明日はどうかな～？

　　７/15と７/31の記事を公開しました～。 うん、 目標達成！d（￣ー￣*）
　　明日は天神祭の片付けなんぞに行ってきますです。
　　でもそんなに遅くならないんじゃないかなぁと思うので、
　　過去記事を１つ書こうかと！（目標）
　　あ、 でも 『おお振り』 の記事に手間取って無理っぽそうだなぁ…… （－－；）。
　　でも、 一応目標は掲げときます。


◆『DARKER THAN BLACK －黒の契約者－』 第十八話◆
ヘイにどうして連れてきたのかを問われると、
「惚れちまったんすよ！　コイツを幸せにするって決めたんす！」 とハッキリ言う健児君。
素敵だ !! 　その意志、 最後まで貫けよぉっ !! d（＞▽＜*）
――ランジェリーショップで下着を見るヘイ。
そこに、 未咲さんと香那美さんが通りかかった。 わぁ誤解が生まれる★（笑）
「プレゼントって決め付ける事もないんじゃなぁい？」 と香那美さんが言うので、
ヘイがいろいろ買ったそれを指し、「それってまさか、 自分用？」 と直球で訊く未咲さん。
凄いな。 もちょっと遠回しな言い方は思いつかなかったのか…… （－Д－；）。
てゆか香那美さんがそんな事言うから！（笑）
――自分の部屋に帰ってきたヘイ。
あれ？　なんだ、 勝手に買い物行ってたんだ。 ホントに健児君に頼まれたのかと思った。
騙された…… （ぇ）。
ヘイが部屋の奥に入ると、 インが居た。 初入室☆（ぇ）
ホァンに言われて監視していたのかと訊くと、 インは首を横に振った。
「着替えさせてやってくれ」 とインに頼み、 男ふたりは外に出た。 あ～、 なるほど。
インは彼女の着替えの為に着たのか （´`*）。
で、 着替えたら外に出て、 ふたりに （健児君に） お披露目。
わぁっ、 可愛い～vV 　髪茶髪で長くなった～！　頭のリボン可愛い～ !! vV
イン、 素敵センス !!! d（≧▽≦*）
あ、 ヘイもセンスイイのか。 あれ？　ヘイ、 が……？（゜゜；）
――「健児。 殺される。 助けて」 とインに助けを求めたドール、 もう素敵過ぎます。
この子可愛い !! 　健児君とお幸せに !!! （メ≧＿≦）ノシ
最後の微笑みはマジ可愛かったvV


◆『かみちゃま かりん』 第18話◆
前回、 花鈴に帰り際いきなりちゅーをカマしたミッチー。 最低の男です （ゎ/笑）。
翌日学校で逢うと、 花鈴は怒ってた （ま、 当たり前だけどさ）。
「ただの挨拶なのに～。 ひょっとして初めてだったとか？」 わ、 訊いちゃうそれを～～～。
日本は外国とは違うんだよミッチー…… （_ _ ；）。
――演劇コンクール用の脚本を、 美永ちゃんは既に書いて来ていた。 凄いなぁ。
その簡単なストーリーをニャケが語った。
え、 王子が芝刈りと川で洗濯って……、 なんて庶民的なんだ。 善い国かもね （ぇ）。
弟王子が洗濯してたら、 毒リンゴが流れてきた。
それから生まれたお姫様って、 腹黒そうだな…… （ゎ）。
これはこれで面白そうな脚本だなぁ……。 そういうの演ってみてェー （´△`*）。
その後の休み時間に入って即行、「ねぇ和音く～ん」 と後ろから抱き着くミッチー。
ベタベタ。 らぶ （ぇ）。 甘えた声も素敵☆（ゎー/笑）
――花鈴帰ってくると、 和音君と姫香ちゃんが出迎えた。 そこで動かずに続く会話。
なんであんな遠くで会話してんだろう……近寄れば良いのに…… （－－；）。
「豆腐ケーキだよぉ～」 って姫香ちゃん。 ほ～、 美味しそう～ （゜◇゜*）。
ケーキ食べたいなぁ…… （´△`*）。
――ふたりきりになった花鈴と和音。 お互い訊きたい事があるけれど、 なかなか訊けない。
「良いよ、 言ってよ」 とか言いながら、 和音と同時に喋る花鈴。
おま、 そう言ったんなら黙っとけよ…… （_ _ ；）。
和音が部屋を出て行こうとしたら花鈴が手を引っ張った。
で、 どうやってそうなったのか、 花鈴が押し倒したような形になった。
凄ェ乗ってるんだけど。 なんで無反応なんだろうこのふたり……。
その状態のまま、「和音君の、 バカっ」 と頬にパンチした花鈴。 か、 軽ッ !! Σ（　Д　；）
つかよ、 その体勢を姫香ちゃんに見られたらどうすんですかねぇ （ゎ）。
――美栄ちゃんの脚本が眼鏡っ子によって選ばれ、 さっきの話しをクラスでする事になった。
花鈴と和音、 凄い役が似合ってる……。
ナイス配役 （クラス投票じゃなく自分達で勝手に決めてたけど）。
花鈴はミッチーの大根を怒鳴るほど本気で練習した。
「アメンボ赤いなあいうえお !!! 」 って、 たかが劇で発声滑舌練習する？（＾＾；）。
てゆか、 家でそれは五月蝿いよ （´`；）。
――本番当日。 みんなそれぞれの衣装に着替えた。 って、 優生君可愛い～ッ !! vV
花鈴とか和音とかミッチーとかよりも、 優生君が可愛いッ !! （ゎ/笑）
しかし、 今日アプ絵は可愛かったな～vV （´∀`*）
毎回このくらいならマ―― （略）。


◆『クレヨンしんちゃん』 第608話◆
▼４人で汗だくになりながらサッカーしていると、
「今日はこのぐらいにしとこっか～」 と風間くんが言った。 何この部活みたいなノリ （笑）。
しんのすけはかき氷が食べたくて、 即行家に帰った。
ってぇ、 シャワーの浴び方よッ !! （笑）
なんで片足前に出して爪先で立ってるんだろ！（笑）
みさえはというと、 世間話しが長いお隣さんへ回覧板を届けに行った。
しんのすけはお風呂から出ると、 かき氷機を出した。
あれ、 なんでトイレットペーパー抱いてるんだろ……。 白熊は良いけど。
って、 アレ格好イイ ?? 　どっちかってと可愛いじゃない !?? （゜△゜；）
着々と準備を進め、 いちごシロップもかけていざ食べようとしたら、 スプーンがなかった。
「かき氷用のスプーン～♪」 とご機嫌で探した。 つか、 そんなのあるんだッ！（゜□゜*）
確かにお店で頼むとかき氷用のスプーン出てきますけど、
いちいち買ったんだ～。 あのケチなみさえが～ （ぉ/笑）。
で、 スプーンを見つけると、 一番上を掬い取り、 無駄に一周！（笑）
そんなに好きなんだ （＾＾；）。 てゆか、 早く食べなよ （ゎ）。
やっと食べたかき氷は、 キーンと来た。
へぇ、 ひと口の度にキーンと来るのか。 敏感だね （？）。
私あんま来ないよ （←鈍感）。
▼マサオくんが取った大きいオオクワガタをペットにしたと言う。 そんなの売っちゃえ （ぉ）。
「僕の大事な宝物なんだから～」 と大事にしてますけど、
生き物を宝物言うのに違和感がある……のは私だけか （－－；）。
しかしあのオオクワガタ格好イイな～！　背中に十字傷がありますよ !! vV
触っていると風間くんが角に挟まれ、 それに痛がった所為で逃がしてしまった。
マサオくんは怒り、 みんなを家から追い返した。
どうやって仲直りしようかと考えていると、
お店で買って逃がしたヤツの代わりにあげよう、 と思ったみんな。
でも売ってるのは高いぞ～。 そこにあるオオクワガタは、 １万円した。
よく園児達には買えないと分かっていながら見せてくれたな。 優しい店員だv （ぇ）
しんのすけが１万円持ってると言い出し、 見てみると、 それは千円。
わぁ、 野口さんがアインシュタインみたいになってるよ。
つか、 よく千円持ってたなしんのすけ……。
――今度はオオクワガタに見せ掛けたゴキブリをあげようと、 籠に居れて袋に入れた。
しんのすけの台所に居たって言ってますけど、
どうやって掴まえたんだろ…… （怖）。
でもそれは即行でバレた。
――最後の手段、 風間くんの宝物をあげて、 誠意を見せようって事になった。
そして、「さよなら、 愛しのもえＰっ！」 と部屋で別れを惜しむ風間くん。
フィギュアに頬擦りは流石に危ないかと…… （　―　；）。
本当にマサオくんにあげに行った。 けれど、 要らないと断られてしまった。
でも、 友達にそこまでできるのは凄いよ。 風間くんはそこまでマサオくんが大事なんだね。
それを分かってあげないマサオくんは、 ちょっと思い直したほうが良いですよ。
これを機に成長してくれれば良いですが （＾-＾*）。
▼オオクワガタ後編は、 風間くん達が本物のオオクワガタを探しに行った。
またお風呂入ってるしんのすけ。 今度は片足を高く上げてる……。
凄いバランス感覚ね。 あの子Y字できるんじゃない？　寧ろあれが既にY字 !?
憧れなんですよね～、 Y字バランス～ （´△`*）。
しんのすけは 「もしもの事があったら困るじゃな～い？」 という理由で、
シャワーを浴びてるらしい。 謎だわ、 もしもって……。
森の中で倒れてる女の人が居たら……とか妄想してますけど、 凄い想像力……。
いや、 これは妄想力……？（笑） 　なかなか才能に溢れた子なんだねぇ…… （ぇ）。
――森の中を歩いていると、「マイナスイオンを全身に浴びてるって感じね～！」 とネネちゃん。
久し振りに聞いたよマイナスイオンって……。
何か異様に気になった台詞でした （ぇ）。
――マサオくんのオオクワガタは、 庭の花壇にくっ付いてた。 人騒がせな。
風間くんが折角見つけたオオクワガタが意味なくなってしまった。
「じゃこのオオクワガタは……」 売っちゃえよ （ゎ/笑）。
最後の、『電王』 は私見てないんで、 特に言える事はないですなぁ～ （´`；）。


　　終わります。