WOWOWでは早くにやってたけどネ。

　　“月・火アニメ” は先週、 先々週と書けてないので、

　　今週のでもちゃんと公開しとこうと思いまして、 “声優への途” より優先させました。

　　いっやぁ、 アニグレはツッコミ長いからなぁ～ （´∀`；）ゞ。

　　そいえば衛星第２で 『ホリック』 と 『ツバサ』 の映画やってたんで録りましたv

　　この間は 『シャンバラを征く者』 も見たし、

　　見たかった映画が見れて嬉しいです （´`*）。





◆『D.Gray-man』 第67話◆

アクマに見つかり難い道を案内してくれるちょめに、 ラビは訊いた。

「ちょめ助、 ホントに江戸はこっちなのか？」 何故疑うかなお前！（`Д´ ）

整ってない道を歩いていると、 前回も見たアクマの攻撃がやってきた。

ラビが槌で攻撃をガードしたけど、 なんか、

護り方が格好良くないぃー…… （ゎ）。

青いアクマを足止めした隙に岩のトンネルに入ると、 今度は目の前に赤いアクマが現れた。

またかよ。 てゆかお知り合いにしか逢いませんね （笑）。

クロウリーさんは赤いアクマに向かっていく前に、 ミランダさんに耳打ちした。

うっきゃあ !! vV （ノ□≦ ） （←何）

一体何を言ったのかは分かんないんですけど、 ナイスでした……っ !! （ぉ/笑）

天井が割れると、 そこからラビの槌で脱出した。

みんなで槌に乗って逃げてるの、 なんか面白い絵だなぁ…… （－－；）。

是非にラビの後ろにアレンが乗ってほしいんだけど （ぉ゛）。

ま、 今回はちょめだから許す （ぇ）。

このまま江戸へ向かおうと言うバカなラビ。 柄ェやられたら一発だっての。

したら目の前に、 緑のアクマが現れた。 で、 みんな強制的に槌から降ろされた。

チャオジーさんがちゃんとリナリーを護ってるのに感心 （ぇ）。

そしてラビの足の開き具合に 萌 え  （ヲイ）。

ラビ達はまたあの３体のアクマに囲まれてしまい、

「絶体絶命さ……。 もう、 やるしかねェさ」 と戦う気のラビ。

そこへ、 アクマ達に江戸へ集まるようにとの、 伯爵からの送信がきて、

その３体のアクマも江戸へと移動を始めた。

ラビ、 バカな行動取る前で良かったネ （ゎ）。

「ごめんちょラビ。 オイラ、 伯爵様の元に行かなきゃ……」 謝るのラビにだけかい☆

ちょめは伯爵が江戸に居る事をラビ達に言った。

――アレンの特訓を密かに見守る蝋花、 李佳さん、 シィフさん。

なんで李佳さんの肩に手ェ置いてるかなシィフさんっ （￣▽￣*）。

フォーの動きが止まり、 「ウォーカーの眼が突然……」 とバクちゃんに伝えた。

別に気味悪がってる風ではないね、 フォー。

遠くだろうに眼が見えた李佳さんは 「お、 おいっシィフ！　見たか今のっ !? 」 と、 え、

なんでシィフさんにだけ訊くかなぁ !?? （笑）

アレンの左眼はまた疼き出していた。 左眼、 赤い眼なんだぁ～vV

なんかもう、 オッドアイ状態？vV

にしてもなんか左眼の動き方が機械的だなぁ……。

「何に反応しているんだっ？　どこか遠くのアクマか？　それとも他の何かかっ？」

そう言って思い付いたのは、 リナリーとラビかよっ !!! vV d（≧▽≦ ）

ラビに反応ってあなたvV 　どんだけ好きなんだよまったくぅvV （ヲイッ）

アレンは早く特訓を終わらせようと、 「続けて下さい」 とフォーに頼んだ。

――師匠が日本へ来てる事について、 嫌な予感がすると言う伯爵。

その時の絵の師匠、 キセルだぁっ !!! （゜▽゜*人） （←好き）

伯爵がアクマ達を元帥狩りへ向かわせようとしたその時、 火判が上がった。

……ハテナ？　火判の蛇がハテナになってるよ？（笑）

てゆかラビってば、 敵にオレらここーって知らせてるみたいなもんですよ。

やっぱりバカをやらかすラビ…… （←ラビだけの所為じゃないけど/笑）。

ラビは人差し指で伯爵のほうを指しながら、 「くらえぇ！」 と言った。

顔出てないから余計格好イイvV （←どういう意味/笑）

せめて口くらいは映してほしかったなぁ。 したら格好良さ更に倍増なのにー☆

火判は伯爵を目指し、 傍に居たノア達も急いで逃げた。

「ヤッベ」 って普通に言ったティッキーが面白かった （笑）。

全然ヤッベって思ってないだろ !? （笑）

火判に喰われた伯爵は簡単にそれを打ち破り、 「出てきなさい、 ネズミ共」 と、

目をキラーンとさせた。 なんで （笑）。

その視線の先には、 ケンカ腰のエクソシスト達が居た （ゎぁ…）。

「あのフザけた形のデブが伯爵か、 ブックマン」 ってクロウリーさん、

デブえらい強調ーーー !! （笑）

みんなが伯爵の姿を認めると、 ちょめは眼をグルグルさせて叫んだ。

「マジでやり合うつもりだっちょかぁ !?? （略） 勝ち目はないっちょぉ！

ゼッテー死ぬ！　百パー死ぬ !! 」 言うねェ……。

けどそう言われてるラビとクロウリーさんのギャグ顔がめっかわvV

「言うなちょめ。 あっちが凄ェのは分かってら。 別に負け戦をする気はねェさ」 お前、

レベル３が３体で 「絶体絶命」 って言ってたくせに……。

クロウリーさんも 「負けるかどうかやってみんと分からんわ」 と強気で、

「そうそ、 もしかしたらすっげーボロ勝ちしちゃうかもしれねェだろーがッ !!! 」 えー、 ラビ、

なんでかもうキレてる顔だねぇ…… （；_ _ ）。

ア レ ン の 為 に キ レ て よ ラ ビ  !!!  （/怒`Д´）/

伯爵とノアに向かおうとしたラビとクロウリーさんを阻んだのは、 さっきの３体のレベル３。

ふたりはソイツらにぶっ飛ばされ、 ブックマンのイノセンスも効かないのを見てちょめは、

「千パー死ぬちょー !! 」 て、

なんかアイちゃんみたくなってるね （笑/by 『ヤッターマン』）。

地面に這い蹲るラビはアレンの事を想いながら立ち、 火判を２回地面に捺した。

おおっ！　蛇２匹出てきた！　ラビアレらぶらぶ火判ねvV （ぉ゛）

それの横を通るようにクロウリーさんを槌でぶっ飛ばし、 ……え？　蛇を加速させた？

なんでだ !? 　何そのコンボ技 !?? Σ（￣□￣；）

結局破壊はできなかったけど、 ぶっ飛ばすだけでアクマは話しから除外され （ゎ）、

ラビとクロウリーさんはノアに向かっていった。

そのふたりを出迎えたのは 「オレが行く」 と名乗り出たティッキー。

ラビはティッキーを認めると、 「お前はッ」 と、 ティムのメモリーを思い出した。

ティッキーは、 「あん時の眼帯君じゃねェかぁ」 と、 汽車でのポーカーの時を思い出した。

何気に噛み合ってないふたりの思い出。

「忘れねェぞ、 そのツラ !! 」 顔がヤバイですラビ。 既にキレてるキレてる。

暇だからまた相手してくれとティッキーが言うと、

「上等だッ。 このホクロはオレがやるっ。 誰も手ェ出すなさっ！

ボッコボコにしてやらねェと、 気が収まんねェッ !! 」 と、

アレンの為にタイマンする気だった。

ティッキーはラビに言った。 「もしかして友達だった？　ああ、 友達だったんだぁ」

違う違う恋ｂ―― （ヲイ）。

ラビは 「うるせェ」 を７回連呼し、 ティッキーに笑われた。

もうアレンの事しか頭にないですラビ。

ティッキーは 「ヤツは生きてる。 もうじき来るかもしれないよ？　逢いたい？」 とラビに訊いた。

そりゃ逢いたいだろーけどさぁ……。 逢って抱き締めちゃえよ （ぇ？）。

――わっほぉ !! 　TCG第６弾のCMだー vV

ブックマンとはどういう存在かをラビが喋ってるわけですが、 その終わりに、

ティムのメモリーを見て辛そうなラビのカードがあって、 萌えた !!! vV （ゎ）

ルル姉さんにストライクなのはアニメオリストの中でも素敵エピだと思います。

最後の最後にラビが 「男として反応するものは反応するさぁ」 とか言ってますけど、

すっげー光ってるのが気になるっ！（笑っ）

最後、 『Dグレおまけ劇場』。

「なんでこんな所 （＝風呂） に居るんだ」 って分かってないって事は、

神田は自分の意思なくここに来たみたいですよ？

そいえば髪もポニーのまんまだし、

誰かに眠らされて脱がされて入れさせられたんですかね？（ぇ゛）

わぁ、 なんでアレンと神田が一緒にお風呂入ってんですかねぇ……。

アレンは律儀に神田の質問に 「サービスカットじゃないですか？」 と答えた。 ああ、 確かに。

でもサービスするならちびキャラじゃないほうが嬉しいんだけどなー…… （ぉ）。

ま、 アレンがえろすぎるからそれは夕方には放送できないんだよね （←何）。

あ、 ラビが湯船から顔を出した。 やっぱり居たんだねvV

てゆか、 潜ってナニしてたのかが、

とても気になるよラビ…… +d（´∀`*） （ヲイ）。

きっと最初神田だけが映ってた時、

気にせずいちゃついてたんだよラビとアレンは （ぇ゛）。

ラビは、 「サービスなら混浴でしょー」 と、 リナリーとミランダさんの湯浴みを想像した。

赤くなってるのはラビとアレンだけかい。

……常にシンクロしてるお前らが好き （ぇ）。

幕が閉じ、 ブックマンが 「良んじゃないか」 発言したのに吃驚ぃ……。

にしても、 アレンとラビ （と神田） は一列になって何やってんですかね？（笑）





　　終わります。