バイトでした。

　　昨日は暇だったし一緒にシフト入ったのが先輩さんだったから、

　　ほぼずーっとふたりで事務所に居たから暖かかったんですが、

　　いや古株さんと一緒でも構わず事務所引き篭ってたけど（ぉ）。

　　冷えでお腹が痛くなりそうで……。

　　昨日インナーキャミだけでクソ寒かったから長袖にしたのに、

　　それでも寒い。１枚（薄いけど）羽織ったのに寒い。悪寒がする。

　　お腹を温めつつもたまに事務所から出て仕事して……。

　　夏は良かったけどいろんなところから風吹いてきてどこ居ても寒い。

　　それなのに「散歩どうですか」と半強制的に事務所から出され、

　　出入り口まで行ってこい（要約）と言われました。

　　風邪引かす気か。

　　この時期になっても冬服が届いてないというのが有り得ないんだけど。

　　そんな今日は眼鏡を忘れてしまい、裸眼で過ごしました。

　　字が読み難くなる程度の視力の低さなので支障はないです。

　　黒縁で目立つヤツなので、

　　今日はしてないんだとふたりのお客さんに言われました。

　　まさかふたりも指摘されるとは思わなかったです……（´∀`；）。

　　帰り支度で制服を畳んでいると、

　　マジックテープで手の甲をガリッとやっちまいました。

　　いつの間にできた引っ掻き傷だ？　と思ってたけど、コレかぁー……。

　　乾燥してて傷付き易かったんだろうな……。

　　左手の甲だけ猫に引っ掛かれたみたいになってんよ。

　　前の治り掛けてたのに……。次から気を付けよう。

　　そういえば今日、

　　ふたりのおじいさん達に「鼠にひかれないように」と言われました。

　　昔からの比喩なのかなと思いつつ、

　　風邪引かないようにって意味に聞こえたけど、ネットには書いてなかった。

　　度々「ん？　何ソレ」って言葉あるけど笑顔で流してる（笑）。





　　Re：アニメ。

　　『ステまほ』。

　　サインの代わりに初スケブのお気持ちをエアマイクでインタビューされ、

　　「パ、パパへ！　私、今すっごく幸せです!!」「パパにかよ!!」

　　ファザコン超可愛い本田さん（笑）。

　　『ユーフォ』。

　　黄前ちゃんの声、なんか響いてて良い声だった。何があった。

　　猫（ぬいぐるみ）カフェでにゃーにゃー言う男子が可愛かった癒し。

　　『YOI』。

　　なんか普通にフィギュアの特番観てるみたいだった。

　　「新生・勝生勇利、ここに誕生ですっ、愛は勝つっ。

　　昨シーズンの悔しさをバネに、愛を知った男が目覚ましい変貌を遂げましたぁっ」

　　実 況 が 神 か （笑） 。実況・解説がマジモン過ぎる。面白かった。

　　理解。フィギュア男子みんなえろい（ぉ）。





◆『ポケットモンスター XY&Z』第48話（特別編・最終回）◆

釣り大会にて、メカの名前を高らかに紹介するシトロンに、

「そのまんまの名前だね」ユリーカ、最早冷めてる（笑）。

「へぇ（棒）」ジト目が可愛い！

「科学の力って凄いんです！」「サトシが居ないから自分で言ってる……」

ユリーカなんかキャラ違うぞ（笑）。

別れを経て大人になってしまったのか……（ぇ）。

おっと、隣にデントが居た。釣りについて熱く語り出した……。

このふたり、大分身長差が。

ユリーカに引きがあり、デントの謎な指示通り釣り上げようとするユリーカ。

「でも重いっ」「でも頑張る！」ちょっと幼女に厳しいんじゃないかデント（笑）。

川へ引っ張られそうなユリーカをシトロンが後ろからぎゅっ。可愛いハグだ（ぉ）。

「僕も、手伝うよ！」「ダメ！　ユリーカひとりで釣るの！」

拒否られた兄（笑）。妹離れする時が近いのかな……（ぇ）。

釣り上げたブロッサーが水面から出ると、アクアジェットで向かってきた。

危ねェな。釣りってこんな危険なのか。トレーナーじゃないと大変だな。

逃がしてしまったところで大会は終了してしまった。

シトロン、メカ出すの遅すぎじゃね？（笑）

「お互い釣れなかったんですね……？」

「釣れない時は、考える時間を与えてもらったと思えばいいんだよっ☆」

おおぅ、なんかいい事言った。

――ミアレの地下鉄に乗ってプリズムタワーに行こうと提案するデント。

メトロソムリエって、メトロ限定だった（笑）。

そういえばどこの地方も地上に電車走ってないな。

デントの熱い解説。こ、これは凄い。何言ってるか分からん（笑）。

解説していた試験車両のドアが開き、ユリーカを乗せて勝手に走っていってしまった。

シトロン、発車してる電車のドアを掴んだら危ないぞ。

管理室に行くと全車両誤作動しているとの事。大変な事件じゃねェか！

シトロンがシステムの問題個所を特定。シトロン格好イイ。

デントはぽかーん（笑）。

ユリーカを乗せた車両だけがコントロールできず、

無線でユリーカを運転室まで誘導した。

「お兄ちゃん入ったよー」「入れたかな……」一方通行素敵……！（ぇ）

デントの指示でボタンを押した事で、ユリーカの声が届くようになった。

ユリーカの元気な声聞いただけでも安堵するなぁ……。

操作しても車両は止まらず、車両側にも故障があるかもしれなかった。

「じゃあ、ユリーカちゃんにやってもらうしか……！」

そうだろうなとは思ったけど、面白いコレ（笑）。

レバーゆっくり引くだけで止まったけど、

「すぐに、迎えに行きたいんだけど……」様子を窺う描写丁寧。

「安全確認が終わるまでは、動かせないんだ。暫くは、中で待機してもらうしか……」

なんでか車両内の電気も落ちちゃったし、これは怖いな……。

シトロンとデントはトロッコでユリーカの元へ向かう事に。

その間、シビルドンが車両の屋根の上に上がってきた。怖い怖い！

そこへシトロンの声が！　直前まで来たのに、車両はまた走り出した。

体力ないんだからシトロンが走っても絶対追いつかないよ（笑）。

釣り竿でユリーカを釣るだと……。デント、凄い腕前。

エイパムアームで掴まえ、シトロンがキャッチ。

この兄妹のハグが大好きだよ。

現れたシビルドンにハリマロンとヤナップが「「つるのむち!!」」

シトロンはジムがでんき系なのに持ちポケモンのタイプがバラバラだからこそなりえた、

この見事なマリアージュ（笑）。

――そういや、ミアレの復興早かったな。

「ソムリエさん、たまに良い事言うね！」

１日だけの付き合いでユリーカの感想が辛い（笑）。

「最高の友達かぁ。僕もさっき思い出しました」

デントも友達になったようですが、

サトシを最高の友達として思い出すシトロンが素敵。

「僕もだよ！　諦めそうになっても、根性で前へ前へと突き進む、

熱いテイストの友達をね」

「へぇ～、いつか逢ってみたいです。その人に」

「きっと逢えるさ。キミ達ならねっ」

サトシの知り合いだとお互い知らないまま別れたな。素敵だ……。

『XY』面白かったよぉおおぉお!!!





　　終わります。