じゃが芋美味。

　　じゃが芋料理を２種作ったら、 量多かったです。

　　５個も使ったしなぁ…… （ぇ）。

　　クリームバター煮？　とポテトもち。

　　どっちも美味しかったから良っかぁ。 残さなかったし。

　　まぁ、 また作ろうとは思わない程度の出来だったけど （ゎ）。





◆『イナズマイレブン』 第37話◆

「俺は反対でやんす！　こんなヤツ……！」

初めて栗松が木暮君参加について意見を言った。

反対の理由は木暮君のイタズラってだけですかねぇ？ （゜゜ ）

反対されてる木暮君は大人しく何やってるのかと思えば、

目金の私物 （フィギュア） に落書きしていた。

そんなの持って来てたのか目金…… （－－；）。

思いっきり修学旅行気分じゃねェか。

ってか、 土門の席に座ってるヨ木暮君。

気付けば栗松の私物 （雑誌） にも落書きされていた。

イタズラを注意するのは春奈の役目。 「木暮君 !! 」

お。 耳塞ぐな塔子 （笑）。

「ちゃんと謝らないと漫遊寺に帰ってもらうからね！」

それで素直に謝ったのには驚いた （゜゜；）。 そんなに漫遊寺が嫌なのか？

「まぁ～、 本人も謝ってるんだからさ。 な！　目金！　栗松！」

「キャプテンにそう言われちゃ、 仕方ないでやんす……」

キャプテン信頼厚いなぁ～。 それに良い後輩だね。

守が自分の席に戻ろうとしたら、 いつの間にか靴紐結ばれててコケた。

「こーぐーれーッ !!! 」 可愛い （´□` *）。

――イナズマキャラバンが再出発すると、 響木元監督からメールが来て、

影山が脱走して真・帝国学園設立したと書いてあった。

って、 木暮君、 土門の隣なんだ !!? ∑（゜Д゜；）

確かに空いてたけどさ……あのまま壁山の隣かと思ってたのに。

つか一之瀬君との距離近くなったネ☆

しっかり膝に両手乗せてるふたりが可愛いとしか思えないvV

でもすぐ隣に誰か居ちゃ、 らぶれないですね （ぉ）。

影山をよく知らない塔子の為に、 周りの鬼道達が説明してあげた。

「卑怯が服を着て歩いてるような男さ」 表現が面白いよ風丸 （笑）。

――愛媛に着き、 コンビニで買い出し （お昼？）。

サンドイッチが凄く吹雪っぽくて素敵だ （´ω` *）。

「帝国学園て……そんなに強かったの？」

おにぎり食ってた染岡が答えた。 「最初は、 俺達手も足も出なかったんだ」

だって、 寄せ集めチームだったでしょ？（ゎ）

染岡は負けないと言い切る理由として、

「今じゃ俺達最強コンビが居るんだからな」 と言った。

染岡ぁ !!! ∑（ノ▽≦*） 　そこまで吹雪の事……！

ホント、 一度受け入れちゃうと甘いヤツ……☆

今豪炎寺帰ってきたらどうなるんですかね。

守はというと、 実家に電話していた。 良い息子だホント （ノ△` *）。

てゆか、 瞳子監督が煩く言って勉強はちゃんとしてるらしい。

世界守ってるだけじゃないんだね偉いなぁキミら （´▽` *）。

「ねぇ。 父さん元気？」 えっあっ、

生きてたんだ !!? ∑（゜Д゜；ノ）ノ （ぉ）

全然影さえ出ないからどうしたのかと思ってたけど……。

結局元気なのかどうなのか視聴者には分からないまま、 通話は終わった。

携帯閉じるとサッカーをしてる少年に気付いて、 話しかけた守。

「なぁ、 キミもサッカー……」 サッカーしてる人はみんな友達だな （笑）。

「おっせェー。 愛媛まで時間が掛かりすぎじゃね？　って事」

モヒカンっぽいくせに声が無駄に格好イイ !! （←無駄とか）

不動は、 雷門イレブンを新帝国学園に招待すると言う。

鬼道を認めると、 「アンタにとってのスペシャルゲストが居るぜぇ？

かつての帝国学園のお仲間だよ」 と教えた不動。

「絶対有り得ない！」 「下手な嘘つくんじゃねェよ !! 」

守はまだ分かるけど、 染岡までっ （＝▽＝*）。 良いヤツだなぁ～vV

影山の汚さを知ってる帝国イレブンが何故影山に従う？

風丸が前に思ったような事じゃないんですか？（ぁ）

イナズマキャラバンに乗って、 真・帝国学園まで案内した不動。

わっ、 よりによって鬼道の隣なのか！（笑）

そして塔子は念願 （？） の守の隣 d（´∀` *）。

不動の言うとおり走って、 海に着いた。 で、 現れた潜水艦。

派手な登場だなぁ……。

そのドデカイ潜水艦がふたつに割れ、 中からフィールドが現れた。

デカイくせに中身大半空っぽなのか !! ∑（゜□゜；）

その中から現れた影山。

「影山ァァァ !!! 」 「もう総帥とは呼んでくれんのか」

もうお父さんとは呼んでくれんのか的な （ぇ/笑）。

エイリア皇帝陛下の力を借りてるって？　前言ってた “あのお方” ですかね。

でも前から宇宙人と知り合いって凄い話しだよなぁ。

あ、 その人って、 あのOPで影になってる人ですかね？

背ェ低いけど （←そこ）。

「昔の仲間に逢わせてあげよう」 鬼道は影山の後を追った。

「俺も行く！」 「円堂が行くならアタシもぉ !! 」

「お前野暮だなぁ。 感動の再会にゾロゾロ付いてってどーすんだよぉ？」

テメッ野暮とかっ ∑（　Д　；）。

まぁ、 塔子が行ったって帝国の人知らないしね （笑）。

――鬼道の前に現れたのは、 源王と佐久間君。

美形どころが裏切った！（笑）

つーか待て待てお前ら、

髪形微妙に変わってやがるな !! ∑（゜□゜；）

そんなに長い事逢ってない事ないよね ??

前の髪形のほうが好きだったなぁ……。

佐久間君のキューティクルは一体どこへ……っ （ノ+´□`）ノ （ぇ）。

それに佐久間君の眼帯違うし、 源王の右目に傷もあるし……。

「感動の再会ってヤツだねぇ？」 うっわ、

手ェ叩くとかウッゼー不動 （笑）。

影山に再び従った理由を訊くと、 佐久間君が話した。

「俺達を見捨てて雷門に行ったお前に何が分かる」 そうだよなー……。

だから帝国には鬼道が居なきゃダメなんだって。

纏まらなくなるんだって。

帝国ファンの視聴者なら誰だって、

鬼道が雷門に転入した事に抵抗あったって。

「源田！　俺達と一緒に来いっ！　なぁっ、 佐久間も！　いっ――」

肩に手を置こうとしたら、 鬼道の手は払われた。

佐久間君格好イイーーーッ !!! ∑（　Д　*ノ）ノ

あの眼帯なんなのかしら。 秘密とかないのかなっ !? vV

佐久間君は病院での事を話し始めた。

って、 源王の隣のベッドで寝てたのかッ ∑（゜△゜；）。

じゃあ鬼道が源王の見舞いに来た時も佐久間君隣に居たんだ （゜゜；）。

病室に窓から侵入してきた不動に洗脳されたみたい……。

「その悔しさを胸に刻め！　血が逆流するほどにッ！

そうすれば、 お前らは強くなる！」 ……よく分からんぞ （－－；）。

不動は源王の手を自分の胸に押し当てさせた。

「感じるか？　俺の鼓動……！　俺の熱い血の叫びを…… !!

強くなりたい……もっと、 もっと、 もっと……っ！」

こういうイカれたキャラって、 台詞がえろいよなぁ （ぉ）。

「動けないベッドの上で、 俺達がどんな思いだったか……」

いやらしい事された感じに聞こえ―― （←黙れ）。

「済まなかった……」 鬼道はふたりの想いを知って頭を下げた。

「お前達の気持ちも考えず、 自分だけの考えで、 行動してしまった……」

せめて相談くらいしてほしかったよなぁ……。

「何度でも謝る……！　だから、 影山に従うのはやめてくれ !! 」

仲間が汚されてくのは嫌なんだね鬼道……。

難しいな……。 お互いを想ってた結果がこんななんて……。

鬼道と佐久間君達の問題に首を突っ込む流石主人公は、

楽しんだ結果じゃなく、 間違いを気付かせる為に勝つと言った。

「見せてやるよ。 本当の俺達のサッカーを !! 」

風丸から始まり、

吹雪、 守までも嫌な方向に向かってる気がして嫌だなぁ……。

まぁ、 楽しんでいられない状況なんだけどさ……。

――「宇宙人も怖かったけど、 コイツらもおっかねェ……」

木暮君、 ただのビビりじゃないか （笑）。

佐久間君が放った禁断の技、 皇帝ペンギン１号！

なんで２号が先に出て１号ないのかと思ってたけど、 禁断技とか！

イイ！　この展開好き !!

でも、 その技、 苦しいのは佐久間君だけじゃないか！

つか、 雷門が攻めないと源王の出番が…… （￣△￣；）。





　　終わります。