微妙なる自慢話し。

　明日が文化祭 （校内祭） なので、 今日は明後日の一般祭の為の飾り付けをしました。
　いつも思うけど陳腐な、 輪っかの飾りを、 食堂に張っ付けてました。 というのも、
　私はその間ポスター作りをしてたんです。
　売る物、 その値段、 売ってる場所、 そしてクラスを書かなくては、 なのですが、
　どこにどう配置したら良いものか悩むんですよね…… （←ポスター作り初体験/ゎぉ）。
　とりあえず沫雨なんですから （ぇ）、 字よりも絵を先に描いてしまおうと思い立ちました。
　けれどいつも消しゴムめっさ使う私が一発描きで描けるのかと、 不安でいっぱいでした。 けど、
　どーせたかがポスターだと、 適当にやっちゃいました☆（ヲイ）
　そーいえばペンで絵に色塗ったのも初めてだ…… （ゎーぉ）。
　暫くすると周りがなんだかその絵を褒めてくれたんですよ。
　それで調子乗っちゃった （ぉ） ので、 すんごい描き込みまくりました （笑）。
　なんかすっごいバカみたいに無駄に細かく描き込みましたよ。
　すると副委員長さんがやって来て、 みんなに見せびらかされました （恥ッ）。
　嬉しいですけど、 恥ずかしいよ待ってよ…… （　_　///）。
　因みに、 周りに字を書くのは他の人にお任せしました （←なんてヤツだ）。
　それが終わると紙もなくなってポスターを作れなくなり暇になってしまったので、
　まったく関係ない絵をノートに描き始めました （ヲイ）。
　ま、 何も言われなかったし （←だからって）。
　それにしてもその間、 延々と関ジャニだけを流すのは止めてもらいたかった…… （´`；）。

　そして、 今日もリハがありました。 スムーズに行けたから短かったですけどね。
　明日なんですよね、 歌。 さらっと終わらせたい。
　そしてその後は （感想聞かされない為に） 知り合いには逢いたくないな （ゎ）。

◆ 『ケロロ軍曹』 第133話◆
初っ端からナレーションさん、 何キャラよ （笑）。
冬樹の夢で、 男の人が 「お前、 ペコポン人じゃないな !? 」 と女の子へ言った。
いや、 そう言うお前こそな。 そして姿が半漁人になった。 そんな話しはどーでも良いんです （ぉ）。
ハロウィンです！（←何いきなり）
伯爵 （？） ケロロ。 狼男ギロロ。 フランケン クルル。 魔女ッ娘モアちゃん。 ドラキュラ タママ。
タママはメイドさん達とか警備の方々からお菓子を貰いまくる。
万々歳な行事ですね～タママにとって （＾＾*）。
って、 街全体でお祭り騒ぎですか !? 　こんな盛大なパーティーないですよ普通。
……ちょっとやってみたいですよね （ゎ）。
小雪ちゃんと一緒にハロウィン会場 （？） 来ていた夏美は、 ……ただゴシック ??
ま、 可愛いからイイですvV （ぇ） 　小雪ちゃんは何の仮装したかメモし忘れました （ぉ）。
そこでケロロ達と逢ったが、 ギロロの語尾が 「～ガンス！」 になっていた。
クルルがギロロの鼻のボタンを押すと、 「にょ！」 に変わった。 「元に戻してほしいにょ！」
いや～きっと鼻押せば何かになると思うよ？（ぇ）
ひとり誘われなかったドロロはミイラ男でした。 っぽい！（笑）
桃華ちゃんは天使半分と悪魔半分なコス。 ん、 まさにですね。 皆さんぴったりです！☆
――ゴーゴンっぽいアリサちゃんは、 冬樹を拉致った。
あの子、 猫耳がいろんな形に変形するんだ～。 なんか、 イヴみたいですね （by 『黒猫』）。
――アリサちゃんによって連れて行かれたケロロ達を助ける為、 向かう夏美。
途中でサブロー先輩に逢い、 箒を出して 「さ、 後ろに乗って」 と言ってくれたvV
ふたり乗りバンザーイ！（ぉ） 　夏美はそんな場合じゃなかったですけどね～。
次回はアニメ関連で行くか。

◆ 『きらりん☆レボリューション』 第30話◆
なんかすっごい久し振りなツッコミ （笑）。
高木さん好っきーーーっvV （メ*≧▽≦）ノシ
元太以外はご無沙汰だった気がしないでもないですよ～〝<（´―`*）。
きらりは学園祭に来たんですかね？（←ちゃんと見てなかった/ぉ）
 「屋台の煙が目に沁みちゃって」 って、 どんなヤワな目ですかアンタ （←そんなッ）。
そこでクレープの早食い大会に参加したきらり。
人気がなくなるかもという事務所の意向で大食いを禁止されていたってのに食べちゃったが、
 「でも、 なんか、 すっごい可愛いかも」 とお客さんの反応は真反対だった。
食べる姿が可愛いと言われても微妙だと思っ――……。
――計画が失敗したので記事を読んで憤慨していた東山社長は、
その新聞をワニのカトリーヌに 「食べてしまいなさい」 と差し出したが、 手まで咬まれた。
新聞はダメですよ～。 腹壊しちゃいますよ？　きっとカトリーヌもそれに怒ったんでしょうよ （ぇ）。

◆ 『クレヨンしんちゃん』 第582話◆
▼執事に憧れだしたネネちゃん。 この子はいろいろややこしいですね。
 「家はどうして執事がいないの？　家はお金がないから？」 とネネママに言うネネちゃん。
直球ですね子供は。 そしてネネママは “将来お屋敷に住んでる人と結婚しろ” だって。
玉の輿乗れってさ （ぇ）。
しんのすけ達を家に招き、 「今からオーディションをしまーす」 とネネちゃんの執事探しが始まった。
執事がどんなもんか分からないとマサオくんが言うので、 手本を見せたネネちゃん。
ひとり二役できてますよ。 凄いネ。
そこでしんのすけは、 「ネネちゃんひとりでやれば？」 って、 結構酷い事言ってます （笑）。
みんな執事をやってみても微妙。 しかし風間くんは 「格好イイ！　執事イメージぴったりよ！」 と、
ネネちゃんのお眼鏡に適った。 しかし口煩い執事だ （そんなもんかね？）。
メイド役に指名されたマサオくん。 「私苦手～」 ってもうなりきってるし……。
結局メイド役はしんのすけに。
つーかなんでこうもアドリブできるんだヨみんなーーーッ !!! Σ（　□　；）
ネネちゃんだけじゃなくアンタらみんな恐ろしいよ……。
最後には見捨てられた （ぇ） ネネちゃんはひとり、 「誰か私をお嬢様って呼んで……」 と洩らした。
執事喫茶に行けば良いじゃないですか （ぉ）。
▼トロピカル納豆！　え？　ドリアンの味があるって ?? 　何ソレ不味そう……（－゛ー ；）。
ってーか納豆のCMで水着ってやらしいですね （←待て）。
むさえちゃんはやっぱり写真が好きなんですね。 それ関連の仕事探せば良いのに……。
銭湯での桃太郎ごっこはくだらないな （ゎ）。

　サイトのほうは移転したいと思ってますです。 も少しお待ちを……。
　え、 誰も待ってないですか？　所詮自己満足の世界 （？） ですからね～ （´ー`；）。
　今メンテ中なんだろうか ??

　で、 またも明日のツッコミが遅れます事をご理解くださいませ…… （ノ；_ _）ノ。

　終わります。