今日のバイトは、副店が先に出勤していました。

　　掃除する為だけの出勤だったので私と一緒に仕事というわけでなく、

　　私のストレスが溜まる事はなかった（笑）。

　　折角暇だったのにいつ厨房に来られるか分かんなくて集中できんかった。

　　絵を描く事に！（ぇ）

　　しかし暇だったなぁ……給料日前だしね。





　　Re：アニメ。

　　『ブレブレ』。機体から出て会話って滾るわぁ。もっと喋ってほしかった。

　　トゥル将軍大人しくしてろホント（笑）。

　　『ソウルノット』。ソウル＝イーターって芸名だったのか……！

　　まぁ確かにフザけた名前ですね……（笑）。

　　『H×H』。メルエム。可愛い名前だった。

　　『ケンイチ』。「逆鬼師匠ぉおお～。生きてたんですねぇっ！（泣）」

　　「野郎……俺の居ねェ間にぃ、いろいろやってくれたんだなぁ……ッ（怒）」

　　ここの師弟愛たまらぁああぁあん!!!vV

　　逆兼回でしたねずっとにやにやしてた!!!（ノ口≦ ）





◆『ブラック・ブレッド』#03◆

蓮太郎の話しが終わってから、

要約しながらビーカーに沸かせた緑の液体に虫と肉団子っぽいのを入れた先生。

えっ、えっそれ食べるの!!?　虫入れてたよ!!?Σ（　口　；）

驚愕過ぎて内容が入ってこない……（笑）。

――「藍原さんが、今朝から登校してまして……」との連絡を受け、

学校へ向かった蓮太郎。こんな形で延珠と再会するとは……。

なんか普通に校門通り抜けたけど良いのか保護者とはいえ。

校舎に入る前のところで、延珠は子ども達にヒドイ言葉を言われていた。

ああ、教室でひとり座ってるカットは蓮太郎の想像か。

「延珠……学校を移ろう」「妾は、負けたく、ない……」

延珠は強い子だなぁ……。

「友達も、沢山できたのに……」「もう、友達じゃない」

蓮太郎は結構きっぱり言うね。

ひとりでもいいから呪われた子供たちを人間だと理解してくれる子はいないのか。

同じイニシエーターじゃなく。

「それでも妾達は戦わなければならないのか……？」「……そうだ」

ツレェ……。

蓮太郎がそうさせてないだけで、

ほとんどのプロモーターはイニシエーターは戦いが本分だと思ってるんじゃないか。

それが存在意義かのように。

延珠は、どうしてイニシエーターになったんだろうか。

呪われた子供たちの中からイニシエーターになる経緯ってどんなだ。

――滑空する蜘蛛型のガストレアに延珠が攻撃を仕掛け、落下させた。

蓮太郎も後を追う。って、無茶すんなぁ……。

パラシュートとかなかったんか。

いくらヘリの高度落としたって樹がクッションになったって、絶対怪我するわ……。

派手に転がって顔を上げると、近くで延珠とガストレアが対峙していた。

もうちょっと転がってたらド真ん中だったよ危ないなぁマジで!!

「倒したぞ。どうだ。妾は戦っただろ？　学校のみんな、守ったぞ……っ」

超いい子……っ（⁺ノД　）。

「お前には俺がいる！　お前を大切に思う気持ちは誰にも負けねェ!!

もしも世界がお前を受け入れなくても、俺はいつでもお前の傍にいるっ!!」

蓮太郎イケメン……!!!

あなた達はよ結婚しなさい……！

「さぁ、とっとと回収して家に帰ろうっ」「うんっ」抱擁タイムが終了し、

ガストレアから出てきた七星の遺産を拾ったところで、

「ご苦労だったねぇ、里見くん？」

この人はまたこんなタイミングでぇええ!!!（笑）

素晴らしいな登場が!!

つか蓮太郎と延珠のやりとりずっと見てましたかまさか？（笑）

まだ出ていっちゃダメだ娘よ、とか言ってたんですかね（笑）。

蓮太郎は延珠に逃げろと指示し、延珠は待ってろと言い残しその場を後に。

「何か言い残す事は？　死に行く友よ」「地獄に、堕ちろ……っ」

蓮太郎どこまでイケメンなんだこの人……!!

――蓮太郎が起きたら病院だった。そこで木更さんに事情を聞いた。

進化するとか個別の能力とか、ガストレアってアクマみたいですね。

アクマはまだレベル４までしか出てきてませんけど。

木更さんが布団を捲ると、延珠が蓮太郎に引っ付いて寝ていた。

いや、気付けよ蓮太郎（笑）。

「れんたろう、あほう……」クソかわ。

蓮太郎は延珠の頭を撫でた。「心配かけたな、延珠。ごめん」たまらん。

そこで聖天子様から電話が。

通話内容を流しつつも映像は蓮太郎の着替えシーン。

身体中包帯ぐるぐる巻き素敵……ッ。

その包帯を取るとこは省略で、シャツのボタンを下から留めてく。

ほわ、イイ身体してますね……。

ネクタイも締めて。是非この戦いが終わったら緩めるシーンもお願いします。

最後にジャケット羽織ってバッ！　なんてイイ着替えシーンなんだっ!!

病室から出ると、木更さんが待っていた。改めて今回の仕事を命令され、

「キミは私の為に今までの100倍働いて、私はキミの、1000倍働くから」

「絶対止めてみせます。あなたの為にも」なんだその返したまらん……。

蓮太郎がイケメン過ぎる。

病院の出入り口では延珠がお出迎え。

ふたりは何も言わず微笑みながら拳をぶつけた。素敵ぃいいぃい!!!

もうホントたまらんな、なんだ、神回か。

――延珠は外で見張りをし、夏世ちゃんの手当てをする蓮太郎。

なんか蓮太郎って呪われた子供たちに優しい（普通の子供は知らんけど）。

少女と居る事がしっくりくるというか（ぉ）。

先生に何かされた事と関係があるのですか。

ここに来るまでにも人殺しをしたと話す夏世ちゃん。「じき慣れると思います」

「フザけんじゃねェッ!!」え、押し倒した、吃驚した……。

延珠が見てたら何言われるかどこ蹴られるか（ぇ）。

怒るのはいいけど相手は少女ですよ。肩痛いって。

「殺人の一番怖いところは慣れる事だ！」

「それはあなたが人を殺した事があるから言えるんですか？　優しいのに、とても怖い顔」

なんて冷静なんだ。

いや別に蓮太郎が押し倒したからどうのじゃなくですね。

今回だけで蓮太郎の過去がちらほら出てくるもんだから気になって仕方ない。

完全に罠に嵌っている（笑）。

木更さんに好意を寄せるきっかけも知りたいところです。

「何偉そうな事言ってるんだろうな……。悪い、今の忘れてくれ」

自分と同じようになってほしくないから言ったんじゃないんですか。

言いたい事言っといて忘れろなんて勝手です。

「里見さんに対する反論なら、即座に何十個も思い浮かぶのに、

里見さんの言ってくれた事、否定したくない……」

涙を流す夏世ちゃん綺麗……。この子、いい子だなぁ……。

そこへ、将監さんから連絡が入った。仮面野郎を見つけたと。

確かに神回だった。





　　終わります。