臭ッ !!

　　昨日のアニメのほうのツッコミが書けないままですんません……。
　　明日中に絶対書くですよ （´`；）。


　　今晩は久し振りに納豆を食べたのですよ。
　　それを掻き混ぜていたのですが、 落としたッ !!
　　わ　お　全　滅　ッ　 !!! 　Σ（　Д　；）
　　ショックだったー……。 あ、 納豆、 美味しかったよ。 久し振りに食べると。
　　でも落とした時点でちょっと食べる気なくなったね……。
　　もう１パック出して食べたんだけど。
　　落としたところが納豆臭いよぉ……。


◆『DARKER THAN BLACK －黒の契約者－』 第八話◆
久良沢に捕まりケージに入れられたマオさん （←今回見てさん付けしたくなった/ぇ）。
「ど、 どこだよここぉー……」 間抜けめ！（ぉ/笑）
けれど、 「うちのミーちゃんは、 もっと上品な顔立ちですわ」 って事で、
マオさんを返された久良沢。
「ヤバイぜ、 このまま保健所送りか……？」 考えが素敵マオさん （笑）。
依頼主の家から出た久良沢は川の傍で 「いっそ、 川にでも捨てちまうかぁ」 と呟いた。
「おい！　有り得ないぞぉっ、 今時そんな、 動物虐待！」 必死だなぁ （＾▽＾；）。
まぁマジで虐待なんで止めてもらいたいですけど。
てか、 喋って良いのかお前 （笑）。
久良沢は 「誰だぁ !? 」 と後ろを振り向いた。 ちょうど良く、 そこにはあの契約者が。
アイツが動物愛護の精神持ってるみたいじゃないか （笑）。
契約者は、 間違われたジャケットを取り返しに来たらしい。
それを言っても話しを聞いてない久良沢は、 「そうか、 お前、 事件に関係が！」 とか、
ダメだ、 コイツら全然話し噛み合ってなーい （笑）。
ふたりの変な戦いによって、 マオさんはケージごと川に落ちそうになってしまった。
ギリギリで止まったけれど、 ジャケットを奪う事もあり、
木に止まっていたカラスに憑依した。
ジャケットを奪ったまでは良かったけれど、 橋にぶつかった。 バカッ !! （ぉ/笑）
「慣れない体は、 扱い難いぜ……！」 やべー、 可愛いよマオさーんv
で、 また猫の体に戻った。
――久良沢の体から契約者が出て行くと、 ついにケージごと川に落とされたマオさん。
「ヘイ！　ヤバイ！　助けてくれぇ～っ！」 今回マオさんがマジかわですよ！vV
マオさんによると、
その契約者は 「対価は多分もう支払ってる。 体を失った時に。 オレもそうだ」 と言う。
先払いとかアリですかッ !!? Σ（゜口゜；）
いろいろパターンがあるのですねぇ……。
――公園で、 シケた面なヘイにマオさんが笑うような事を言ったらしい （ぇ）。
「笑うところだろ、 今のはっ！」 わーっウィンク可愛いッ !!! vV
もうなんだ、 今回はマオさんの素敵さが前面に押し出されてましたね！（ぇ/笑）
次回は未咲さんの学生時代話しって事で、 ちょっと気になるなっ！


◆『かみちゃま かりん』 第８話◆
色取り取りなビッグベンっぽい時計塔、 巨大化 （違）。
花鈴の私服がアリス風！　可愛い～vV　どこに売ってんですかねそんなの～ （ぇ）。
指輪がなくなった事に気付いた花鈴は、 もし和音君に知れたら……と想像してみた。
お、 今度は和音が巨大化 （笑）。 『CCさくら』 思い出すなぁ…… （←なんで）。
指輪探しの為に部屋が汚くなってしまったので、 掃除を始めた。
で、 お約束、 アルバムを見だした。 ちび花鈴可愛い～ !! vV
「花鈴ちゃんにもこんなに可愛い時期があったんだし～」
今は可愛くないんだし～ （ぉ）。
だから、 私はおさげのほうが好き !! （←訊いてない）
「アルバム見るのって、 楽しいよね～」 とか言いますけど、 いや、 恐怖だよ （ぇ）。
私写真自体嫌いなんですよ。 昔の自分を見つめたくはない （ぇ）。
――夏服に衣替えですか～。 でも冬服のほうが可愛いな～ （´△`*）。
――いじめっ子をボコボコにすると言うちび姫香ちゃん。
のんびり喋ってるのに動きが素早くて面白いし、 可愛いっvV d（＞∀＜*）
可愛い顔してんのにな。 言ってる事には目を瞑りましょう （ぇ/笑）。


◆『クレヨンしんちゃん』 第599話◆
新しく、 ショウ君という子が入園した。
ツッケンドンな子ですなぁ。 お父さんは優しそうなのに （゜゜；）。
でも、 こんな小さい時から何回も引っ越してると、 性格も曲がりそうですよ。
年が上の子……なのかな？　にケンカで軽く勝ったショウ君。
腕っ節は強いなこの子……。 てゆーか、 格好イイよ！　モテるタイプだね （ぇ）。
その事で、 部下ができた （ゎ）。 負けたからってすぐにヘコヘコするんかよ。
――またバスに乗り遅れたしんのすけは、 遅く幼稚園に来た。
「しんのすけ遅い」 てショウ君、 お出迎えかよ☆（違/笑）
そして仲良く （？） 追いかけっこをした （←なんか違う）。
「ショウさん、 アイツとばっかり遊んでる……」 とショウ君の部下達は寂しそう。
もう慕いまくってるね！vV d（≧∀≦） （←師弟とか義兄弟とか大好き）
――しんのすけが粘土で作った尻を、 出来心で （？） 潰したショウ君。
それに怒ったのはネネちゃん。 何故しんのすけでなくネネちゃんが （＾＾；）。
この子って案外委員長キャラですよね （ぇ）。
「ぶってみなさいよ！　このマサオくんが黙ってないわよ！」 って、 えー （笑）。
私、 時々ネネちゃんが分からないよ （ぇ？）。
――たまたましんのすけの家に着いたショウ君。
ちょうどシロの散歩の為にしんのすけが家から出てきたので鉢合わせた。
ショウ君はシロを見るなり、 顔を赤らめて 「可愛い……」、
お前こそ可愛いぞvV （メ≧∀≦）ノシ
――ショウ君があまりに勝負勝負と五月蝿いので、
しんのすけは自分が決めた事でなら勝負すると言い、
その勝負は 「まつざか先生の付け睫を取る勝負」 と決まった。 それどうなの……。
おおぅ、 物凄いアクションだ。 本気で逃げるなまつざか先生 （笑）。
でも目を狙うのは危ないですよねぇ。 間違って目潰ししたら恐ろし……っ。
――ショウ君がもう引っ越しちゃうらしい。
「よくあるんだ。 慣れてるから平気さ」 と言うけれど、
ここで初めて友達ができたなら平気じゃいられないですよ。
人と離れる事に慣れるなんてできませんよ。
まぁ、 私は生きてれば逢えると思ってるんで、 別れが悲しくならなくなりましたけど。
ショウ君、 ここに来てちょっとでも変われて良かったね。
しんのすけの存在はきっとショウ君の中に残るよ。 無意識に凄い事してるよしんのすけ。
次回はあいちゃんだ！　久し振りーvV


　　終わります。