いろんな意味で怖いッ。

　年賀状、 宿題、 えろ絵 （ヲイ）、 同時進行してると、
　どれもメンドくなりますね （ゎ）。
　とりあえず今の最優先事項はこの記事なので、 これから書き上げちゃいたいと思いますよ～。

　そーいえば、 もう完全に冬休みなんですね （ぇ）。
　宿題は半分ほど終わらせちゃいました （←やる気が出るのは最初だけ/ゎ）。
　因みに通知表は全体的に下がってました。 ま、 こんなもんさ…… （←何）。

◆ 『ちょこッとSister』 最終回◆
えっ画面やけに小さいよ !!? 　私のとこだけ……ってわけじゃないですよね ??
ちょこの （はるまの） 部屋で開くクリスマスパーティーに、 駆とゆりぴょんを誘った。
駆は 「行く行くっ、 絶対！」 と、 脇を締めて両拳を小さく上下して喜んだ。
ちょー可愛いー…… （ぉ）。 なんだその仕種～ （ノ*－△－）ノ。
しかしゆりぴょんは 「行かない」 との答えが返ってきた。
ちょこがどうしてか理由を訊こうと、 顔を近づけた。 ってか近すぎるよ （　＿　*）。
――管理人さんに教えてもらいながら自分で作ったカップケーキを、
みんなにクリスマスプレゼントして周ったちょこ。
まずは管理人さんにあげて、 お返しに赤いコートを貰った。 あれ可愛いな （ぇ）。
真琴さんにもあげて、 そのお返しは、 「どっちも私が撮影で使ったやつなんだけどね～」
サンタ帽子と手袋。 ほう、 どんな服着たサンタだったんですかね （ぇ゛）。
へぇ～商店街の人達にも配るんですか～。 優しいなぁ （´-`*）。
――その時はるまはバイトでサンタコスvV
わっ、 髭も素敵☆（ぉ）　そして帽子と髭を取る仕種がまた素敵vV （←待て待て）
――クロにもクリスマスプレゼント。 見知らぬ落ち込んでた女の人にも、 プレゼント。
いろんな人にあげていたから、 はるまへの分がなくなってしまった。
おっちょこちょいがこれほどまでに可愛いとは思いませんでした （ぇ？）。
はるまは、 「良いって。 クリスマスプレゼントなら、 もう一生分貰ったからな」 と言ってくれた。
このお兄ちゃんも素敵な事言いますねv　妹を大事にしましょvV
――駆は公園にひとりでいたゆりぴょんを拾い、 ちょこの （はるまの） 部屋へと向かった。
ってゆーか駆、 スーツってのはどーかと思います （笑）。
ふたりが部屋に入ると、 真琴さんが 「メンツも揃った事だしー！」 と始める気満々だった。
ってゆーか真琴さん、 オダエリちゃん呼んどきながら待たないんですか !? （笑）
そしたらオダエリちゃんもすぐに登場。 ねこにゃんダンスを踊りだした。
って、 あのおじいさんも踊れるんか！（笑）
――あの世 （？） で、 クロはちょこから貰ったプレゼントを、 あの子供と半分こしていた。
ああ、 まさかまたクロに逢えるとは思ってませんでした……。 クロの優しさも素敵っ！
――そして、 はるまとふたりきりで寝るちょこ。
つーかはるまちょっと、 パジャマがズレてるよ可愛いッ !!! vV （ノ*≧Д≦）ノ
最後の最後でサービスをありがとうっっ !! ＋＋ （ぇ）
も少し続いてほしかったですが、 十分素敵をいただけたので幸せいっぱいです。
あのサンタさんは格好イイですね !! ☆ （笑）

◆ 『金色のコルダ ～primo passo～ 』 第11話◆
日野ちゃんと冬海ちゃんは、 天羽さんの家にお泊りに来ていて、
でっかいピザを取って食べていた。 3人でそれは食べきれないでしょ…… （＾＾；）。
冬海ちゃんが日野ちゃんに、 「香穂先輩って呼んでも良いですかっ !? 」 と照れながら訊いた。
突然改まって何かと思ったら、 呼び方ですかっ Σ（´△`*）。
 「冬海ちゃん可愛い～v」 うん、 マジで可愛いよ !!
確かに呼び方を変えるのは恥ずかしいと思います。 よく分かります冬海ちゃん……っ！（←何）
――図書室で寝てた日野ちゃんを志水君が見つけ、 そこへ土浦君がやって来た。
で、 志水君は 「土浦先輩って大きいなぁ」 と思った。 か、 可愛い……。
頭はチェロの事に繋がってるけど、 それ変なふうに聞こえるから （←待て腐女子）。
志水君は、 体が大きいとチェロを持つのが楽そうだと頭で纏め、 いきなり、
 「僕も大きくなりたいです」 と土浦君に訴えた。
や、 そんな事言われてもどうしようもできないし、 つか土浦君解ってないし…… （＾△＾；）。
――お兄さんの誕生日プレゼントに悩んでいた火原先輩のとこに日野ちゃんがやって来た。
事情を説明すると、 日野ちゃんにもお兄さんが居るという事で、
 「ねぇ日野ちゃん。 今日、 暇？」 と誘った火原先輩。 それ言い方結構好き （←何）。
校門を出るとすぐ前に柚木先輩がいて、
事を話すと 「もし良ければ車貸そうか？」 と申し出てくれた。
結局、 柚木先輩も一緒かい。 あーあー、 折角のふたりっきりがっ★（笑）
――柚木先輩の妹、 雅ちゃんを見た事があると言う火原先輩。
日野ちゃんは柚木先輩の妹だから可愛いんだろうな～と言うと、 火原先輩はちょっと焦って、
 「勿論、 日野ちゃんも可愛いよ !! 」 ……いや、 そう言う火原先輩が可愛いって……。
わぁ !! 　高１の時の火原先輩ちっちゃくて可愛い～vV （メ*＞∀＜）ノシ
その時の火原先輩は、 ３年にもなれば落ち着いた人になる、 と考えてたけれど、
中身はあんま変わってな～い☆（笑）
――日野ちゃんに 「ウザいんだよ、 お前」 発言した柚木先輩。
キャラが違くないですか～？　もう黒さが前面に出ちゃってますよ （ぇ）。
黒い人だとは常々思ったけどネっ★

◆ 『遊戯王デュエルモンスターズ GX』 第115話◆
明日香が無事助かると、 剣山とカレンが突然また発狂した。
剣山は手で顔をバシンッと叩き、 カレンは尻尾で顔を打った。 そして、 自力で正気に戻った。
 「ふたりとも、 ナイスガッツ！」 このジムさんの言葉は聞き流すとしましょう （ぇ）。
剣山もシカトして （違）、 「兄貴、 何かあったザウルス !? 」 と、 感じ取った。
なんの本能的直感ですか……？　っあ！　愛ですか？（←黙れ ）
―― 「気が付いたか十代！」 デュエルが終わり、 気絶していた十代に話しかけるヨハン。
十代を壁に凭れさせてヨハンがその両肩に手を置いていた。
あ、 それ素敵……っ！vV （ぉ）
 「何の為にデュエルしてる？」 と突然ヨハンに訊くと、 ちゃんと目的があると返ってきた。
目的を知りたがる十代に、 「誰にも言うなよ」 と、 ヨハンは念を押してから語り始めた。
わっ！　ふたりだけの秘密ね☆（←待て）
残された十代、 そんなヨハンヨハン言うなよ……。 とても素敵デスガ !!! （ぉ）

　そうそう、 『BLEACH』 見てたら突然停電したんですよ。 リビングだけが。
　あ、 テレビは点いてたからちゃんと見れたのですが。
　えっなんで ?? 　と思っていると、 すぐに全部点いたんですよ。 なんか全部が。
　落ちる前には点いてなかったUSENまでもが点いたんです……。
　ななっなんか怖くないですかッ !!? 　マジでこの家何か居るんじゃ…… （ぉ）。
　因みにその時パソコンは点けてませんでしたし、 点きもしませんでした。
　なんなんだ一体……。

　電子辞書の画面にヒビいった……。
　なんか青いよなんか黄色いよっ !! 　画面の半分見えなくなっちまったよ !!!
　買ってまだ１ヶ月と2週間ってところでしょうか……。
　クリスマスが来る前にクリスマスプレゼント破損…… （ＴДＴ）。
　流石に新しいのは買ってもらえないかな……。 また分厚い辞書持ち出さなきゃな……。
　アハハハハハハハ…… （壊）。

　終わります。