バイトでした。

　　昨日のうちに蚊取りの薬剤が切れたので今日上司さんに言ったんですが、

　　早速刺された……（　Д　；）。

　　やっぱ効いてんだな電池式蚊取り……。

　　それと、古株さんに肉まんとあんまん貰った（゜∀゜*）。しかも２個ずつ。

　　明日のお昼にしよう。

　　昨日もカステラ貰ったし、

　　その前に貰った抹茶味のカステラも残ってんだけど（笑）。

　　昨日のは土曜が消費期限だから早めに食べないと。

　　今日のお昼に肉まん１個食べました。美味い。

　　肉まんなんていつ振りに食べたんだか……。記憶にない。

　　肉まんの皮って美味しいよなぁ……（´口`*）。

　　帰りにランジェリーショップ寄ってみました。

　　一昨日とは違う物が安くなってて、

　　あんまり好きなデザインじゃなかったけど一応試着。

　　サイズは大丈夫だったものの、フロントが浅いと不安で不安で……。

　　店員さんには選び直しと言いましたが、

　　安いのは色違いか色が好きじゃないのしかないし、

　　定価の物も好きな色がなく……断念。

　　カップ数上がると可愛いのないってホントなんだなぁ……。





　　Re：アニメ。

　　深夜アニメ録り忘れたぁああ!!<（　Д　lll）>

　　この失敗久し振りだな……BSかニコ動で観ます。『まとい』は無理そうだな。

　　『YOI』。

　　唇親指で触られて、超至近距離で、

　　「世界中のみんなは、まだ勇利の本当のエロスを知らないんだ。

　　それは勇利だって気が付いていない魅力かもしれない。それを早く、

　　教えてくれないか？」ヴィクトルくっそえろい……!!!Σ（　口　*）

　　出番前のハグ超可愛かったな勇利。

　　え？　美味しくなるから食べてください？（ぉ）





◆『ポケットモンスター XY&Z』第45話◆

ヌメルゴンと湿地帯で別れて、

「なんだかもう、旅も終わりみたいで、少し、寂しいですね」

少しどころじゃない（´口`⁺）。

そこへ急にこの間の根が地面から出てきた。

「フレア団の残党が、新たに発生させたのか？　それとも、生き残り？」

絶望の残党かな（笑）。

サトシゲッコウガになるコツ掴み過ぎだろ。楽勝だな。

「なんか赤いのが見える」サトシの眼が人間離れしている……。

みずしゅりけん１発で根は力を失った。と思いきや、クセロシキ登場。

「確かに、あの時は私はお前に１度負けた。がしかし奇跡の復活」

ただ外に放り出されただけだろ。怪我してもギックリ腰ぐらい（笑）。

ねんりきでシトロンが拉致られた。

「コイツを貰ってゆくぞ！」マジでシトロンの貞操がぁ!!（ぉ）

「かつてジガルデをもコントロールしたこの制御システムで、

私の意のままに動く、強化人間にしてやるのだ」人間にも効くのかよ！

意のままに動くとか、このままじゃ性奴隷にされちまう……！（ぉ）

「ちょ、ちょっと待って！　分かったから最後に、眼鏡を拭かせてください！」

どういう事だ（笑）。しかも拭き終わるの早い（笑）。

――ゲッコウガの見てるものが見えるのは知ってたけど、

「なんとか中へ入れないか!?」「コウガっ」テレパシーもできるんかよ。

枝踏んで見つかるとかゲッコウガにしては抜かったな。

って、別に隠密行動が得意なわけじゃないか（笑）。

再び車で撤退するクセロシキ。

ゼッコウガ、車の下に貼り付いたとか忍者っぽい!!

ある程度走ると、飛行機とドッキング。車ごと飛べるのか。すげー。

シトロンの元へ戻ってきたクセロシキ。

「イイ気分デス。ネオ・フレア団代表、クセロシキ様」なんでカタコト（笑）。

意のままならすらすら喋ってくれ！（笑）

――ステルス機能で見えない飛行機に乗ったゲッコウガから目を借りて、

位置を把握するサトシ。なんか凄い高度な事やってるな。

「ジャンプすれば届く距離だ！」山の頂上（崖）に接近し過ぎだろ！（笑）

跳び移ると言い出すサトシに、セレナとユリーカも一緒に行くと手を繋いだ。可愛いな。

崖からジャンプしてゲッコウガが舌でキャッチ。

そういえばあのマフラー、舌だったんだった（笑）。めっちゃ乾くな（笑）。

ザル警備で簡単に侵入成功。「シトロン……どこだシトロン……」隣に居たし！（笑）

サトシの助けが入った事で、「ありがとうございます、サトシ！」ネタバレ。

あれ、これ最後のシトロニックギアかなもしかして……。

「あらゆる電波を妨害するよう、あの事件以来作っておいたナイスなマシン！

その名も、ジャミン１号です！」ネーミングちょっと捻ってる！（笑）

あんな小型なマシンも作れるんですね。粘着部分どうなってんだ。

「シトロン！　一緒にやるぜ！」「ええ！」なんだコレ素敵……。

空へダイブして逃げようとするクセロシキに、「そうはさせません！」

シトロンまでジャンプするから飛び降りるのんかと思った……。

エイパムアームでキャッチ。

「離しません！　罪を償ってください！　そして今度こそ、

人の為になる発明をしてください！」クソ格好イイ……。

――プニちゃんと再会。ゲッコウガに話しがあると、ジガルデのところに案内された。

あの赤いの、負のエネルギーだったのか。見えるのはゲッコウガだけらしい。

「力を貸してくれぬか」サトシとの別れを意味する誘いに、

「どうする？　ゲッコウガ」サトシに問われてただ目を瞑るゲッコウガ。

これだけでサトシには伝わるものがあったんだろうな。

「分かってる。あんなこと、もう二度と起きちゃいけないって」

無言の頷き素敵……。ゲッコウガイケメン過ぎる。

「大丈夫。俺達は、離れ離れになっても、繋がってる。

これは、切れる事のないものなんだ」サトシの涙声……（ノД　⁺）。

めっちゃイイ台詞……。

「後はお前がどうしたいかだ」ゲッコウガが握手を求め、応えるサトシ。そして抱擁！

この身長差イイな……。

言葉を交わさなくても伝わるこのやりとり……。

「ユリーカ、暫く逢えぬかもしれぬ」

プニちゃん、ユリーカのとこに帰ってくる気満々ですね!!

「大丈夫っ！　プニちゃんに大事なお仕事あるの分かってる！　ずっとプニちゃんの事、

応援してるから！」ユリーカ超いい子ぉおお（ノ口`⁺）。

「余もずっとユリーカを見ている」セルを通して見守れるもんね！

「トレーナーになったら、迎えに行くね！　また冒険しよう！　約束だよ！」

「ああ、約束だ！」素敵ぃいいぃい!!!（ノ口≦⁺ ）

サトシとゲッコウガの別れよりキた（ぉ）。

ユリーカがトレーナーになった番外編下さい（ぇ）。

次回予告。「さぁみんなぁ！　一緒に行こうぜ！　最後の冒険へ！」

あぁ……（ノ口`+ ）。

まさかの空港での別れ。飛行機とかあったんだ（ぇ）。

オンバーンが涙目でテールナーと手を取り合ってるのが超可愛いんだけど。

そんな仲良かったっけ。最後にオンテルフラグとか。体格差で萌えれるコレ。

次々と別れて、ああ、終わっちゃう……ってしみじみ感じた。

もうホント超好きだよ『XY』……。





◆『NARUTO-ナルト- 疾風伝』第700話◆

何このOP曲オシャレ。めっちゃ歌いたい。

って監督変わってるじゃないですか！　やっぱ雰囲気変わるなぁ……。

『BECK』の監督の人……ですよね？　カタカナ表記だけど。

子ナルトめっちゃ可愛い。竹内さんのショタ声めっちゃ好き。

もしかして音響監督も変わってますかね。

サスケのテーマソング的なBGMが違う使われ方。

顔岩から飛び降りたけど!?　その後どうすんの!?

チャクラの練り方も知らないのに！

――EDあゆくまだぁああ!!

くぅちゃんポニテ可愛い!!!（メ≧口≦）ノシ

舌ったらずな関西弁といい、ツボ押さえてくるわあの子（笑）。

この新曲引っ提げて是非『sakusaku』にゲストで戻ってきてほしい!!!

――Bパートはヒナタサイド。

あの髪型懐かしい可愛い。やっぱ目にはハイライトあったほうがいいな。

ナルトとの出逢い。なんかふしぎな感じだったなぁ……。

日向にはあんな子居ないし、惹かれるの分かる。

ED。なんで野球？　守備みんなナルトなんだが（笑）。

次回はサスサク回か！





　　終わります。