……」
確実哀しさが上回ってるよね （ゎ）。
てゆか微塵でも嬉しいとか思ってるんですか？（ゎ）
そんな事を言っていると、 突然ハッとなったアレン。
「なんか今、 視線を感じた気がしたんですけど……パンダかな」  ラ ビ だ よ  （違）。
ラビがアレンに熱視線送りまくってたんだよ （ヲイ）。
最近近くに居れなかったですしねぇ…… （´△`+）。
てゆかこの舟、 ラビが漕いでるよーvV d（＞∀＜*）
舟から降りる時、 ラビがアレンに手ェ貸してると萌える （←待て）。
――中国ちょー素敵 （ぇ）。
是非中国服を着てもらいたいアレン達に （←黙れ）。
のんびりお茶してるブックマンとクロウリーさんだけど、 ラビは何故か先を急いでいた。
「まぁ、 いいじゃないですか。 焦る事も無いですよ」 とアレンが話し掛け……、
同じ方向から来たなラビとアレン。
さっきまでナニやってたんですか？　え？（ヲイッ !! ）
「アレン……お前、 マジで元帥に逢いたくないって思ってるだろ」 と、 流石ラビ。
アレンの事よく分かってますねっ☆ d（≧▽≦ ）
「えっ？　えっと……」 って目ェ逸らすなアレーン （笑）。
リナリーの提案で、 街の中を歩いて廻る事に。
んで、 ラビがここ、 広州の説明をした。 「ラビもいろんな事知ってるわね～」 うん、
イロんな事をねぇー （主にアレンの/ヲイッ）。
つーか、 ラビアレ位置 !!! vV 　そして身長差らーぶ !!! vV （ヲイ）
うおッ、 後ろのカップルの男の人格好良かった !! （ぇ゛/笑）
つかよ、 ティムちょーデカイんだけど （笑）。
凄ェ急成長してる気がする…… （＾＾；）。
話していると、 猫にティムをパクられた （ゎ）。
普段ティムの羽根って見えないのに、 舞い上がっちゃってるよ。
あれ、 抜けたんだね…… （←言い方）。
リナリーが猫を追い掛けると同時に、 アクマが周りに居る事に気付いたアレン。
「伏せてくださいラビ」 溜めてる溜めてる 「どわさぁ !!! 」 もう、
好きーーー !!! vV （メ≧□≦）ノシ （ぇ）
不意打ちなアレンにらぶです！vV （笑）
最後の１体がアレンの背後に現れ、 「火判ッ」
格好イイ ヤバーーーッ !!! vV （メ≧Д≦）ノシ
この、 何も言わずとも分かり合ってるふたりに、 愛vV
「もうイヤさー！　お前怖ェー！　アクマよりお前怖ェー !! 」 可愛いなぁラビ （´∀`*）。
「え？　どうしてですか？　ラビ」 アレン傷ついちゃうよ （ゎ/笑）。
ラビはあまりに自分が愛されてないと思い （違）、 訴えた。
「オレはどうなっても良いんさっ !? 　撃たれても、 死んでもかまわないんさっ !!? 」
うおー、 可愛いなコイツー。 オレを愛して？　感が凄くイイ （ぉ/笑）。
「そんな事言ってませんよ」 アレン困っちゃったよ。
うはー、 同人みたいな会話にらぶvV （ぇ゛）
ふたりが妙にらぶっていると、 「退いてーーーッ !! 」 と上からリナリーが下りて来た。
いきなり来られて吃驚してるラビとアレンに、
「何してるの？　ふたりとも」 と平然と訊くリナリー。
「いやぁ、 ちょっとアクマが……」 その体勢、 ラビがアレンを襲いそう （ヲイッ）。
リナリーはティムを咥えた猫をちゃんと掴まえて来てて、
「まだ胃袋に入ってないわよ」 とアレンに差し出した。 そんな笑顔で…… （－－；）。
だからリナリー黒いとか言われるんだよ （ぇ）。
――饅頭屋のオジさんから情報を得たアレン。 素敵オジさんだ （笑）。
師匠が居るという 「天青楼」 の前まで来ると、 アレン達は暗くなりながらそれぞれ思った。
「オレら、 ついにクロス元帥を見つけたんさ……」 まだだろ、 まだ見つけてないだろ。
「長い道のりだった……」 無駄話し入ったしね （←言うなよ）。
「正直疲れたである」 お前ッ !!? （笑）
「見つかって良かったぁ」 これで教団に帰れ……ないか、 どっちみち （ゎ）。
「見つけてしまったぁ……」 アレン、 沈み方ナイス☆（笑）
そこへ出てきた、 マホジャさん。 本田さーーーん！　予想外 !!! Σ（　Д　；）
私は、 本田さんがアニタさんでもアリだったと思います !!
てゆかラビとアレン顔近いッ !! Σ（　□　*ノ）ノ
お前らいつの間に近付いたよッ !?? vV （笑）
ふたりはマホジャさんに掴まれ、 足が地面につかなくなった。
「「んなー！」」 コ、 コイツらマジ可愛い……vV d（＝▽＝*）
にしても、 英語、 中国語ってのはややこしいからまったく触れなかったね。
字幕でも使ってくれれば嬉しかった。 律儀に （？）。
あ、 マホジャさんの舌、 十字架じゃなくローズクロスなんだねぇ。
彫るの （？） 大変だったろうねぇ…… （￣＿￣；）。
うぉおおっ !!
アニタさんヤバイヤバイ格好イイーーー !!! vV （メ≧□≦）ノシ
みんながアニタさんに見惚れる中、 「ストライクッ !! vV 」 ああ可愛い……v
アニタさんは、 師匠はもうここには居ないと話した。
そして 「その （師匠の乗った） 船は、 海上で、 撃沈されました」 と。
それ聞いてティムの羽根が動いたのはなんでなんだろう……。 反応？
でもアレンは、 「僕の師匠はそんな事で、 沈みませんよ」 とキッパリ言った。
これ、 滑舌が危ういと思ったのは私だけか （ゎ）。
つか、 師匠は死なないもんね （←おかしいよソレ）。
――船を準備してもらい、 江戸へ。 ってうっわ、 組閣情報ウゼー !!
夜明け前に、 船長ヤンさんに、 お礼を言うアレン （達）。
ヤだっ、 後ろにキエ居るっ！vV （ぇ） 　格好イイわ～。
自分の身は自分で護り、 ヤンさん達も護ると言い切るアレンにヤンさんは、
「こんなモヤシのような細い腕で何ができるって言うんだ」 あ、 モヤシ言った。
「必ず護ってみせます！」 ってアレン、 「モヤシ」 で絶対ムキになってるよ （笑）。
んで、 腕っ節を試される事に。
「おいおい、 なんでこんな展開になるんさー？」 ホントそれな （笑）。
って、 ヤンさん手ェ出したの何故か左だしー！（笑） 　発動はありですか？（ぉ）
後ろで 「負けるなッ！　アレン !! 」 と応援するラビ （とクロウリーさん）。
もしこれでアレンが負けたら、 マジで鍛錬が足りませんよ。
人間に勝てなかったらノアにも勝てませんよ。
ヤンさんが負けてもうひと勝負しようとしたら （←潔くねェなぁ）、
「私がお相手しましょう」 とマホジャさんが名乗り出た。
アレン続けて２戦目かよ （笑）。
ってか、 余裕な表情のマホジャさんマジ格好イイ !!! vV d（≧□≦ ）
あの表情に惚れました （ゎ）。
腕相撲は終わらせたのか終わったのか、 アレンはアクマに対処した。
右手でやってれば腕相撲しながら左腕発動すれば良かったのにねぇー。
結構多くのアクマをすべて壊し終えると、
「モヤシが勝ったー！」 「凄ェぞモヤシー！」 と感嘆する船員達。
今更だけど、 お前らにモヤシ言われる筋合いはねェ !!!
てゆか後者、 チャオジーさんでなかったですか？
つかチャオジーさん宮野さんてどーよぉー !!? Σ（　□　；ノ）ノ
――うわっとリバリナ電話来たーーーッ !!! （違っ）
リナリーが科学班のみんなを心配すると、 リーバーさんは答えた。
「ダイジョブ ダイジョブ。 インテリってのぁ、　意外と根性あるんよ？」
好きーーー !!! vV （メ≧▽≦）ノシ （ぇ）
ヤバイ、 マジで格好イイっすリーバーさん !!!
「出港準備ー !! 」 ってえぇっ !? 　本編絵なのにEDーーー !??
もしかして、 ２年目決まんなかったらここで終わってた……？（怖ッ !! ）
こんな終わり方ないっすよ……。 まだ終わんないけど。
新キャラ続々だし、 ミランダさん再登場だし、 これから楽しみばっかりー !! vV


　　終わります。